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こんばんは
群馬在住、子育てサポート専門家の吉澤です。
私は手形足形アート/キッズコーチング/カスタムクレヨンの講師をしております
ネタとしてもちょいちょい使われる
「白って200色あんねん」というアンミカさんの言葉をご存じでしょか?
※正確にはアンミカさんがパリコレのオーディションに落ちたとき面接官に言われた言葉だそうです
この言葉の通り、”白”といってもたくさんあります。
同様に黒や赤、他の色もそうですね。
そして、混ぜ合わせば無限に色ができるという楽しさがあります。
だけど日本の教育現場では、道具を指定して揃えさせてします。
基本の色となる色で構成されたクレヨンや色鉛筆で、
創作活動を幼児の時からさせます。
しかも、家庭内でも「りんごの赤」と色を教えるときにこういった教え方をしてしまいます。
そのため、ほとんどの子はリンゴを描くときに赤1色で塗りつぶします。
リンゴってよく見れば、どのリンゴも赤1色ではないですよね。
だから、子どもたちが触れる”色”でとっても少ないんです。
本来、アートは自由でいいのに、その幅が日本は狭い
小さな子どもの感性を刺激することは、
心を育てる上でとても重要。
感性を刺激する方法はいくつかあるけど、
その1つがたくさんの色に触れさせること。
だからこそ、たくさんの色に触れる方法として今年から取り入れたのが『カスタムクレヨン』のワークショップです。
最近、子育てや幼児教育として密かに流行っている
『センサリートイ』をご存じですか?
『センサリートイ』とは
感覚あそびおもちゃともいって、
聴覚・視覚・触覚を刺激し、脳の発達を促す知育玩具のことを言います。
カスタムクレヨンの場合は、聴覚を抜かした視覚・触覚を刺激できます。
海外ではポピュラーな知育玩具で、1つのクレヨンに複数の色が混ざっているのが特徴です。
描くたびに色が変化するので、発見や驚きなどといった普段のお絵描きとは違った体験をする事ができます。
もちろん、お絵描きでしようするだけでも良い刺激になるのですが、私は是非ワークショップで作ることから体験してほしい!
「どんな配色がいいかな?」
「完成したらどんなふうになるかな?」
などとあれこれ考えながら
自分の好きな色を配置して自分だけのクレヨンを作ってみてほしい。
刺激は多ければ多いほどいい。
お子さんの心や脳を楽しく刺激してみませんか?
そんなカスタムクレヨンのワークショックは、7/24(水)に開催予定です。
詳細が決まり次第ブログでアナウンスします。
ワークショック依頼承ります
子育てサークル、子育て支援、
幼稚園・保育園・子ども園、
放課後等デイサービス、
子ども向けイベント出店など
是非、ご依頼ください!
6/30までのお得なキャンペーン開催中
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〇〇市と記載があるものは対面講座
それ以外はオンライン講座@Zoomです。
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キッズコーチング®
■2024年5月14日(火)
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ボディーバ
■2024年6月10日(月)
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キッズコーチング®
『年齢別接し方ポイント』
■2024年5月24日(金)
■2024年6月30日(日)
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■2024年5月30日(木)PM
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『子どもを導く褒め方・叱り方』
■2024年5月30日(木)
■2024年6月11日(火)PM
認定資格講座
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キッズコーチング®
準2級Web5月31日(金)
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