知っている人が、どんどん亡くなっていく
身近な人という意味ではなく、
著名人の訃報を聞くたびに、
また、亡くなった、どんどん、亡くなる
という感覚を持つ
若い頃は、こんなに人は死ななかった
わけではないだろう。
同年代というわけではなくても、
私の青春時代を彩る人たちが、
同時代を生き、活躍された人たちが亡くなっていくニュースが、
どうも心に突き刺さるようになったのだろう
若い頃も、きっと年配の著名人の訃報が同じように報道されていたのだろうが、
自分が若いがために、
どこか他人事で済まされていたのだろう
自分が若い頃に亡くなった方で、ショッキングだった訃報は
向田邦子さん、夏目雅子さん、
活躍されている時の訃報は大事件だ
でも、歳をとると、あっちでもこっちでも人が亡くなっている感じがする
あるドラマで、今は亡き、八千草薫さんが、喋ったセリフが忘れられない
「だって、あの世の方が、この世よりも、会いたい人がたくさんいるんだもの」
私もそうなった時に、この世に未練を残さないで逝けるのではないかと思ったりする
だから、若い人は亡くならないでください
順番に逝きましょう。