ぽんこつライダー、自馬を持つ

ぽんこつライダー、自馬を持つ

元競走馬を引き取って、二人四脚奮闘する備忘録
ブログは長文が多いです……そしてぽんこつです

4/26の記録です。

キュート先生は遠征でまたまた不在。でも私もなんだか忙しくて夕練に行けずに週末になってしまいました。ウォーキングマシンには入れてくれるけど、運動してないと張るかなぁ……?17歳になってもまだ運動してないと張るとかある…?基本的に信用してないので本当は回したいけど、ムーンさんは調馬策の素行が悪いので(私が下手なのもあるんだろうけど)、張ってるなら回すのも怖いわけです。

悩むより乗った方が早いので、馬場鞍と折り返しで乗っちゃうことにしました。

警戒するに越したことはないけど、結果的にそこまで張ってもないし大丈夫でした。まあチキンなので駈歩はいきなり大きくは行かずに輪乗りで念入りに乗ってから広く行きましたけど(笑)

しかし今日も今日とて反対駈歩で半輪乗りが不発続きで……いろんな方法を試したんだけど、考えすぎても良くない感じ。左手前の方が苦手になっちゃったのはなんでなのかしら~~?

この日も結局最後はあまりにもキレイなフライングチェンジを決めてしまったので、これでヨシでは全然ないんだけどやめにしました。スパーンと変えてくれて、ちょっと嬉しくなっちゃったよ(求めてはいない)。

 

 

で、5/1。

キュート先生戻ってきたので安心して乗ります(笑)

久しぶりにちょっとだけ跳びたい気持ちもあったので障害鞍にしました。が、反対駈歩の半輪乗りとの戦い次第にします。

折り返しつけて今日も乗りましたが、きつくはかけてないけど本当に折り返しってマジックだよね~めっちゃ形良く走ってくれるよね~~なくてもこうやって乗れるようになりた~い。

フラットワークから調子よく、今日も軽くてよい感じ。重たい馬は挟まずに乗る、が、最近ハマってきているのかも。冬場に足首擦り切れて挟めなくて乗ったのがよかったかなw

 

障害鞍、長鞭、ボール拍車、折り返し装備。

フラットワークから扶助をしっかり確認しながら、重くしちゃわないようにちゃんと馬からのリアクションを確認しつつ。悪くないんだけど、これは私の問題かなーっていつも思うのが、馬が丸くなって背中がぐっと上がる(後ろ脚が深く踏み込んでる)状態をキープして乗れるのがいいんだとは分かっているんだけど、あの背中丸くして踏み込んだ仕草はどうしてもそのあとビッグバンが起こる前触れにしか感じられなくて…(笑)

ドカーン!!!バキューン!!!ってなるんじゃないかという不安が私の中に反射的に浮かんできてしまって、せっかくいい動きをしてくれているのにそれをキープできない。キープさせる前に私が日和って譲って支点をなくしてしまうというか。(だって怖いんだもん…笑)

 

まあそれは私の問題なのでどうでもいいとして、馬は頑張ってくれているのでそれに人もちゃんと応えてあげないと本当はいけないよね。

反対駈歩からの半巻きは、3A経路のように斜め手前変えから蹄跡に入って反対駈歩半輪乗りのルートを通ると成功率が微妙で、短蹄跡半分くらいからの半巻きから蹄跡入って半輪乗りに入るなら少し成功率が上がるという感じでした。

たぶんこれは浅い角度で蹄跡に入って、蹄跡での反対駈歩の区間を長めに取れていれば半輪乗りの姿勢もなんとか我慢できるということっぽかった。

斜め手前変えから蹄跡に入ると、角度が少し急になるから、そこでポイントを守りつつしっかり真っ直ぐに一度蹄跡を反対駈歩できていたら、半輪乗りに入ってもキープできる感じがした。

なだれ込んでいくと尻っぱねするか、フライングチェンジしちゃうね。

 

怪しいけど両手前とも成功したし、なんとなーくちゃんと蹄跡で真っ直ぐさせてから回転に入った方がいいっぽい?というヒントも手に入れたので、ほんのちょっとだけ跳びました。クロスと60cmくらいの垂直。

折り返しはずして走らせますが、ま~~~スイスイ走ること。怖いったらないわよ。でも普通ここまで前に出ていてある程度時間も乗り込んでるし、人に対して馬も集中してるって思いますよね?私は思ってたよ、そう思ってたの。

左手前で走って障害のある長蹄跡に向かって緩やかにカーブに入ろうとしたら突然のグネグネ攻撃であわや空中分解の危機。おいおいおい物見するものもないし、私も余計な脚も使わないのになんのいじめ??

向かい直してもキレッキレの跳ねをしたあとはうわずった走りになりやすいのでちょっと踏切り0.5歩入る、もう一度向かって行ってちょうどで跳ぶ、OK~。

 

ささやかなジャンプにも満足し、やりたいことやったな~って感じでよかったです。

強いて言えば天気予報通りだけど後半は雨が降ってきたことだけが残念でした。朝めっちゃいいお天気で、馬乗り最高~と思ったのが夢のようです。

4/19の記録です。

風が強い春です。砂埃舞う外馬場です。

前回障害鞍で馬場経路回ったら、馬場ラーの会員さんに「もっと馬場やろうZe☆」って誘われたので、それもそうだよな…ということで今日は馬場鞍出してきて馬場にします。まあその会員さん、今日いなかったんだけど(笑)

 

馬場鞍、長鞭、ボール拍車、折り返し装備

この間のホースコミュニケーションのワークショップで、改めて馬の扶助について学んだのもあって、少し自分でも考えながら扶助をするようになりました。

このくらいの扶助で前に出て欲しいと自分が思っていても馬が反応しないんだったらすかさず次の段階へグラデーションのように扶助を与えていかないと、ほんの少しの間でも馬にとってはリリースになってしまうよ、という話。分かってはいるけど、自分がどれくらいグラデーションを持って馬に扶助を続けていたのか(続けるだけでなく、求める動きをした時点ですぐさまリリースをする)と思うと、やっぱ12345…ではなく、1...3.5.!!みたいな感じだったかもしれないな、などと。

 

だから乗り始めて腹帯確認してから、まず常歩、停止、後退。後退はわりと得意だったんだけど、なんか最近頭上げて恐竜みたいに下がることがあったからそうならないように丁寧に。

後退からの常歩の方が反応があるので、ここで「前に行く」扶助を確認しておくと、いつもみたいに自由常歩から準備してじゃあ速歩しましょう…重ッ、みたいなことにならなくていいかも。

 

速歩、駈歩も同じ。ぜーんぶ一歩ずつ確認。前に出たらリリース、出ないならグラデーションでアクションを強く、出たらリリース。

ありがたいことにそうやって乗ってると馬も人もお互いに集中して相手のことを聞いている感じがして、これが馬とコミュニケーション取りながら接する、乗る、ってことなんだなーと今更ながら思いました。まあ、それがあとでお互いの腹の探り合いにつながるんですけど。(笑)

 

一通りフラットワークの中で肩内、シンプルチェンジ、反対駈歩などA3にある項目を練習して最後にA3経路です。

んが、反対駈歩がまさかの左手前の方が成功しない問題。えぇ、苦手な右手前成功するのに、心配したことない左手前の方ができないの…?なんで……???

 

A3経路は肩内に入る直前にギャオーースって謎に跳ねて回って崩壊(経路始まって1分未満w)しかけて、そのあと左手前の反対駈歩も途中で止まって、って感じでしたけど、まあそのくらい。

左手前の反対駈歩だけ最後に何回か練習しなおしたけど、

 

ムーンさん「これ以上の脚使ったら跳ねる」 VS 私「ちゃんと反対駈歩続けろや」

 

ファイッ(カーン)

 

きれいなフライングチェンジをキメられたり(すごく上手だった)(でも求めてない)、途中で速歩に落ちたり、頭下げて跳ねてぐおぉぉぉって走ってみたり、まあいろんなバリエーションありましたけど最後はなんとか成功して終わりました。

このどこまでの扶助したら跳ねるのか、どこまでやらないと反対駈歩続けないのか、をお互いに探り合いしてるのが面白くて、本当に隙を見てどうにかして止めてやろうと考えているムーンさんが悪いやつすぎて好きになりました(?)

 

 

仕事でも、趣味でも、馬に関わる人はコミュニケーションの取り方を学んだらいいと思うけど、私は過去にも何回か講習会受けてやーーーーっと今になって少し理解ができたきがする。

ブログにも6年前にグラウンドワークをやったときの記事が一つだけあるんだけど(このときはYoutubeで見様見真似でやってたくらい)、そのころと比べたら今はもうちょい理解できてると思う。

こないだのワークショップの話も記事にしたいんだけど、まとめる時間がなくて…もったいないとは思うけど、でもまあこれは自己満足の記事にしかならないから…頭の中にあればいいか??

4/15の夕練です。仕事が終わらなくて着いたら18時…しかも曇りだったからちょっと暗い💦短時間でも内容の濃いものをと思ったけど、そんなこと考えてる余裕もなく終わった。

 

4/14はムーンさんの17歳の誕生日。

私は仕事で寄れなかったけど、スタッフさんからのバースデーご飯と、生牧草のプレゼントを頂きました。送って下さる方にはいつもいつも感謝です。え、私?私が一番なにもしてないよ!!いつもだけどね!ごめんね!!

 

 

馬場鞍、ボール拍車、長鞭装備。

しかし外がくらーーーい!練習の内容云々の前にどこまで乗れるか?暗くなってくると怪しい動きするし、咄嗟の動きに私もついていけないからなぁ……。と思ってたら、早速高速サイドステップ。きっかけはなんなのよホント。

フラットワーク重点的に。特になにかを練習するとかじゃなく、運動しましょう、反応チェックしましょう、の感じで。

速歩で早めに求めつつ、前に出しつつ、求めつつ。輪乗りで駈歩しながらこちらもできるだけ頭下にしてもらおうと求めつつ、前に出しつつ、求めつつ…(五七五)。

左手前はいいんだけど右手前の輪乗り駈歩始めたら、「このルートはシンプルチェンジ!」と中央線付近で駈歩止めて反対姿勢になろうとしたので、察しが良すぎて面白かったです。違います、輪乗りで駈歩続けてください。「えぇ…違うの…?」と不満げに、その後も何度かシンプルチェンジの気配を漂わせながら輪乗りしてくれました。なんでだよ!

 

だいぶ暗くなってきたのでこんなもんでおしまい。

最後、この間ワークショップで習ってきたことの応用というかなんというか。

後退で頭が上がるので、そうならないようにプレッシャーとリリースを考えながら扶助。一度に3歩下げようと思わず、1歩頭上げずに下がったらGood、さっきよりも小さな扶助で下がったらそれもGood、続いて一歩前に出たらまGood、と1~2歩の前進後退を続けたら、ちょっと足を引いてバランスバックしたら後ろに下がるようになりました。

こういうことの積み重ねをしていけば、馬場経路を回る時ももっと楽なんだろうね。ってことに気付いた。ほかのことでもやってみよう。

 

洗い場でも今度は引手を使っての前後運動、小さな扶助で動けるまで確認。プレッシャーとリリースの関係性を考えつつ。

あと横の幅を取るのもやってみました。ムーンさんいつも左側をスペース開けてくれるんだけど、右側は狭め。人が右に立った時に省エネでちゃんと左に動いて欲しいのでそれのチェック。

上手でした。イイ子でしたね。

4/12の記録です。

今日もワークショップがあるので朝のうちに乗っちゃいます。昨晩の雨上がりで馬場はしっとりイイ感じ。ちょっと水たまりはあるけど全面どこ走っても大丈夫そう。

 

フラットワークはいつも通り。

今日も軽くていい感じです。ほんと今年に入ってからなにが違うんだろう??私の足首が削れて痛すぎて脚つけて乗らなくなった時期からかなぁ?(笑)

まあそれはいいとして、速歩も駈歩も反応を確認しながら乗ります。水曜の夜ほど駈歩でスーッと前に出る感はないけど、でもまあ反応あるし前には出ます。反対駈歩も馬場を大きく回る分には左右どちらも問題なく継続できる。あとは常歩→駈歩とかも確認。

馬場の適当なところでシンプルチェンジ。一回右手前の発進が渋かったけど、やり直したら無事に成功。やっぱりシンプルチェンジになるといいんだよな。下方移行はとても上手。

 

障害をやってもよかったんだけど、全部高かったので下げてもらうのもな~と思ったから馬場練習に。もう一頭一緒に乗ってた馬がちょうどA3やってたから経路確認しがてらぶっつけでやってみることに。まだなんの準備もしてないけどw

 

経路に入るとっていか、正反動になると頭が上がっちゃうのはもっとこれからどうにかしないと…ではあるけど……。

最初の斜め手前変えで速歩伸ばすのはよかったけど、超軽モードだったからちょっと脚入れたら尻っぱねしちゃった。そのあとは伸びてったけど、軽さレベルをもうちょっと感じ取るべきだった。

超軽モードだったし反対駈歩もソフトにしとこうと思ったんだけど、1回目はそれでも扶助強かったのか尻っぱねして手前変えてった…けど出し直せた(それはそれでいいか)。苦手な方の右手前の反対駈歩はできるだけかなりソロリソロリ乗ったら、弾けるか弾けないかのギリギリ瀬戸際みたいな感覚でした。触れても弾けるけどちょっと扶助しないと手前変えそう、みたいな。

 

これで今年の目標60%とか言うのはあんまりにもあんまりなんですけど、去年より軽いから元気に回る、はできそう。

いつももっと活発にと書かれてしまうから、そこはなんとかなるかも…。ハミ受けとか、顎を引かせるとか、馬の姿勢のキープについては点がつかないだろうから、その辺がねぇ。

またそろそろ折り返し作戦してみようかな?

4/8の夕練です。

だいぶ日が長くなってきました。この間夕練やっていたときは18時にはもう暗かったので屋内電気付けて乗ってましたが、これからはもう外でも乗れそう。

 

ということで、障害鞍、ボール拍車、長鞭装備で外馬場へ。

暗くなるまで乗れたらいいな、ってことでおおよそ20分強くらいの時間だと思います。

夕方の外馬場はまだ慣らしていないのであまり無理をさせず、まずは常歩で物見ポイントっぽいところを重点的に歩き、そのまま速歩へ。全然耳がこっちを向いてないので、指示を多めにしながら、反応を確認しつつ。

最近軽いのに脚扶助に対してあまり反応しないから、これもチェック。ちょっと強く挟んで反応したらOK、小さな合図でチェックして反応あればOK。

あえて障害を中心に巻乗りしたり、障害に向かうようなラインで輪乗り入ってみたり、まーーーーなに見てんのか分からないくらいよく見るから、夕方はなおさらそういうところを見せながら運動させてみました。

 

駈歩も万が一を考えながら乗りましたが、長蹄跡でツーポイント気味に乗ったらすーーーーっと前に出てくれて、偉いんだけどちょっと今はそこまで求めてないっていうか…。そこで引っ張ったらせっかく前に出てるのを害しちゃうので、そのまま走ってもらいました。(ちょっと怖い)

右手前はまた渋かったので、輪乗りを4等分して速歩、駈歩の移行を多めにしました。丸くなって走ってもくれてたので悪くはないですが、もうちょっと輪乗りで前に出せるとよいね。

 

このくらいでだいぶ暗くなってきたのでおしまい。終始いい子でした。

ハミもあわあわしてたので、ムーンさんもよく頑張ってました。

 

前回ワークショップに行って、自分はリリースが上手じゃないことが分かったので、できるだけリリースを意識するようにしています。

今週ももう一回あるので、頭パァンしながら学んできまっする。