カラッカラ…
渇きと偽り
(2020年/オーストラリア/117分)
監督:ロバート・コノリー
【ストーリー】
メルボルンの連邦警察官アーロン・フォークは旧友ルークの葬儀に参列するため、20年ぶりに故郷の小さな町に帰ってきた。ルークは、自身の妻子を殺した後に自らも命を絶ったのだ。町は長らく雨が降らずに干ばつに襲われており、ルークが事件を起こした背景にもそうした土地の事情があり、いわばルークも犠牲者だと思われていた。しかし、町にとどまって捜査を行うフォークは、未解決事件となっている過去の事件とも向き合うことになり、数十年も隔てた2つの事件がつながっているのではないかと疑い始める。(映画.comさんより)
【かんそう】
映画.comさんに
「原作にほれ込んだバナが自らプロデューサーも務め、本作で約13年ぶりに母国オーストラリアの映画に主演した。」
と、書かれてあって、なるほど!さすが、ほれ込んだだけあって、主人公を演じたエリック・バナがとてもよかったです。
妻と子どもを殺し、その後、自殺した、という友人のお葬式で故郷に戻ったアーロン(エリック・バナ)が その友人のご両親に「あの子はそんな子ちゃうねん!真相を調べてー!」と頼まれ、その事件の捜査を始めるが…
出てくる人、出てくる人、みんな疑わしい!!![]()
渇いた街、無表情のアーロン、地道な捜査…終始淡々としていて地味な作りだからか、アーロンの高校時代(土地にもまだ水があふれていた)の回想シーンがとても瑞々しく感じました。
その時に仲が良かったエリーも、また、高校の頃に亡くなっており、当時は「川で待ってる」とエリーにメモを渡したアーロンが犯人かのように思われており、彼には逃げるように街を去った苦い思い出が…
その時の事件もまだ未解決のまま…
渇いた街なのに、ジトーッと湿り気を帯びたような事件が2つ!
何も盛り上がりはなく地味〜な展開ですが、とても見ごたえありました!
犯人も意外といいますか、拍子抜けといいますか…そこも私は良かったですねー![]()
あ、でも、エリーを殺した犯人は「やっばりな」だったかなー![]()
だから、犯人は「犯人はアーロンじゃない!」と言い切ってたんだね。
くうこのおまけ![]()
この映画を、商業施設に入っているシネコンに観に行ったのですが、上映時間が朝の早い時間で、施設はまだオープン前!
そのパターンは初めてだったので、どこから入るのかわからず、私に声をかけてくださったおばさまとウロウロ…。
張り紙を見ても要領を得ず、直結している駅の駅員さんに聞いてもよくわからず、ウロウロしている間に、入り口付近で人が並んでいたので、聞いてみたら、「ここの扉があくそうですよ」と教えてくださいました。
ありがとうございまーす!!
一緒にウロウロしてくださったおばさま、ありがとうございました&ウロウロさせて申し訳ございませんでしたーー!!![]()
もう覚えたぞ!!と思ったのですが、これ以降、その時間に行ってないなぁ…![]()
うりぼう4つ:
![]()
2022.10鑑賞
ありがとうございました![]()
