まもなく、上鈎北交差点に入ります。
右折先、下り側から交差する県道55号は、
この交差点が終点となっています。
県道55号 上砥山上鈎線(かみとやまかみまがりせん)は、
栗東市内の3kmほどを通す道であり、
起点の北の山交差点で県道12号に入ると信楽方面へ続きます。
入って最初に直交する道は、草津市の草津川隧道跡で
立体交差して以降国道1号の南を通っていた東海道です。
また、途中で差し掛かる小野ランプ交差点では、
国道1号のバイパス道路に指定されている
栗東水口(りっとうみなくち)道路へと接続可能です。
同バイパスは湖南市へとつながっており、
小野~石部間が2016年に供用開始したばかりです。
上鈎北交差点を渡ると、
上りでは瀬田川大橋西詰交差点(Part429)以来となる
歩車道の分離が始まります。
長らく歩道が安定していましたが、
ここからは国道1号の周辺の道を探っていくことになります。
上鈎北交差点から歩車道が分離した国道1号上りはこの先、
京都市の烏丸五条交差点(Part313)からの重複が続いていた
国道8号敦賀(つるが)方面との分岐をついに迎えます。
標識には、国道8号の表示がここで初めて示されました。
また、草津2丁目(Part470)以来となる方面・距離案内では、
初の案内となる甲賀市までの距離が19kmと示されています。
さらに、それらの案内の脇には
470km地点のキロポストも見えました。
所在地などの表示は、今回も無いようです。
歩車道間の高低差はあるものの横並びの状態で、
また距離標も上り側に設置されており、
確認しやすい位置でよかったです。
しかしここで、残念ながら上り側から歩道が途絶えます。
上り側には適当な側道も見つからないため、歩行者はここから
高度を上げた国道1号の下をくぐって、
下り側へと移動する必要がありそうです。
上鈎地区はまだ続いているため、こちらの国道1号高架橋には
「上鈎1号橋」の名がついています。
上鈎1号橋下をくぐります。
下をくぐって、国道1号の下り側に出てきました。
国道1号にはまだ戻れませんが、下り側には幸い
側道があるため、ここからは下りの側道を歩き、
国道1号のようすを側道からうかがっていきます。
街区は、下り側でもまだ上鈎地区が続いています。
国道1号上に案内標識が見えるので、確認します。
どうやら、上鈎北交差点の案内のようですね。
日本橋まで、あと470km。
つづく









