【国道1号線徒歩の旅】手原5丁目 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号を外れることになった復路7日目の旅は、

下り側の側道に入り、まもなく12時半になるところです。


まもなく、やや長かった上鈎地区が上り・下りともに終了します。

 

 

栗東市内に入ってから国道1号がやや東寄りに

進路を変えた影響か、一時やや南を通り離れていた東海道は

すぐ隣の道にまで迫ってきています。

 

 

 

上鈎地区の最後には、469.9kmの距離標が見えてきました。

 

 

歩道のない区間では上下線の車道が切り離されているため、

0.1km毎の黄色の距離標は上下線の各側に設置されています。

 

ともに車道の外側での設置のため、

側道から確認できる位置でよかったです。

 

 

 

右手に公園が見えてきたところで、上鈎地区から

JR手原駅を中心とする手原地区へと入っていきます。

 

 

手原地区は1丁目から8丁目まであり、

ここからの区間は手原5丁目に含まれます。

 

国道1号上においても、どうやら一部が

手原5丁目内に含まれるようです。

 

 

 

ここで正面向こうに、電車が通過していくのが見えました。

 

 

どうやら、国道1号はこの先でJR線と交差しているようです。

 

 

 

側道をそのまま直進し、国道1号と公園の間を通ります。

 

 

 

 

国道1号はここで、469.8km地点を通過しています。

 

 

国道1号はやや高い場所を通っているため、

沿道に置かれた距離標は確認することができますが、

側道からでは車道の様子を見ることができません。

 

 

 

まもなく、高架化した国道1号の下をJR線が交差します。

 

 

この線は、大津市からたびたび見かけた東海道本線ではなく、

草津駅を終点とする草津線です。

 

 

 

国道1号は栗東市入りしたのを境に、しばらくは

草津線に沿った形で南東方向へのルートに変わっていき、

草津駅のとなりの手原駅付近で草津線と立体交差しています。

 

 

これが草津線との唯一の交差であり、

以後、国道1号は起点の柘植(つげ)駅に至るまで

常に草津線の北側に位置することになります。

 

 

 

なお、草津線との立体交差のため架けられた橋には、

「栗東跨線橋」の名がついています。

 

 

 

 

つづく