スポーツ観戦大好きの私のベストは女子バレーボール
最近、男子バレーボールは鰻登りの人気だけど、
女子は、SVリーグでも空席が目立つ
そもそも私のバレーボール好きは、小学生まで遡る
当時は、日本バレーはとても強かった
日本は、回転レシーブとか、クイックとか発明しては
後に海外の長身の選手に同じことをやられ
どんどんその力は落ちていった
弱くなると面白くなくなるだけではなく、
実力以上に、気の弱さを感じさせられた
粘り強くない日本
パリオリンピックが終わって
日本代表は新しくなった
メンバーが大きく変わったというわけではないのだけれど、
粘り強いバレーボールになり、
めちゃくちゃ面白くなった
今回の世界バレーは、予選Rのウクライナ戦で
まさかの2セットを取られた後の、フルセット勝利
これでセルビアに負けても決勝Rに行けると思っていたら
そのセルビアにも勝ってしまった
セルビアとアメリカは、ネーションズリーグの時、力を落としてきたと言われていたので、
当然、世界バレーに照準を合わせているのだろうと思ったけれど、
セルビアは、決勝Rの一回戦で敗退してしまった
その勝者、オランダとの試合も
接戦となり、逆転勝ちした
準決勝の相手は、割と相性の良いトルコ(アメリカでなくて良かったと思った)
残っているチームはすべて強いチームなので、
相性は非常に大事
ラッキー!と思った
この試合に勝てば、47年ぶりだったかな? の決勝進出でメダル確定
しかし、3-1で敗退
準決勝は、強豪ブラジル
この試合も先にブラジルに2セット取られたけれど
フルセットまで持ち込んだ
もしかしたら勝てるかも!
と思わせてくれて、私はシビレル試合を観戦させて貰った
どの試合も素晴らしかった
あわよくば、メダルを取って欲しかった。
これだけ素晴らしい試合を続けたのに
ネーションズリーグと並ぶ4位
あと一歩メダルに届かないのは可哀想すぎる、辛すぎる
でも私は、本当に楽しませて貰った
粘り強い日本
2セット先取された後でも、勝ち切る能力を兼ね備えた新生日本
私の推しの関菜々巳選手
東京もパリも惜しいところで逃した正セッターの座を獲得した
JTでリリーフサーバーで登場していた頃から好きな和田由紀子選手が、
圧倒的なアタッカーとして存在感を出している
何よりも素晴らしいのは、今回からキャプテンに就任した石川真佑選手のキャプテンシー
実力はもちろんのこと、チームを引っ張るその姿勢は、決して暗くならない、試合中にネガティブにならない
パリ後、監督に就任したフェルハト・アクバシュ監督
タイムアウトのたびに、これほど論理的に指示を出す監督をこれまで見ただろうか?と感動する
そして試合中はとても熱い
メダルを獲得できなかったことは本当に本当に残念だったけれど、
私は、オランダ戦に勝利した瞬間、
あと2試合も全日本のバレーボールの試合を楽しめる!ととても嬉しく思ったのだ
毎回、興奮し、
勝てば感動できる
こんなシビレル体験は、そうそう出来ない
バレーボールとはこういうスポーツだった!
と改めて、なぜ私がバレーボールを好きなのかを思い出させてくれた
世界バレーが終わって、来年まで全日本の試合は見ることが出来ない
関選手はイタリアリーグなので、活躍を応援することが出来ない
その分我慢して、来年のネーションズリーグを楽しみにしています
