小学生の心に感動を刻んだ大反響の夢授業in福島県いわき市 | 好きなことで生きる!Webライター、カメラマン、オンラインセミナー講師

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■小学生の心に感動を刻んだ大反響の夢授業
あなたにとって、夢ってなんですか?

福島県いわき市の小学6年生に実施した夢を見つけるためのワクワクゆめ教室

私の夢は、子どもから大人すべての人が自分の夢を明確に持ち、互いに夢を応援し合う夢の循環型社会を実現することです。

夢の授業では、夢を発見するための授業を展開することで「夢を持つことの価値」を届けます。

夢がなくても生きていけるけれど、夢が見つかると、今までと同じ景色なのに見えるものが変わったり、他人に優しくなれたり、興味がなかったものにチャレンジするようになったり、失敗もこわくなくなったり...

そんな夢の「種」を播きたいと考えています。

ある人は「夢は人生をカラフルにするものだ」と言いました。

素敵な表現だと思いました。

そして、実際そのお通りだとも思います。

夢をはっきりとイメージし、目指した瞬間から、行動が変わっていくものです。

この想いに共感をして頂いた、福島県いわき市の某公立小学校で6年生およそ100人を対象に夢の授業を展開してきました。


 

 この授業のねらい  ●ゲーム要素やチーム活動を取り入れ、楽しみながら自分の夢を発見することができる。 

 

●将来の夢や目標が明確になり未来に期待を持てるようになる。 
 

●夢の根底にある「なぜ?」が明確になることで、その後のキャリア指導の指針ができる。 
 

●全員が夢を発表することで、お互いの夢を理解し認め合う関係性を作ることができる。

● 夢や目標をもって、充実した学校生活を送ることができるようにする。

● 夢を叶えるためには、「いつ、何を、どのようにすればいいのか」を、ゴールから逆算して考え実践することで、目標達成に近づくことに気付くことができるようにする。



この授業はこんな子どもにオススメ
夢・目標?良く分からない
何かを始めたいけど、良く分からない
□頭の中のゴチャゴチャを整理したい
夢の見つけ方がわからない
自分の好きなことを明確にしてみたい…
 
 
この授業のカリキュラムをご紹介すると

・好きなことゲームで発想力のウォーミングアップ

・夢探検マップで発想の拡大、夢の種発見

・夢まとめシートで夢の絞込み

・夢の色紙で、夢を自分自身にインプット

・夢発表で、夢をアウトプット


通じて楽しみながら夢を見つける90分の体験型ワークスタイルで実施しています。


実際の授業の様子の1部です。
ご覧になってみてください\(//∇//)\

 

地元の新聞で取り上げて頂きました!
担当者様ありがとうございましたm(_ _)m

福島県いわき市の小学6年生に実施した夢を見つけるためのワクワクゆめ教室

 授業を受けた生徒の感想(一部紹介)
✅夢を叶えるための勉強を頑張ります
✅夢が具体的になりました
✅自分の夢を探すことができてとても良かったです
✅いろいろな夢ができました
✅すごく楽しくて夢って良いなぁって思いました

✅今日は夢が確実に決まった日でした
✅自分には色々な夢があることがわかりました
✅宣言したからには夢を叶えたいと思いました












真剣に授業を聞く子どもたちすごく可愛かった♪(´ε` )
福島県いわき市の小学6年生に実施した夢を見つけるためのワクワクゆめ教室

みんなで夢を応援し合いました٩( 'ω' )و

 

※閲覧注意

最後はこんな感じではっちゃけました!笑

\\\\٩( 'ω' )و ////


〜 さいごに 〜
 

私自身、夢のない子どもでした。
なので、なんのために勉強したら良いかもわからず、ゲームやマンガの世界に逃げ込んで、無気力に生きていました。

今思えば、とてももったいない時間を過ごしていました。

同じような経験をしている人もいるんじゃないでしょうか?

なぜそうなっていたのか。
大人になって考えみた時にあることが思い出されました。


子どもの頃に「将来何になりたいの?」と聞かれたことがあります。
その時は当時大人気だった「光GENJI」と答えたら笑われました。
またあるときに同じように聞かれました。
そして「ウルトラマン」と答えてまた笑われました。

もう少し大きくなってから同じように聞かれて「警察官」と答えたら「殉職することがあるからやめておけ」と言われました。

決してふざけてるわけじゃなかった。
そのときは本当にそう思っていたんだと思います。

でも 私の夢はことごとく潰されてきました。

私の周りには自分の夢を応援してくれる人がいないんだって勝手に思うようになりました。

そして、笑われたり否定されたりするくらいなら、夢なんて持たない方が良いんだ、人に言わない方が良いんだ、とそれ以降は同じように聞かれても「夢はない」とか「将来のことはわからない」と答えるようになっていました。



私は教師として長年多くの子どもたちと接してきましたが、自分とは真逆で夢を明確に持っている子どもにたくさん出会いました。

正直彼らが輝いて見えました。羨ましく思えました。

彼らの周りには夢を応援してくれる人、理解してくれる人がいるんです。

私は、私の子どもの頃と同じような想いを今の子どもたちにはして欲しくないと思っています。

だから、私は子ども夢を応援する人でありたい。
子どもの夢を見つける手助けをしたい。
一緒に夢を語り合える存在でありたい。
と考えるようになりました。

私1人ではできることは微々たるものかもしれません。
それでも今の私の夢は地元である福島県内全ての小学校でこの授業をすることです。



一燈を掲げ一隅を照らす。一隅を照らせばやがてそれが万燈になり国をも照らすようになる。

この言葉を胸にこれからも夢の授業を広める活動をしていきます。

 
〜ゆめ授業について〜
 

この授業は、もともと学習塾で子どもたちに勉強をする理由を見つけやる気を引き出すことを目的に始まりました。

コーチング、夢合宿、夢発見ワークショップと進化し、2013年墨田区教育委員会学校支援ネットワークの監修のもと学校での授業展開を想定した「ワクワクゆめ教室」を構築し認定授業に採用されました。
その後、文部科学省の社会と学校をつなぐポータルサイト、土曜学習応援団の認定授業にもなり、学校教育へと広がってきています。

学校の授業だけではなく、教員研修、PTA行事、社会人講座、JC・法人会などの社会貢献事業、企業内のキャリアデザイン研修など様々なニーズにお応えして実施しております。



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