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ぷぷぷ日記

映画・マンガ・アニメ・小説・歴史・日々の雑記帳。

更新は思いついたとき。

やーーーーっと家にADSLインターネット回線が開通しました。思えば申し込みから4ヶ月・・・入居してからでも3ヶ月・・・長かった。 伴いまして、IP電話もつけたのでやっと電話がある家になりました。

主な連絡先は私の携帯に統一しているので、家のIP電話は小学生の息子専用のようなもんです。そこで、物置にころがっていた古い電話機をつないでみました。 この電話機は電気系統がイカレてた。でも、コンセントをつながなくても通話できる!!! これは発見です☆☆☆   最近の器具はなんでも電気がいると思ってたけど、基本機能だけなら電気なしでもいけるんですネ~

回線そのものについては、ADSL不適合かと思ったのは私のまちがいでした。携帯ではwebページ上のお知らせがうまく表示できず、誤読してた・・・・。単に手続き上のトラブルで工事日が決まらなかっただけでした。このトラブルとは、事務上のささいなつまずきが2件、解決にかかった日数は連絡の悪さのため1カ月ずつ、という腹立たしさ千万なものでした。

詳細はさておき。 今回の工事の手続きは、
●プロバイダのso-netに申し込み→so-netから通信会社e-Accessに依頼→e-Accessから本人確認書類要請・返送→e-AccessからNTTに回線適合審査依頼→適合確認後こちらからe-Accessに工事日設定依頼→e-AccessからNTTに工事依頼●
というおそろしく込み入ったものでした。激安のキャンペーンで申し込みが殺到していただろうから、安さに免じて手際の悪さは許さねば・・・と耐え忍んでまいったわけです。
そして4ヶ月めの今、 祝、開通。 (今後の対応はなお不安ではありますが・・・)

ところで肝心の工事ですが、NTTの人がうちにいたのはほんの3分ほど。あっという間に終了です。NTT116に頼んだら、引越し日に立会いなしで済んだ工事でありましょう。 泣けますね。

ふふふ しかしこれで携帯ネットから解放されます。うれしい。 小さい画面を見続けてると気分が悪くなりますからね。通勤電車や昼休みは携帯ピコピコでなく、紙の読書に戻りたいと思います。
この本は、万葉集の一般向きの講義録というようなもので、とてもわかりやすいのです。最初に紹介されているのは、雄略天皇が野道にて求婚する歌。 籠(こ)と堀串(ふくし)を持ち、乙女は菜を摘んでいる場面。

 籠もよ み籠もち 堀串もよ み堀串もち        
 この丘に 菜摘ます児 家聞かな 名告らさね
 そらみつ 大和の国は おしなべて われこそ居れ
 しきなべて われこそ座せ
 われこそは 告らめ 家をも名をも

訳:籠 あなたの籠 堀串 あなたの堀串 それもすてきだ 名はなんというの・・・
  大和の国は  すべてを治めている 私がいるのだよ。  私は告げよう 家をも名をも 。

私こそ天皇なのだ。 あなたも名を告げ、求婚を受けておくれ。 という歌です。
牧歌的な恋の歌ですね。自信に満ちた天皇がまっすぐに乙女に歌いかけ、乙女は返事に困っている・・・(とりあえず受ける気持ちがあっても一度は断らなくてはいけない)。ほほえましい情景だと思います。

しかし、ここで犬養先生がおっしゃるには、「われこそ居れ 座せ」というのは「治めていらっしゃる」という敬語であるから、これは天皇自身が詠んだ歌ではなく、人が天皇を讃えて詠んだと考えるのが自然ではないかと。 なるほど~ そう考えると 、「そらみつ 大和の国は おしなべて われこそ居れ」のくだりが、より雄々しく感じられます。 人が天皇を憧れ慕う気持ちをこめて歌ったものなんですね。

『万葉の人々』という本はこのように、詠み人の背景や気分、歴史風土というものをわかりやすく解説してくれるよい本でした。NHKの講座をそのまま書き起こしたそうで、何より講師の歌を語る嬉しさが伝わってきて、楽しく読めました。

和歌は苦手な私としては、読み飛ばさずにゆっくり読むよう心がけたので、読了までずいぶん長いことかかりましたけど・・・・。時代順に歌をとりあげていく講座全37回分を読み終えると、歌の解説本というよりは万葉の時代の流れを見せてくれた本として貴重に思います。終章では、はからずも感動してしまいました・・・・ああここまできたなと。
めずらしく息子とふざけていたら、窓ガラスに息子の頭をぶつけてガラスを割ってしまいました。ありゃりゃりゃ です。息子の頭が割れなくて良かったけど(*_*)日曜の夜になんという失態でしょう・・

24時間360日どこでも対応という大手業者に明日来てもらうよう手配しました。仕事から急いで帰れば夜間料金はかからない。にもかかわらず二万円近くかかるとな。あいたたたたらーっ(汗)エライ散財じゃ   厚3ミリ透明ガラス1平米未満の材料費なんてしれてますから、運搬・工事費・人件費が半分以上でしょうか。

試しにローカルそうな他の業者を二軒あたってみましたが、やってませんとか忙しいとかで受付けてもらえませんでした。どこの業種でも、個人でやってるような小さい業者は消えつつあるのでしょうか。町の○○屋さんというのは、いずれの業種もホントに少なくなりました。電気屋さん、大工さん、水道屋さん・・・ちょっとしたことで来てくれる職人さんは絶滅したのでしょうか。
ポストに「居住確認のお願い」なるハガキが入っていた。今までちゃんと配達された郵便もあるのに、今更おかしいなぁ。 郵便は配達されず、「X日まで郵便を保管します」と書いてある。郵便受けには名前を掲げてあるんだから、配達してかえってくれても良さそうなもんだ。

局に電話。誰もでない。番号間違いか? いや昼休みらしい。留守番テープくらい流しとかんかいむかっ(怒り)

一時以降に再度電話。「お電話ありがとうございます。それでは配達致します」と丁寧な対応。
しかしそこで、手元のハガキを書いて投函するよう指示される。ははぁわかりました手続き上必要なのね。

しかしさらにさらに、「郵便局へ出向いて転入届をお出しください」と指示される。えっ このハガキダケじゃ足りないノですかだって居住者全員の名前書く欄あるじゃアリマセンカ。

「そちらは今回の郵便についてのみの手続きになります」。
ははぁわかりました じゃあ全員の名前を書く意味は特にないのだな。じゃあ書かすなよ冷や汗
転入届は、以前は単に用紙をもらって好きな時にポストに入れるだけだったのに、今は身分証明書をもって窓口受付となっているらしい。
ははぁははぁわかりました手続き上必要なのですね  と電話を切る。

夜になって納得いかない気持ちが膨らんできた。郵便局よ。オマエは民営化したのではなかったのか。そんなに役所な手続きばっかり増やして、ええとおもてんのんかむかっ(怒り)と。

ピンポン♪ 誰かな。  ご近所さんが郵便を持ってきてくれたのだった。「これお宅のですか?X棟のポストの上にポンと置いてありましたよ」
はっ!  これはまさしく電話連絡した再配達郵便! なぜ隣の棟に?
隣の棟の、うちと同じ部屋番号のポストが閉鎖されていたから、ほったらかして帰ったと推測される。ポストがふさがってたら、普通、自分が棟を間違えたと気付かんのかなー???配達員のレベル・モラル、低すぎでしょ。

郵便局よ。オマエはすでにイッテシマっていたのか。  日本が誇る郵便局よ。 さようなら。合掌。
新居ではADSLとIP電話にする予定でした。しかし引越しも済んだというのに、未だ私の連絡手段は携帯のみ。ネットも出来ないのでPCは実家に据えたままです。

引っ越して二週間経ちましたが業者(eACCESS)から工事の連絡がなく、携帯でなんとかネットにつないで調べると、回線不適合とやらで申し込みキャンセルされていることが判明しました。PCでネットできないとホントに不便ですね(*_*) キャンセル扱いされてることすら、わからないとは。

この際、携帯でネットを使いこなせるようになればいいのでしょうか?! しかし画面も字もちーさくてページもキャッシュに残らないし使いヅライっす。さてこの日記もうまくUPできるでしょうか~
日曜なので車を出して買い物の下見へ・・・と思ったけど、朝見ると雪がつもっている。私の運転ではあぶないので中止。この冬2度目の積雪です。きのうは風がひどくて「春の嵐?」なんて思っていたけど、甘かったなぁ 。

大阪でこんなに雪が積もるのは珍しいことで、思わず小さい雪だるまをこしらえてしまいました♪ 
私はちょうどタイにいたので知らなかったのですが、2年前にもたくさん雪が降ったことがあったそうです。その前となると何十年も前じゃないのかな。

外へ出ると坂道の多い千里のこと、滑ります。駅の周辺には凍結防止剤が設置してありますが、それでも滑る。 そこで札幌にいたころ培ったワザを思い出しました。 滑って転ばないためには、「自分から滑る」ほうがよいのです。スケートを滑るようにシャーシャーと靴裏を滑らせながら歩く。慣れるとすごく速く歩けて便利です。札幌では、みんな道の真ん中を滑ってました。
しかし車には要注意です。なにしろ車も滑って止まれないのですから・・・。

札幌にいたころは外が寒いのは当たり前で、乾燥した寒気のなか零下でも平気で歩いていたのですが、大阪にいるともうだめです。寒いと外へ出られません。人間、慣れとはおそろしいものですね 。大阪の湿った感じの寒さは骨身にしみます。
引越しが決まった。学生終了以来こっち15回目の引越しであります。

ひとり暮らしだと「大家がイケズだから」なんて理由ですぐに引越したりしてたので、こんな大記録が打ちたってしまいました。転勤とか地震とか、不可抗力での引越しは一回もない。酔狂ですな。まあ旅行好きだった私としては、これが旅行の代わりのようなものです。

子どもが転校したくないというので町内の団地へ移るだけなのですが・・・・・しかし、今回は実家からの引越しなので家具家電を揃えなくてはならない。しかも5年後に取り壊しの決まっている物件なので次の引越しを考えると使いまわしのきくもので、低予算で抑えなくてはならない。慎重に買い物したいところです。

こんなときネットはとても役に立ちますね。電話機ひとつとっても、値段の相場を調べ、どんな機能があるか調べ、必要なら取説もダウンロードできる。 というわけで、このところネットでの検索・調査に余念がなかったのですが、困ったことが起きました。 調べれば調べるほど高機能で値段が高いものに目がいってしまうんですね~。安いのを探しているはずなのに。

たとえば電子レンジだと「スチームつきでラップなしでぶたまんがふっくら」などという機能がついたのが主流になっていることを発見。 掃除機なら「サイクロン式・紙パック不要」 。洗濯機なら「乾燥機能つき」が主流になっている、  といった具合です。

おそるべし日本の家電。 こんなに進化する余地があったとは・・・・
やっぱり大手の電気屋さんへいきなり行って「全部で10万以下にしてください。」なんていう買い方が一番安上がりですねぇ。結局、近隣のケーズ電機のお世話になりました。値切り倒すと「その値段ではウチではもう、無理なんです。ヤマダへ行かれたら・・・」などという、ぶっちゃけ営業トークに誠意を感じましたので。親切でしたよ。
あけましておめでとうございます 。本年もよろしくお願い致します。
大晦日から家族で有馬温泉へ行ってきました。2泊3日、食べて飲んで風呂へ入ってまた食べて・・・ですね。 宿がビジネスホテル風だったので情緒がイマイチだったのですが、贅沢は言えません。ひさしぶりに日本酒が振る舞い酒で飲めたので良しとしましょう(^・^)

有馬温泉といえば山登りやツーリングの帰りに外湯をいただく、 遠方の親戚が来たら連れて行くなどで何度も訪れてますが、 木造の古い建物が随分少なくなりました。
「あっ、このへん、昭和のかおりがするねぇ~」などと言いながら情緒を探して歩いたほどです。

今回の収穫は『太閤の湯殿館』という小さな資料館。
太閤秀吉が造った湯がどこかにある・・・と言われていたのが阪神大震災のおりに発見され、発掘後地下に埋戻し保存されています。
資料館はそれを一部覗けるようになっているもの。前に来たときはまだ公開してなかった・・・

風呂は岩風呂、蒸し風呂とあって、茶器や紋の入った瓦なども展示され、往時の豪勢さが偲ばれました。 ただし最後の大造営後、秀吉は病に伏して再び有馬を訪れることはなかったそうな。  息子がちょうど戦国時代にはまって秀吉の伝記を読んでるとこなんで、いい機会でした。


資料館見学のあと、隣にあるお禰ゆかりの極楽寺へ参拝。 正面に立つと、内陣で拝んでいた女性が立ち上がり、くるりと私を振り返って微笑みました。寺の人かな?

さて賽銭を入れようとした瞬間、賽銭箱の向こうに動くものが・・・???
どう見てもセーターの背中です。四つんばいになって賽銭箱の下をまさぐっています。このセーターはさっき拝んでた人。いつのまにもぐりこんだん?  あやしすぎるので拝まずに引いてしまいました。彼女の貼りつくような微笑が頭から離れません。

20分ほど後、さらに隣の湯山神社から戻ってみると、彼女の背中はまだ賽銭箱の向こうでもぞもぞしておりました。しかし他の参拝客は彼女に気づかず、じゃんじゃん賽銭を投げ入れている!

「みんな・・・気づけよ」。    私は ひそかに突っ込みを入れて去ります。
これが私と息子の初詣でありました。 今年の行く末が案じられてなりません。 (-_-;)
「幕末機関説いろはにほへと」 以下はオープニングです
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=R_ZYwBdAbxY
作画クオリティが高く、丹念に描き込まれた背景や殺陣の美しさに毎回目の覚める思いで見ておりました。「アニメはここまで進化していたのか・・・・!」なんてね。やや線が細く、動きに重量感がないのが気になりましたがとにかく美しい。

いずれのテレビでも放映されず、ネット上のみで視聴させDVD販売へつないでいる作品です。久しぶりにはまったアニメでした。ストーリーは怪奇ものと活劇を組み合わせた破天荒なおもしろさがありました。

しかし歴史オタクマインド全開な設定の数々、考証のディープさがこの作品の本質といえましょう・・・・それは公式サイトを見れば一目瞭然です。 (ただし、話の結末はまったく破天荒になったので、歴史ファンはひいてしまったようです)
公式サイト
http://www.irohanihoheto.jp/special/index.html
上杉謙信にはビックリ仰天の伝説があるが、それはどれ?

1.虎から生まれた
2.馬に乗れなかった
3.女性だった

答:3    妻も子もいなかったので、じつは謙信は女性だったという説がある。

なるほどー、それでNHKは謙信にやたら化粧させているのね・・・
上は、ポプラ社『戦国大名の大常識』(小学生向き)のはみだしクイズより。息子に買ってやったのを借りて読んでます。 真面目に読むとけっこう時間がかかるものです・・・・武具の詳細とか合戦の仕方とか、有名な合戦の布陣などなど、いろいろ書いてあっておもしろい(^・^)

子どもって基本的になんにでもオタクなんだなー と改めて思い知りました。息子は図解の更に詳細な部分について「ここの材料はナニ?」などと質問してくる。ごめん、母は知りません。

 ”自分で調べて。わかったら教えてね♪”    といつものセリフでお願いしときました。