今回チェックしたドラマは
【レプリカ元妻の復讐/明日はもっと、いい日になる/僕たちはまだその星の法則を知らない/舟を編む~私、辞書つくります~/初恋DOGs/北くんがかわいすぎて手に余るので3人でシェアすることにしました/私があなたといる理由~グアムを訪れた3組の男女の1週間~/シンデレラ クロゼット/完全不倫ー隠す美学、暴く覚悟ー/誘拐の日/スティンガース警視庁おとり捜査検証室/海老だって鯛が釣りたい/雨上がりの僕らについて/大追跡~警視庁SSBC強行犯係/ちはやふるーめぐりー/最後の鑑定人/恋愛禁止/ロンダリング/愛の、がっこう/しあわせな結婚/DOPE麻薬取締部特捜課/40までにしたい10のこと/能面検事/奪い愛、真夏/ひとりでしにたい/リベンジ・スパイ/照子と瑠衣/こんばんは、朝山家です/DOCTOR PRICE/19番目のカルテ(全30作品)】
[感想はすべて敬称略]
2025夏ドラマ MYアカデミー賞
の前に、今日は、途中で見るのをやめた作品について感想です
【最後の鑑定人】【能面検事】【DOCTOR PRICE】
あまりにも作品数が多いので、3回見た時に、この3作品を捨てました
それほど酷いドラマではありませんでした。ただ、時間が足りない
理由は、3作品とも、ある意味謎解きみたいなストーリーです。事件の犯人を見つけるとか、真実を解き明かすとか、そういうこと。毎回違うゲストが登場して、違う話をドラマ化する。謎解きは、私も一本だけ戯曲を書いたことがあり、その大変さは実感しました。伏線を張り、伏線を張り、伏線を張り巡らし、観客に驚きを与えるような順番で謎解きを進めていく。そういう意味でも、よく書けている脚本もありました。ただ…、感動がない。私の心が動かない。その一言に尽きます。謎解きを見てどうするんだ?っていうのが感想です。推理小説が大好きな人は、そこに感情が動かなくても、真実が解き明かされていくことを楽しむのかもしれません。私はドラマを見ているので、謎解きの中にドラマがないと意味がありません
謎解きをする主人公たちが人間的に魅力的であることも、ドラマの重要な要素です。
3作品ともメインに個性的なキャラの男性を置き、それをサポートする女性を置いているのだけれど、まぁ、魅力がない。【最後の鑑定人】藤木直人が作るキャラクターは、2枚目の彼がやる必要があるのだろうか? 白石麻衣の役は全く必要がない。松雪泰子が、ちょっと面白くしてくれていた。大好きな中沢元紀が出ていたのに残念。彼は、余計なことをしないで彼らしく素敵でした【能面検事】に至っては、タイトルを聞いた時に、こんな役よくやる気になったなぁと、上川隆也が何を面白いと思って引き受けたのか…? 吉谷彩子の役も全く魅力的ではない【DOCTOR PRICE】岩田剛典は、ちょっと魅力的でした。相棒役の蒔田彩珠も。こちらは、親の復讐というか、真実が知りたいという最終目標がある中、金儲けしているので、後半の展開も少し気になりました
やはり推理小説等の謎解き好きが、こういうドラマを楽しんでみるのでしょうか????
【スティンガーズ警視庁おとり捜査検証室】【奪い愛、真夏】
この2作品は、遊びすぎです。遊べば遊ぶほど、リアリティは消えていき、ドラマが軽くなっていく。実際ありえない話になってしまいました
【奪い愛、真夏】キャスティングも酷かった。それとも役者のせいではなく、ドラマが酷いのでそう見えただけでしょうか? 安田顕、白濱亜嵐、合っていないですよね。水野美紀も嘘っぽく見えてしまっているし、森香澄は、全部一緒だし、石井正則は、ただあり得なくうるさい。松本まりか見たさにかなり頑張って見ましたが、最後は流石に見るのが辛くて辛くて諦めました。これを最後まで楽しんで見る人って…やっぱりいるんですかね。
【スティンガーズ】予告を見た時からつまらなそうだったけれど、タイトル的に見ざるを得ないドラマでした。私の演劇の全てが【スティング】なので。おとり捜査ではなく、「ひっかける、騙す」です。そもそもどうしてこんなに若い女の子が警察組織の室長なのか? 周りの役者は面白い配置だと思います。別に森川葵が悪いわけではなく、これも面白い配置と言えるのでしょうが、彼女がその若さで抜擢されるほど、何か特殊な力があるようには見られなかった。おとり捜査もある種、詐欺師の手口と同じで、ある役を演じて誰かを騙して逮捕しているわけだけれど、あまりにも簡単に演じ分けてしまうと、やはり軽さしか感じられない。遊んでいるだけにしか見えない。警察には見えない。
【こんばんは、朝山家です】
足立紳 作演出 前回の【それでも俺は妻としたい】が素晴らしい作品だったので、この作品がどうしてこれほどつまらないのか?それを突きとめたくて、頑張って見ていました。
ストーリーは基本的に実話らしいのでいいとして、息子だけ前回と同じキャストの朝山家。
問題は間違いなく、メインの二人です。足立紳役の小沢征悦と妻足立晃子役の中村アン。
前回の風間俊介とMEGUMIの時は、MEGUMIのセリフが容赦なく、私はいつも彼女の立場に立って見ていたように思う。小気味良かったり笑えたり。しかし今回は、延々愚痴を聞かされ、気分の悪い夫婦喧嘩をずーっと見せられた感じ。ひとつの答えは、湿度だと思います。ぐちぐち聞かされこちらの気分もべたっとするか、カラッと笑い飛ばせるか。もちろん、相手が、風間俊介か小沢征悦が演じるかで変わっていると思います。
明日、MYアカデミー賞UP予定です!!!!