にわかトレイルランナーの大会参加記
  • 26Sep
    • 丹後ウルトラマラソン〜暑い暑い100km,リベンジを果たす〜

      敬老の日の連休は久しぶりのウルトラマラソンに出かけました.100kmのロード(舗装路)で制限時間は14時間.しばらくロングトレイルランばかりに出ていたのでロードは本当に久しぶりで2016年のいわて銀河の100km以来です.第19回丹後ウルトラマラソン以前は歴史街道というサブタイトルがついており第13回歴史街道丹後ウルトラマラソンに初めてのウルトラマラソン挑戦をしましたが途中の碇高原の関門で足痛でリタイヤしました.生涯でDNF(Do Not Finish)は2レースでそのうちの一つがこのレースです.今回無事にリベンジ果たし,同時に当時一緒に出場していて今は天に召された先生に完走の報告ができました.いよいよ始まりました.田舎道,まだ涼しかった.朝の久美浜湾.きれいな景色を楽しむ余裕あり.難所2回目の七竜峠,結構元気に通過42.195kmは3時間58分で通過.ここまでは快調でした.後半いよいよ灼熱の丹後と言われ続けてきた壁にぶち当たる.弥栄エイド,日差しが強烈,湿度60%気温30度超え,遮るものなくただただ暑い暑いウルトラあるある,暑さ対策で日よけタオル,碇高原の上り途中,熱中症発症,軽く嘔吐碇高原到着,リベンジ達成,ここで着替えてシューズも替えてリフレッシュできた.もう10時間切りは無理,目標を11時間切りへ山陰海岸ジオパーク,もうひたすら灼熱,何も食べられずただ修行のよういよいよゴール近く,11時間は優に過ぎ12時間切りを目指す.おわりました.総括現走力でウルトラマラソンを10時間以内で完走するのは非常に厳しいと実感.弥栄から碇高原までほぼ歩いているがここは熱中症.歩くのも苦痛でした.碇で復活すると思いきやその先は足の裏の皮むけで痛くて追い打ち攻撃され復活しませんでした.大失速原因として1.暑さ対策不十分:皆さん口の大きな水筒を持参しておりエイドで氷を補給してました.途中で食べたり体を冷やしたり使っていました.サロモンのソフトスクラブは口が小さく氷が入りませんでした.2シューズがぬれて足裏皮むけ:汗とエイドでの水浴びでシューズがずぶ濡れになった結果です.ソックスは夏でもRLのメリノウールにすべきだったか,やはり走って実験をしておくべきでした.3.根性なし:結局これがすべてですね,精神の限界に負けました.ウルトラマラソンはいろいろな距離がありますが100kmがやはり多いです.トレランも楽しいですが「完走が目標」のトレランに比べて「タイムが目標」にできるロードはやりがいがあると今回改めて考え直しました.2レースほど今シーズントレランに出ますが今後はロードにシフトしていこうかとも考えております.

  • 21Jul
    • 初夏のトレイルレースの参加記,その2~両神山麓トレイルランニング~

      ここ数年参加しているレースです.今年は前週にFTR 50kmに参加しており,ダメージからか全くのレースとなりました.2017年 3:29:202018年 3:31:592019年 3:47:29振り返ってみます.この大会スタート時間が遅いため自宅より自家用車で行っても十分間に合う,前泊がいらないという便利なレースです.トレランは何かと荷物がかさばるため前泊となるとさらに前日ぐらいから準備が必要ですし車は圧倒的に楽です.スタート前です.旧埼玉県山西省友好記念館「神怡舘」前.エイド充実ですから軽装です.コスターと後はロードの上り.最後まで走りましたが...エイドは充実,お世話になりました.神社奥の院,ここが最高地点.さてレースですが最初のロード:頑張り過ぎました.最後まで走りました.1週目:ロードで頑張った分結構前の方でトレイルへ,周りも速い!下りでは後ろからのプレッシャーがきつい.2週目:まだ走れた,登れた,下れた.3週目:ん,登れない,滝汗,気持ち悪い.また熱中症が...4週目:止まった.膝に手をついて止まっている.駄目だわ.どんどん抜かれる.トレランは後半走れてこそ楽しめます,止まったらほんとに地獄が長い.わかっているけど先週のダメージからかな?次戦の野沢温泉は後半しっかり走りました.

    • 初夏のトレイルレースの参加記,その1~FTR 飯能50k~

      6月7月とトレイルレース3つ参加してきました.まずは6月16日に初開催のFTR 飯能50kこの日は台風並みの低気圧が通過した後で朝から蒸し風呂状態の30度+高湿度1.ウルトラミネラルタブレットによる塩分補給+ジェルのみでコーラなどは飲まないでなんとか走りきる2.後半の飯能アルプスは後半だけにかなりの苦行が予想されたため前半押さえていくことをテーマにスタート.目標は以前に開催されていたトレニックワールド飯能越生50kmのイメージで10時間切り.スタート前この晴天(参加者の皆さんいい景色!とまだまだ余裕あり)~A1:権現堂 11.7km: 比較的低山で傾斜も少なく暑いけどまだ余裕,温存,エイドでは何もとらずに通過(顔降峠からの残雪の富士)~A2:顔振峠 18.8km: 昨年暗闇でボロボロになりながら歩いたユガテから顔振峠のトレイル.完全な森林内で景色はありませんでしたが所々走れるシングルトレイル.こういうところは好きです.エイドは水分の補給のみ.~W1:高山不動 23.8km:グリーンライン沿いのトレイルならまあまあ楽なところですがいったん麓の集落に下山させるため急な上りのコースとなっている.暑くて上りはしんどくなってきました.やっと見晴台へ,いつもの風景.(聖整体院のマッサージ受けました)~A3:北川小学校跡 29.6km:ここまで長い下り.麓は33度ぐらいあったかな.ここのエイドは水道がありホースで水をかけてもらいました.フルーツ食べてコーラを飲んでしましました.自然に手が出てしまいました.関門まで60分切っており結構タイム設定がきついなと思いました.(暑い,歩くのもしんどい子の権現の上り)~W2:子ノ権現35.9km:ここは熱中症で意識が遠のくこと多数.途中の小川で水浴び,それでもこの上りは吐き気で休み休み,コーラはだめだったと痛感.子の権現で緑茶を購入しやや生き返る.エイドでは何も食べられずそのまま飯能アルプスへ.(大高山,ここからが本番です)~A4:東吾野 43.5km:最大の難関とわかってはいましたがあらためて飯能アルプスの偉大さを実感.夕方になってやや気温下がった感じありましたが傾斜のきついアップダウンが続き脚の終わっている周りの参加者と抜きつ抜かれつの地獄.もう何時間も同じような道を走っている感覚,GPS時計みても300mくらいしか進んでない!?何回走ってもしんどいところです.~ゴール:まだまだ続くアルプス,低山なのにしんどい,高低図見てもたいしたことなさそうなんですが.やっと市街地が目線の高さ近くに.そこからのロードは長かったですが走りきりました.10時間切れず.~総括~第1回のFTR50KMは晩秋で涼しく,グリーンライン中心のトレイルでしたからリニューアルしたこのコースは正直別物でした.関門も厳しいため練習が必要な大会です.高低図では前半が派手に見えますが後半がやはり鍵です.心体とも終わってしまうと飯能アルプスは登れない下れないとなってしまします.来年も挑戦したいと思います.第1回なので昨年記録なし.

  • 30Jun
    • イハラ音楽教室サマーパーティー2019:BWV 998

      ギター関連投稿久しぶりです.走りも不足気味ですが弾きも完全に不足しております.今日は昨年よりお世話になっている希望ヶ丘イハラ音楽教室のサマーパーティーに行ってきました.企画は大人のビアパーティーと題しており,串カツ大臣で飲み食いしながら演奏もするという企画でした.今回初参加,まあ飲み会ということで演奏は二の次ということのようでややアルコールが入っての演奏.たいてい人前では指が震えますが飲み屋で指も震えずさらっと,でも後半は撃沈(笑)動画もなんだかギターも奏者もほとんど映ってない上,ライブハウスのような話し声.歌謡曲弾き語りでもやりゃいいものをこの場でバッハ998なんて完全な選曲ミスですね(笑)会の後半の弾き語りは大変盛り上がっておりました(笑)ギター人前演奏次は9月22日発表会WEISS Fantasie Passacalia あたり目指してます.

  • 15Jun
    • 第4回伊豆稲取キンメマラソン

      6月9日は”キンメマラソン”に初めて参加しました.同日は名古屋で所属の日医ジョガーズ全国大会があったのですがさすがに土曜日に仕事を1日していると名古屋は断念しこちらに参加してきました.ローカルな大会ですがウェーブスタートで後半10:15で中団ぐらいよりスタート.最初はなんとトレイル,結構飛ばしました.続いて名物”げんなり坂”.オクム経験者からするとただのアップダウン(笑).ここでバーティカルレースのTシャツ着たトレイルラランナーさんと抜きつぬかれつのバトル!おかげで最後まで歩かずに制覇!.応援も途切れませんでした!海岸沿いは強風でしたが走りやすいコースでした.最後の坂,残念ながら撮り鉄はできず.ここで霞ヶ浦Tシャツのランナーに猛追され最後かわされました.汗だくでゴール.28位ですがローカルだしトップから20分近く遅いし,とにかく楽しいコースでした.手作り感満載のローカルレースですが応援も素晴らしいしゴール後の温泉+グルメも堪能できる良い大会だと思いました.ハーフマラソンで歩くのはいただけない(笑)のでガチで坂を走ってしまいました.また来年も参加したいと思います.次は前半戦の山”FTR 50k飯能”

  • 02Jun
    • 奥武蔵ウルトラマラソン〜最後までほとんど歩かず昨年の自分に勝つ〜

      昨年後半の失速で9:03:37とついに9時間台に突入したオクム,今年も参加してきました.この奥武蔵ウルトラマラソンとハセツネカップはなんとなくここ数年毎年参加しております.今年も”実力派ランニングチーム”おごせ石川眼科のユニフォームで参加させていただきました.今回の作戦は昨年下肢痛で後半失速+清涼飲料水飲み過ぎで胃腸崩壊の経験から1.前半極力抑える,後半勝負2.エイドは水分一切とらない,石川眼科サポートカーのOS1と少量の果物だけでのぞみました.スタート会場前半は予定通りスローキロ6分台,5分台に入らず7分は上り以外は超えないように腹痛もなく,エイドは果物2切れ程度で毒水(清涼飲料水)は飲まず.途中顔振峠で高校の先輩の激励を受けました.それでも前半終わりグリーンラインに入ると腹が鳴り始めました.丸山(折り返し)までは上の決まりを守り切りました.お約束の写真撮影,今日も寒そうでした.折り返しではトレイへ,10分ほど個室で粘りましたが便は出ず諦め復路に向かいました.復路はできる限り重力に任せて転がり落ちる感じで下りました.ユガテの坂で少し歩きましたがほぼ走りきりました.後半はコーラやジュースの毒水を口にしてしまい腹痛が悪化しましたがなんとかもちました.昨年(右)と比較すると前半は遅いですがペースアップしており作戦成功でした.さて来年への課題1.走力を上げる.練習量が少ないのでこの夏は量を走るつもりです2.前半のマネージメント.前半もっと楽に軽快に走れたらタイムが縮められそうです.3.実力派ランニングチーム石川眼科団体戦に参加できるよう石川総帥に肉薄する(肉薄できるよう努力する)ウルトラマラソンは休みがない分ある意味ロングトレイルよりきついところがあります.あまり好きなカテゴリーではありませんが今年は信越断念のかわりに京丹後を入れてしまいました.次は伊豆稲取キンメマラソン

  • 21May
    • 第7回飯能アルプス〜奥武蔵丸山トレイルラン

      昨年のFTR 100km以来となるトレイルランニングレースに参加してきました!このレース,飯能アルプスと呼ばれる低山ながらアップダウンが続く厳しいコースで,昨年のFTR 100km前半でも散々苦しめられたコースです.久々だけに途中で動けなくなったりしたらどうしようなど不安がよぎる中でのスタートとなりました.スタートは西武秩父線の高麗駅前.おなじみの将軍標の前から.ウェーブスタートで.大高山,ここまでくると一安心だがすでに2時間以上使っている.子の権現さまもいつもどおり,トレニックワールドでは裏から来ることがおおいので正面からは迫力すごいです.ここからが難所でした.伊豆ヶ岳までの上りはハセツネを彷彿させました.やっと上った!と思ったら偽ピーク(笑),もう1段上りがありました.この伊豆ヶ岳ですが秋にクイーンズトレイルという女子中心の大会が行われております.イメージとしては優しい山,でしたが実際はかなり厳しい上りでした.頂上では沢山のハイカーさんや小学生がいてぼろぼろになって上った自分とくつろいだりはしゃいだりしている方々との対比が面白かったです.ここからは下り基調,オクムの刈場坂峠や大野峠などを通過して丸山へ,パラグライダー発射場にて写真.金昌寺下り,石仏を横目にゴールしました.男子40代で150人中81位,もうすぐ50だがらいいかな(笑).まず,なんとかゴールできて良かったです.上りはほぼ歩きましたが,止まることはほとんどなく最後までいけました.最後の金昌寺までの下りはFTR100ではボロボロでしたが今回はなんとか走れました.ただ結構抜かれました.走ったおかげで現在大腿四頭筋絶賛筋肉痛.37km8時間の道程でこれほどの筋肉痛ですから9月の信越五岳は不毛な苦行になることが予想されエントリー断念しました.トレランの脚作りのためにまずは距離をしっかり走ることが大事と痛感しております.次は奥武蔵ウルトラマラソンです.

  • 13Mar
    • 東京マラソン2019

      すっかりご無沙汰しておりました.今年も東京マラソンに当選!したため行って参りました.ここ8年で6回当選させてもらってます.毎年今年こそ頑張ろうと思うのですが結局あっという間にこの日を迎えてしまいます.今年は冷たい雨,予報では午後から雨と思ってましたが朝から本降で寒いです.スタートしました.紙吹雪!恒例です.スタートラインまでスムーズ,こうなると序盤は下りですからいけるところまで行くだけです.靖国通りを都心方面へ.厚生年金跡地から防衛省へ.このあたりで雨が小降りになり調子に乗って雨具を脱ぎすてる失敗を犯す.飯田橋から日本橋を通り過ぎ江戸通りへ,まだまだ元気でした.浅草寺からスカイツリーを望み隅田川を渡ります.あまりの寒さにトイレ休憩.両国から門前仲町へ.このあたりはすれ違いが多く38000人のランナーに圧倒されます!日本橋でランドクター田中先生発見!イヤホンから流れてきた"Dr. Stein" "Mr. Crowley" になぜか号泣.80年代のすばらしいHRHM!皇居から折り返し高輪へ.脚も厳しくなり寒さは限界.手はかじかんでジェルも開けられない.東京タワーを再度拝んだ頃はぬれたシューズの中でマメモツぶれて万事休す.200分切り諦め3回目のトイレへ.ゴールしました.このあと着替えスペースまでの歩きがなんともきつかったのは忘れないでしょう.皆様お疲れ様でした.タイムはなんとかサブ3.5.練習してないのにタイムだけは維持している感じです.練習すれば伸びるかもしれない.今回つらかったのはぬれた靴の中のマメ.これは雨対策でなんとかなったかもしれない.反省点です.Road to 東京マラソンということでやってきた3ヶ月1/13 ハイテクハーフマラソン 1:38:011/20 赤羽ハーフ 1:31:381/27 新宿シティハーフ 1:40:462/3  守谷ハーフマラソン 1:43:02(ランニングドクター)2/17 青梅マラソン 2:19:01 (30k)2/24 静岡マラソン 3:52:27 (ランニングドクター)3/3  東京マラソン 3:23:59現在東京疲れで風邪引いてますのでノー練習に戻ってます.次の目標は6月の奥武蔵ウルトラと6月のFTR50Kとなります.それまでハーフやのんびりトレイルなどやって行きます.

  • 11Oct
    • 第26回日本山岳耐久レースハセツネカップ〜暑い中なんとか完走〜

      UTMF以来の投稿ですが、この間も真夏以外は大会参加してました。その辺りは後日アップ予定です。最近のトレランレースはUTMF同様、後ろからスタート、後半上げるをテーマにしております。さて肝心の今年のハセツネ、4年連続参戦、4回目のなんとか完走でした。タイムは昨年の自分になんとか勝ち順位も今までで最もよい結果となりました.ほとんど走り込みで来ていないここ数年ですがなんとか完走できたことに感謝しております.総括タイム 16時間44分30秒 (男子総合490位/1338人)第一関門 5時間29分22秒 (1011位)第2関門 10時間31分39秒 (699位)第3関門 14時間57分57秒 (533位)過去の成績 第25回 16時間46分00秒 (722位) 第24回 15時間20分18秒(613位) 第23回 13時間44分28秒(603位)1. 前日ポカ土曜日の仕事が遅くなり、準備が終了したのが23時、ここで「山岳共済加入証」を職場のカバンに忘れていたのに気づきました.偶然アルコール絶ち+カフェイン絶ちをやっていたため車の運転が可能で横浜まで取りに行って寝たのがAM2:00でした.ただこのレースはスタートが遅いのであまり心配はしていませんでした.2.スタート~浅間峠(第1関門)今回真夏日が予想されており昨年水不足に悩まされた経験から3L(スポドリ1.5Lハイドレーション+緑茶500ml+乳酸菌飲料500ml+ブラックコーヒー500ml)用意しました.コーヒーはついつい甘くなり易い口内の気分転換に,お茶は第2関門でおにぎりを食べるときにがぶ飲み予定,三頭山まで1.5L+コーヒーで粘り,残りを乳酸菌飲料,お茶はどうしようもなくなったら投入,と心の中で決めてましたが,,,,スタート直後のダッシュで乳酸菌飲料の容器を落としているのをスタート後1分ほどで気づき,スタートまで戻るも見つからず,,,順位も相当後ろになってしまいました.さらに総量2.5Lと水分が減ってしまいました.心の中でこれはまずい,と思いつつもなんとかなるかもしれないと前向きに考え,結果的にはかなり後方からのスタートになりました.予想通り最初のトレイルで30分以上の渋滞,探しに戻ったことを激しく後悔しましたがその後の今熊神社までのロードで異常なほど発汗している自分に気づき,「今日は異常気象,水も少ないし完走狙い,後半勝負」と言い聞かせ前半は流れに任せて無理せず進みました.浅間峠まで暑さとの戦い,すでに道中休んでいたり横になっているランナーも多数見かけ,「今日はのんびり」と言い聞かせ速いランナーにはどんどん道を譲りました.何度か襲ってくる熱中症の頭痛,吐き気が出たときは心拍数が上がらないようを心がけました.ヘッドライトのバンドの下に感じる頭皮の血流アップを感じたら減速して吐き気をやり過ごしました.浅間峠ではハイドレーション確認し残800ml+コーヒー300+お茶500.関門では一切休憩しませんでした.どうせ給水も給食もないので人がたくさんいるところで休んでも逆に具合が悪くなる気がしてストック取り出し前に進みました.3.浅間峠~三頭山この区間はトレイルが細く走りにくい上に上り基調.夜になっても体熱感は引かずおまけに風もなく今回は苦しかったです.ここでも心がけたのは心拍数を上げないこと.上りで頭痛と脈拍を感じたら減速,吐き気が来たら減速,感覚的にはクロールでゆっくり泳ぐ感じでしょうか.時計にも目もくれず転倒だけ注意してほぼ足下だけ見て進みました.三頭山の上りで涼風が吹いたときに生き返った感じがしました.山頂おにぎり+お茶200mlがぶ飲み,うまかったです.山頂は結構寒く,体熱感が引いていくのを感じました.この時点でハイドレーション残600+コーヒー200+お茶300,水分を思ったより残せて,大けがさえなれば完走は確信しました.今回スタート~山頂まで9時間かかり今まででワーストでした.4.三頭山~月夜見第2駐車場(第2関門)この区間はすでに涼しく感じており,下りは自分のいつもの下りペースで走れました.月夜見駐車場でハイドレーションにスポドリを入れてもらいましたが入りきらず,結果として1L近くの水分を残していました.1.5Lしか水分をとらなかった前半は熱中症でもしかするとリタイヤしてしまうギリギリの状況だったことがよくわかりました.ここでおにぎりと残りお茶+コーヒーをがぶ飲み.ジェルとスポドリちびちびやっていたので口の中が甘くなっており,最高の瞬間でした.5.月夜見第2駐車場~長尾平(第3関門)毎年苦戦する区間.参戦初年度23回を除いては前半で脚が終わりこの区間は苦行でした.今年は前半熱中症でペースが遅かったので脚は残っており上り下りとも自分のペースで進むことができました.それでも御前山の上り,昼間来たときはたいしたことないのに夜だと長い長い.あれだけ渋滞していたのにこのあたりは単独走になることもしばしばでした.大岳山くだりはスリッピーでなんとか転倒,今年上州武尊75kmとトレニックワールドで駆使したシューズで来てしまったことをちょっと後悔しました.今回でシューズは成仏となりました.6.長尾平~五日市会館(ゴール)ここ数レース,後半上げができておりました.2週間前の上州武尊75kmでも後半10km全力疾走できていました.今回はやや滑るシューズで抑え気味でしたが日の出山からゴールまでほぼ走り切ることができました.この区間のタイムは今回 1時間46分33秒ちなみに過去は第25回 2時間7分35秒第24回 2時間17分33秒第23回 1時間40分48秒とまだ3時間少しでフルマラソン走っていた若い頃(笑)の23回に次ぐタイムで走り切れ,結果には満足しました.7.最後に今回台風でコース整備が大変だったことと思いますが走っていてほとんど影響を感じさせない整備がなされておりスタッフの皆様の尽力があってこその完走であったと強く感じました.どうもありがとうございました.来年も帰ってこれたら是非参加したいと思います. ←オールスポーツさん,この写真購入済みです.届いたら差し替えます

  • 27May
    • UTMFその2〜感動?のフィニッシュへ腹痛と咳痰に苦しんだ後半

      後半に入ります.UTMF今年は新コースで後半のアップダウンがきついんではないかといわれており,後半にいかに足を残すか?が課題でしたが完全に脚は売り切れ,さらに下痢と咳痰が続いており,いつリタイヤしてもおかしくない状態でしたが奇跡?というか後半一番きついところで脚が一瞬戻りました.A5(勝山94km)までフラットなロード+低山。ロード、炎天下でしたが全部走りました(笑)。よって結構抜き去りました(自慢!)。紅葉台で知らない応援の方からアイス最中をいただきました。「必ずゴールしろよ」厳しい?激励、なんとなくいい気分になって足和田山に至りました。勝山エイドでは日医ジョガーズの飯村先生にカレーをいただき、さらに女性マイラーの湯田ナースにカップ麺と手袋を譲ってもらい(手袋を途中のトイレで置き忘れていたようです)気分よく次に向けて出発しました。勝山で1060位、ロード頑張ったけど下りで大勢に抜かれていたようです(笑)ロード出る前の原生林,走りやすいんですが脚が出ません.このあたりは低山なんですが脚が終わっておりハイキング.河口湖が見えてきました!ろくなもん食ってなかったので勝山でカレー,カップ麺は助かりました.A6(忍野113km)までフラットなロード+低山。ロード区間にはコンビニが散在しアイスコーヒーや冷えたお茶、栄養ドリンクなど満喫しました。ほぼすべてのコンビニ+浅間神社のトレイにてウォシュレットを満喫(笑)しました。中国からの参加者は普通に観光客向けのお店で麺類など食してました。この区間最後の登り、結構きついです、なめてました。忍野に着いたときとうとう関門まで2時間目前となりました。覚悟決めました、仮眠休みなしで富士吉田までいく、と。総合1023位。ロードは普通に暑い!なんとなくウルトラマラソンの気分.浅間神社地図にない結構応える山?聞いてないよ!と自問自答.忍野エイドもほぼ素通り.A7(山中湖きらら128km)まで後半最初の難所石割山を含む登り区間。ここで勝山カレー+カップ麺の糖質が脚に行き渡ったのか完全復活。トレランはこの「脚の復活」があるから面白いです.あんなにだめだったのに急に動き出す.不思議なことに下痢も止まっていました.上着脱ぎ捨てTシャツだけでも汗でるほど体が動き出し石割山まであっという間でした。これだからトレランはわからない。ロードだと脚が終わるとそこから苦行ですがロングトレイルは復活が必ずあります。持参ジェルだけで空腹が収まらず、「次のエイドでいろいろ食べよう」と画策していたのにエイド前のコンビニをスルーしてしまい、結局エイドで麺やら米やらにはありつけず、バナナのみ4本投入、、エイドで再会した日医ジョガーズの永松先生にお互いの健闘と完走を誓っていよいよ後半最大の難所に突入しました。862位まで順位上げる。なお夜間走再突入につき風景は夜景です.山中湖+富士きららエイドでしばし休憩A8(二十曲峠141km)まで脚は完全復活してましたが眠気と長い長い尾根のぼりで心はおれました。風邪は再燃し咳痰鼻水止まらず息苦しいのぼりでした。空気は適度に湿っていて旨いんですが後鼻漏と痰で咳が止まらず周りから何度か「大丈夫ですか」と心配されました。咳痰再発は結局最後まで続き、ゴール後風邪完全再燃まで至りました。この登りは手強いです。二十曲エイド、期待してませんでしたが、やはりフルーツ、パンしかなく、下痢を恐れてほとんど何も食べずにすぐ後にしました。トイレに紙がなくトイレ近くにいたスタッフと思われる方に「あの紙がないんですけど」といったら軽快に走って取りに行かれたかた、石川弘樹さんでした。トイレの紙を申しつけるなど、大変失礼しました(笑)。712位まであげる。まわりに誰もいずやや肝試し的な奥宮きついトレイルA9(富士吉田155km)までエイドで食べられなかったからか体が冷えだし、腹痛再燃、さらに咳痰鼻汁は膿性とここにきて最大の危機が訪れました(笑)。「楽しむ勇気」は沸いてきませんので歌でもとレインボーのへびつかいとマジックとをぼそぼそと歌いながら杓子山を登りました。腹痛は限界でおならと共に何かが吹き出そうな感じ(失礼)さらに1分に1回は咳痰。カルボシステイン+アンブロソール+ストッパ投入も全く無効(笑)で冷や汗かきながら我慢しました。ロングトレイル、こんなこともあるんでしょう。体調不良もレースのうちです。あれだけ動いていた脚は再び終わり、前のランナーについて行くのが精一杯に豹変しました。杓子山、事実上のラスボスですがつらいのは登りだけでなく下りも相当です。長く急な下り、さらに林道はガレておりもうただ進んだだけ、へびつかいは何回歌ったかな?頭の中で回ってました。富士吉田で小倉整体さんにほぐし入れてもらい、救護所で日医ジョガーズマイラーの杉山先生に激励もらって腹痛いけど無理矢理うどんたべ(でも旨かった)トイレ済まして(ガスと粘液だけ、鼻大量にかむ)エイドを後にしました。709位ほぼ横ばい,皆さんもお疲れです.右の「天空の鐘」は打ってやりました(笑)叫びはしませんでした.富士吉田エイド前,かかと着地じゃん!(笑)A10(河口湖168km)まで最後の山は炎天下でもう完全ゾンビ化、ふらふら上っていきました。下りはご褒美トレイルでやや走れましたが気力はなく笑顔でゴールに向かう後ろから走ってくるランナーに道を譲りながら河口湖につきました。ここでは何人かのランナーとお話、途中何度もリタイヤしそうになったことやら、ゴールに家族はいません(笑)、もう次はでません、などみんな同じ境遇、気持ちだな、などだべりながらゴールしました。総合787位。ラスボスから望む富士.ありがとうございました.いよいよゴール河口湖が見えてきました,天候に恵まれた3日間,100マイルの長旅は終わりました.貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。

  • 26May
    • UTMFその1〜壮大なファンランのはじまり

      4月27日よりUTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)に参加してきました。この間2日間クリニックを不在にして副院長に代わってもらいました。患者様にはご不便をおかけしたことお詫びいたします。UTMFは日本最大級のトレイルランニングレースの一つです。走行距離約170km(100マイル)累積標高8000m、制限時間46時間という私のなかでは想像すらできない世界でした。いままで一番長い距離のトレイルレースは2015年信越五岳の110kmで累積標高も4000mぐらいでした。ただそのころ月200km以上は練習で走っていたし今の週末レースだけで平日ノーランの生活とは違っていました。マイルレースは次いつ出るか(もう出ないかもしれません)わからないので備忘録ということで残しておきます。スタート前アルコールはやめてましたがコーヒーや栄養ドリンクは癖になっておりこれが原因だったのか直前までもともとの下痢体質が治らず、さらに内科学会総会で風邪を引いてから風邪が長引いており出走取り消しまで考えてましたがせっかく当選して出場権をいただいので無理と思えば途中でやめればいいと半ばやけくそ、というよりいつでもやめてもいいやという気持ちでスタートしました。 スタート前 走りやすいトレイル,のんびり行きましたA1(富士宮22km)までほぼ下りの林道。最初はゆっくりということで最後尾からスタート、集団からは大幅に遅れまわりもランナーはぼちぼち。A1到着時,約1500人の出走で1465位と想定していたとはいえかなり遅かったです。エイドに食料は残っておらずコーラちょろっと飲んで、エイドで約100人置き去りにして出発しました。出発時1366位。ここまでは特に感想はありません。ただジョグしただけです。A1出てすぐにヘッドライト点灯、夜間走開始。 エイドステーション,コーラと水しかなかった!A2(麓50km)まで天子山系を含む最大の標高差を上る最初の難所。50kmの麓エイドには日医ジョガーズの中村先輩が救護所医師をやっておりました.先生には事前に風邪がひどいのでおそらくリタイヤしますとあらかじめ宣言しており,麓エイドまではなんとか行こうと流れに遅れないようついて行きました。最後尾ですから周りのペースも遅かったからか天子山系の登りは結構「あっけなかった」です。静岡県側は多雨のためか路面はぬかるみ、上り下りともどろんこレースでしたが足は残ってました。気温は低めで、低体温にならないよう休憩は一切なしで進みました。麓エイドについて中村医師にご挨拶、開口一番「遅いじゃないか!」とお叱りを受けました。この時点で総合1217位、途中で150人くらい抜いたようです。このころはまだ軽かったですが下痢ははじまっており,トイレで軽く1回目(少量下痢)。期待のエイドの焼きそばは売り切れでした。寒い中,この焼きそばが目標でしたが残念でした. 夜間走が続きます. 頂上にはこんなカンバン もう一つ夜の百名山 日付変わってやっと麓エイドへ,寒い寒いA3(本栖湖65km)まで竜が岳の上り下りが難所ですがそれ以外は比較的平坦で楽な区間という前情報by中村集先生をもらっていましたが,竜が岳、思っていたより傾斜がきつかったです。ここもまだ「まだ元気な脚をもつ多くの後方からスタートしたランナーたち」が列をなして上っており遅れないように前の人に追従しました。単独より追従は脚にも心にも数倍楽です。空は真っ暗ですが月がきれいでした。山頂は強風と寒さのため長居はせず山頂から下りまでの区間は軽快に走れました。しかしこの下りで大腿四頭筋をやや痛めました。A3には日医ジョガーズの横山医師がおり激励もらって湯葉丼をおかわりして出発しました。ここには洋式トイレがあり2回目の大タイムとなりました。本栖湖で日の出を迎え朝日の本栖湖は絶景でした。総合1062位、順位上がってますが抜いた、というよりは休まなかったので道中休んでいる人をパスした、という感じです。 強風で寒い,やっと登頂,急いで下山 本栖湖にて夜明け,きれいです エイドに到着 さて,湯葉丼のもありつけ洋式トイレにも座れたし,さあ出発A4(精進湖民宿村77km)までここは朝日のなかアップダウンを繰り返す区間。ここは前半で1番楽しく苦しかった区間でした。普段よく出ているトレニックワールドの奥武蔵系のコースと似た小刻みのアップダウンの感じですが足が重くかなりのランナーに道を譲りました。関門まで時間はまだ4時間ぐらいありましたが仮眠時間確保など含めるとちょっと焦ってきました。足は苦しかったですが朝日と澄んだ空気のなかで気温も低く森林浴ジョグは格別でした。精進湖988位、ここで、仮眠15分(結局仮眠これが最初で最後)約90分も滞在しました。ドロップバック受け取り着替えと食料詰め替えてのろのろ出発しました。出発前リタイヤが頭をよぎり「あのリタイヤ,,,」とリタイヤ係に言ったところ「リタイヤするんですか?」と逆に問いかけられ「いえ」とすぐ否定し出発しました.脚は終わり腹も痛い,でもまだ100km近く距離は残っている.さて後半へ 森林浴!足はつらい! すばらしい富士さま 記念撮影後半へと続きます.

  • 01Apr
    • ハセツネ30k〜ベストより25分遅い〜

      今年度最初のレース、ハセツネ30kに今年も行ってきました。体重増加と練習不足からスタートダッシュは期待できません。北沢峠までなんとか頑張ってあとは前のランナーにひたすら付いてく作戦?も最初の坂から息があがり全身乳酸中毒に。平らや下りは走り上りは早歩き、自分だけ息が上がって周りは涼しい顔してます。スタート位置は5:00ゴールぐらい。北沢峠過ぎて後は前の人にひたすらついてく、でも結構抜かれました。途中ロードの長い下りは結構走れました。2年前は4時間6分でしたから、いかに走力が落ちたのかよくわかります。それでも秋のハセツネ本戦へのエントリー権はゲットしたので良しとしました。次はUTMF

  • 25Feb
    • 東京マラソン2018

      東京マラソン走ってきました.今年で12回目ということですが私5回当選しています.ここ数年高い倍率が続いてますが最初まだ倍率が低い頃は当たらず,ここ7年で5回ですから結構な確率だと思ってます.自宅がスタート地点まで歩いて10分というアクセスの良さが当選の理由と勝手に解釈してますがどうなんでしょうか.さて当日朝はなんと7:30起床!それも娘に「今日マラソンじゃないの?」と声をかけられ起きる始末.飛び起きてトイレに駆け込み,ジェルをいくつか持って8時に家を走る格好で出て8:10会場着,上着脱いで袋に詰めて8:15に預けるという余裕さ?でスタートにいきました.昨年の大阪で腹痛に見舞われたため今日は朝から飲まず食わず,スタートでジェル2個食べてスタートしました9:10スタート,気温6度,無風で絶好のマラソン日和です.練習不足ですが今日は年1回の祭りですから楽しむ+全力で走りきる,それだけです.まずすぐ見えてくるのが「東京医科大学病院」母校ですね.建て替え中ですごい病院になるようです.私はもういまでは完全な部外者ですが(笑)大ガード厚生年金会館はなくなって駐車場になってました.この裏にやはり母校の東京医科大学があります.防衛省今日のペースはズバリサブ3.5.医院開業前は普通でしたがまあ走らないと衰えるのは早いのであっという間にサブ4レベルになってしまい,先日の大阪マラソンのときあと一歩でサブ3.5だったのでこれを狙っていきました.この頃はキロ4分40秒前後.靖国通りをひたすら東へ高架のかかった日本橋.新コースでは序盤にこのあたりを通過します.ただ自分東京に長く住むも「東京散歩」などの趣味はなくどちらかといえば休みは出て行く方なので都内詳しくないのでここから先は何区?のどこを走っているのかよくわかってません.14kmぐらいでしたが,お約束のトイレタイム.ここまで我慢したんだからこれで終わりでしょ,と思いましたが28kmでもう1回いきました.それにしても本コースまで遠い...浅草寺見えてきました.まだまだ余裕,前半ですからスカイツリー,まだ行ったことありません.徐々にアップダウンがでてきて足が疲れてきますが時計とにらめっこ,キロ4:40は切らないよう粘ります.ここは「有名になった神社」ではなくて本当に由緒のある神社なんですね.このあたりの町並みが今回のマラソンでは一番でした.銀座に戻ってきました.30kmの壁が立ちはだかります.キロ4:50とかに落ちたら少しあげて,の繰り返し,我慢我慢.数寄屋橋でゴールの向かう選手とすれ違います.最後の往復,ここでなぜか電池切れ..結局最後の2.195kmを全力ダッシュして久しぶり何年かぶりの200分切を達成しました.やればできるんじゃないか,と思った東京マラソン,来年もまた戻ってこれたらと思います.

  • 18Feb
    • 第52回青梅マラソン

      快晴,絶好のマラソン日和のなか数年ぶりに青梅マラソンに参加してきました.足の具合はもう昨年から治りませんので痛くても共存して走りました.スタート.うちのブロックだけなぜか日陰で寒い寒い出だし右足首足裏痛いも我慢我慢.最初結構な渋滞でキロ5分前後で走り出し.登り基調はあまり感じられず,むしろこんなに下って帰りが大変...なんて考えていながらの往路でした.折り返し.自己ベスト更新は諦めひたすら巡航.結構周りも必死なので負けられないと来週東京マラソンなのに結構必死に走りました.残り5kmはペース上がらずラストスパートする選手にどんどん抜かれました.大失速する人もいますので順位自体はあまり変わらず.やっとゴール.最後の2kmはきつかったです.お約束の写真撮影.さて来週は5回目当選の東京マラソン!

  • 19Nov
    • FTR100K参加記〜トレイルランナーの熱い思い〜

      ウルトラトレイルは100km以上の長い山岳トレイルをザックを背負って走ったり歩いたり休んだりしながらゴールを目指す競技?完走目的の参加者には遠足の方がしっくりくると思います。武甲山頂上神社にて今年最大のイベントながら現地入りが前日22時で睡眠約3時間てスタート。最初から後方集団、脚が重くて進みません。事故現場近く8時間以上かかり名栗へ、ここでレース中止を知りました。滑落死があったとのことでした。ご冥福をお祈りします。事故後、参加者、関係者の思いが彼方此方から発信され、胸が熱くなりました。大会が継続されれば、来年も参加したいと思います。

  • 05Nov
    • 足利尊氏マラソン〜久しぶりに後半ビルドアップ〜

      一昨日にぐんまマラソンで仮装ランを楽しみ,同時に左脚甲を痛めましたが今日は中1日のマラソンを楽しみました.ではなく日医ジョガーズの医療支援大会です.ランニングドクターとしてコースを見回りつつ,何もなければハーフを走り切るという大会さんかです.ぐんまマラソンはずいぶん前から入っていましたが,こちらはランニングドクターの数が少ないという情報を聞いて参加を決めました.やや西風の強い日でしたが絶好のマラソン日和でした.行きは追い風でしたが帰りは向かい風,強風の中かなり久しぶりに必死に足を動かしました.走り終えたあとです.かなりがんばりましたが1時間50分つい最近まで1時間20分台が出ていたとは思えないほどの凋落ぶり.それでも後半登り向かい風がんばりました.医療支援の方は幸い大きなアクシデントに遭遇することはありませんでした.

  • 03Nov
    • ぐんまマラソン〜仮装ランは応援が熱い〜

      今年も参加しました,ぐんまマラソン.私の所属する日医ジョガーズは群馬支部の会員が多く,毎年アフターも含めて歓迎してくれます.なので楽しみな大会の一つです.”スッシーズ”として昨年寿司コスチュームで多くの先生方が参加しました.その中の先生で今年すい臓がんで亡くなられた先生がいらっしゃり,私も追悼込めてことしは”スッシーズ”の一員として”あがり”姿でフルマラソンに参加しました.出走前のスッシーズです.沿道の声援もすごいです.「おい!湯呑!Do you know me??」「海老が先ったぞ!まけるな」などなど特に子供受けがよかったです.肝心の走りですが20㎞ぐらいから右足甲がピンポイントで猛烈に痛くなり,止まったり,シューズ脱いだりと散々.サブ4死守もできず痛々しいランになってしまいましたが,アフターは前橋温泉にて汗を流し,牛や清にてしゃぶしゃぶを堪能させていただきました.天国の先生に「何とか完走」を報告できました.それにしても「仮装ラン」は応援が熱く,はまる人の気持ちがよくわかったそんな今年のぐんまマラソンでした.

  • 15Oct
    • タートルマラソン国際大会〜今年も雨〜

      今年も雨でした,タートルマラソン医療支援.いつも思うのですが雨か暑いかのどちらかでカラッといい天気に当たらないという印象のこの大会.医師ランナーとして走ってきました.自分の中ではハセツネでトレランは一区切りで後半から来年はロード中心です.今年は足の調子が悪くなんだか走れなくなっているのでロードも自信がないのですがロードシーズンスタートとして何とか120分切りでした.来年の東京までにどれだけタイム伸ばせるか,頑張ります.

  • 09Oct
    • 日本山岳耐久レース2017~たったの3回目の出場ですがやっぱりきつい~

      今年も行ってきました.大人の大遠足大会,日本山岳耐久レース,通称ハセツネカップ.3年連続の大会出場ですが,年々遅くなってます.今年は出走前から高温多湿が予想されており厳しいレールになることが予想されておりましたが予想通りの耐久レースになりました1.スタートから浅間峠まで最高気温が25度にもなると予想されたため水分は合計3L持参.ジェルばかり20個ほど持参,これにおにぎり3個とトレッキングポールでほぼ14Lのサロモンskin labはいっぱいでした.最近走る練習してないで大会ばかりの参加なので“スタートダッシュ”ができません.つまりヨーイドンでどんどん抜かれます.最初のロードで滝汗+ズルズル後退して軽く30分ほどの渋滞を経てトレイルへ入りました.一生懸命走ったのはここまでと最後の尾根だけで今回はほぼ歩き行程となりました.それでも何とか第一関門浅間峠へ4時間33分で到着.すでにハイドレーション1.5Lはなくなりましたがまだ1.5Lあり夜間走行となるため気温も下がりここからは我慢と忍耐と水の節約です.今回水はTOP SPEED ULTRA MINERAL TABLETを溶かした水.これ優れものでいわゆるOS1のような濃いスポーツドリンクなんですが塩分が多いから吸収がいいのかおなかがちゃぷちゃぷしません.ただ飽きるからもう三頭山では「真水が飲みたい」という欲望がふつふつと.2. 浅間峠から三頭山までトレッキングポールが使えるのでのぼりは楽です.まだ前半ですがすでの歩いてましたから平らでも早歩き程度.夜間走行になると「こんなに長かったっけ」と昼より長く感じます.単調なアップダウンですが前半は路面がまあまあ走りやすいので私は好きです.三頭山の登りもなんとなく到着してあまりダメージなし.この時点で水は1L残ジェルは半分食べました3.三頭山から月夜野駐車場まで結構嫌いな区間,まずだいたい路面がぬれている,今年も雨で滑る.さらにひどい霧でほとんど見えない.鞘口峠からの登りが結構つらい.このあたりからいつもの「完走できればいいね」と散歩状態になります.やっと駐車場でおにぎり食べ水分補給.ここで禁断の「真水の一気飲み」いけません,やってしまいました.予想通りのおなかちゃぷちゃぷになりました.9時間51分で到着.4.月夜野駐車場から大ダワまで一番嫌いなところ.アップダウン一つ一つが大きいし路面悪い,霧で見えない.今年は特にフラフラで大ダワ到着.道路に横になった瞬間に「寝落ち」.10分ほどで目を覚まし,ちょっとすっきりして大ダワを後にする.5.大ダワから御岳山大岳山ののぼりは急だけどそんなにきつくない.ただ下りのガレからがひどいのであんまり好きではないがここまでくればもう完走はほぼ確実,「ゆっくり安全に」なんてもう走れない足に語り掛ける.御岳山はまだ暗かったが明るい時間のゴールはあきらめる.14時間38分で御岳山到着.6.金毘羅尾根からゴール日の出山で文字通り日の出を迎える.ワラーチのメキシコ招待ランナーにさっそうと抜かれる.昨年までは走れた金毘羅尾根もジョギング,もう日も明けたしいいやとなったら全く 気の抜けた走りになりました.ここ3年間で最も悪い結果ですが皆さんも苦労されたようで完走率も低かったようです.クリック合戦勝てれば来年も参加します.ゴールで小林スポーツ提供写真.お疲れさまでした.

  • 24Sep
    • 上州武尊山スカイビュートレイル30K~メレルはやはり自分には履きこなせない~

      後半戦第4戦は上州武尊山スカイビュートレイル.なんとなくエントリーしてなんとなく完走しました.こちらのレースはきつくて有名な120㎞と70㎞がありますが私が出たのは30k,一番楽なはずでしたが前回の白馬に比べてきついレースでした.スタート前,芸能人ランナーと写真撮影.コースは登山道とかではなく未舗装林道+このレースのために切り開いたトレイルのミックスでほとんど走れるはずでした.こちらがトレイル.なにがダメだったのかというとあれほどCASCADIAが自分には合っているといっていながらまたメレルで出てしまいました.シューズなんてワラーチや裸足ランナーもいるぐらいだからあまり関係ないのではと思っていまたがそうではなく大事でした.あれほど頑張れた白馬に比べ平らで走りやすいはずなのに全く走れません.かかとのサポートが原因か?と思っておりますが50kぐらい走った疲労感でした.「なんとか完走」来年どうしよう,70km行ってみるか?