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好きなことで生きる!Webライター、カメラマン、オンラインセミナー講師

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■ 子どものやる気を引き出して、成績がぐんぐん伸びる勉強法
「うちの子勉強ができないんです。」

このような悩みを抱えて相談をされてくる方が過去にいました。
私が10年以上教育の業界に携わってきた中で受けた相談の内容の1つです。
 
間違えた認識していませんか?

これは間違った相談内容だと、私は考えます。


私の経験から、勉強ができない子は1人もいない!と考えています。
ただ、勉強の仕方がわからない、または上手くいっていない子どもはたくさんいます。


勉強ができないと勉強の仕方がわからないを一緒にしてしまっては、子どものやる気は失われてしまうと思いませんか?
 
勉強をする前にするべきたった1つのこと

子どもがやる気を持って勉強をするために1番にするべきことは、勉強の仕方を勉強することなんです。


単語の覚え方、問題集の時方、ノートの取り方、授業の受け方、時間管理、目標設定などなど。


こういったことをしっかり教わっている子は少ないです。


闇雲に勉強をしても成績はなかなか伸びないものです。
だから、子どものやる気は下がってしまいます。


でも方法がわかっていれば、結果が出やすいです。
結果が出ればやる気も上がってくるんですね。
 
こんな子がいました

例えば、過去の教え子に中学校1年生のSくんという男の子がいました。


この子は家では2時間くらい部屋にこもって勉強をしているようでした。


しかし、悔しいことに成績は思ったように上がりませんでした。

彼に勉強の様子を聞いてみると、ただ椅子に座って2時間をやり過ごしているだけ、ということがわかりました。


彼は親に勉強しなさい、と言われるから部屋にこもるけど、何をしていいのかわからないからず、ほとんどボーッとしていたのです。


それでは成績は伸びないですよね。


もし、彼が勉強の仕方がしっかりとわかっていれば、もっと短い時間で成績を伸ばすことが可能になるんですね。

事実、この子は私の学習指導によってやる気を出して、成績をぐんぐん伸ばしてくれました。
 
まずは見直してみてください。

繰り返しになりますが、勉強の出来ない子どもなんていないんです。
正しい勉強の仕方がわからないだけです。



子どものやる気を引き出してぐんぐん成績を伸ばすために、勉強の仕方を見直すことが近道です。



今、どんな勉強方法で勉強しているのか?
それが成績を伸ばすために効果的なのか?
もっと良い方法はないのか?
成績を伸ばしている人はどんな勉強をしているのか?

そんなことを考えてみることをオススメします。
 

 

 


 

さいごに


子育てに正解なんてないと思います。
みんな試行錯誤しながら、戦っているんだと。

そんな方にとって少しでもヒントになればと思い子育て診断テストを作成しました!

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■ なぜ、やる気ある子どもは本を読むのか?

あなたは子どもが小さい頃に身につけるべき習慣は何だと思いますか?



あいさつ?
お箸の持ち方?
靴の揃え方?


全て大事ですね。

 
私が考える大切な習慣

私は本を読む習慣も大切な習慣の1つだと思います。


なぜなら、年齢が上がっていき、小学校高学年や中学生になって、やる気を持って物事に取り組む多くの子どもは本を読む習慣があるからです!


本を読むことで得られる良いことはたくさんあります。

その中の1つが語彙が増えるということです。


語彙が増えると大人の言っていることがわかります。
わかるから理解が深まって物ごとをスムーズにこなすことができるようになります。

 
5000人以上の子どもをみてきました

私は塾の先生でした。
これまでに5000人以上の子どもを教えてきた経験があります。


学校や塾の授業の多くは集団授業です。
先生1人に対して、子どもが20〜30人。


子どもが持っている本来の能力に大きな差はない、と私は考えています。


でも、授業を受けた理解力には大きな差が生じてきます。

 
やる気がある子とやる気のない子の違いって?

例えば、授業中に子どもに何かを説明します。
子どもは自分の頭の中にある語彙でそれを理解しようとします。


語彙が多い子どもと語彙が少ない子どもでは、どちらの方が理解力が早いでしょうか。


そうです。

語彙の多い子どもです。


授業の時間は40分しかないです。
理解の遅い子どもに合わせて授業を進めるわけにはいかないです。


ここで、理解の遅い子どもは置いていかれます。


理解出来ないまま、どんどん進んでいく。

ますます理解が出来ない。

授業が終わった後に、宿題などで復習をすれば良いのですが、全然理解が出来ずに置いてきぼりにされたつまらない授業を復習したりしよとお思うでしょうか。


答えは「ノー」です。


そんなやる気が子どもの心に芽生えるのは稀です。



この語彙の差は、本を読んだりとどれだけ語彙に触れてきた経験があるかどうかが大きいと思います。

 
子どもに望むことって?

勉強が全てではないです。
勉強ができなくたって、テストの点数が悪くたって、その子ども価値は変わりません。


でも、1日の大半を学校で過ごし、勉学が本業の子どもにとって、授業が理解できない、ついていけない、というのは、とても辛い想いをすることになります。

同然、子どもにやる気になんて芽生えません。


何も勉強に限ったことではないです。
スポーツでも芸術でも、何か習い事をする時にも理解力というにはとても重要です。


それを補うのが語彙です。

繰り返しになりますが、語彙を得るのに最も効果があるのが、本を読むということです。


あなたは、子どもが授業中に生き生きと授業を受けている姿と、つまらなそうに受けている姿、どちらを望みますか?


当然、前者だと思います。
 
子どもがやる気を持って物事に取り組むには本を読む習慣が大事


子どもが小さい頃に本を読む習慣を身に付けさせることが本当に大切だと私は強く考えます。



子どもが本を読み、語彙を養い理解力や思考力を身につけることができれば、今まで以上にやる気を持って物事に取り組んでいけるはずです。


私の塾の先生としての経験から、やる気のある子どもは本を読む習慣が身に付いていると感じています。

そして、子どもが本をむ習慣を身につけるのは、周りの大人がサポートするべき大切な教育の1つだと、私は強く強く感じています。


 
まずやるべきことは

さぁ、まずはあなたの家の本棚から見直してみてください。


子どもだった頃、私のやる気スイッチは壊れていました。


勉強に対して全くのやる気を持つこともなく、友達と遊ぶことやゲームに夢中になっていました。

親の言うことも聞かずに、好き放題やっていました。

勉強なんてしなくても何とかなると、全くふざけた考えをしていた子どもでした。
 

 

 


 

さいごに


子育てに正解なんてないと思います。
みんな試行錯誤しながら、戦っているんだと。

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■ 子どものやる気スイッチを入れるたった1つの秘

20年前。


子どもだった頃、私のやる気スイッチは壊れていました。


勉強に対して全くのやる気を持つこともなく、友達と遊ぶことやゲームに夢中になっていました。

親の言うことも聞かずに、好き放題やっていました。

勉強なんてしなくても何とかなると、全くふざけた考えをしていた子どもでした。

 
あなたの子どものやる気スイッチは機能してる?

 

同じように、やる気スイッチが壊れた子どもをお持ちの方もいるかもしれませんね。


事実、私が塾の先生として勤務していた頃に同じような悩みを聞いたり、相談を受けたりしました。


 
20年後

 

現在の私は、といえば。。。。


やる気スイッチ全開です!


勉強も仕事も楽しくて、何事にもやる気を持って取り組んでいます。


年間300冊以上の本を読み、セミナーや講座など学びの場に積極的に参加して、やる気スイッチ全開で活動しています。



子どもの頃にやる気スイッチが壊れていた私に一体何があったのでしょうか?

 
変わるきっかけ

それは、勉強の目的を知ったからです。
子どものやる気スイッチを入れるたった1つの秘密は、目的を明確にする!ということです。


子ども頃の私は、何のために勉強をするのか考えたこともなかったし、教えてくれる人もいませんでした。

いや、周りの大人たちは教えてくれていたのかもしれません。

でも、当時の私はそれに気付くだけの教養や感性がなかったんです。


本当にロクでもないない子どもでした。


 
先生になって世界が変わりました

 

大人になり、塾の先生になって子どものやる気スイッチを押す側になってみて初めて、勉強する目的を真剣に考えるようになりました。


それがわかった途端、世界が変わったんです。


あぁ、勉強することって楽しい。
学べることって幸せなこと。


やる気スイッチ全開です!!!!

 
できる子とできない子の違いは?

勉強は楽しくないもの、やりたくないものと、感じている子どもが多いです。


一方で、勉強に前向きで楽しいと言って積極的に取り組む子どももいます。


同じ内容を勉強をしているのに、どうしてこのような違いが生まれるのでしょうか。


勉強の目的を知っているかどうかの違いだと私は考えます。


勉強する内容は一緒だけど、勉強する目的が明確になった時、勉強が楽しくなります。


それを見つけるための工夫が必要ですね。


 
勉強の目的を明確にする工夫

本を読む、映画を観る、図鑑を読む、美術館に行く、旅行に行く、滅多にできない体験をするetc.



現代は、インターネットが普及し、かつてに比べて勉強する目的を見つけやすい時代だと私は感じています。



世の中の多くの子どもたちが勉強する目的を見つけて、やる気スイッチがバチっとオンになる社会になったらとっても嬉しいと思います。



あなたの子どもが何でやる気スイッチが入るかわかりません。


ちょっと試してダメだったからと言って、うちの子どもはやる気スイッチが入らない、と思わずに色々と工夫してみてください。


20年前の私のような子どもにならないために。

 


 

さいごに


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■ あなたは子どものやる気を引き出すのにこんな間違いしていませんか?

「先生、うちの子算数ができないんです」



私は塾の先生として5000人以上の子どもたちを指導してきましたが、
保護者からこのような相談をたくさん受けてきたんです。


あなたもこんなことを言ったり、
思ったりしたことしたことあるのではないでしょうか。
 
あなたは子どものどこを見てる?

 

では、なぜ、このようなことを言ったり、思ったりするのか?
それは子どもの成長を願うからですよね。


子どもには、というか人には誰しも苦手なことや得意なこと。
できることできないこと。
好きなこと嫌いなこと。
があります。


多くの親が子どものできないこと、
苦手なことに目を向けて、
それを克服させようとしてしまっているように感じます。
 
実は逆効果だった驚くべき事実!?

もちろん大事なことだと思います。
私もかつてはそう思っていました。

しかし、苦手なことを取り組ませようとすると、
子どものやる気はどうなると思いますか?


そうです、やる気はなくなります。

嫌々やるからできるようになりません。

できないから、ますます嫌いになります。

悪循環です。
 
やる気を引き出すための方法

 

だから、気付いたんです!

得意を伸ばした方が成功する可能性がグッと高くなるということに。


スポーツで考えてみても、成功している選手は自分の得意分野で戦っていると思うんです。


勉強でも同じことが言えるのではないですかね?


国語が得意な子もいれば算数が得意な子もいる。

 
冒頭に触れた言葉は乱暴だった

 


冒頭の「先生、うちの子算数ができないんです」という言葉。


これは半分正解で、半分不正解です。

その子には算数の出来ない部分があるけれど、出来る部分もあります。

それを一緒にして、算数が出来ない、と言ってしまうことがあるんです。

これってあまりにも乱暴な言い方だと思いませんか?
 
もし、逆の立場になってみたら?

 

例えば、お母さんが、肉じゃがは得意だけど、コロッケを作るのが苦手。
それで家族から「お母さんは料理できないよね!」って言われたら悲しいですよね。


コロッケが下手でも、とびっきり美味しい肉じゃがができたらそれでいいじゃないですか。

 
できることを伸ばすことに副作用は!?

 

得意を伸ばすことのメリットはもう1つあります。


できることが増えるとできないことが減っていくんです。


かつての教え子に、なぜか英語のリスニングが得意な子がいました。

他はからっきしダメでした。
ある時からリスニングを強化して勉強するようになりました。

しばらくすると、リスニング以外もできるようになってきました。
さらに、勉強に自信を持ったその子は、他の教科の成績も良くなって行きました。


このような子どもを私はたくさんみてきました。
 
子どもの無限の可能性信じよう!

子どもの苦手に目を向けて、それを指摘してやらせようとするのは、やる気を引き出すとは反対の結果になってしまう可能性が高いです。


それよりも、できること得意なことに目を向けて励ました方が、子どものやる気に火がつきます。


得意なこと、好きなことだから、辛い練習や嫌なことにも取り組んだり耐えたりすることができるんだと思います。


そして、できることが増えると自信がついたり、成功体験を積んだりして、できないことが少なくなっていくということにも繋がります。
 
ちょっと立ち止まってみて

ちょっとしたボタンのかけ違いで、子どものやる気を失わせたりしてしまうものです。


何気ない言葉かけや普段の接し方を見直してみるのも、時には大切なことかもしれませんね。
 


 

さいごに


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■ 子どもをやる気にして成績を伸ばす方法
 

「どうしてうちの子はやる気を出してくれないの」

こんなことで悩みを抱えたことはありませんか?

実は、これよく聞く悩みなんです。

私は塾の先生としてこれまでに5,000人以上の子どもたちを指導してきました。

それと同時に子どものお母さんとも接してきました。

悩みを相談されたり、学習アドバイスをしたりしてきた経験があります。

 

成績を伸ばすのは簡単?


成績を伸ばすための方法はとっても簡単です。
簡単というかシンプルです。

それは子どもにやる気を出させることです。

でも、そのやる気を引き出すことが難しいんですね。。。


私も当初は
子どものやる気を引き出すことが出来ずに悩んだことが多々あります。

それでも試行錯誤してきた結果、子どものやる気を引き出し成績を伸ばすことが出来るようになりました。

子どもが変わっていく姿は、本当に嬉しいものですし、感動すら覚えます。



こんな風に変わりました

学年ビリが学年1位になったり。
ゲーム三昧だった男の子が自ら勉強するようになったり。
学校の先生からは絶対に無理だ、と言われた志望校に合格したり。

 

本当に素敵な子どもたちと出会てきたことが私の誇りです。

これらの子どもたちは、特別すごい能力や才能があったか、というとそんなことはないです。
こんな言い方すると怒られるかもしれませんが、どこにでもいる、いたって普通の可愛らしい子どもたちでした。


ただ、なかなかやる気に火がつかず、勉強に対しては後ろ向きでした。
それが、やる気が出ただけでこんなにも変わったんです。

すごくないですか?


 

子どもたちは待っている


この世の中にダメな子どもなんていません。
今、ちょっと頑張れてないだけで、きっかけさえあれば、どんな子どももやる気を持って物事に取り組むことができ、運動でも勉強でも成績を伸ばすことができます。


そんなきっかけを子どもたちは待っているんだと思います。
 

 

子どものやる気を引き出すための効果的な方法

 

では、私がどうやって子どもにやる気を出すきっかけを与えたか!?

題して「北風と太陽」作戦です!

あなたはイソップ物語の「北風と太陽」はご存知ですか?


子どもの頃に聞いたことある方も多い思います。

私はこの物語から学びました。

子どもに対して厳罰な姿勢で対応するとやる気は失われていきます。
これが北風ですね。

一方で寛容的な姿勢で対応するとやる気を出すんですね。
まさに太陽です。
 

あなたはどっち!?

 

あなたは子どもに対して、厳罰的な姿勢と寛容的な姿勢、どちらで接することが多いですか?


わかっていながらも、つい厳罰的になってしまってはいないでしょうか?

気持ちはとってもよくわかります。
なぜなら、私が接してきたお母さんたちみんながそうだったからです。


でも、冷静に考えてみて下さい。

厳罰的な姿勢で接すれば、子どもを支配することはできるかもしれません。
でもやる気は失われる一方です。


厳罰的な姿勢で接する方はきっとこう思っています。
「子どものためを思って言っているの!」と。

でも、子どものやる気を奪うことが子どものためになるのでしょうか?
 

両目閉じちゃえ!

 

子どもに対していろいろと気になる点はあると思います。
でも、片目をつぶって頂いて、なんなら両目をつぶって頂いて!
寛容的になってみたらどうでしょうか?


子どもの良いところを認め、励まし、伸ばしてあげた方が、お互いにストレスがなく良い結果が生まれてくるはずです。

少なくても、私の5000人以上の子どもを指導した経験からはそうでした。


子どもの成績を伸ばすには、やる気を引き出すことがポイントです。
やる気を引き出すには「北風と太陽」から学び、太陽のような立場になって、子どもを認め、励まし、伸ばしていこうとする姿勢が大事なんだと考えます。


厳罰的な姿勢になりそうになったら、ちょっと立ち止まって太陽みたいに微笑んでみてはいかがですか?

 

 

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