「時間」の大きさ

3つの鍵

(2021年/イタリア・フランス/119分)

 

監督:ナンニ・モレッティ


【ストーリー】
ローマの高級住宅地にあるアパートに暮らす、3つの家族。それぞれが顔見知り程度で、各家庭の扉の向こう側にある本当の顔は知らない。ある夜、3階に住むジョバンニとドーラの裁判官夫婦の息子アンドレアの運転する車が建物に衝突し、ひとりの女性が亡くなる。同じ夜、2階に住む妊婦のモニカは陣痛が始まり、夫が出張中のためひとりで病院に向かう。1階のルーチョとサラの夫婦は、仕事場で起こったトラブルのため娘を朝まで向かいの老夫婦に預けるが、認知症の老夫と娘が一緒に行方不明になってしまう。(映画.comさんより)


【かんそう】


とてもおもしろかったけど、ひとつひとつの事件が重すぎる…不安


1.交通事故を起こした


2.心を病むモニカ
 

3.娘が性的暴行を受けたのでは?!と思い込む父親


自分もいつ不慮のトラブルに見舞われるかわかんないよなーと思いながら観ていました。

あと、完全解決の鍵ではないけれど「時間」って大きいなーって思いました。

全員が気持ちよく1歩を踏み出したわけではないだろうけど…それでも少〜しは希望の光が見えたのかな。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2022.10鑑賞

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ありがとうございましたカギ

2024年2月に5回目のコロナワクチン受けました。

 

第一三共さんのが選択肢にあったので、どんなんかなぁ?と思い、そちらを接種したところ…

 

体の痛みと発熱(あまり高くない)の副反応があり、痛みと熱があれば(6時間おきに)解熱剤を飲んで…の繰り返しで(しんどいのイヤ!なのですぐに薬を飲んでしまう)、結局副反応が完全になくなったのは24時間後でした。

 

私の場合はファイザーさんのが一番副作用が少なかったです。

 

 

では作品メモを。

 

【生誕百五年・没後五年橋本忍映画祭2024】

 

2024年1月から続いてます!

 

『愛の陽炎』

 

 

【生誕百年記念 映画女優 高峰秀子】

 

『稲妻』 …ようやく!観ることができました!

 

『朝の波紋』

 

『くちづけ』

 

『衝動殺人 息子よ』

 

 

【邦画】

 

『違う惑星の変な恋人』

 

 

【アジア映画】

 

『サタデー・フィクション』

 

『ブレイキング・ニュース』

 

 

【洋画】

 

『コット、はじまりの夏』

 

 

【1月分書き忘れ作品】

 

『白日青春』 …香港映画です!

 

 

 

【おうち鑑賞】

 

『エルヴィス』

 

 

【my fff】

 

全て30分以内の短編です!

 

『戦いとは終わりである』

 

『スピード』

 

『ダンスの中に』

 

『ふたりは姉妹』

 

『オアシス』

 

『カナダでの暮らし』

 

『新凱旋門』

 

『私に触れた手』

 

『ジャンヌと七面鳥』

 

『フェアプレー』

 

 

毎年ですが2月は鑑賞本数少なめですね。

 

 

 

てーっててっ!てってっててー!!

手

(2022年/日本/99分)

 

監督:松居大悟

 

【ストーリー】

中年男性の写真を撮ってはコレクションするのが趣味のさわ子は、これまで付き合ってきた男性も年上ばかり。それなのに、なぜか父親とはうまく話せず、ぎくしゃくとした関係が続いていた。そんな彼女が、同年代の同僚・森との距離が縮まっていくにつれて、次第に心境に変化が訪れる。(映画.comさんより)



【かんそう】


松居大悟監督といえば私の中では青春映画の名手!なのですが、その監督がロマンポルノ?!ということで興味津々で観に行きました。

ロマンポルノにはルールがあるらしく

★10分に1回は絡みのシーン
 

★上映時間70分ほど
 

★モザイクやぼかしは入らないように対処する


…と、いったものだそうです。

 

また、日活ロマンポルノは実行為・本番はなしということです。


そういえば「日活ロマンポルノ」と呼ばれる作品の中には今でも「名作」と呼ばれるものがありますよねー



さて、『手』ですが、とてもおもしろかったです。

金子大地クン演じる森が最後に見せるクズっぷりに爆笑してしまいました。

 

特に最後、だだ泣きしながらさわ子を見送るシーンが最高でした爆笑

 

それを見たさわ子の表情も最高!爆笑

 

『猿楽町で会いましょう』ではとてもいい感じの青年だったのにね爆笑

 

さわ子を演じた福永朱梨さんもかわいかったですねー。

 

あんなかわいらしい女性に近づかれたらそりゃおじさんもイチコロですわニコニコ


そして、ラストの父とさわ子には泣けてきたのですが、思えばさわ子のおじさん好きは元々は父親との関係性から来てるのかな?

 

『手』は「ROMAN PORNO NOW」という企画で作られた1本ですが、あと2本は観に行けませんでした〜。

 

残念!大泣き

 

今回のロマンポルノ作品のように、何かと制約ありの中で作ると、監督の個性や力量がより表れたりするのかなー?と思ったりしました。
 

 

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2022.10鑑賞

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ありがとうございましたパー

カラッカラ…

渇きと偽り

(2020年/オーストラリア/117分)

 

監督:ロバート・コノリー

 

 

【ストーリー】

メルボルンの連邦警察官アーロン・フォークは旧友ルークの葬儀に参列するため、20年ぶりに故郷の小さな町に帰ってきた。ルークは、自身の妻子を殺した後に自らも命を絶ったのだ。町は長らく雨が降らずに干ばつに襲われており、ルークが事件を起こした背景にもそうした土地の事情があり、いわばルークも犠牲者だと思われていた。しかし、町にとどまって捜査を行うフォークは、未解決事件となっている過去の事件とも向き合うことになり、数十年も隔てた2つの事件がつながっているのではないかと疑い始める。(映画.comさんより)


【かんそう】

 

映画.comさんに

 

「原作にほれ込んだバナが自らプロデューサーも務め、本作で約13年ぶりに母国オーストラリアの映画に主演した。」

 

と、書かれてあって、なるほど!さすが、ほれ込んだだけあって、主人公を演じたエリック・バナがとてもよかったです。

 


妻と子どもを殺し、その後、自殺した、という友人のお葬式で故郷に戻ったアーロン(エリック・バナ)が その友人のご両親に「あの子はそんな子ちゃうねん!真相を調べてー!」と頼まれ、その事件の捜査を始めるが…

出てくる人、出てくる人、みんな疑わしい!!おーっ!

渇いた街、無表情のアーロン、地道な捜査…終始淡々としていて地味な作りだからか、アーロンの高校時代(土地にもまだ水があふれていた)の回想シーンがとても瑞々しく感じました。

その時に仲が良かったエリーも、また、高校の頃に亡くなっており、当時は「川で待ってる」とエリーにメモを渡したアーロンが犯人かのように思われており、彼には逃げるように街を去った苦い思い出が…

 

その時の事件もまだ未解決のまま…


渇いた街なのに、ジトーッと湿り気を帯びたような事件が2つ!

 

何も盛り上がりはなく地味〜な展開ですが、とても見ごたえありました!

犯人も意外といいますか、拍子抜けといいますか…そこも私は良かったですねーニコ


あ、でも、エリーを殺した犯人は「やっばりな」だったかなーぼけー

 

だから、犯人は「犯人はアーロンじゃない!」と言い切ってたんだね。

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

この映画を、商業施設に入っているシネコンに観に行ったのですが、上映時間が朝の早い時間で、施設はまだオープン前!

 

そのパターンは初めてだったので、どこから入るのかわからず、私に声をかけてくださったおばさまとウロウロ…。

 

張り紙を見ても要領を得ず、直結している駅の駅員さんに聞いてもよくわからず、ウロウロしている間に、入り口付近で人が並んでいたので、聞いてみたら、「ここの扉があくそうですよ」と教えてくださいました。

 

ありがとうございまーす!!

 

一緒にウロウロしてくださったおばさま、ありがとうございました&ウロウロさせて申し訳ございませんでしたーー!!えーん

 

もう覚えたぞ!!と思ったのですが、これ以降、その時間に行ってないなぁ…チュー

 

 

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2022.10鑑賞

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ありがとうございましたサーチ

 【ロミー・シュナイダー映画祭】

華麗なる女銀行家

(1980年/フランス/130分)

監督:フランシス・ジロー

【ストーリー】
フランスの金融界を揺るがせた実在の女性銀行家マルト・アノーの生涯をモデルに描いたドラマ。
第1次世界大戦後、貧しい帽子売りから金融界に進出し、フランス初の女性銀行家となったエンマ・エケール。持ち前の才覚で成功を収め莫大な財産と大衆の支持を得た彼女は、やがて若手政治家のルクードレと恋に落ちるが……。(映画.comさんより)


【かんそう】


実は、この映画が特段観たかったわけではなく…テアトル梅田さんに、最後に映画を観に行きたかったので、こちらの作品を選んで観に行きました。

内容も面白そうだったので(ロミー・シュナイダーさんはよく知らないのですが…)ナイスチョイスー!って思っていたのですが…


お察しの通り、はい、寝るフォー無気力

 

寝てばっかりですわ…

テアトル梅田さんでの最後の鑑賞だったのにー!!

 

ちょこちょこは起きていて、覚えているのは、 ロミー・シュナイダーと衣装がかっこいいー!です…はい…

ま、最後の鑑賞が寝るフォーというのも、私らしくて また良き思い出…(か?)
 

 

 

2022.9鑑賞

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ありがとうございましたお金

羊からヤギ

マルケータ・ラザロヴァー

(1966年/チェコスロバキア/166分)

 

監督:フランチシェク・ブラーチル

 

【ストーリー】

13世紀のボヘミア王国を舞台に、宗教と部族間の抗争に翻弄される少女の数奇な運命を壮大なスケールで描く。修道女になるはずだった少女マルケータは、領主の父ラザルと敵対関係にある盗賊騎士コズリークの息子ミコラーシュと恋に落ちる。しかし、両氏族間の争いはますます激化していき……(映画.comさんより)


【かんそう】


予告編で、とても好きな世界観やわーと、楽しみにしていましたが、ちょいちょい寝るフォーでした…無気力

ですが、力強さと美しさが感じられる画づくりはしっかり堪能できました!

衣装もいいなーと思っていたのですが、担当は『アマデウス』でアカデミー賞を受賞したテオドール・ピステックなんですね!納得ー!!

その他、監督のこだわりを随所に感じることができたのですが、実際、かなりこだわって撮影されていたらしいですねー。

 

映画.comさんに「極寒の山奥で当時と同じように暮らしながら548日間にもわたる撮影を敢行」と書かれていて、どっひゃー!驚きでした。

 

キャスト、スタッフの皆さま本当にお疲れさまでした…


物語の方ですが、マルケータを主人公に置いてはいるけれど、物語のスケールが大きすぎて、時々マルケータの存在うすっ!となっていたように思ったけど…

 

それは…私が…ちょいちょい寝ていたからそんな風に感じたのかな?!ネガティブ

 

 

2022.9鑑賞

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ありがとうございました雪の結晶

不定期に書いている見たドラマメモ~メモ

 

今回は2020年7月期に見たドラマのメモです。

 

この時もまだ、コロナ禍の影響で、始まる時期がバラバラでしたね。

 

このクールで一番好きだったドラマは

 

「私の家政夫ナギサさん」(TBS)

 

おもしろかったですねぇ。みんなかわいかった~照れ

 

 

 

悲しいことが起こってしまい4回くらいで終わってしまった

 

「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS)

 

も好きでした。

 

三浦春馬くんのコメディアンぶりをもっと見たかったですぐすん

 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

くだらないけれど、みんなかわいらしくて大好きな

 

「妖怪シェアハウス」(フジ)

 

相変わらずのテイストでリラックスしながら見てました。

 

今回の大河で大絶賛中の小芝風花ちゃんですが(もう役的に今は出てないのかな?)、こちらのドラマではとてもかわいらしいのです!

 

 

 

そしてやっぱりおもしろかった!

 

「半沢直樹」(TBS)

 

コロナの影響で、ドラマの撮影ができないとかで、1回トークの回があったように思います…。

 

そこで、ミッチー演じる半沢さんの同期・渡真利が、なかなか他の人との絡みがない?とか何とかで

 

「実は半沢にしか見えないフェアリーなんじゃないか?」

 

とかいう話になって、めちゃくちゃ笑った覚えがありますゲラゲラ

 

 

まだまだコロナ禍の影響大!の時期でした。おーっ!

大ピーンチ!

人質 韓国トップスター

(2021年/韓国/94分)

 

監督:ピル・カムソン


【ストーリー】
記者会見から帰宅の途についた国民的スター俳優ファン・ジョンミンが、ひと気のない路地で何者かに連れ去られた。警察や関係者は必死で行方を捜すが、証拠も目撃情報もない。一方、パイプ椅子に縛りつけられた状態で意識を取り戻したファン・ジョンミンは、自分が身代金目的で誘拐されたことを知る。まるでゲームのように犯行を楽しむ若者たちは、ソウルを震撼させている猟奇殺人事件の犯人だった。唯一の武器である卓越した演技力で犯人たちに対峙するファン・ジョンミンだったが……。(映画.comさんより)


【かんそう】

久しぶりにファン・ジョンミン兄貴出演の映画観たなー

とりあえず、兄貴が持っていたクッタクタのエコバッグにまず目が行くんだけど、あれ、私物らしいので、めっちゃ親近感爆笑

ファン・ジョンミン本人役で出ているので、なんか余計にハラハラドキドキ。

あと、彼の過去作を知っていたらもっと楽しめそうだな、と。

 

出てきた名前を聞いて、あの作品の刑事の名前やん!とかわかった人はマニアやと思いますわーニコニコ

そして、マネージャーさんのファインプレーも良かった!推測が見事に当たってましたね!

ラストは、兄貴のトラウマが描かれていましたが、そりゃそうよな。

 

あんな目にあったんですもの…2年位ではリセットできないよなぁ。

 

でも、ラストをそのように描いたことで、観ている人は重い気持ちになってしまったかもしれませんが、ファン・ジョンミン兄貴ご本人のお話、という印象のまま、終わることができたのでは?とも思いました。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2022.9鑑賞

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ありがとうございましたランニング

絶滅危惧種!

ベルベット・クイーン-ユキヒョウを探して-

(2021年/フランス/92分)

 

監督:マリー・アミゲ、バンサン・ミュニエ

 

【しょうかい】
チベット高地の過酷な自然の中でたくましく生きる動物たちの姿を捉えたフランス発のドキュメンタリー。
世界的に知られる野生動物写真家バンサン・ミュニエと作家で地理学者のシルバン・テッソンが、手つかずの自然が残るチベット高原の野生動物保護区を旅する様子を記録。幻のユキヒョウを探す彼らの前に、マヌルネコ、チベットスナギツネ、チベットアンテロープ、ノヤクといった希少動物たちが姿を見せる。シルバンがつづるエモーショナルな言葉の数々を、バンサンが撮影する動物たちの愛らしくも力強い表情と大自然の雄大な風景で彩っていく。(映画.comさんより)


 

【かんそう】

 

ダーウィン案件です!(←映画友だちさんとの間で動物関連映画をこう呼んでます爆笑)

 

初日に観に行くなんて滅多にないのですが、ちょこっと張り切ってしまいましたチュー

来場者プレゼントで黒砂糖をいただけましたよー。


さてさて、映画の方ですが、野生動物写真家のヴァンサン・ミュニエと冒険家・地理学者シルヴァ・テッソン(←お帳面派)がチベット高原でユキヒョウを撮影するために移動しては「待つ」を繰り返す姿が写し出されます。

 

なっかなか撮影できないユキヒョウ!

その間にたくさんの動物たちが姿を現してくれて、迫力ある姿や表情、音を堪能できました!お願い

お二人の撮影はとても過酷に見えたし、イライラもするかと思うんだけど、こちらまでイライラすることがなかったのは、多分、2人が終始穏やかだったからだと思います。

 

地元の子どもたちとの交流も良かったなー照れ

 

自然の表情、子どもたちとの交流…過酷なユキヒョウ撮影ではあるのですが、観ていて どこか心が浄化される感じもありました。


ところで!


この作品ではなっかなかユキヒョウに出会えなくて、「待つ」映画みたいになっていましたが、いつだったかに見た「ダーウィンが来た!」のユキヒョウ特集ではユキヒョウがバンバン写っていて、撮影クルーさんたちもかなり苦労したのかなー?と思ったりしましたが、それより、衝撃だったのは、ユキヒョウの生態がやばーい!ってことでした。びっくり

一時期、とても高値で売れて、人気のあったチベタンマスティフ(犬)が、ブームが去り、人間の手によってチベット高原に捨てられ、繁殖し、凶暴な野良犬化しているそうです。

 

そして、その野良犬化したチベタン・マスティフがユキヒョウの生態を脅かす存在となっている、と番組内で写していて(ユキヒョウの獲物を横取りしてた!!)、ほんまやめてー!!!絶望ってなりました。

ただでさえ絶滅危惧種に指定されているユキヒョウ。

 

また人間の手で絶滅に追いやってしまうのか!!と思うと本当に腹立たしくなりました。

最後は、映画の話から逸れましたが、映画自体は美しいドキュメンタリーなのでオススメです!

 

観に行ってよかったなー、と思いました。
 

 

うりぼう5つ:いのしし いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2022.9鑑賞

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ありがとうございましたうさぎ

 

【おうち映画ふりかえり】

まだ春ですが…怪談映画です。


東海道四谷怪談

(1959年/日本/76分)

 

監督:中川信夫

Netflixにて鑑賞。

つい、お皿を数える怪談とごっちゃになるのですが、こちらはお岩さんの怪談です。

物語としてちゃんと観たのは初めてだと思います。

お岩さんの父を斬ったり、宅悦をそそのかしたり、お岩さんを裏切る伊右衛門がとにかくキング オブ クズ!!です。
 

伊右衛門を信じ続けるお岩さんがひたすら健気で悲しい…

最後は「そりゃ当然やろ」な終わり方でした。

お岩さんもちゃんと成仏できたかな?

怪談らしい美術やライティング、それにカメラや役者陣の演技もすばらしく、しっかり怪談を楽しめるエンタメ作品でした!
 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2021.11鑑賞

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ありがとうございましたオバケ