7月26日 あいにくのお天気ですが、7月23日から京都国立博物館で開催されている「聖地をたずねて 西国三十三所の信仰と至宝」展に名阪特急「ひのとり」に乗って行ってきました。

8時20分 近鉄名古屋駅発 大和八木停車の「ひのとり」です。

どうせなら900円高いプレミアム車両に乗りたかったのですが、大人気で密になるのがイヤなので 200円増しのレギュラー車両に

プレミアム車両の前後の座席間隔は 130cm。 レギュラー車両でも 116cmあり、とても快適です。
なにこれ!ICカードで無料で利用できるロッカーもあります。

10時49分に近鉄丹波駅に到着。京阪電車に乗り換えて三条へ。
先ずは前日に予約を入れてあった「本家月餅家直正」のわらび餅を受け取りに行きます。

今までずっと食べたかったわらび餅ですが、予約が必要なのとタイミングが合わずに今まで延び延びになっていました。
そのまま京阪電車で折り返し七条へ。京都国立博物館の「聖地をたずねて 西国三十三所の信仰と至宝」展へ。

よくもまあ こんなにきれいな文字が書けるもんだ。それに絵巻などの絵の精密なこと緻密なこと。こんなコロナの感染拡大の中、観にきてよかったなぁと思いました。少し雨が降り出しましたが、大和大路通を歩いて「建仁寺」へ。入ってすぐのところに原田 マハさんの「風神雷神」にも取り上げられた俵屋宗達の「風神雷神図」のデジタル版がありました。

建仁寺は写真撮影がOKなのがうれしいです。本坊の中庭にある聴音庭の三尊石です。

仙厓和尚の〇△□図です。

大雄苑です。

平成14年小泉淳作画伯によって描かれた法堂の天井画「双龍図」です。

葉室 麟さんの「墨龍賦」で取り上げられた海北友松が描いた「雲龍図」です。

見どころいっぱい。趣もいっぱいの建仁寺を後にして、雨の中、花見小路を歩いて「ぎおん徳屋」へ。
ここも前から行きたかったお店です。コロナの影響と雨ということもあって20分ほどで2階席に案内されました。

一番人気の徳屋の本わらび餅(1250円)をいただきます。

家に帰って、「月餅家直正」のわらび餅をいただきます。とてもおいしいこし餡をよくもまあこんなに薄く本わらびでくるめるもんだと職人さんの技術にびっくり。それにとても美味しいです♪。

コロナの感染拡大の中、少し不安な電車旅でしたが、博物館、建仁寺 そして食べたかった2つのわらび餅ととても充実した京都旅行でした。