こんにちは。
4月から副業でお世話になっているところの出勤時間が変わりまして、、、
家に帰る時間が1時間遅くなってしまいました。
怪我の功名って訳ではないんですが、夜、帰ってからのお酒を飲む機会は、なくなっちゃいました。
健康に気をつけなきゃと思っていたので、これは予想外に嬉しかったこと。
そして、イベント案内に続く。。。
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
適正手続に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
不利益供述の強要の禁止に関する憲法の保障は、純然たる刑事手続においてばかりだけでなく、それ以外にも、実質上、刑事責任追及のための資料の取得収集に直接結びつく作用を一般的に有する手続には、等しく及ぶ。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
次に掲げる国家行政組織法の条文の空欄[ エ ]に当てはまる語句を検討してみましょう。選択肢はなしです。
第3条第3項 省は、内閣の統轄の下に第5条第1項の規定により各省大臣の[ エ ]する行政事務及び同条第2項の規定により当該大臣が掌理する行政事務をつかさどる機関として置かれるものとし、[ イ ]及び庁は、省に、その外局として置かれるものとする。
第5条第1項 各省の長は、それぞれ各省大臣とし、内閣法にいう主任の大臣として、それぞれ行政事務を[ エ ]する。
同第2項 各省大臣は、前項の規定により行政事務を[ エ ]するほか、それぞれ、その[ エ ]する行政事務に係る各省の任務に関連する特定の内閣の重要政策について、当該重要政策に関して閣議において決定された基本的な方針に基づいて、行政各部の施策の統一を図るために必要となる企画及び立案並びに総合調整に関する事務を掌理する。
正解は?
エ:分担管理
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法(以下、本問において「法」という。)が定める届出に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
法令に定められた届出書の記載事項に不備があるか否かにかかわらず、届出が法令によりその提出先とされている機関の事務所に到達したときに、当該届出をすべき手続上の義務が履行されたものとされる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法が定める教示に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
処分をなすに際し、処分庁が行政不服審査法において必要とされる教示をしなかった場合、当該処分に不服がある者は、当該処分庁に不服申立書を提出することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
行政事件訴訟法が定める処分無効確認訴訟(以下「無効確認訴訟」という。)に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
無効確認訴訟においては、訴訟の対象となる処分は当初から無効であるのが前提であるから、当該処分の執行停止を申し立てることはできない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
国籍と住民としての地位に関する次の記述について、法令に照らし、正誤判定をしてみましょう。
日本国籍を有しない住民のうち、一定の期間、同一地方公共団体の区域内に居住したものは、当該地方公共団体の長や議会の議員の選挙権を有する。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
機械部品の製造販売を行うAは、材料供給者Bと継続的取引関係を結ぶにあたり、A所有の甲土地に、極度額5,000万円、被担保債権の範囲を「BのAに対する材料供給にかかる継続的取引関係から生じる債権」とする第1順位の根抵当権(以下「本件根抵当権」という。)をBのために設定してその旨の登記をした。その後、AはCから事業資金の融資を受け、その債務の担保として甲土地に第2順位の普通抵当権をCのために設定した。この場合に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
本件根抵当権について元本が確定した後、当該確定した元本の額が極度額に満たない場合には、Bは、当該確定した元本に係る最後の2年分の利息、損害金については、極度額を超えても、本件根抵当権を行使して優先弁済を受けることができる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
法定利率に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
不法行為に基づく損害賠償において、遅延損害金は、原則として不法行為時の法定利率によって定める。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
会計参与に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
会計参与は、公認会計士もしくは監査法人または税理士もしくは税理士法人でなければならない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
公式HP、、、はないようで、、、
公式Facebookかな。
「日本酒と西公園」
開催日は、
2023年6月3日(土)
2023年6月4日(日) 2日間
利き酒チケット10枚綴り引換え券付きチケットが、
前売り2,000円(当日2,500円)
酒蔵は約30。
日本酒好きな方は、是非。。。