寒冷地の冬は美しい

八ヶ岳は雪がかぶると更に美しい。

でも今年は暖冬。
原村でも氷点下はまだ数える程。

冬は日差しが室内に入ってきて部屋をしっかりと温めてくれる。
朝薪ストーブを焚くと9時過ぎには暑くなってくる。
で、さっき庭に出て焚きつけ作りの作業を1時間近くやったら、手足がかじかんでしまった。昼からは家の中でヌクヌクすることにする。

この地方は寒いけど雪はあまり降りません。平均的な冬は2.30センチの積雪が3回くらい。
しかし1月以降に積もった雪は昼まで溶けない。寒いので。

今年のように暖冬だと逆に雪が降る恐れがあるのです。それは厭。原村は舗装路の除雪はすぐやってくれる。雪の対処も慣れたものなので困ることはないが、週に一度とは言え東京に仕事に行く身としては大雪はご勘弁願いたい。

明日からクリスマス寒波。年末には今年最大の寒波がやってくると言われている。年末年始はお休みだから、大寒波楽しみだわぁ。二年参りには30分くらい歩いて深叢寺に行く。寒かろうが雪が降ろうが大丈夫。それが小さな村に住んでいる強みです。

成り行きと言ってしまえば、それまでですが、スマホがiPhone10Rになりました。

これまで使っていたスマホの表面をカバーしているガラスがヒビだらけだったのだけど、

更に猫が落として、画面の中央に、虫柄がふたつ出来てしまった。

その時は、カバーを貼り直す勇気もないし、買い換えるか…って思ったけど、

虫が中央に2匹いても、それなりに慣れてしまったので、ま、いいかって気になってた。

 

友人とランチ中に、au行こうってことになった。

出来れば携帯電話は一生買い換えたくないのです。

携帯電話会社に行くのが嫌。

時間がかかりすぎ、待たせすぎ、更に設定とか面倒。

でも今回はたまたますぐに対応してもらえた。

ついでに、私のiPhone6は近く電波がなくなると言う!

2020年のことらしいのですが、ガラ系も古いスマホも、使っているその電波の種類?が

なくなるとメールでお知らせが入ってるはずですと言われた。

友人と一緒だったので時間がかかるのもそれほど気にならず、

対応してくれたauの女性社員も仕事のできる人だったので、

その場でiPhone10Rを買ってしまった。

 

10万円 高い!

大きい! 重い!

 

でも今回は無駄なく切り替えもやって貰って、その日に新しい電話に変わり

結構楽しい時間をauで過ごして帰ってきました。

 

使ってみての感想。

使いやすいです。

早いし。

 

ただ、今までのより大きくて重くて10万円もするので持ち歩くのが怖い。

携帯だと言うのに。

 

前のスマホにつけていたスマホリングが経年劣化で剥がすことが出来ず、

怖いからすぐにスマホリングをネットで購入。

それが来るまでは怖いから携帯電話は携帯しないことにする。(携帯電話なのに)

 

顔認証機能がついた!

銀行の指紋認証は使っていたけど、とにかく反応が悪かったので、

これも面倒だと思ったけど、とりあえずつけてみた。

早い!すぐに認証してくれる。びっくり、素晴らしい。

 

さて、私は、今一度、携帯電話は、出来ればもう買い換えたくないのです。

このままこの電話を一生涯使うか、

いつかは携帯電話はいらないおばあさんになって捨てるか、

とにかく新しいものは別に必要ありません。

 

確かに便利になりました。

新しい電話だから、持っていてウキウキします。

でも、10万円出して機能が良くなっても、

果たして私が使いこなすことは10万円の価値があるのか?

そもそも家ではipadもPCもある。

実際、ブログもほとんどPC

皆さんもそうだと思いますが、携帯電話で電話する機会が減っている。

やっぱり10万は高いです。

そもそも私は携帯電話が嫌いで、携帯電話のなかった1995年以前に戻りたい人なのです。

 

それでもこの新品の携帯そのものは気に入っています。

今度こそ、落としたりしないで、壊さないで、一生使い続けられるように頑張ります。

電波などが代わって使えなくなったりしませんように。

よろしくお願い申し上げます。

 

先日、モネという猫が亡くなって、我が家には今猫の遺骨が4つになってしまった。

原村に引っ越してきて2年半、その殆どを具合の悪い猫の世話で過ごした。

パトラ猫は、その年、東京で2回死にそうになって

「頑張って原村に引っ越そう!を合言葉に頑張った」

引っ越してきて、家で点滴して、でもすごく元気に過ごした時期もあって

頑張って半年生きた。

もう1匹のモネは、元気に引っ越してきたのに、

パトラが亡くなった直後からぐんぐん痩せ始め

病院に行っても、いくら食べても肉がつくことはなく、

2年間どんどん痩せて最後は950グラムまで痩せて先月亡くなった。

 

あと2つの遺骨は、亡くなったのは東京だけれど、原村に移住することが決まっていたので、

私の終の住処の庭に埋めて土に返したいと思ったので、ここにある。

 

我が家では2015年の1月にシュルツ猫を亡くしてから、

先月までに4匹の猫を看取ったことになる。

この短期間にこれは辛すぎました。

 

最初のシュルツこそは、18年半生きてくれて老衰のような死に方だったので

まだ精神的に救われる部分もあったが、

他の3匹は、8歳、10歳、10歳で亡くなり、

いずれも血統書(アビシニアンとスコティッシュホールド)だったので、

やはりペットショップ経由のペットには、問題があるに違いないと、

今はペットショップ反対派になった。

みんなが購入するから、人気のある種類はどんどん粗悪な状態で製造される。

本当にみんな可愛い子だったけど、体が弱くて、

愛情たっぷりに育てた子が、たった10年ほどで亡くなっていくのは、本当に辛い。

精神的に無理。

 

遺骨が4つになって、旦那がやっと、来春庭にペットたちの墓を作ると言い出した。

きちんと土に還してあげたいと思っている。

で、考えたのがこれ。

オーガニックコットンの寝間着を切って遺骨を入れる袋を作ることにした。

切る前に、まず寝間着にペットたちの名前を刺繍した。

遺骨がない、1匹の犬(パパゲーノ)も袋だけ作って埋める。

ついでに、唯一生きているザザ猫の名前も刺繍してやった。

この冬、この寝間着を着て、愛するペットたちに抱かれて眠る。

そして私の庭の土に還してあげたいと思う。

みんなそれぞれ可愛くて、癒してくれて、愛してくれて、愛させてくれて、

世話をさせてくれて、笑いと幸せな時間をたくさん貰った大切な家族です。

ありがとうの気持ちを込めて刺繍しました。

 

愛するペットが亡くなるとペットロスになって2度と猫を飼えなくなる話を聞いたことがあり、

猫なしの生活は考えられない私は、

パトラが亡くなった時、次の猫を探した。

それがmixのザザ

とうとう1匹になってしまった。

 

次に飼う子は、私の年齢から考えて最後の子になるかもしれないと考えている。

だから、理想の子を探す。

ちょっと大変。

理想の子は、

手が白い女の子

ザザと仲良くなれるように大人しくて、丈夫な子(つまりmix)

いろいろなところに声を掛けて、アンテナを広げて探していくつもり。

運命の子に出会えますように。

私の若い頃は、当然SNSなんてないし、e-mailもないし、携帯電話もない。

住所と家電しかなかったので、マメに連絡を取り続けてきた人(年賀状とか)以外は

もう連絡がつかない。

 

facebookで、数人昔の知り合いと繋がったけど、

基本的に私と同年代の女性は、SNSをやっている人が少ないし、

Facebookで探そうにも、結婚して名前が変わっているから探しにくい。

 

そうやって切れていた人と、突然繋がることもある。

 

先週、高校の同窓会だったのです。

同窓会とは名ばかりの、連絡取れる人だけ連絡とって飲むみたいな会。

十数人なのに半分以上は知らない人だったりする。

だから、長野県に移住してからは、丁重にお断りしている。

当日、同窓会会場から電話があったのです。

 

なぜか今年は、私と高一、高二のクラスで同級生だった男子が数人初めて連絡ついて参加していたらしく、

私の話題になったとか…

向こうは写真見ながら○○は…とか会話してるから記憶もそれなりなのだろうけれど

こちらは急に電話かかってきて「渡辺だよ」「鈴木だよ」と言われても

ほとんど思い出せないのです。

それでも、私のこと好きだったとか、

私のこといい記憶で覚えてくれていて、

つまり電話で数十分、交互に話したんだけど、

みんながチヤホヤしてくれて、なんか普通じゃない時間を過ごさせてもらいました。

 

正直、高校の写真見ながらチヤホヤしてくれているから、

行かなくて良かったーーーーほーって胸をなでおろす感じだったんだけどね。

 

やっぱり女性はいくつになっても男性にチヤホヤされるべきですわ。

 

もうひとつは、懐かしい人とLINEが繋がった。

私のアニキのような大好きな人だった。

こちらも素敵なメッセージいただいて嬉しかった。

 

家に居ながらにしてドキドキ出来るなんて、なんてラッキー。

 

今の若い子は、知り合うとすぐにSNSで繋がる。

そして自分がよっぽど切らない限り一生SNS上で繋がっている。

繋がっているからといって、連絡をとるわけではないけど、

連絡を取りたければ取ることが出来る環境がずーっと一生続くわけ。

なんか羨ましい。

けど、ここにも問題はあるのだろうなぁ〜

 

私にはとっても会いたい女子が3人いる。

中一の親友と高三の親友と演劇養成所の友人。

時々思い出したようにFacebookで名前を打ってみるが分からない。

いつか連絡が取れたらいいなって思っている。

私は、「不幸中の幸子さん」だと自覚しました。

 

30代の時、友人が占いしてくれました。

 

「あなたは強運の持ち主です。でも自分では強運だとは思っていないでしょう。

あなたの強運は、ものすごくいいことがある!というのではなく、

最悪の事態から免れているという強運だからです」

 

この占いはその後の私の意識の中に絶えず有ります。

 

何かあるたびに、「自分は強運の持ち主だ!」と思っています。

そうやって気を強く持つことで成功することもあったと思います。

 

そして「不幸中の幸い」とはポジティブシンキングなのです。

 

事故にあった時、死ななくて良かった。

この程度の怪我で済んで良かった。

これはポジティブシンキングであり、不幸中の幸いだったのです。

 

私のポジティブシンキングは30歳の時のニューヨーク生活に端を欲します。

それ以前の私は、根本的にネクラだったと記憶しています(←かすかに)

 

あの1年半のアメリカ生活が、私が生きていくのをとても楽にしてくれたし、

私をこの原村に呼び寄せた。

そう、楽しかったニューヨーク生活を日本で再現するためには、

東京ではダメだったんです。

ここ、原村では出来るんですけどね。

 

 

 

ちょっと体調不良で病院に行くことが続いた。

診療の後、薬局に行く。

「お薬手帳持っていますか?」と聞かれる。

最近は、「ありません」と答えている。

以前は持っていた。

これはいつから始まったもの?

 

20年くらい前からちょっとした病気で定期的に薬を飲んでいた。

その頃、お薬手帳を持っていた。

10年くらい前か(私の記憶は適当でいつかはクエスチョン)

ある時、お薬手帳が有料になった。

とっても小さい額だとは思うけど(これも私の記憶は✖️)とにかく有料。

それがきっかけでお薬手帳を持たなくなった。

以降、持っていない。

 

10年くらいの間、「ありません」と答えてきた。

そしてそれだけだった。

 

昨日の薬局は、「ありません」の後に聞いてきた。

「お作りしましょうか?」

聞いてくれたから、私も言うことができた。

「でも、有料でしょう?」

「無料ですよ。お薬手帳を持っていると薬が安くなる薬局もありますよ」

と教えてくれた。

だから、新しいお薬手帳を作って貰った。

なんだか嬉しくて、家に帰って名前を書いたり、

飲んでいるサプリの名前を調べて書いたりした。

 

些細なことだけれど、

国の方針は、しょっちゅう変わっているのだ。

この些細はことは、機会がないとなかなか知ることができない。

そして、損をしていることもあるだろう。

もちろん、無知がいけないのだけれど、

広く告知することも重要だと思う。

 

だから、ブログに書いてみました。

昨夜は仕事で帰宅が遅く深夜にベッドに入り寝不足、さらにお疲れ。

でも今日お寺に朝ヨガ行ってきました

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朝8時、まだ氷点下。

だから下に着込んで、五本指ソックスも履いたまま。

ヨガの間に太陽の光が変化して行く。

どんなに疲れていてもヨガなら出来る。

そして朝ヨガをやった方がげんきになれる。

 

ヨガは1990年ニューヨークで出会ってからずーっと続けている。

色々なタイプ、インストラクターと出会い、

私も歳を取る流れの中で体が必要としているものが変化していく。

 

田舎なのでそれ程選択肢はないけれど、

今は原村唯一のお寺、深叢寺でのヨガが私にあっている。

お香の香りがたまらない、

少し筋トレ入るけど基本的にストレッチ&リラックス。

 

そして田舎ならでは?の便利さ。

朝ヨガできる服装に着替えて、その上に何かを羽織って十分前に車に乗り込む。

ヨガマットは1ついつも車に積んである。

ヨガを終えて5分後には家に着いている。

近いことは勿論便利だが、着替えなくていいのはとっても便利。

これは田舎ならではだなぁ。

 

そういえばヨガと出会ったニューヨークの時は

住んでいたビルの中にあるジムに通っていたので、

同じような環境にあった。

続けるためにも近場にある便利さは重要。

恵まれた環境になって今は取り敢えず大満足です。

このブログもそうですが、

私のSNSの殆どで使われている猫のこの写真

モネっていいます。

猫は、合計7匹飼ったことがあります。

モネは、私にとって一番ニャンコ、理想のニャンコでした。

私はこの子の顔がとっても可愛いと思っているけれど、

あまり顔のことを可愛いと言われたことはありません。

そして実際、可愛く撮れている写真はあまりなく、

この写真は最高傑作です。

 

だからずーっと使用してきたのですが、

先週、モネは息を引き取りました。

今は、そのことを振り返る余力がありません。

 

また近く、モネのことを書かせてもらうつもりです。

 

でも、多分私はこの写真をずっと使い続けると思います。

ずーっと。

 

もしも、この写真を変える時が来たら、

それは、モネを超える猫に(猫じゃなくても何か)出会った時なのかもしれない。

そして、それは私にとって幸せなことなのかしら?

 

今は、色々考えるんだけど、結構なーんにも分かりません。

モネのことを振り返る気にならないからです。

モネの顔を正面から左右に引っ張るとこうなります。

 

私にとってはどれもこれも可愛いんだけど

よその人はそうは言いません。

そこも猫らしくてこの子の魅力です。

庭にもみじが欲しくて、どうせなら綺麗なもみじがいい。

知り合いに、ここのもみじが最高よ!というここら辺で一番綺麗な紅葉を求めて出かけてきました。

種を拾うためです。

 

もみじの葉っぱの間の竹とんぼみたいなのがもみじの種。

これをたくさん拾って、庭にばらまいた。

来年芽が出て来るのが楽しみ。

 

今年は紅葉なかなか綺麗でした。

庭の木は、ほとんどが幼木(引っ越してきて2年半なので)

2年目のジューンベリー、ブルーベリーは綺麗に紅葉していたけれど、

木が小さいので、当然葉も少なく、

紅葉の醍醐味はまだない。

でも、これから毎年、その成長ぶりを眺めるのはとても楽しみ。

 

だから、もみじの木も種から育てられたらそれにこしたことはないのです。

 

数年後、庭に大きなもみじの木が育ち、

その美しい紅葉ぶりを楽しみたいと思います。

 

そしてこの紅葉の美しい季節は過ぎ、

あっという間に冬っぽくなってきました。

今朝の朝の気温は氷点下

庭も畑も真っ白でした。

 

薪ストーブでぬくぬくする季節がやっとやってきました。

寒冷地の冬を今年も楽しみます。



昨日は八ヶ岳美術館に枠おり体験に行ってきました。
定員5名。3時間の体験で3千円(入館料込み)
数日前に3時間では足りないので…と開始時間変更の電話があり、結局は4時間。
やり始めてすぐ感じたんだけど、どう考えても用意された枠で布一枚織り上げるのは時間的に無理!どうするんだろう?
3時間経った時、終わらせたい人には枠を貸し出すので家に持ち帰って続きをやって年末までに借りたものを返却する。ということになった。そもそも無理だったのです。だって先生だった一晩掛かるって言ってたもの。
先生は技術のある優しい芸術家で、教える事が本業ではないのだと思う。だから大変なことを作業に選んでくれた。
計画性がないと言ってしまえばそれまでだが、ただただ素敵なことを知ってもらう為に愉しんでやっているのだと思う。
つい先日習ったつまみ細工の教室でも同じような事があったのだ。それは材料費千円のみ。教室が始まってしばらくしたら先生が、皆さん何時まで大丈夫ですか?って聞く。結局その場所の都合で終わりの時間が決められた。
教える人が1時間いくらとか、そういう感覚で、この教えるという仕事を引き受けていないのだと思う。
好きなことを愉しみながら教える。
そんなことが、今の社会ではできなく(やらなく)なっていたことに改めて気づかされた。
この村に来てからたーくさん習い事しているのだけど、とにかく安い。今は何でもやってみて自分に向いていることを見つけ、続けて行きたいと思っている。そのためには素敵な自分に合う先生と出会うことは重要なことだし、色々トライするためには安く取り掛かれることも重要。