会社が赤字。
だから、税金なんか払わないで済む。
・・・となればいいのですが、実際にはそうはいきません。
次の3つは、赤字でも税金を払わなければいけません。
1つ目は、住民税の均等割
普通の会社の場合には、1年間に7万円の税金を払う必要があります。
ちなみに、この税金は、税務署(国)に払うのではなく、東京都等の地方自治体に支払います。
ですから、税務署に行っても
「赤字だから税金支払う必要ないですよ」
なんて言われてしまうこともあるようです。
確かに、税務署に支払う必要はありません。
でも、上で書いたとおり、都道府県や市町村には税金を支払う必要があるので、注意してくださいね。
2つ目は消費税
消費税の納税義務がある場合には、たとえ、会社の利益が赤字であっても、消費税を払わなければいけないケースが出てきます。
消費税を納めなければいけない場合には、意外と高額になることが多いので、注意が必要です。
3つ目は源泉所得税
あなたや、従業員に給料を支払った場合等には、会社は源泉徴収をする必要があります。
この、源泉徴収した金額は、会社が国に納めなければいけません。
なお、源泉徴収を忘れていた場合であっても、会社が税金を納める義務があります。
油断すると、かなりの負担になるので、気を付けてくださいね。