こんにちは。
今日はスマホからです。
と言うのもパソコンが、、、
パソコンを3◯年使ってますが、初めての現象に遭遇してどうしたもんかと。
ブルースクリーンの経験は何度かあるんですが、真っ白。(笑)
考え中、考え中、考え中🤔
そんな状態、いや、困ったもんだ。
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
内閣の権限に関する次の記述について、憲法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
内閣は、事前に、時宜によっては事後に、国会の承認を経て条約を締結するが、やむを得ない事情があれば、事前または事後の国会の承認なく条約を締結できる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
行政調査に関する次の記述について、法令または最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
警察官職務執行法には、警察官は、職務質問に付随して所持品検査を行うことができると規定されており、この場合には、挙動が異常であることに加えて、所持品を確認する緊急の必要性を要するとされている。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
都道府県の事務にかかる地方自治法の規定に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
都道府県は、都道府県知事の権限に属する事務の一部について、条例の定めるところにより、市町村が処理するものとすることができるとされている。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
Aは、BにCから贈与を受けた動産甲を売却する旨の契約(以下「本件契約」という。)をBと締結したが、引渡し期日が過ぎても動産甲の引渡しは行われていない。この場合についての次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
本件契約に「Cが亡くなった後に引き渡す」旨が定められていた場合、Cの死亡後にBから履行請求があったとしても、Aが実際にCの死亡を知るまではAの履行遅滞の責任は生じない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
Aは、Bとの間でA所有の甲建物の賃貸借契約を締結し、甲建物を引き渡したが、その後、Aは、同建物をCに譲渡した。Aは、同賃貸借契約締結時にBから敷金を提供され、それを受け取っていた。この場合についての次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
甲建物についてのAのBに対する賃貸人たる地位は、Bの承諾を要しないで、AとCとの合意により、Cに移転させることができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
公開会社における株主総会に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。なお、定款に別段の定めはなく、かつ、株主総会の目的である事項の全部または一部について議決権を有しない株主はいないものとする。
総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6か月前から引き続き有する株主は、取締役に対し、株主総会の目的である事項および招集の理由を示して、株主総会の招集を請求することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
いろいろと原因は考えられるようなんですが、、、
熱放電
アップデート中
ハードの不具合
原因がわからんことには不用意なことはできないし、
ディスクにはチカチカとアクセスしてるぽいし、
カーソルは動くし、中央でグルグル更新中のような動きを見せてるし、
この歳で初体験です。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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