今日も草刈りという名の石堀り

草を刈っていると、石に当たる。

 

庭にあると邪魔な石にも

何とか日の目を当ててあげたくて、

出来る限り、石を集めている。

かなりの重労働。

そもそも畑にするための土が

待てど暮らせどやってこないので、

今、ちまちまと自分の庭を耕しているわけ。

この上に、30センチほど土をかぶせるんですけどね。

 

集めた石は、ベトに引いて、

そのうち平らにするつもり

重機でやれば簡単そうな作業を

手でやると、まぁ重労働。

 

今日で四日目?

実は、筋肉痛。

掌がごわごわする。

これでなかった握力が付くかな?って期待しているところ。

 

さて、掘っていると時々とんでもないものが出てくる。

この土地は、元は山林なので、

変なモノはあまり出てこないが、

多分工事の時に紛れたものだろう。

 

石は、大小さまざま、丸いモノ、尖ったモノ、平らなモノ

ぶざまな形のものも、なんとなく愛らしい。

私の庭の石だもの

ところが、時々現れるとんでもないモノ

つまり人工的なモノは、怖ろしく美しくない。

プラスチックの青い紐が出てくると

なんだこの汚いものは……って思う。

 

今朝掘りあげた大物はこれ、

縁石か何かでしょうか?

どう見ても、人工的に作られた感じで

美しくない。

 

自然の中に入ると、

人工的なモノはどれもこれも美しくないのだ。

人は、どうやってもこの大自然には勝てないのではないかと

感じる日でした。

 

 

仕事を終えると

ウッドデッキの横にいた、この子。

なんだかすごい柄だから大物でしょうか?

すいません、名前とか分からないです。

阿弥陀岳のすそ野ということで、

我が家の庭は、掘ると石がゴロゴロ出てくる。

 

だから、畑にするために、土を運んでもらうことにした。

ところが、その土がまだやってこない。

そのうちに、庭は雑草で覆われた。

 

ぼんやりしていても仕方がないので、

脇の方に少し花壇のように土を均して

ハーブなどを植えた。

 

昨日からは、畑になる庭の中心部分の石堀を始めた。

この上に30センチくらい土を盛ってもらうわけだが、

その土台からも石を取り除いた方が、

将来いいことがあるかもしれない。

更に、石は石で使い道があるのだ。

 

ということで、掘り始めた。

ある位置で自分の周囲掘り始める。

とにかく石に当たる。

土の中に石があるというよりは、

石の間に土が詰められているという感じ。

 

今朝は、まだ暑くなる前に2時間ほど石堀り

中央雑草の合間に黒くなっているところ、

そこだけ掘って

これだけの石が出てきた。

不可さ10センチくらいしか掘ってないけど。

ブラジル開拓民の気分になる。

遠く日本を離れて豊かな土地を求めてブラジルに行った人々は、

予定外のその土地を耕すことから始めた。

しかし、私には、この広い土地をつるはしやシャベルだけで耕すのは無理。

無理というよりも、それをやり始めない方がいいだろう。

途中でめげるのが怖い。

そして時々大物が現れる。

今度は、考古学者の気分になる。

石の端を求めて、周囲を掘る。

小さな石がザクザク出てくる。

そして大物がグラッと動いた時は、

なかなかの感動である。

 

そして持ち前の完璧主義が首をもたげる。

大物と中くらいの石と、小石を分けたくなるのだ。

小石は、家の周囲の砂利として敷けばいい。

大物は、燐家との仕切り、中物は、花壇の仕切り。

色々考えるが、

多くを求めると挫折する。

だからなるだけ適当にやり続ける。

 

本当は、全部石をどけて、その石たちには畑以外の場所で活躍して貰いたい。

 

石を一つずつ掘っては一輪車に投げ込む。

この今はとっても邪魔な石のひとつひとつも私のものなのだ。

と噛みしめる。

貴重なモノのように感じる。

いやいや、ここで感傷的になっていると

いつまでたっても終わらない。

 

また、適当にやろうと心がける。

 

夕方、もう少し涼しくなったら、

また少し作業をしようと考えている。

土が届くまで、数百個の石をどけるだけ。

それでも、自分の庭の自分の石や土が、

少しでも役に立つように。

 

 

今朝、ミシンが届きました。

かなり嬉しい。

 

近年購入したものの中でダントツに嬉しい!

届いてみて、そう感じた。

 

我が家にミシンがなくなって20年以上は経つだろう。

そもそも自分のミシンというモノを持ったことがない。

母親のミシンを借りていた。

 

ミシンは私の数少ない嫌いな家事のひとつだったのだ。

その理由は、ミシンを出したり片付けたりするのが嫌い。

ということで、新居にはミシンを出しっぱなしに出来るスペースを作った。

もうハッピーそのもの。

 

この20年間、洋裁と呼べるようなものはほとんどやっていなかったが、

それでも何かを作ることはあった。

すべて手縫いだった。

手縫いは大好き。

これからもやりたい。

ソファーとかに座って、テレビ見ながら、

のんびり出来るところが大好き。

でも、大きなものを作ろうと思ったら、

必然ものすごく時間が掛かる。

だから……マイミシンがやってきた。

 

箱から出して、とりあえず何か縫いたい。

でも、縫うためには準備が必要だわ。

 

あああ、今日中に、ミシン使えるかしら?

 

とりあえず、布のまま敷いているシーツを縫う。

次に部屋を仕切るカーテン代わりの布。

どちらもミシン大活躍しそうでしょ。

 

今のミシンは、軽くなったり、安くなったし、

あとは、どのくらい使い易くなったか?

改めてブログに書きますね。

 

購入したのはブラザーのコンピューターミシンです。

 

先週の土曜日は、

村が主催する

田舎暮らしを応援する

【田舎暮らし現地見学会】に参加された方々が、

新築の我が家もツアーの一環で見学にいらっしゃいました。

10組くらいの家族がいらしたと思われます。

 

家の周囲から見学するだけで、

建築家が、寒冷地仕様の家について説明したりするだけで、

オーナーの私たちは何もしません。

 

旦那は、庭で薪棚を作っていたら、

単なる作業員だと思われたようですし、

私も部屋着でぶらぶら挨拶に現れただけですから。

 

でも、その中のご婦人は、

明らかに家よりも住んでいる人と話がしたかったらしく、

私と話し込み、

そのあと、数人の女性が参加して……

 

そうかもねぇ~

東京から訪ねてきて、

移住者と話したいというのは分かる気がする。

 

こうやってブログに書いている通り、

原村大好きの私は、

いいことばっかり言ってしまうわけです。

 

こんないい村はない!と。

 

この村に引っ越してくる流れの中で、

厭な点は、ひとつしかまだないのです。

これは後日ブログに書きますが、

それ以外は、びっくりするほど快適で、

素晴らしいことばかり

 

因みに、今度の土曜日は、

私の家を建ててくれた建築会社の【まるごと原村見学ツアー】で

やっぱり我が家がツアーの中に組み込まれています。

なんだかくすぐったい……。

 

この村、そのくらい動きがスローっていうか、

はっきり言うと、

土地も中古だろうが、新築だろうが、物件が少ないのです。

 

村を気に入ってもなかなか中古物件などは出ないので

諦めてしまう人もいると思う。

それに比べると八ヶ岳南麓の方が物件はあります。

 

私も東京から地方に移住したくても、

どうやって動いたらいいか分からず、

結局、最初に田舎いいな!って思ってから

引っ越しまでに6年くらいかかっています。

勿論、物件が見つからなかったというような問題だけではなく、

人生の諸事情色々あるからですが、

地方に知り合いがいない人が、

移住を決心するのはそれほどたやすいことではないと思うので、

これからこうした現地見学ツアーの際には、

なるだけ移住者として参加出来たらいいなと思っています。

 

ということで、

今度の土曜日は、

移住した人たちと、

今度の参加者たちとの交流会にも参加するので、

とにかく楽しみです。

 

 

この週末は、八ヶ岳南麓の知り合いの別荘に遊びに行って

ピザランチパーティに参加したり、

我が家にも初めてのお客様を迎え、

薪割りしていただいたり、飲み会だったり、

かなり忙しくしていました。

 

土曜日の朝は、原村の田舎暮らしツアーの一環として、

十数組のご家族が、我が家の見学にいらしたり、

とにかく引っ越してきてから毎日誰かがやってくる。

そのたびに、まだ新居に慣れ切らない2匹の猫たちが

家の中を右往左往する……という状態。

実は、今もモネが冷蔵庫の裏側に入ってしまったまま

自力で出てこられるのかどうか?

 

そんな中、待望のソファが届きました!

 

実は、このソファーが、田舎への移住のきっかけにもなってる

大変なソファーなのです。

 

このソファーに出会ったのは、3年くらい前

NOCE吉祥寺店に行った時。

座ってみて、とにかく気に入って、

購入を検討したのですが、

なんとなんと東京の家にはサイズ的に入らなかったのです!!

 

このソファが気に入った理由は、

ご覧の通り、背もたれが高いこと

首がしっかり安定するので、

読書などしても疲れることがない。

椅子もしっかり硬めなので、長時間座っていても疲れない。

そして価格

NOCEの家具は、個性的で、

何よりもびっくりするほどリーズナブル。

そもそも高ければ良くて当たり前という考えの私は、

それなりの金額で、いい商品でなければならない。

そういう品が本当に価値のある優れた商品だと思っています。

 

ところが、この背もたれのせいで、

東京の家だと階段を通過できないことが分かりました。

やっと出会ったお気に入りのソファーが入らない家なんて

家じゃない!!

と一念発起?

もっと広い家に住みたい!という欲求がどんどん募り、

今に至るわけです。

 

この2年間、吉祥寺に行くたびにNOCEに寄り、

このソファに座り、感触を確かめ、

在庫があることを確認していた私でした。

 

そのソファーがやっと買えたのです。

家に居れることは勿論何の問題もありません。

 

因みに、このソファーを2つ購入しました。

旦那用と私用です。

 

この2人掛けのソファーに、

パトラとモネと私、2匹と1人でくつろぐのが私の夢だったのです。

 

さて、届いてみて、

勿論座り心地はOK

通常だと、すぐだらだらと横になる男とか一家に一人以上いるじゃないですか?

そういうソファではなく、

座ってもすぐに立つことが出来る

それでも座り心地のよいソファ

そこが私の狙いです。

 

ところが、予想通り、

購入後すぐにパトラ猫が爪とぎをする様子を数回発見。

以前からソファーカバーを購入しようか悩んでいた私は、

慌ててネットで購入することにしました。

ところが、こちらがまた問題。

 

最近のソファーカバーはかなりいいものが揃っていて、

色々な形の色々なサイズに対応し、

かなりフィット感のある素敵なソファーカバーがあるのですが、

我が家のソファーはまたまた背もたれの高さのせいで

対応してくれるソファーカバーが存在しないのです。

布を買って縫おうかと思ったけれど、

どうやったって、真ん中につなぎ目が出来るわけだし、

まだミシンも購入していないし

 

結局、ソファーなどにかける用のマルチカバーを購入するしか

方法が見つかりません。

2人掛けで大きいソファではないにも関わらず、

選べるほどサイズが足りるものがなく、

やっぱり珍しい形なのだと再確認←これは結構好きなんだけど

 

マルチカバーで対応して、居心地の良い空間を作りたいと思うのです。

壁を塗り終えた割には、部屋が片付きません。

まず、本棚がないので、段ボールの本や仕事の資料が全く片付かず、

色んな所に積み重ねてある。

テレビ台もないので、DVDやCDなども片付かない。

引き出しなどの家具も捨ててきたので、

細かいものもどこにしまったらよいか分からず、

なあんとなく、雑多な感じ。

 

それでも大仕事が終わったので、

そろそろ庭に取り掛かりたい。

今年の作付はもう無理だけれど

(それでも悔しいからキュウリの種とバジルの苗を植えた!)

庭造りに入りたい。

ところが、庭に土が来ないのです。

 

引っ越して一週間後の庭。

家の土台の土が、なんとなく広げて固められている状態。

この上に、畑にする土が届く予定。

ここは八ヶ岳のすそ野

掘ると大小石ばかり出てくるのです。

 

いつになっても土が届かないので、

悔しいからつるはしかってきて、一部掘って、

上記、キュウリなどを植えてみたのだけれど、

つるはしを一回振るごとに、まず確実にカツンと石に当たる。

小さな石を避けていると、

そのうち、大きな、私の力では太刀打ちできない石に出くわし、

結局、その地は諦めて別のところに移動することになる。

 

引っ越し後、3週間ちょっと。

残土のほぼ全面に草が生えました。

いやあ、植物の威力に感心しています。

雨が降るごとに元気に育っていきます。

これを一度草刈りで全部刈ってから、庭の土だなぁ。

 

来週には土が来る予定なので、

今のうちに庭の全体プランを立てておかなければ

何よりも区画整理、

木や植物の配置などなど

やることはたくさんあるのです。

 

それにしても、この野草たち……

庭に取り掛かれない日は、

見ないようにするしかないです。

 

 

田舎で育った人にとっては当たり前のことが、

数十年都会生活だった私にはかなり新鮮。

 

原村に来てから嫌な人に会っていない。

みんな、いい人なのだ……

 

毎日のように誰かがやってくる。

みんな電話もしないでやってくる。

一日数回ピンポンが鳴る。

そのたびに、まだ今一つ環境に慣れ切っていない我が家の猫たちが、

私の膝からそろそろと降り

2階への階段を揃って、逃げるように登っていく。

 

ピンポンの半分くらいは宅配の人だ。

引っ越したばかりなので、家具や電化製品や照明などの大きなものもそうだが、

消耗品、食品などもネットで購入しては届けられてくる。

田舎と言ってもこれは全く問題なく届けられるので、

お金さえあれば、日本全国から美味しいものを取り寄せることも出来るし、

まあ、不便はない。

 

ヤマト、佐川、日通、郵便局

色んな人が宅配に訪れるのだが、

みんなナイスなのだ。

東京とは全く違う。

東京で働く人も感じのいい人は勿論たくさんいたが、

彼らは疲れている。

狭い道を走らなければならないし、

当然宅配の数も多いだろうし、

渋滞があるから、なかなか予定通りに配達が終わらない。

必然、いつも急いている。

 

人が優しくなれるためには余裕が必要なのだ。

余裕というのは、金銭的余裕と時間的余裕。

このふたつが揃わないとなかなか他人のことを考えることが出来ない。

なあんとなく人間が殺伐としてくる。

 

こちらの宅配の人は余裕があるので、

みんな挨拶の他に一言二言会話して帰ることになる。

 

家の前に車を横付けして、誰の迷惑にもならずに配達出来るだけでも

東京では考えられないことだ。

因みに私が住んでいた東京の家の前は、2トン以上のトラックが侵入することも出来なかったし、普通車サイズでも対向車とはすれ違うことが出来なかった。

家の前に車を横付けできないし、

小さな車で家の前に停車しても、いつ車が来るか分からないから

テキパキと仕事を終わらせるしかない。

そもそも荷物が多くて、不在が多くて、

彼らの忙しさは半端ないのだろう。

 

昨日は、中央線各駅停車で立川まで通勤に行った。(目的地は立川で乗り換えてさらに先)

途中通過する甲府は、日本一になることもある夏暑いところ

それでも、暑さが違うのか…

八王子を過ぎたあたりから、東京臭にになる。

何が変わるかというと、

天候と人が変わる。

それまでの空いた車両とは変わってくるから

当たり前に人が殺伐としてくる。

空気もべたつき暑苦しい。

だから、人もイライラし始める。

勿論、みんなではないけれど、

東京はやはり住むにはきついところだ。

 

もう一つ変わることを発見!

高尾で乗り換えた中央線から座席のクッションが俄然良くなった!!

それまではクッションのほとんどない座席で

3時間半の通勤で私はお尻が痛くなるのだが……

そうか、人間が多くてJRが黒字になる地方は車両も新しくなるのか…

当然のことです。

 

でも、今の私は多少椅子が硬くても、

空いてて、足延ばして、荷物横に置いてリラックスできる田舎の電車の方が気に入っている。

 

帰宅も3時間半掛けてゆっくり帰ってきた。

勿論、快速に乗れば早いのだけど、

高いお金払って、電車が混むのも嫌だし、

仕事の交通費が出ないもので倹約している。

 

長く電車に乗っているのは、それはそれで疲れる。

でも、苦にならないのだ。

だって、この快適な環境に帰ってくるのだもの。

 

因みに、ここが夏涼しく快適なのは、多分お盆まで。

お盆を過ぎると急激に秋になる。

そして私の予想を超えた寒い冬がやってくるはず。

今だって、夕方ジッとしていると寒くなる。

うたた寝などしたら風邪ひきそうな涼しさ。

 

今日も午前中に2件宅配の人が来てくれた。

午後は、何をしようかな?

家もまだ片付いていないし、

庭にはまだ手をつけていない。

やることはたくさんあるのだけど、

旦那が仕事に出た日は、

自分の時間がもったいなくて、もったいなくて、

何をしようかなぁ?

 

昨日、八王子からいらしていた方に旦那が家の前で道を聞かれた。

そして、勧められたのが、自然文化園でやっているイベント

とにかく楽しいイベントだという。

ということで、ネットでチェックしてみた。

この三連休、原村の自然文化園で開催されていたクラフト市。

今日はその最終日。

そして、暑い一日。

今日は最終日で16時までということなので、

涼しくなりそうな15時到着予定で出かけることにした。

でも、暑かった。

 

暑かったなあんて言ったらいけないのかな?

木々の間を流れる風はここちよく、

日陰に入れば涼しい。

出展者の皆さんは暑さに参っている感じでしたが(笑)

まあ、あらゆる手作り作品が並んでいました。

木工、ガラス、布、陶器、土、色んな自然を利用した手作り作品は、

それはそれは素晴らしく、ぶらぶら歩いているだけで幸せ。

でも、出来たら何か買いたい。

本当は食器が買いたかったのです。

陶器の食器でも、ガラスのグラスでも、木の食器も大好き。

でも、素敵なモノはたくさんあったけれど、

ちょっと我が家にはお高くて、今日は買うことが出来ず……

何か買いたい、何か買いたい……とぶらぶら歩いていて

出遭ったこのお店。

結局、この店で一輪挿しを購入しました。

須玉からいらしている方の作品です。

最終日の終了間近なので、かなり空いていて見やすかったです。

クラフト市は、秋にも開催されます。

体育の日の三連休。

秋なので閉館時間は早いみたい。

 

私が購入したのは、写真右の一輪挿し、

壁に掛けるタイプです。2000円

それから金魚の袋に入れてくれたのが、

本物のパンで作ったマグネット。

ひとつ300円

こちらは大阪からいらしている出展者でした。

我が家に遊びに来た人のお土産にしようっと……

八ヶ岳製品ではないけれど……(^_^)v

 

ぶらぶら一時間くらい歩いて、じっとり汗ばんで

でも、車で5分で帰宅。

あら、我が家は涼しい~~。

楽しいイベントにぶらっと出かけて、

あっという間に帰宅してのんびりできる

とっても幸せな休日になりました。

そもそもは、八ヶ岳に魅かれた。

東京の夏は10年くらい前から大嫌いになった。

若い頃は大好きだった夏が嫌いになった。

それは年齢のせいもあるだろうが、地球温暖化が大きな理由だ。

 

山に登るようになり(私はハイキング程度)

自然の中で暮らしたい、それも山が見えるところ。

ということで、八ヶ岳南麓に通うようになって2年

原村に出会う。

その景色に魅せられた。

とにかく何にもない。

自然だけがたらふくある。

 

原村を紹介する時、出てくる施設と言えば、

八ヶ岳自然文化園、樅の木壮(温泉施設)、八ヶ岳美術館、八ヶ岳農場試験場……

人工的なモノをなるだけ減らし、自然とともに楽しめるような施設しかないのだ。

そこに魅かれた。

地球温暖化、大量消費社会、人口がどんどん増えて、

ゴミが増えて、安心できる食物が減ってきた今、

なるだけ地産地消で、自然とともに小さく生きて行きたいと願い始めていた私にとって

この村はオアシスに感じられた。

 

とりあえず、東京地方に仕事に行く都合があり、

電車でも車でも新宿まで2時間強という距離も魅力

たったそれだけ走るとこんな田舎の景色が広がっている。

村には必要なモノは基本的に一つずつはある。

コンビニエンスストアも村にひとつしかない。

 

そこで原村見学ツアーなるものに参加してみた。

実は、中古物件などほとんどなく、

土地も、安いものは見つからなかった。

(土地の区画が大きいから安い土地がなかなかないのです)

無理だと思った。

でも、一度きりの人生だもの、好きな所に住みたい。

ということで、諦めないことにした。

 

その他、原村の売りと言えば、

高校三年生まで&66歳以上は医療費無料

保育園料は、子ども二人目半額、三人目無料

40歳未満の移住の場合、村から補助金あり

 

村の人口は、ここ数年横ばい。

多少減っている傾向かもしれないが、

この国の人口減少と比較したら増えているという判断でいいのだと思う。

だから、物件が少ない。

(実際、多少はあるんですけどね、いつも)

 

家を新築した。

これには、色々訳がある。

でも、とにかく人生にもう一回新築の家に住みたかった。

これは何にも代えられない私の大きな夢だった。

 

引っ越しして4週間。

これまで原村に来て、厭なことがひとつもない。

東京から引っ越して来たら不便だったり、

やっぱり田舎は無理……と感じるような何かがあるかと予測したが、

何もないのだ。

楽しいことはたくさんある。

毎日が楽しい。

 

昨日は仕事で東京に行って、3時間半かけて各停で帰宅したけど、

家に帰るのが楽しみだから全然辛く感じない。

 

これからあるのかもしれない。

田舎なんて退屈とか、狭い世界で面倒とか……

でも、私は楽しんでいきたいと思っている。

出来るんじゃないかと、今は思っている。

 

因みに、今月30日日曜日に

私が2年前参加した現地見学ツアーがあります。

(年に3、4回開催)

今回は、我が家も見学対象に入っている(爆笑)

参加費は掛からないみたい。

私は今回は、移住者として参加して、

田舎暮らしをしたい人とお話しする時間を持ちます。

まだ間に合うようですので、

もしもご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。

現地集合現地解散です。

車のない方は、駅まで迎えに行ってくれるはずです。

 

 

 

引っ越ししてテレビも数日映らなかったし、

壁塗りという作業をする傍ら、

ずーっとラジオをつけていた。

チャンネルはFM長野

どうやら東京FMと同じグループで、

時々、東京FMで聞きなれた番組が流れる。

そして長野の番組が流れる。

 

面白いのは、長野出身者を応援しまくること。

今場所、前頭筆頭になった御嶽海(みたけうみ)関のニュースが毎日流れていた。

前頭筆頭になった長野県出身の力士が

かなり久しぶりということなのだろうが、

それにしてもニュースを聞いていると

まるで相撲取りは、御嶽海関しかいないかのように感じる。

長野県出身ということで彼の取り組みのみ知らされるのだ。

これが面白い。

 

この他にも長野県出身の方をこの数日で覚えた。

 

私の出身は、

生まれは東京、育ちは千葉県である。

一応、千葉県出身の選手を応援したりする意識はあったが、

なにせ都会なので、地元意識が低いのかもしれない。

実際、千葉県出身のスポーツ選手は数限りがない。

 

それに比べて長野県では、

県出身者を総出で応援している感じ。

これがなかなか面白い。

 

とてもいいことだと思う。

自分の県、自分の町、自分の村

そこに自分の居場所を見つけて常に意識していくこと。

都会育ちの私には薄かったかもしれない。

だからスポーツも世界大会の方が盛り上がる。

日本中が、日本選手を応援するから。

 

毎日毎日同じCMと同じラジオショッピングばかりが流れる

FM長野を聞きながら、

私は少しずつ長野県民になっていこうと思っている。