茨城大学人文社会科学部正保研究室

茨城大学人文社会科学部正保研究室

研究室の活動を紹介していきます。最新の研修会情報は左カラム上側の「研修会情報」をクリックしてください。

岩瀬高校さん1学年で授業をしてきました。10月の内容「言語表現」がテーマで、ワークは「知ってるよ!」「それはちょうどいい!」「シャードストーリー」「ワンワード」の4つです。最初の3つのワークは3人1組。最後の「ワンワード」は6人1組で、1回の試行は全て1分30秒です。

授業自体は特に問題なく、無事終了。

グループ分けはトランプで行い、床には予め数字入りクリアファイルを撒いておいて座る場所を指示しました(ここまでは前回と一緒)。

 

今回はそれに加えてタイムタイマーを使用しました。

50分にセットしたタイマーを黒板に貼り付け、さらにワーク毎の時間の目安を付箋で示しておきました。こうすると時間配分が分かりやすくなります。

今日の授業自体は時間割が全時間00分に始まって50分に終わるので、チラチラ腕時計を見ていればいいのですが、これが小学校だと45分授業で、45分という時間単位に慣れがないのと、続き授業の場合は授業によって分の刻みが違ってくるので慣れないうちは何らかのサポートがあった方が安心です。

タイマー自体は大型のものでAmazonで2699円でした(税・送料込)。

岩瀬高校さんの授業は今年はこれで全部終了です。お疲れ様でした。

学校等で実践できるグループワークについて研修会を開催します。

例年グループワークの研修会をたくさんご依頼いただきますが、大半は夏休み中か秋冬の開催です。しかしながら、学校でのグループワークは4月の新学期当初、遅くともGWの連休前に開始することが望まれます。新学年・新学期開始当初の不安定な時期にこそ、グループワークの効果が発揮され、その後の学校生活を安定したものにしてくれます。

今回は春休み中の研修会開催とし、4月の新学期当初~1学期にお勧めのさまざまなワークを中心に各種のワークを紹介します。併せて参加者自らがグループワークを実践することを念頭に、実践のポイントについて解説します。『10時間の授業で学校が変わる!楽しく学べるグループワーク』(正保春彦著・金子書房)に準拠して、小学校から高等学校にまで対応しつつ、同書未収録の小学校低学年向けのワークも紹介します。

〇日程と会場:(同一内容)

 第1回:3月25日(水)9時30分~12時、13時~16時30分 茨城県立歴史館講堂

 第2回:3月26日(木)9時30分~12時、13時~16時30分 茨城大学農学部こぶし会館

   ※第1回午前を歴史館で、第2回午後を農学部で、という受講形式もアリです。

〇対象:GWを自ら実践されようとする方 

〇講師:正保春彦(茨城大学人文社会科学部特任教授)

〇内容:学校・組織でのグループワーク実践について体験的に学び、解説を行います。

〇定員:各40名

〇参加費:4,000円(申込後振込み)

〇申込先:haruhiko.shobo@gmail.com(希望回をお知らせください)

〇備考:第1回と第2回は同一内容です。両日に分けてご参加も可能です。

 

居住しているつくば市内の近隣小学校では各クラスに数名の外国にルーツのあるお子さんがいるそうです。

スゴロクトーキングキッズバージョンの英語版を作りました。

活用できるでしょうか。

 

グループワークではグループ分けが頻繁にありまが、トランプを使って3人1組を作った時にワークの最中に生徒がトランプのカードをおもちゃにして、トランプが折られたり、時にはボロボロになって返ってくることがあります。トランプ自体は百均の安いものなのでいいのですが、ワークへの集中という点では問題がなきにしもあらずです。

そのような事態への対応策として、数字を大書したクリアファイルを床に撒いておいて、生徒には自分の数字のファイルのところに座るよう指示し、座ったらトランプはファイルにしまっておくように指示することができます。

集まる位置も分かりやすく、またワークの最中にトランプで遊ぶ生徒はほとんどいなくなり、一石二鳥です。

 

中学校で授業を参観してきました。内容は12月の「秘密のセリフ」です。なかなかここまで辿り着けている学校が少ないので、中学校1年での実施の参観は初めてです。

最初に「何やってるの?」でウォームアップをしてから、「秘密のセリフ」Iタイプ、Yタイプ、Fタイプと進んでいきました。最初は少し勝手が分からなかった子どもたちも途中から「コツがわかった!」と言ってノリノリでやっていました。そうです、「コツ」が大事なんです。「コツ」とは相手との関係性のプラットフォームを作って、自分の言動が相手に与える影響を考えながら、他者に働きかけていくことです。教室に溢れる子どもたちの笑顔を堪能させてもらいました。トランプを使っての再度のグループ分けも問題なし。男女の垣根も全くなしです。

 

 

10月16日より正保春彦のfacebookアカウントは停止されています。

停止の理由は不明で、現在復旧を試みていますがまだ復旧に至っていません。

居住しているつくば市内の近隣小学校では各クラスに数名の外国にルーツのあるお子さんがいるそうです。

スゴロクトーキングキッズバージョンの英語版を作りました。

活用できるでしょうか。

『心を育てるグループワーク』『10時間の授業で学校が変わる!』の活動が徐々に広まってきて、小学校低中学年のお子さんにも活動が広がっています。

同書掲載の活動は中高生対象のものが中心で小学生でも高学年は実施可能です。

現在、低中学年向けの活動を徐々に増やしています。

 

今回は「食べ物ジェスチャー」をご紹介します。

 

「おもちゃジェスチャー」「家電ジェスチャー」「仕事ジェスチャー」などと同じように、食べ物をジェスチャーで表現します。ポイントはあたかもその食べ物を食べているかのように表現することです。作っているところから始めるのもありで、時には「顔芸」も必要です。

 

【食べ物例】(順不同)

バナナ、トウモロコシ、スイカ、リンゴ、ステーキ、納豆、チョコレート、ぶどう、ハンバーガー、ポテトチップス、ケーキ、綿菓子、ソフトクリーム、トースト、お餅、イチゴ、カレー、ポップコーン、ポッキー、プリン、せんべい、寿司、チャーハン、スパゲッティ、梅干し、レモン、おにぎり、目玉焼き、タコ焼き、お好み焼き、たい焼き、ご飯、ガム、ラーメン、ソーメン、ゆで卵、かき氷、ピザ、ウィンナー…

 

7月27日に行った常磐大学様での講演会の様子が茨城新聞の記事になっていました。但し、記事になったのは8月10日でその記事に気づいたのが今日。記事を書いた記者さんが大学宛にその日の新聞を送ってくださっていました。
当日の話は記事の通りでインプロのエクステンドとアドバンスをカウンセリングに絡めて話しましたが、記者さんが「私たちが取材をして対象者さんから感謝される理由がわかりました」とおっしゃっていたのが印象的でした。取材される側から見ると、取材されて質問に答えることで自分たちの現実がエクステンドされていく…ということだと私なりに理解しました。