ぽんこつライダー、自馬を持つ

ぽんこつライダー、自馬を持つ

元競走馬を引き取って、二人四脚奮闘する備忘録
ブログは長文が多いです……そしてぽんこつです

5/17の記録です。

夕練のタイミングが上手くハマらず、先週の日曜以来になってしまいました。寂しいよ~。

 

障害鞍、長鞭、ボール拍車、折り返し装備。

フラットワークはいつも通り。自分の長鞭が行方不明でクラブに借りたんだけど、自分のより長いから鞭の持ち替えに苦戦。笑

障害鞍で乗ってますが、反対駈歩の半輪乗りが成功するまでは馬場練習に勤しむつもりで乗り進めます。

 

フラットワークは感じも良くて、ちょっと重たいけど反応がワンテンポ遅いくらいと思って焦らず乗るように。謎に右手前の輪乗りに入る時に外に膨れる事件が勃発してるんだけど…やり直したら大丈夫。外方が張れてないのかな、意識してるつもりなんだけど。

動画録ってもらったの見たら肘が張っていてカッコ悪い。自分の中では乗馬シミュレーターの先生に教わった「肩甲骨で乗る」ができている気がしていたんだけど、それより肘が開いてるねぇ…。ハァ。

 

まあ人の姿勢はさておき、馬は絶好調。まずは半輪乗りではなく反対駈歩で馬場を半分くらい駈歩。正手前に戻して短蹄跡詰めて長蹄跡伸ばしてを2~3回反応を確認して、また半巻きから反対駈歩にして半周くらい。きちんと蹄跡と行きたい場所に反対駈歩で誘導しながらキープできるのを確認して、20×60馬場を使って斜め手前変えからの反対駈歩、半輪乗りへ。

右手前の方は半分くらいで速歩に落ちてしまったり、左手前はまた跳ねて手前を変えてしまったり、まだ負のループにはまったままかもしれない……と思ったんだけど、試してみたいことがあって。

乗ってない間考えてたんだけど、反対駈歩の内方姿勢がちょっと甘いのかも?もう少し左に向けていたら左手前の反対駈歩(右回転)できるんじゃないかと思って。

蹄跡を反対駈歩するだけなら、むしろあんまり首を向けすぎたらいけないと思うのでそういう感じで乗っていたけど、回転となるとちょっと違う気がしたので、次はそれを意識したらなんとあんなに難産だった左手前の反対駈歩が成功した。でもまぐれかもしれないから、8の字で馬場を使うイメージで、右手前でまず輪乗り→斜め手前変えからの反対駈歩半輪乗りを続けてみることに。

途中で速歩に落ちてしまうことはありましたが、今までみたいに尻っぱねとかフライングチェンジとかはまったくなくなった!

完全に自分のせいじゃないかー!!!

 

ということで、予想外に解決が早かったので低めの垂直を8の字でジャンプすることに。

折り返しをはずして走らせて、何回か飛越。相変わらず私の踏切りが下手くそで詰まることがあったけど、最後はちょっと前出してちゃんとした歩数でいけました。

これも思ってるよりイイ感じで飛べてしまったので(自分を信用してないから全然跳べない想定もしているw)、3A経路をちらっと。

折り返しがないので頭の位置に関してはお話しにならないんだけど、シンプルチェンジめっちゃ良かった……最高!好き!!って手綱放して抱きつきたいくらい上手でした。

そして難産だった反対駈歩で半輪乗りも両手前とも成功して、あんなに悩んでいたのがなんだったのかと思いました(調子のり)。

 

とてもとてもいい子だったので、大好きになりました。は~最高~~~~。

5/10の記録です。

親が遊びに来ていたのでアテンドしておりました。乗りに来れるタイミングがなかったので、10日の夕練でひっそり。

いつも車に積んでいたチャップスとジョッパーを積み替えるの忘れていて、普段使っていないので乗ろうとしたら……なんと拍車がうまくハマらない!!2種類あるのにどちらもハマらなくて、そんなことに時間を割くのももったいないのでナシで乗りました。絶対重いと思ったけど……まあやれることやる感じで。

 

馬場外でミニチュアポニーちゃんのオーナーさんがサラダバーしているのをガン見のムーンさん。とりあえず寄ってご挨拶。この時点ですでに脚反応あるの?私のこと無視してない?レベルにムーンさんからのリアクションがゼロ。これはよろしくないので、返事がくるレベルの扶助を確認しつつ速歩へ。

なんだかんだ出るまでは重いけど(そして前に出るのも扶助から時差があるけど)反応がないわけじゃない。ってことは、これをもっと精度を高めるためにムーンさんとちゃんと対話をしないと。

 

何度かホースマンシップの講習会を受けてきて、やーっとこういう考え方ができるようになってきた。

今までは、その扶助で出ないなら出る強さの扶助→でも強い扶助使い続けてると慣れて出なくなるよ→じゃあどうすればいいの?弱くしたらまた動かないのに??

って、自分からの一方通行でしか考えられてなかったけど、馬からのリアクションを感じられるようになったら、格段に乗りやすくなったなぁと思うよ。

 

まあそれはさておき。

なにをするにも激重ではあるんだけど、一応駈歩もクッソ重ながら発進しました。なんか乗馬習い始めの駈歩をしているみたいな気持ちになりました。駈歩発進のモーションだけして2歩くらいで速歩に落ちるみたいな……。

輪乗り駈歩と速歩で移行を繰り返したらいい感じ。折り返しはつけてるけど頭の位置も悪くない。肘開く癖があるから肘を閉じるというか拳を立てる、肘を引く?小指側をしまう?引く??ようにして乗ってみたら、馬がさらに丸くなった!

馬場はたぶんこうやって乗らないとダメなんだな。そしてそこでもう一押し推進ができてるといいんだろうなぁ。

 

馬場大きく駈歩して、半巻きから反対駈歩も両方。

動いてきたので三湾曲のシンプルチェンジ。激重だからできないかも?と思ったけど、これがいつもシブい右手前も上手に発進。あまりにも偉かった。でもやっぱり斜め手前変えからの反対駈歩半輪乗りは左手前で跳ねて手前変えちゃった。右手前の方は上手です。なにが違うんだろ?

 

そのあとはまったり常歩して終了。イイ子でした。足つりそうですけど。

4/26の記録です。

キュート先生は遠征でまたまた不在。でも私もなんだか忙しくて夕練に行けずに週末になってしまいました。ウォーキングマシンには入れてくれるけど、運動してないと張るかなぁ……?17歳になってもまだ運動してないと張るとかある…?基本的に信用してないので本当は回したいけど、ムーンさんは調馬策の素行が悪いので(私が下手なのもあるんだろうけど)、張ってるなら回すのも怖いわけです。

悩むより乗った方が早いので、馬場鞍と折り返しで乗っちゃうことにしました。

警戒するに越したことはないけど、結果的にそこまで張ってもないし大丈夫でした。まあチキンなので駈歩はいきなり大きくは行かずに輪乗りで念入りに乗ってから広く行きましたけど(笑)

しかし今日も今日とて反対駈歩で半輪乗りが不発続きで……いろんな方法を試したんだけど、考えすぎても良くない感じ。左手前の方が苦手になっちゃったのはなんでなのかしら~~?

この日も結局最後はあまりにもキレイなフライングチェンジを決めてしまったので、これでヨシでは全然ないんだけどやめにしました。スパーンと変えてくれて、ちょっと嬉しくなっちゃったよ(求めてはいない)。

 

 

で、5/1。

キュート先生戻ってきたので安心して乗ります(笑)

久しぶりにちょっとだけ跳びたい気持ちもあったので障害鞍にしました。が、反対駈歩の半輪乗りとの戦い次第にします。

折り返しつけて今日も乗りましたが、きつくはかけてないけど本当に折り返しってマジックだよね~めっちゃ形良く走ってくれるよね~~なくてもこうやって乗れるようになりた~い。

フラットワークから調子よく、今日も軽くてよい感じ。重たい馬は挟まずに乗る、が、最近ハマってきているのかも。冬場に足首擦り切れて挟めなくて乗ったのがよかったかなw

 

障害鞍、長鞭、ボール拍車、折り返し装備。

フラットワークから扶助をしっかり確認しながら、重くしちゃわないようにちゃんと馬からのリアクションを確認しつつ。悪くないんだけど、これは私の問題かなーっていつも思うのが、馬が丸くなって背中がぐっと上がる(後ろ脚が深く踏み込んでる)状態をキープして乗れるのがいいんだとは分かっているんだけど、あの背中丸くして踏み込んだ仕草はどうしてもそのあとビッグバンが起こる前触れにしか感じられなくて…(笑)

ドカーン!!!バキューン!!!ってなるんじゃないかという不安が私の中に反射的に浮かんできてしまって、せっかくいい動きをしてくれているのにそれをキープできない。キープさせる前に私が日和って譲って支点をなくしてしまうというか。(だって怖いんだもん…笑)

 

まあそれは私の問題なのでどうでもいいとして、馬は頑張ってくれているのでそれに人もちゃんと応えてあげないと本当はいけないよね。

反対駈歩からの半巻きは、3A経路のように斜め手前変えから蹄跡に入って反対駈歩半輪乗りのルートを通ると成功率が微妙で、短蹄跡半分くらいからの半巻きから蹄跡入って半輪乗りに入るなら少し成功率が上がるという感じでした。

たぶんこれは浅い角度で蹄跡に入って、蹄跡での反対駈歩の区間を長めに取れていれば半輪乗りの姿勢もなんとか我慢できるということっぽかった。

斜め手前変えから蹄跡に入ると、角度が少し急になるから、そこでポイントを守りつつしっかり真っ直ぐに一度蹄跡を反対駈歩できていたら、半輪乗りに入ってもキープできる感じがした。

なだれ込んでいくと尻っぱねするか、フライングチェンジしちゃうね。

 

怪しいけど両手前とも成功したし、なんとなーくちゃんと蹄跡で真っ直ぐさせてから回転に入った方がいいっぽい?というヒントも手に入れたので、ほんのちょっとだけ跳びました。クロスと60cmくらいの垂直。

折り返しはずして走らせますが、ま~~~スイスイ走ること。怖いったらないわよ。でも普通ここまで前に出ていてある程度時間も乗り込んでるし、人に対して馬も集中してるって思いますよね?私は思ってたよ、そう思ってたの。

左手前で走って障害のある長蹄跡に向かって緩やかにカーブに入ろうとしたら突然のグネグネ攻撃であわや空中分解の危機。おいおいおい物見するものもないし、私も余計な脚も使わないのになんのいじめ??

向かい直してもキレッキレの跳ねをしたあとはうわずった走りになりやすいのでちょっと踏切り0.5歩入る、もう一度向かって行ってちょうどで跳ぶ、OK~。

 

ささやかなジャンプにも満足し、やりたいことやったな~って感じでよかったです。

強いて言えば天気予報通りだけど後半は雨が降ってきたことだけが残念でした。朝めっちゃいいお天気で、馬乗り最高~と思ったのが夢のようです。

4/19の記録です。

風が強い春です。砂埃舞う外馬場です。

前回障害鞍で馬場経路回ったら、馬場ラーの会員さんに「もっと馬場やろうZe☆」って誘われたので、それもそうだよな…ということで今日は馬場鞍出してきて馬場にします。まあその会員さん、今日いなかったんだけど(笑)

 

馬場鞍、長鞭、ボール拍車、折り返し装備

この間のホースコミュニケーションのワークショップで、改めて馬の扶助について学んだのもあって、少し自分でも考えながら扶助をするようになりました。

このくらいの扶助で前に出て欲しいと自分が思っていても馬が反応しないんだったらすかさず次の段階へグラデーションのように扶助を与えていかないと、ほんの少しの間でも馬にとってはリリースになってしまうよ、という話。分かってはいるけど、自分がどれくらいグラデーションを持って馬に扶助を続けていたのか(続けるだけでなく、求める動きをした時点ですぐさまリリースをする)と思うと、やっぱ12345…ではなく、1...3.5.!!みたいな感じだったかもしれないな、などと。

 

だから乗り始めて腹帯確認してから、まず常歩、停止、後退。後退はわりと得意だったんだけど、なんか最近頭上げて恐竜みたいに下がることがあったからそうならないように丁寧に。

後退からの常歩の方が反応があるので、ここで「前に行く」扶助を確認しておくと、いつもみたいに自由常歩から準備してじゃあ速歩しましょう…重ッ、みたいなことにならなくていいかも。

 

速歩、駈歩も同じ。ぜーんぶ一歩ずつ確認。前に出たらリリース、出ないならグラデーションでアクションを強く、出たらリリース。

ありがたいことにそうやって乗ってると馬も人もお互いに集中して相手のことを聞いている感じがして、これが馬とコミュニケーション取りながら接する、乗る、ってことなんだなーと今更ながら思いました。まあ、それがあとでお互いの腹の探り合いにつながるんですけど。(笑)

 

一通りフラットワークの中で肩内、シンプルチェンジ、反対駈歩などA3にある項目を練習して最後にA3経路です。

んが、反対駈歩がまさかの左手前の方が成功しない問題。えぇ、苦手な右手前成功するのに、心配したことない左手前の方ができないの…?なんで……???

 

A3経路は肩内に入る直前にギャオーースって謎に跳ねて回って崩壊(経路始まって1分未満w)しかけて、そのあと左手前の反対駈歩も途中で止まって、って感じでしたけど、まあそのくらい。

左手前の反対駈歩だけ最後に何回か練習しなおしたけど、

 

ムーンさん「これ以上の脚使ったら跳ねる」 VS 私「ちゃんと反対駈歩続けろや」

 

ファイッ(カーン)

 

きれいなフライングチェンジをキメられたり(すごく上手だった)(でも求めてない)、途中で速歩に落ちたり、頭下げて跳ねてぐおぉぉぉって走ってみたり、まあいろんなバリエーションありましたけど最後はなんとか成功して終わりました。

このどこまでの扶助したら跳ねるのか、どこまでやらないと反対駈歩続けないのか、をお互いに探り合いしてるのが面白くて、本当に隙を見てどうにかして止めてやろうと考えているムーンさんが悪いやつすぎて好きになりました(?)

 

 

仕事でも、趣味でも、馬に関わる人はコミュニケーションの取り方を学んだらいいと思うけど、私は過去にも何回か講習会受けてやーーーーっと今になって少し理解ができたきがする。

ブログにも6年前にグラウンドワークをやったときの記事が一つだけあるんだけど(このときはYoutubeで見様見真似でやってたくらい)、そのころと比べたら今はもうちょい理解できてると思う。

こないだのワークショップの話も記事にしたいんだけど、まとめる時間がなくて…もったいないとは思うけど、でもまあこれは自己満足の記事にしかならないから…頭の中にあればいいか??

4/15の夕練です。仕事が終わらなくて着いたら18時…しかも曇りだったからちょっと暗い💦短時間でも内容の濃いものをと思ったけど、そんなこと考えてる余裕もなく終わった。

 

4/14はムーンさんの17歳の誕生日。

私は仕事で寄れなかったけど、スタッフさんからのバースデーご飯と、生牧草のプレゼントを頂きました。送って下さる方にはいつもいつも感謝です。え、私?私が一番なにもしてないよ!!いつもだけどね!ごめんね!!

 

 

馬場鞍、ボール拍車、長鞭装備。

しかし外がくらーーーい!練習の内容云々の前にどこまで乗れるか?暗くなってくると怪しい動きするし、咄嗟の動きに私もついていけないからなぁ……。と思ってたら、早速高速サイドステップ。きっかけはなんなのよホント。

フラットワーク重点的に。特になにかを練習するとかじゃなく、運動しましょう、反応チェックしましょう、の感じで。

速歩で早めに求めつつ、前に出しつつ、求めつつ。輪乗りで駈歩しながらこちらもできるだけ頭下にしてもらおうと求めつつ、前に出しつつ、求めつつ…(五七五)。

左手前はいいんだけど右手前の輪乗り駈歩始めたら、「このルートはシンプルチェンジ!」と中央線付近で駈歩止めて反対姿勢になろうとしたので、察しが良すぎて面白かったです。違います、輪乗りで駈歩続けてください。「えぇ…違うの…?」と不満げに、その後も何度かシンプルチェンジの気配を漂わせながら輪乗りしてくれました。なんでだよ!

 

だいぶ暗くなってきたのでこんなもんでおしまい。

最後、この間ワークショップで習ってきたことの応用というかなんというか。

後退で頭が上がるので、そうならないようにプレッシャーとリリースを考えながら扶助。一度に3歩下げようと思わず、1歩頭上げずに下がったらGood、さっきよりも小さな扶助で下がったらそれもGood、続いて一歩前に出たらまGood、と1~2歩の前進後退を続けたら、ちょっと足を引いてバランスバックしたら後ろに下がるようになりました。

こういうことの積み重ねをしていけば、馬場経路を回る時ももっと楽なんだろうね。ってことに気付いた。ほかのことでもやってみよう。

 

洗い場でも今度は引手を使っての前後運動、小さな扶助で動けるまで確認。プレッシャーとリリースの関係性を考えつつ。

あと横の幅を取るのもやってみました。ムーンさんいつも左側をスペース開けてくれるんだけど、右側は狭め。人が右に立った時に省エネでちゃんと左に動いて欲しいのでそれのチェック。

上手でした。イイ子でしたね。