私は昔「狂った館の主」と呼ばれていたことがある。


何に狂っていたかというとキョロキョロ

鬼滅の刃のキャラクターの「煉獄杏寿郎」だ



映画で煉獄さん沼に突き落とされ、そこからのフィギュア沼にハマり。。。

フィギュアを買いまくる…狂った日々笑



フィギュアは顔が違えば別人という信念のもと、同じフィギュアを買いまくった日々照れ


顔が違うから別人と言うことを、みんなにゴリ押した日々笑懐かしいwww




確かに、この家は……いや、私は狂っていたのだ昇天まぁ…それは、現在進行形だけど(笑)


そんなことを考えながら、紅茶を啜っていたらインターフォンがなったキョロキョロ

ピンポーン✨
おかしいな?誰も映ってないキョロキョロ


怪訝に思っていると玄関から声がした。
「家主はいるか!?失礼する‼️」

大きな声に、私は慌てて玄関に向かった🏃‍♀️✨
玄関に視線を向けると、扉はすでに少し開いていた。。。

勝手にドアを開けるなんて…キョロキョロ私は怪訝な顔をしながら視線を下にズラした。そしてドアの下に佇む小さな人影を見て固まった。
あれは。。。なに?(笑)

「勝手に扉を開けてすまない‼️狂った館とは、こちらの家で間違いないだろうか?」
私は驚きのあまり、首を縦に振って頷いた。

私は「狂った館の主」で間違いない。でも、あれは何??煉獄さん???((( ;゚Д゚)))
「俺はさつまいもの妖精🍠煉獄杏寿郎だ‼️本日より、この館でアルバイトをさせていただく‼️」




さ、サツマイモの妖精???(゚Д゚≡゚Д゚)゙
アルバイト頼んだ覚えないんですけどぉぉぉーーー((( ;゚Д゚)))






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急に何が始まったって?😇

えーーこれ、何が始まったんだろうね(笑)自分でもよくわからないわ🤣🤣


ただ…ちょっと強めの可愛いお願い(圧)をしてくる方がいたから、作ってみたらこうなったwww

しばらく続くので暇な方だけ付き合ってくださいね🤣

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