なんだか昭和の香りのするドラマが、今クールもあります。
TBS水曜日の深夜ドラマ『おかしの家』

出演は、
オダギリジョー、尾野真千子、勝地涼、八千草薫 他

オダジョー主演なので見たいと思ったこの作品
初回を見てみたら、昭和の香りはもちろん予想通りですが、
なんだか最近の邦画のような撮り方。

テレビドラマというよりは、映画のような雰囲気のある作品……です。

それにしても勝地涼という男優。
当初から、お芝居の上手な役者さんと思っていたけれど、
そして顔だって二枚目だけれど、
今一つ、売れてこない感じ(十分売れていますが、もっとという意味)
なんとなく、芝居が、濃いんですよね、熱いというか。
それは普通に役者に必要とされているものなのだけれど、
下手すると、暑がられる?

そして前クールの『ど根性ガエル』に続き、この作品
昭和の香りのする作品にぴったりの若手男優というくくりなのかぁ!と。
実際、今回の登場シーン、素晴らしかったです。

おしゃれなドラマになんて出演しなくてもいいですから、
今後も期待しています。

オダギリジョーさんは、出演作品をご自分で選んでいるに違いないと感じる方。
選ばなければもっと露出度が上がりそうだけれど、
ヒーローモノ出身の役者さんとは思えないほど、
根っからの役者さん。

そういう人たちに活躍してもらうと、
もっといい作品が、テレビドラマの世界にも増えるはず。

焼きました!初キッシュ。どうして写真がぼけてるのかは……謎。

先日来キッシュが焼きたくて焼きたくて
今は、ネットで調べれば何でも教えてくれるから便利。

市販の冷凍パイシートを使わずに、パイ生地からキッシュが焼きたかったのです。

最初に作ろうと調べた日
パイの型がないことに気付き、
色々調べる。
パイの型って、タルトの型と違うの?
厚みはどんな感じ? 陶器のもあるんだけど、
それはそのままテーブルに出す時にはいいけど、
切り分けると……美しくならない。
キッシュは、通常、切り分けた状態で出てくるイメージが……

いろんな方が、型からパイを取り出す技を読み進め、
結局、底が取れるパイ型をゲットすることが出来ました。

パイ型を購入したので、いつでもキッシュ焼けるぞ!と
最近は、手の込んだ料理は、
お休みで早起きした朝に仕込む。
朝起きて、パイ生地を仕込む。
この段階でもう手首が痛い(手首調子悪いんです)
やっぱり下ごしらえは、そのうち機械にお願いするしかなくなりそう。
冷蔵庫で寝かせている間に、朝食の支度
型にパイを敷くのが結構難しいかと思いきや、
これは楽しい作業でした。難しくもなく。
そして空焼き。
ここで、重石が必要になるんだけど、
これもネットで調べに調べ、
重石を買わないで対処。
米などを使う方法もあるんだけど、
今回はアルミホイルで、周囲を囲うだけでトライ!
すっごく、うまくいきました。
焼けたパイを冷蔵庫へ。

ここで実は……疲れました。
で、キッシュは昼ではなく夕飯に変更。
ここでまたネットのお世話に。
夕食にキッシュを出す場合、
いくらなんでもそれだけでは……と副菜を調べる。
またまたいろんな方が答えてくださっていました。
で、我が家は、カレークリームスープとひよこ豆のサラダ。
先日ゆでたひよこ豆を食べたかったのだ。

さって、本題のキッシュは、
どうもパイの焼き加減が今一でしたが、
それなりにおいしかったです。
そもそも、旦那は、「キッシュ」という料理を知らないので、
成功とか失敗とかはないのです。
食べた瞬間の感想は、「茶碗蒸しみたい」(やっぱり焼きが足りないか……?)
パンの上に茶碗蒸しが乗ってるみたい
ということで、そういう料理になりました。

なんでも良いのだ。
美味しく食べられれば

お休みの日に、時間を掛けて料理を作れる時は、
気持ちに余裕がある時、
そして作って食べてハッピーになれる。

次に焼く時は、数段美味しいパイになるはずです。

因みにタルト型と同じみたいなので、
今度はタルトにも挑戦します。

天海祐希、沢村一樹 主演のラブコメディ……かなぁ?

 

私の好きなジャンルは、ドラマ

リアリティのあるその名も「ドラマ」

そして「ラブストーリー」

嘘っぽい展開をする、

または、全くの嘘だったり架空の話のようなものは

基本的に受け付けない。

アクションものなども、

ヒーローだけ(良い人や主役)重傷を負っても死なないというのは……もうダメ。

 

天海祐希さんが、なんだか冴えない心を閉ざした女性を演じている。

ちょっと無理のある役どころなので、作ってる感満載。

でも、実は、若いころは、スターのような素質を持った女性だったのを

押し隠してこうなってしまったという流れなので、

天海さんでなければという役どころ。

 

沢村一樹さん。

とてもハンサムで、演技派の役者さん。

若い頃活躍していて、一時はドラマからほとんど消えていた。

タレントのようなお仕事を多くされていたからなのか?

他に理由があるからなのか?

それが「DOCTORS」で脚光を浴びてすっかり主役で帰ってきた。

というのが、私の印象。

そして戻ってきた沢村さんは、お芝居とっても上手いです。

器用に役どころをつかむ力もあると思うけれど、

セリフの言い回しも素晴らしい(←つまり技術)

そしてなんといっても美しい顔立ち。

今回は、ゲイという役どころ。

普段は、普通の保育士

でも実はゲイ。

なので、時々ゲイの部分が垣間見えるのだけれど、

それも見事。

 

今回また少し変わった役どころで登場する内田有紀さん。

相変わらず美しく魅力的です。

 

佐藤二朗さん、坂井真紀さん、キムラ緑子さんの三人が、

異様な家族を作り上げているのですが

(作った感は満載ですが、演技派の方たちなので何とかしてくださるでしょう)

今後、もっとこのドラマに登場してくるのかしら?

今のところは無理のある設定。

 

超治(沢村一樹さん)の母役、富司純子さんが、

力目いっぱい入っていてちょっと辛いです。

芝居の上手い下手は、

年を取るとどんどんきつくなります。

当たり前です。

若い子には、それほどのものは求められていない。

が、年齢を経ると、人間そのものの厚みが出来てくるので、

芝居の下手さがどんどん目立ってくる。

富司純子さんが映画で活躍されていたころを見ていたわけではないので、

上手いとか下手とか知らないのですが、

この作品を見る限りにおいては、辛い……の一言。

 

つまり主演の二人を楽しむべき、なドラマ。

 

そして脚本は、遊川和彦さん

……大丈夫でしょう。

西島秀俊さん主演の医者ドラマ

刑事ドラマと病院ドラマがとにかく切れることなく作られています。
刑事ドラマはあまり見ません。
特にサイコっぽいものとか、好きではないです。
病院ドラマは、人の生き死にに掛かっているから人気があるのでしょうか?

初回を見て、ちょっと嘘っぽいドラマなので、あまり好きではないのですが……
西島英俊さんと伊藤英明さんという二人の戦いがちょっと楽しみなドラマです。

嘘っぽいというのは、
そもそも 診える眼 というこの二人のドクターが持っている力が嘘っぽく、
それが話のメインにあるので、
これについては仕方がない。
そもそも、診えると言ってしまうと嘘っぽいけれど、
症状を事細かに見れば、多少は分かることもあるでしょうし、
全部が嘘とも言い切れない。

嘘っぽいのはそこではなく……

初回に、西島さん演じる為頼英介が、
町で殺人を犯しそうな男を発見し、
警察に通報し、その男を追っていく。
にも拘わらず、知人が被害に遭い、重傷を負う。
ところかな?

それがきっかけで、刑事である早瀬(伊藤敦史さん)と知り合い、
犯人逮捕に協力していくことになるのだが……

伊藤淳史さんは、テンションが高いだけで
お芝居があまり上手ではないので、好きではないですが、
最近は主演ばかりですので、きっと人気のある方なのでしょう。

昔は、こと美人女優に芝居の出来ない方がたくさんいるかのように言われていました。
つまり顔がいいから売れている女優さん(アイドル上がりとか含む)が居て当たり前の印象。
でも、最近は、顔に関わらず、
というよりも、あまり美しくない方に、演技はダメだけど……という方が多いように感じます。
つまり外見の良しあしが、「美」ではなく「個性」になりつつある。
太っている方とか、美しくない方で、演技がダメな方が結構いて、
視聴者の私としては、とっても残念です。
美しい方なら、下手でも我慢できる部分があるけれど(美しいものは見る価値があります)
その逆は、どうにもどうにも辛いです。
なんでこんな時代の流れになってしまったのか?
このことについては、後日きちんと考察してみたいです。

ただ、ブログの【ドラマを読む】では、
基本的にいい点をUPするようにしているので、
難しいかなぁ~。

因みにこの「無痛」は、
裏番組とバッティングしているので、
つまらなければ、辛ければ、途中で見るのを辞めます。
西島英俊さん、最近作品に恵まれていない、ですよねー。
これも残念。



つまらないわけではないけれど、
特に面白くもないドラマでしたが、
初回のゲストが魅力的でした。

初回ゲストで未受信妊婦を演じた
清水富美加さん
まだ子どものような愛らしさの残る顔とは裏腹に
反抗心のある女性を素敵に演じていました。

最近、私がよくブログで若い役者さんたちを評する時に使う
「達者」な役者さんという表現は合わない。
内面からにじみ出るもので芝居をされていた方で、
(ああ、役者だなぁ)と感じた素敵な女優さんです。
芝居は、そもそもこういう風にやるものだと思っています。

綾野剛さんは、私が最初に見知ったのが「MOTHER」 の
あのどうしようもない男の役でしたので、
どうもこの優しい役は、フィットしてこないです。
笑うと目が線になってしまう人なんだなぁという印象ばかりでした。

丁度NHKドラマで産科を扱ったドラマをやっていて、
こちらがとてもインパクトのあるドラマなので、
なんかこうやってコウノドリのこと書いてても、
今一つ思い出せない感じ。
そのくらい、インパクトの薄いドラマではあります。

が、2話のゲストは小栗旬さんで、
ドラマのラストで次回を知らせる展開になっていたので、
これは見るしかないでしょ。

まるで女子会ドラマ。

高校の同級生である20代の美しい女性4人が、

実在する素敵なカフェで

毎回朝食を食べるドラマ。

 

[Sex and the City] という私が大好きだったアメリカのドラマからヒントを得ました?と感じさせる部分も。


 

30分番組だし、

1回目は、本当に4人の女子会が朝食になるきっかけの紹介で終わり、

カフェの紹介も入れると、何もドラマ起きないのかな?と

不安になりましたが、

2回目からそれぞれのドラマが加わってきて、

ホッと胸をなでおろしたところです。

 

もちろん、トリンドル玲奈さん、徳永えりさんは、

とうに売れている方なので、ここでは語らず……

今回初めて?見る女優さん、

森カンナさんと新木優子さんが、とても魅力的


まず、食べるシーンが多いので、

食べるシーンが絵になる方を選んだはず。

 

食事シーンは、

基本的に顎から目の中央のアップにしている。

つまり口のアップなのだが、

目を半分以上切っていることが多い。

それでも、美しく見えたい!

 

4人ともそれぞれ違いがあってなかなか魅力的なのだ。

トリンドル玲奈さんは、かわいらしく、

新木優子さんは、とても透明感のある美しさがあり、

森カンナさんは、ちょっと色っぽいかわいさがある。

 

とりあえず、私はこの新木優子さんという女優さんが気になって仕方がない。

なんだろうか?

この透明感のある美しさ。

芝居も余計なことは一切しない。

若いから(幾つだか知らないが)演技派という感じもないが、

とにかく魅力的である。

食べる口元も美しい。

 

これでどんな人なのだろう?とネットで調べてみたら、

若い方には有名ですでにとても活躍されている女優さんなのかもしれないし、

すでに何度も見た方なのかもしれないけれど、

今のところは、初めて見る女優さんとして、

こちらも真っ白な状態で楽しみたいと思っている。

 

4人のそれぞれのドラマというよりは、

それを挿入することによって、

4人の食事時間の会話が、個性を伴って盛り上がってくれるといい。

10月から新ドラマが続々と始まり、
第一回目の感想でも書いてみようかなぁ~という気分です。
これで終わっちゃうかもしれないけど……

『オトナ女子』
篠原涼子さん主演のアラフォー女子ドラマ?
私としては、大好きな江口洋介さんと
同じ大好きな脚本家尾崎将也さんが理由で外せないドラマ。

さて、第一回を見て、
久しぶりに江口さんが、ニヒルな役どころだけれど、
重くないドラマで、つまりラブストーリーにご出演で、
わたくし、ご満悦でございます。
初回からちょっと厭な奴で、とっても魅力的でした。
キザなセリフを一言喋っては、
「こんなセリフよく書いたなぁ」という下りと、
ラストの、「一杯おごるよ」などは、
江口さんの二枚目部分満載で、嬉しいですぅ。

篠原涼子さんが、なんだか痛い女性を演じていると感じましたが、いかがでしたでしょうか?
若い恋人がいる役で、こんな役を何度も見ているような感じがするので、
合っている役どころなのかしら?

篠原涼子さんは、達者な方ですが、
役者というよりは、彼女の魅力が前に出る人なので、
やはり好き嫌いはあるのではないかと。
今回は、役どころのせいなのか?
本当に年を経た結果なのか?
化粧が少々濃い目で気になるのですが……。

それよりも何よりも気になって気になって気持ち悪いのが、
同級生?と思われる三人の女性の女子会です。
ドラマのしょっぱなからLINEでやり取りする文章が出たことからも、
この三人の女子会シーンは、このドラマの非常に重要なシーンになると思うのですが、
すごく気持ちが悪かった。
役者は、篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽。
なんだろうか?この気持ちの悪さは、
もちろん、同級生に見えない(長い年月仲良く過ごしてきた距離感が出来上がっていない)という
根本的なところはあるけれど、
それは、三人の女優さんが、仲が悪いのか?
それとも逆にみんないい人で、距離が埋まらないのか?
単に下手なのか?
今の時点では分かりません。
ひとつ、吉瀬美智子さんがお芝居下手なことは分かりましたが……。
鈴木砂羽さんも、
三人の中で、自分は主婦で、生活感があるその位置をよく理解したうえで、
やりすぎというのでしょうか?

こういうシーンは、最近のドラマでもよく登場しているし、
実際私は好きな部類なんですね。
「最後から二番目の恋」の3人女子会(これは40代)
次に書こうかと思っている「いつかティファニーで朝食を」(20代)
などなど

最初の串焼きっぽい居酒屋さんでの料理の選び方、食べ方も
なんか気持ちが悪い。
すっきりしない。
この店使わなければならなかったの?とか
アイデアが先に立って、内容が伴っていないというか、

吉瀬美智子さんのセリフが上滑りしていて(まあ、今回は3人ともなんですけど)
嘘っぽくて、
脚本家は誰だ?!とチェックしてみたら、
そう、私の大好きな尾崎将也さんでしたので、
ごめんなさい、私の独断と偏見で脚本家のせいにはできません。

脚本がいいと、役者はうまく見えますが、
その逆もあるのだと痛感したシーンでした。

はっきり言って、篠原涼子さん演じる中原亜紀というアラフォーキャリアウーマンの
ラブストーリーに集中していただき、
この女子会のシーンは減らしていって頂きたいと思う次第です。
(ドラマのCMが男女4人の写真なので無理かと思いますが……)

初回のみ(だと思われますが)の出演斎藤工さんが、
相変わらずはまり役の年下の恋人を好演されていました。
篠原涼子さんと結構なラブシーンがあったので、
これだけの役者さんを使用したのだと思いますし、
彼はとても素敵にこの役を演じていらしたので、はまり役なのですが……
ラストの別れるシーンは、ちょっと都合が良すぎるのではないかと。
もっと悪い奴のまま終わってしまって構わない。
誰も彼もいい人にしてしまわず、今回で消えていくキャラなのですから。

なんか、こうやって実際感想を文字にしてみたら、
あんまり面白くないドラマに感じられてきてしまいました。
でも、江口洋介さんと尾崎将也さんコンビなので、
最終回までしっかり見ます。
私の通勤は、半分以上は車になった。
年齢のせいと、家が駅から遠くなったのが理由で、
車に乗るようになったのだ。
俄然、歩く量が減ると思い、
ある日から、エスカレーターを基本的に一切利用しないことにした。
それから数年が経つ。

階段生活になって、色々な発見があった。

基本的に一切利用しないと書いたのは、
時々、エスカレーターを利用せざるを得ないことが結構あるのだ。

電車を乗る時に話を集中させると、
登りのエスカレーターだけがあって、
その横にかなり狭い幅の階段しかない駅というのが結構ある。
空いている時ならば、その階段の登り側を登っていくのだけれど、
混んでいる時には、悪くて階段を使えない。
降りる人には階段しか用意されていないわけだから。
上りと下り両方のエスカレーターを用意している駅はほとんど問題がない。
階段は、ガラガラだからだ。
そんな階段はとてもハッピーだ。

階段を利用するようになってから、
同じように敢えて階段を利用する人が気になる。
こういう人が階段をスタスタ登っていくんだぁ~と観察する。
結構いる。
やはり若い人に多い。

因みに私はエスカレターを利用する時は、
左側に立つ。
つまりエスカレーターは登らないことに決めた。
これも階段生活になって変わったことだ。
以前は、エスカレーターの右側をかなりスタスタ登る人だった。
何故やめたかというと、
以前から思っていたことだが、
エスカレーターの段差は、非常に体に気持ちが悪い。
そんな気持ちの悪い段差を登っていくことが身体にいいとは思えないからだ。

それに比べて会談は、かなり心地よい。
エスカレターにぼーっと乗っている人の横をスタスタ登っていくのも悪くないが、
何よりもマイペースで進めることだ。
時々、ゆっくり登る人に妨げられることはあるが、
エスカレーターがある場所ならば、階段はそれほど混んではいない。

因みに一番興味深いのが、大江戸線の六本木駅だ。
大江戸線はかなり地下深くまで掘られているので、
エスカレーターの長さは半端ない。
六本木駅はいつもそれなりに混んでいるので、
エスカレーターに乗るための行列はホームまではみ出ている。
その横をスタスタ階段を昇っていく。
エスカレーターに乗るためにはかなり待たなければならないので、
階段を利用する人も少なくない。
しかし!
何度もエスカレターを乗り継ぐこの駅では、
階段を利用する人も途中からエスカレーターに乗り換えていく。
そしてホームから改札階まで階段を利用する人は、
ほぼ私一人、または、あと一人くらいになる。
これを観察しながらずーっとマイペースで登っていく。
改札階に着いた時には、うっすらと汗をかく。
ああ、今日も運動させていただきました。
ラッキー!
って感じ。

もちろん、階段生活をするためには、身なりが重要だ。
必ず、バックパックにスニーカーのような底の平らな靴。
それが身体にいいから。

数年前から始めたこの階段生活。
今は、何の迷いも、何の苦も無く階段を上っている自分がいる。
いつの間にか当たり前のことになっていた。
息もほとんど上がらない。

生活をほんの少し変えることで、目先が変わってハッピーになれることって
他にもあるのではないかと考える。
ネット社会になって、見たくない写真などをうっかり見てしまうことがある。
動物虐待が多いが、戦争の犠牲になったご遺体などの写真も目に飛び込んでくる。
そしてその映像が脳裏から離れなくなる。

この国では、遺体の写真を表に出さないようにずーっとされてきた。
それがいいことなのか、単純にいいこととは言えないのか?
分からないけれど、ネット社会になって脳裏から離れない映像が増えた。

数日前やってきたこの動画
これは本当に辛すぎた。
全部は見られなかった。
そしてその日一日気が滅入った。

北海道の丸山動物園で、
マレーグマウッチー(国内最高齢のメス)と、
5歳のウメキチと他一頭のメスを同じ展示場に入れ、
約20分に渡り、ウメキチがウッチーを攻撃し続ける映像だ。

(上記の通り、かなり衝撃的な映像なので、閲覧は、ご自身で熟慮なさってからご覧ください。
私は、本当に少し見て気分が悪くなり、もう二度と見られない映像です)
丸山動物園マレーグマ虐待?

このウッチーというおばあちゃんクマは、
このウメキチの攻撃で致命傷を負い、
きちんとした治療もされず、次の日亡くなった。

このことに対して、動物虐待ということで、署名を求める運動が起こっている。

私が信じられないのは、
この状況を当然飼育員がずーっと見ていたということだ。
アクシデントで起こったのではない。
同居訓練と称して行い、こうして映像もずーっと撮り続けたということだ。
そして動くこともままならなくなったウッチーを救助することもしなかった。
と、書かれている。
(どうしても最後までは見られないのです)

ウッチーは、推定30歳。
日本で28年間飼育されたと書かれている。
この時、見ていた飼育員が何者なのかは分からないが、
動物園で、28年間飼育されていた動物が、
これほど叫び逃げようとしている状況を
動物園で働くような人間が放置していられるという神経だ。

最近、動物虐待のニュースをよく耳にする。
都会では、ひどい形で猫が殺されている。
ブリーダーとしてたくさん子どもを産まされた犬が捨てられている。
どのニュースを聞いても吐き気がする。
どうしてそんなこと出来る人間が存在するのか分からない。
全く理解できない。

そういう人は、きっと人間も殺せるのだろうと思う。
だから地球上から戦争がなくならない。

そしてそんな映像が、家にいてネットを開くだけで突然飛び込んでくることがある。
こうした事実を知るべきだと思う。
誰もが知っているべきだと思う。
しかし、映像は衝撃的過ぎて、
私の頭から二度と消えることはないだろう。
こんな映像がどんどん増えていくのは、正直、耐えられない。

昔の人は、本当にテレビが大好きだった。
私の母は、朝起きてから、家にいる間はいつもテレビをつけているような人だった。
戦争を知っている世代には多いのではないだろうか?
その影響で、私も見ていたけれど、
最近は見たくないものがついているとうるさくて仕方がないので、
見るのは、ビデオに撮ったドラマと、天気予報、ニュース、スポーツ。
それ以外は、テレビがただついているのが嫌。

そんなテレビ大好き人間だった母が、ある日を境にテレビをつけなくなった。
それは、オウム事件だった。
当時、脳卒中の後遺症でうつ病だった母は、
1985年3月のオウムのサリン事件をニュースで見た。
その後、民放各社は、毎日のようにオウム真理教について放送していた。
それを見ていると具合が悪くなる。
と、テレビを消すようになった。

体調もすぐれず、精神的にもあまり元気ではなかった母は、
テレビを失ったことで、さらに出来ることを失ってしまった。

正直、あの宗教団体が起こした事件と、その報道には、
そんな経緯からもとても頭にきていた。

最近、そのことをよく思い出す。
それは、8月に川内原発に核燃料を入れる映像を見た時からだ。
ニュースを見ていて、頭にくること、憤ることが多すぎる左近ではあるが、
あのニュースは、きれいな建物の中に、毒を流し込む映像に吐き気を催し、
静かに涙が流れた。

テレビは、色々なモノを映し出す。
そして、事実を知らせているような振りをして、
実は、そこに色を乗せている。
ニュアンスを変えることで、ニュースは違った意味を
こたつに入りながらぼやーと見ている人々に与え続けている。
そうして、簡単に洗脳教育を施す。

引っかかることは大切だし、
自分の感覚を働かせることも大切。
そこで垂れ流しにされる映像や言葉をそのまま信じてしまったら、
気付いた時には、もうこの地球は住めない星になっているかもしれないし、
その前に戦争というバカげた行為で、自分がいなくなっているかも。

色々なしがらみで、あらゆるモノが、権力によって左右されている。
大切なことは、
テレビなどで得た情報について人と話をすることだ。

この国は、なぜか政治のことを話すと嫌がる人が多い。
政治がないと生きていくことさえできないのに、
何故、声高に話し合うことが出来ないのか?
不思議な国だと思う。