カレンダーを見たら、「衣替え」と書かれていた

 

それに相応しく、今日は1日雨模様だったため、かなり涼しい

天気予報によると明日の朝は11℃まで下がるらしい

そろそろ薪ストーブの出番です

 

週末にたくさんトマトを収穫して、

まだまだ青いトマトが残っている

暖かい日が続けば、我が家のトマトと茄子はまだ収穫出来ると期待しているのだけれど

このままうっかり冬に突入?

 

長期予報によると、10月11月は暖かいらしい

それにしても畑を片付けないと

そして、冬支度

 

なにも片付いていないので

「わあい、薪ストーブの季節だぁ!」と手放しで喜ぶことが出来ない。

 

それでも確実に私の好きな季節に近づいている

冬になって時間が出来たら、家の中でぬくぬくとやりたいことが山積み

楽しみなことがた~くさん

そうやって今年もバタバタと過ぎている

大阪・関西万博の閉幕が近くなって

あちこちでまたニュースを見聞きするようになった

 

(あっ、そうだ、まだやっていたんだ万博)

 

私はよっぽど興味がないようだ

そもそも行こうという気持ちはサラサラなかった

 

Expo’70に行った時の印象がよっぽど悪かったのか

歳を取って、好奇心が薄れたのか

 

はっきりしていることは、

混雑しているところに行きたくない

 

それでもスポーツの世界大会ならば、

東京まで観に行きたいと思う気持ちはいつもある

 

開幕前から、問題点ばかりがニュースになっていたように思う

工事の遅れ、工事費用の高騰、

開幕できるかどうかさえ危ぶまれた感じがした

 

開幕してみたら、混雑による問題点が出たり、暑さ対策

ネット予約しないと入れない、見られない

挙句、電車が止まって一泊する事件さえ起こった

 

それでも毎日のように通っている人もいるらしいし、

楽しんでいる人々の様子も報道された

 

やはり興味の違いなのだろう。

 

なににせよ、チケットが予定より売れて、

毎日のように混雑していたのだから大盛況ということで

関係各所が大喜びしているのなら開催した意味がある

跡地を、有効利用してくれたら更にイイですね。

知っている人が、どんどん亡くなっていく

身近な人という意味ではなく、

著名人の訃報を聞くたびに、

また、亡くなった、どんどん、亡くなる

という感覚を持つ

 

若い頃は、こんなに人は死ななかった

 

わけではないだろう。

 

同年代というわけではなくても、

私の青春時代を彩る人たちが、

同時代を生き、活躍された人たちが亡くなっていくニュースが、

どうも心に突き刺さるようになったのだろう

 

若い頃も、きっと年配の著名人の訃報が同じように報道されていたのだろうが、

自分が若いがために、

どこか他人事で済まされていたのだろう

 

自分が若い頃に亡くなった方で、ショッキングだった訃報は

向田邦子さん、夏目雅子さん、

活躍されている時の訃報は大事件だ

 

でも、歳をとると、あっちでもこっちでも人が亡くなっている感じがする

 

あるドラマで、今は亡き、八千草薫さんが、喋ったセリフが忘れられない

 

「だって、あの世の方が、この世よりも、会いたい人がたくさんいるんだもの」

 

私もそうなった時に、この世に未練を残さないで逝けるのではないかと思ったりする

 

だから、若い人は亡くならないでください

順番に逝きましょう。

ウルグアイの大統領というよりも世界一貧しい大統領と言った方が分かりやすいですね。

 

私は、「尊敬する人は?」と聞かれたら、「ホセ・ムヒカ氏」と答えていました

 

彼が、今年5月13日に亡くなっていたことを後から知りました

どこかで報道されたのでしょうが、私の耳には届いてきませんでした

 

彼を有名にしたのは、12年に開かれた国連の「持続可能な開発会議」での演説です

 

これを聞いた時、私が感じていることを、優れた人が言葉にしてくれた!と感動しました

 

不便利運動とか言って、丁寧に暮らすことを心がけていたのだけれど、

便利が悪いのではなく、原始時代に戻りたいのではなく、

今の便利さは何かがおかしい(余剰が多すぎる)と思っていた私に、彼はきちんと論理的に説明してくれました

 

私がよく記憶しているのは

以前はみんな、食べるものを作るために畑を耕していたのに、

機械化が進んだ今は、みんな石油を買うために働いている

という言葉でした

 

日本はインフラが整備され、暮らしやすい環境が整えられて、本当にラッキーだと思うけれど、その電気代や、水道代が払えなくなり、家賃のために働くことを諦めて路上に出ていく人もいることが、どうにもおかしいと思うのです

 

これから改めてホセ・ムヒカさんが残してくれた本を読み返そうと思っています

 

みんなが(その人にとって)正しい価値観を持って、

その人にとっての幸せを追求出来る世の中になって欲しい

 

お金なんてなくたって幸せになれる!と言いたいけれど、

前述の通り、ある程度のお金がないと、普通に暮らすことさえ出来ない世の中です

だから、自分の幸せな暮らしに満足出来るだけのお金を持って、

余剰資金は、今アンラッキーな人に回す

そうやってみんなが幸せになれるとイイなと思っています

 

「貧乏な人とは、物を持っていない人ではなく物がいくらあっても満足しない人だ」  by ホセ・ムヒカ

2025年9月16日 ロバート・レッドフォードが89歳で亡くなったというニュースが小さく入ってきた

 

私にとってロバート・レッドフォードは、大好きな俳優ポール・ニューマンと気の合う役者という存在から、いつのまにか大好きな俳優のひとりになっていた

 

あまりにハンサムだったので、彼は上手い俳優というよりは、スターとして扱われていたように思う

 

彼を見なくなってどのくらい経つだろう

 

そもそもポールニューマンが亡くなったのが2008年

その時は、大好きだった緒形拳さんと前後して亡くなり、かなりショックだったことを記憶している

 

私の芝居人生を通して、愛してやまなかった

1973年アカデミー賞作品「スティング」(原題The Sting)  

ポールニューマンとロバートレッドフォード主演の映画

あの映画は私に凄い衝撃を与え、

私は、自分の演劇グループの全てに「スティング」の名称を使わせて貰った

 

観客を欺き、どんでん返しで驚かせるのだけれど、それは絶対に肯定的に騙さなければならない。映画では、大成功の後じわ~と哀しみさえ残す

 

その前に、この二人主演で「明日に向かって撃て」という映画を作っている

これも名作である

 

どちらも大ヒットだったがために、続編を作るという案が出たけれど、二人とも出演を断った。

(まぁ、続編は別のキャストで作られるんですけどね)

あの名作を、続編を作らないことで(つまりあれを超える作品は作れない)名作たらんとした

そんな二人が好きだったし、彼らは、映画以外の面でも、活躍されている

 

ポールニューマンのことは、今日は置いておくけれど、二人とも監督業にも進出し、自分たちが稼いだ収益の多くを、寄付したり、映画とは別の活動に使い、社会活動も怠らなかった

 

ロバートレッドフォードは、「明日に向かって撃て」で演じたサンダンス・キッドから名前を取り(そうですよね?)サンダンス映画祭を運営した。環境保護活動家としても有名である

 

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「スティング」という映画は7回見た

7回しか?と思われる人も多いと思うが、それだけの割には、前編にわたって、かなり記憶していると思う

そんな風に思いながら、もう一度見返してみようかと思っているのだけれど、映画「スティング」のCDとビデオは持っているのだけれど、ビデオデッキがうちには存在しない…

どうしようもないドラマは少なかったけれど、毎週楽しみなドラマも少なかった

 

今回チェックしたドラマは

【レプリカ元妻の復讐/明日はもっと、いい日になる/僕たちはまだその星の法則を知らない/舟を編む~私、辞書つくります~/初恋DOGs/北くんがかわいすぎて手に余るので3人でシェアすることにしました/私があなたといる理由~グアムを訪れた3組の男女の1週間~/シンデレラ クロゼット/完全不倫ー隠す美学、暴く覚悟ー/誘拐の日/スティンガース警視庁おとり捜査検証室/海老だって鯛が釣りたい/雨上がりの僕らについて/大追跡~警視庁SSBC強行犯係/ちはやふるーめぐりー/最後の鑑定人/恋愛禁止/ロンダリング/愛の、がっこう/しあわせな結婚/DOPE麻薬取締部特捜課/40までにしたい10のこと/能面検事/奪い愛、真夏/ひとりでしにたい/リベンジ・スパイ/放送局占拠/照子と瑠衣/こんばんは、朝山家です/DOCTOR PRICE/19番目のカルテ(全31作品)】

 

[感想はすべて敬称略]

 

 

2025夏ドラマ MYアカデミー賞

 

主演女優賞 池田エライザ (舟を編む)

 

社内で、予期せぬ異動があり、左遷のような扱いになるところから始まるドラマは結構あるのですが、彼女は、その異動を面白くないとは思いつつ、腐らず、淡々と社員として仕事をしている内に、自分が辞書作りに向いていることや、仲間との絆や、仕事の素晴らしさに気づいていく。本来目立つ子なのに、分かりやすい単純なキャラクターではなく、微妙に人々と絡み合い、地味に自然に行動しているのに、中から光り輝く美しさがあった

 

次点:尾崎真花(シンデレラクロゼット) 

とても魅力的な女性で可愛らしく、ラブストーリーの主演を張っていた。その表情が美しく目を惹かれる。ただ、後半、作りが見えてしまった。(明日はもっといい日になる)で違うキャラで登場していたことも多少は影響していると思う。田舎から出てきたばかりの順な女の子を作っている感じが少しずつ引っ掛かっていった

次点:伊原六花(恋愛禁止)

このあり得ないドラマ仕立てで、よくきちんと主演を貫いたと思います。芝居はしっかりしているのですが、主演という華はない。このドラマは彼女の恐れ慄く表情を見せたかったのか?

次点:堀田真由(僕たちはまだその星の校則を知らない)仁村紗和(完全不倫)蓮沸美沙子(私があなたといる理由)

 

 

主演男優賞 中村倫也 (DOPE)

 

ごめんなさい。大好きな中村倫也が、しっかりと二の線で、めちゃくちゃ格好良く演じてくれていたので、どうにもなりません。これからもずーっと二の線でお願いします。次の連ドラの出演を楽しみにしています。

 

次点:前田公輝(完全不倫)

こちらも大好きな前田公輝が、いつもよりも普通の役をとても繊細に演じてくれていた。優しいだけの男ではなく、情けなかったり、疑ったり、その冴えない部分をも魅力的に見せられるのが格好良い男です。次のクールも主演ドラマがあるようなので、私はハッピーです。

次点:林遣都(明日はもっといい日になる)

いつも思うのだけれど、顔が良すぎですよね。その分、芝居の上手さが霞むというか…。

幼い頃の悪い記憶に抗う彼よりも、単に先輩福祉士として意地悪に見える彼が好きです

 

 

助演女優賞 大西礼芳(完全不倫)

前から好きな女優なんですけど、彼女の個性がばっちりハマった役でした。夫ではない男にハマっていくあたりの一人台詞は、見ていて楽しい。思い込みの強い役、合っていますよね。

 

次点:田中みな実(愛の、がっこう)

絶対にこういう仕事のできるサバサバした女が合っています。親友としてとても頼り甲斐がある。本気で喧嘩するシーンがあったのだけど、リアルでした。服の扱いとか、手の扱いとか、サバサバキャリアウーマン的な動きが美しい。

次点:吉瀬美智子(愛の、がっこう)平岩紙(僕たちはまだその星の校則を知らない)

 

助演男優賞 野村周平(完全不倫)

自由に彼らしく彼そのものを演じているようにしか見えない。彼ってこういうプレイボーイそのままの人に見えますよね。ちょっとおじさん体型になって、ちょっと頼り甲斐が出てきた感じ。若い頃よりずっと素敵になりました。これからが楽しみ

 

次点:江口洋介(誘拐の日)

ごめんなさい。江口洋介好きなんで(こんなのばっかだ、今回)最近あまり格好良い彼を見ていなかったのですが、今回は警察で居場所がなくなっている刑事なのに、格好良かったです。主演がどん底な中、救いになる存在でした。というより、そもそもドラマが面白くなかったので、私は、この不思議な刑事課にばかり気を取られて見ていました。

次点:杉野遥亮(しあわせな結婚)

このくらいの役だと顔の良さが返って目立ちます。ちょっと影のあるいい男でした

次点:田中泯(19番目のカルテ)大森南朋(大追跡)段田安則(しあわせな結婚)

 

 

 

気になる役者

ラウール(愛の、がっこう)芝居はできない感じなのに、ながら芝居がかなり上手い。自分のアパートでの動き、小道具の扱い、素晴らしい。そして個性的で心の感じられる芝居をする人です。

中島歩(愛の、がっこう)前に見た時も変わった役者だなあと思った。声が籠っている。発声に問題があるのでは?と。でも一度怒鳴った時、こもる感じはなくなっていた。下手じゃないけど上手くも見えない。不思議な雰囲気を持つ役者です。

荒井啓志(愛の、がっこう)高橋文哉似のめっちゃイケメン

嵐莉菜(ちはやふる)  目を引く人です

堀夏喜(雨上がりの僕らについて)あまり役者っぽくない。ただ、底抜けの明るさが魅力

 

庄司浩平(40までにしたい10のこと) 背が高く紳士的でとても素敵な男性

 

小西桜子(恋愛禁止) 藤田美和子似の可愛らしい子

 

八村倫太郎(シンデレラクロゼット) 顔は普通なんだけれど、芝居も普通なんだけれど、精悍な雰囲気がある好青年です

 

豊田裕大(DOPE) やっと名前と顔が一致しました…ごめん

 

平野瑠莉(DOPE)

 

中井友望(私があなたといる理由) 

 

佐藤寛太(誘拐の日) 不思議な人。刑事に見えないし、悪い人には見えないし、落ち着きもないし、まっすぐな面は持っているんだけど、それだけでもなく。あまりに不思議な人で目が離せず。

 

渡邊心結(こんばんは、朝山家です) 文句ばかり言っている役ですが、ズバズバ感は良かったです。

 

瑠璃(子役)(大追跡)

 

(僕たちはまだその星の校則を知らない)の女子生徒たち 中野有紗、菊地姫奈、南琴奈、近藤華、月島瑠衣、北里琉 

 

 毎クール初めて見るのに、とても綺麗な人がたくさん出てきて、その上、芝居も問題なかったり、これから上手くなりそうだったり、これほどたくさん新人がどんどん出てきて、大丈夫なのでしょうか? という一抹の不安

 

タイトル賞 

 【僕たちはまだその星の校則を知らない】

ただ、長いだけのタイトルかと思いきや、ドラマの雰囲気と合っていたし、内容とも合っているのに、想像する余地もある

 

タイトルバック賞 【愛の、がっこう】

 

メイクアップ賞 【レプリカ 元妻の復讐】 

本人が整形したという二役をここまで素晴らしいメイク術で完成させてしまうのならば、今後何でもできますね。すごいなぁ。楽しそうだなぁ、今の役者

 

制作(キャスティング)賞 

 【僕たちはまだその星の校則を知らない】

特に高校生役の女性陣が、それぞれの個性を活かせる役どころで、誰一人似ず、可愛い子や綺麗な子もいて、魅力的なキャスティングでした。男子も個性的でした。

 教師も、とりたてて目立たない役を尾身としのりと坂井真紀が、余計なことをしないで、でもキャラクターを持ち、この位置にいてくれたことが素晴らしい。助演賞レベルではなく、役者として素晴らしい

 

 

主題歌賞  レイニ 「Spiral feat.Yura」              (愛の、がっこう)

ラブストーリーらしい音楽が、全編に使われ、時として、ラブストーリーではないドラマかと思う展開も、音楽で一本に繋いだ。そういう雰囲気のある曲でした

 

次点:八生「しゅらばんばん」(完全不倫)

きゃあ、私にしては大変なことです! 主題歌賞に次点がございました! これから私も音楽を記憶に残せる大人になれるか?!  (ごめんなさい、意味不明で)

 

 

美術賞  しあわせな結婚

美術の力かどうかは分からないのですが、このドラマの特異な雰囲気を作り上げてくれたのは、美術の力もあると思います。

 

演出家賞 該当者なし

どの作品も演出が見えない。演出家が立っていないということは、作品としては悪いことではないような気もするが…。 期待の大九明子(照子と瑠衣)は、大御所二人が出演していないシーンでは、少し演出が見えました。期待の池田千尋(40までにしたい10のこと)も取り立てて何も見えず。 もう少し演出家の主張が見えてもいいと思うのだけれど…

 

脚本賞 蛭田直美(舟を編む)

映画を見ていたので、取り立ててみたい気持ちのおきないドラマだったのですが、映画よりも楽しめました。それは、辞書の中のどこを切り取ってドラマに使うかという部分も大きいと思うし、それを考えたら、これは、何回でもドラマ化できる作品だと思えました。淡々と地味な作業を続ける編集員たちの日常に、時々どっかーんと事件を起こす。最初から最後まで飽きない中身の濃いドラマ

 

次点:阿久津朋子 板谷将行(完全不倫)

本当に面白かったのです。最初の方は、不倫をする人たちの行動とか、スマホの使い方とか、知らないことがたくさん出てきて為になった。途中、ちょっと遊びかけたけれど、飽きずに最後まで楽しめたのは、それぞれのキャラが段々生き生きとしていったからだと思います。  

次点:田中真一(DOPE)

構成が素晴らしかったです。原作読みたい!と思ったら、漫画なんですね。初回は陣内の妻がまだ生きているかのようにドラマを進めたり、途中で、回想を多々はめ込み、SFチックな話なのに、情の深い人間関係が描かれていた。最後まで構成がしっかりしているので、単なるSFではないです   

 

 

作品賞  DOPE 麻薬取締部特捜部(TBS)

 構成が素晴らしい。初回は人物紹介も兼ねているのに、陣内の妻が生きていると思わされた。DOPEを憎む陣内と心優しい才木、そして他の異能力者たちがいる麻薬取締部特捜課は、中心にいる陣内のせいもあるだろうが、なんとなく影がある。存在そのものに。

 構成が素晴らしいのは、途中から、ジウの能力が凄すぎて、どうにも太刀打ちできないだろうと思わせたのにも関わらず、その解決策がきちんとしている。才木の母と妹だけが殺されなかった理由もきちんとしている。特捜課の他のメンバーが酷い目に遭っていく流れも、物悲しいラマになっている。一人ずつをメインにした話の時に、回想をうまくはめ込み、情のある人間関係が心に刺さる。大好きな新木優子を久々に見た気がするが、やはりきちんと芝居をする人だ。こんな役やって欲しくないと感じた久間田琳加も最後きちんと救われた

 SFはあまり好きな方ではないし、あまりに人が殺されるドラマも好きではない。でも心動かされるドラマは、設定がどうであっても、きちんとしたベースがあれば、感動させられる。

 

次点:舟を編む~私、辞書つくります~ (NHK)

   完全不倫ー隠す美学、暴く覚悟ー(日本テレビ)

 

   

あまり触れることがなかったその他の作品

【明日はもっと、いい日になる】ちょっと子どもの扱いが違うなぁと感じることもあったのですが、ドラマとしては楽しめました。主役の刑事上がりの夏井を良く描きすぎだと思います

初恋DOGs】これほどつまらないのに、結構なメンバーを配置したラブストーリーを見たことがない。主演の韓国人の俳優はイケメンなのにとても格好悪く見えました。つまらないとはそういうこと。

私があなたといる理由~グアムを訪れた3組の男女の1週間~】設定もアイデアも好きだけれど、毎回ドラマの最後に出る「一組の男女が別れるまであと○日」というコメントはいらない。あんなもので、客を繋ぎ止めようとするとは…。 

 私が初めて行った外国はグアムでした。仕事だったので、1日半しか滞在していないのですが、ドラマを見て、グアムに行きたいなぁと思いました。

誘拐の日】つまらないドラマでした。最後まで見続けられたのは、なんだろう? 魅力的な数人の役者と、不思議な刑事たち。最後に向かってされる謎解きは、そこまで込み入った内容にしなければ、ドラマにできないの? というのが、私の感想です。

【大追跡】大好きな福田靖脚本で、主演の相葉雅紀が、とてもいい味を出していて、面白い部分も期待もあったのだけれど、段々形になっていった。SSBCのメンバーも遊んでいるように見える時があるし、捜査一課においては、形以外の何ものでもない。捜査一課は悪者に描かれることが多いので、このドラマの相葉雅紀の役が非常に小気味良かったのだけれど、芝居出来ない役者が数人足を引っ張っているから、仕方ないか。

【ちはやふるーめぐりー】ラスト先輩たちが勢揃いして、きっと以前の「ちはやふる」メンバーなのでしょう。是非、以前の作品を見たいです

【愛の、がっこう】木村文乃の作る学校の先生にリアリティが持てない。こんな世間知らずの純粋な学校の先生いる? だから、人気ホストが彼女を好きになることが疑問。ホストクラブで、「頭が悪くない!」と守られたくらいで惹かれる? ラストもハッピーエンドに近い形で、うーん、やっぱりリアリティに欠ける。当初、文字の読み書きが苦手なホストが丁寧にわかるまで教えてくれる人を慕い、学校で生徒に相手にされなかった教師が教えることの楽しさを思い出す、あたりはドラマとして素敵でした。

【リベンジスパイ】大橋和也のハスキーヴォイスいいよね。渋谷凪咲の芝居はパターンですね。

【照子と瑠衣】夏木マリ&風吹じゅん&大九明子演出&うちの近所がロケ地ということで、惹かれたドラマでしたが、主演二人はやり過ぎ。それを制御するのが演出。やり過ぎなのに、年齢的なものなのか、テンポが悪いことが多々あるので、イメージはあるのだろうが、そうなっていない。後半回想シーンが増え、若い頃の2人のドラマは、演出も見えて、ある種雰囲気のあるドラマになっていたのだけれど、全体を通してバランスが悪すぎる。どこがメイン?

【19番目のカルテ】面白かったけれど、いまいち。病院のそれぞれの医者の話を毎回テーマにして、一人ずつ徳重に取り込まれていくんだけど、なんだろう?このイマイチ感。患者の役者もそれほど記憶に残らない。医者の中では、木村佳乃や新田真剣佑が印象に残っているので、役者の力? 小芝風花が、膝を開いて座るのは、この医師の役作りなのでしょうが、全く消化されていないので、変。この人は、どうしてここまで主演を演じる女優の扱いなの? 

 

うわああん、アカデミー賞の時にはなるだけいいことだけ書き連ねようと思い、昨日、途中棄権したドラマをピックアップしたのに、最後はかなりダメ出し大会になってしまった。反省…

今回チェックしたドラマは

【レプリカ元妻の復讐/明日はもっと、いい日になる/僕たちはまだその星の法則を知らない/舟を編む~私、辞書つくります~/初恋DOGs/北くんがかわいすぎて手に余るので3人でシェアすることにしました/私があなたといる理由~グアムを訪れた3組の男女の1週間~/シンデレラ クロゼット/完全不倫ー隠す美学、暴く覚悟ー/誘拐の日/スティンガース警視庁おとり捜査検証室/海老だって鯛が釣りたい/雨上がりの僕らについて/大追跡~警視庁SSBC強行犯係/ちはやふるーめぐりー/最後の鑑定人/恋愛禁止/ロンダリング/愛の、がっこう/しあわせな結婚/DOPE麻薬取締部特捜課/40までにしたい10のこと/能面検事/奪い愛、真夏/ひとりでしにたい/リベンジ・スパイ/照子と瑠衣/こんばんは、朝山家です/DOCTOR PRICE/19番目のカルテ(全30作品)】

 

[感想はすべて敬称略]

 

2025夏ドラマ MYアカデミー賞

の前に、今日は、途中で見るのをやめた作品について感想です

 

【最後の鑑定人】【能面検事】【DOCTOR PRICE】

あまりにも作品数が多いので、3回見た時に、この3作品を捨てました

それほど酷いドラマではありませんでした。ただ、時間が足りない

理由は、3作品とも、ある意味謎解きみたいなストーリーです。事件の犯人を見つけるとか、真実を解き明かすとか、そういうこと。毎回違うゲストが登場して、違う話をドラマ化する。謎解きは、私も一本だけ戯曲を書いたことがあり、その大変さは実感しました。伏線を張り、伏線を張り、伏線を張り巡らし、観客に驚きを与えるような順番で謎解きを進めていく。そういう意味でも、よく書けている脚本もありました。ただ…、感動がない。私の心が動かない。その一言に尽きます。謎解きを見てどうするんだ?っていうのが感想です。推理小説が大好きな人は、そこに感情が動かなくても、真実が解き明かされていくことを楽しむのかもしれません。私はドラマを見ているので、謎解きの中にドラマがないと意味がありません

 謎解きをする主人公たちが人間的に魅力的であることも、ドラマの重要な要素です。

3作品ともメインに個性的なキャラの男性を置き、それをサポートする女性を置いているのだけれど、まぁ、魅力がない。【最後の鑑定人】藤木直人が作るキャラクターは、2枚目の彼がやる必要があるのだろうか? 白石麻衣の役は全く必要がない。松雪泰子が、ちょっと面白くしてくれていた。大好きな中沢元紀が出ていたのに残念。彼は、余計なことをしないで彼らしく素敵でした【能面検事】に至っては、タイトルを聞いた時に、こんな役よくやる気になったなぁと、上川隆也が何を面白いと思って引き受けたのか…? 吉谷彩子の役も全く魅力的ではない【DOCTOR PRICE】岩田剛典は、ちょっと魅力的でした。相棒役の蒔田彩珠も。こちらは、親の復讐というか、真実が知りたいという最終目標がある中、金儲けしているので、後半の展開も少し気になりました

 やはり推理小説等の謎解き好きが、こういうドラマを楽しんでみるのでしょうか????

 

 

 

【スティンガーズ警視庁おとり捜査検証室】【奪い愛、真夏】

この2作品は、遊びすぎです。遊べば遊ぶほど、リアリティは消えていき、ドラマが軽くなっていく。実際ありえない話になってしまいました

【奪い愛、真夏】キャスティングも酷かった。それとも役者のせいではなく、ドラマが酷いのでそう見えただけでしょうか? 安田顕、白濱亜嵐、合っていないですよね。水野美紀も嘘っぽく見えてしまっているし、森香澄は、全部一緒だし、石井正則は、ただあり得なくうるさい。松本まりか見たさにかなり頑張って見ましたが、最後は流石に見るのが辛くて辛くて諦めました。これを最後まで楽しんで見る人って…やっぱりいるんですかね。

【スティンガーズ】予告を見た時からつまらなそうだったけれど、タイトル的に見ざるを得ないドラマでした。私の演劇の全てが【スティング】なので。おとり捜査ではなく、「ひっかける、騙す」です。そもそもどうしてこんなに若い女の子が警察組織の室長なのか? 周りの役者は面白い配置だと思います。別に森川葵が悪いわけではなく、これも面白い配置と言えるのでしょうが、彼女がその若さで抜擢されるほど、何か特殊な力があるようには見られなかった。おとり捜査もある種、詐欺師の手口と同じで、ある役を演じて誰かを騙して逮捕しているわけだけれど、あまりにも簡単に演じ分けてしまうと、やはり軽さしか感じられない。遊んでいるだけにしか見えない。警察には見えない。

 

【こんばんは、朝山家です】

足立紳 作演出 前回の【それでも俺は妻としたい】が素晴らしい作品だったので、この作品がどうしてこれほどつまらないのか?それを突きとめたくて、頑張って見ていました。

ストーリーは基本的に実話らしいのでいいとして、息子だけ前回と同じキャストの朝山家。

問題は間違いなく、メインの二人です。足立紳役の小沢征悦と妻足立晃子役の中村アン。

前回の風間俊介とMEGUMIの時は、MEGUMIのセリフが容赦なく、私はいつも彼女の立場に立って見ていたように思う。小気味良かったり笑えたり。しかし今回は、延々愚痴を聞かされ、気分の悪い夫婦喧嘩をずーっと見せられた感じ。ひとつの答えは、湿度だと思います。ぐちぐち聞かされこちらの気分もべたっとするか、カラッと笑い飛ばせるか。もちろん、相手が、風間俊介か小沢征悦が演じるかで変わっていると思います。

 

明日、MYアカデミー賞UP予定です!!!!

私は「すみませんを使わない会」を作っていた

当時教えていた生徒とか、何人か会員もいた

 

色々な局面で「すみません」を多発する人がたくさんいて、

聞いていて気分が良くなかった

 

ある時、レジで支払いをしていたら、

そのレジ担当の人は、私がお金を支払って帰るまでに計7回「すみません」という言葉を発した

それはストレスだった

 

悪くもないのに「すみません」と口癖のように謝る人も苦手だ

 

そもそも謝る時は「ごめんなさい」

仕事上は「申し訳ありませんでした」など

 

誕生日プレゼントをあげて「すみません」と言われると、二度とあげるはやめようと思った

「ありがとう」という素敵な言葉があるのに

 

店で店員を呼ぶ時は「お願いします」

混んでいるところを通過する時は「失礼します」

 

そうやって使い分けていたら、

「すみません」は、ほぼ使わずに生活が出来た

 

最近気になるのは、特に若い人たちが使う「大丈夫です」(その内若くない人も使い始めたりするのだ)

 

これのやっかいなところは、

その意図が、肯定なのか否定なのかわからないこともあるということ

 

カフェで、「お砂糖とミルクは?」と聞かれると

多くの人が「大丈夫です」と断っている

 

「要らないです」と言うと、キツく感じるので生まれたのだろう

でも、わたしの考えは全く逆

「要らないです」と言う言葉が、うっかりすると相手に対してキツく取られる恐れがあるならば、そうならないように心がけて心を使って丁寧に言葉を発する方が、安易に「大丈夫です」で済ませるよりも良いと思っている

 

日本人の心遣いがこういうことばを多く生み出している。

言葉は生き物なので、変わっていくのは仕方がないけれど、

私は今日も「要らないです、ありがとう」と言う

毎年、親しい友人に誕生日のお手紙を書くのだけれど、

それに加えて、還暦祝いをあげたりする

 

今年は、巳年

 

いつも誕生日手紙を書く友人の中に、5人も巳年

つまり今年還暦の友人がいた

その上、村の親しい友人も2人巳年だということが新たに判明し、

教えている若者のリーダー2人も巳年だった(こちらは24歳です)

 

縁とは不思議なものです

 

以前から、巳年の友人がいる度に、

「巳年とは気が合うみたい」と言っているうちに

自分自身がそう思い込まされてゆく

 

ただ、思い込まされたから、巳年の人と友達になっているわけではなく、

今年、「まさかこの人も還暦だったりして?」と調べたら

出るわ出るわ巳年の友人

という結果なのは、

やはり縁があるとしか言いようがない

 

では、気が合う巳年とは、どういう性格なのか、調べてみた

 

巳年生まれの人は、知的で冷静沈着、直感力に優れ、忍耐強く粘り強い性格が特徴です。また凝り性で美しいものへの感性が高い一方、内面を知られることを恐れて本音を隠しがちで…

 

だめだ、ここまで読んでみて、

親しい巳年の顔が順番に出てくるけれど、

ちっとも当たっていない

 

干支も縁も血液型もそんなものです…

PCの横に通販のお節の冊子が置いてある

9月に入ってすぐに届いたやつ

 

冊子はとても綺麗なので、

とりあえず中を見てみる

「綺麗!」「美味しそう!」

すっかり堪能した

 

でも、お節料理なんて美味しいわけがない

料理は出来立てが美味しいのである

ただ、一流のシェフが冷めても美味しく食べられるように作ったものは流石にプロの仕事

美しい、そして、高い

 

お節を作るのをやめて数年

何もないのも寂しいから今年も何か購入しようかなぁと考えているけれど、9月にお節料理を頼むのは、

時計の針をゆっくり進ませることに必死の私には

どうもそぐわない

 

しかし、早期割引券がついているのだ

10月○日までに申し込むと1700円割引

これに惹かれている

どうせ頼むのだから、頼んじゃっても

時計の針が早く進んだわけではない…よね