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Grog is not a frog

2007年9月3日より、mixiのミラーサイト として運用しています。

マイミクのトリーナさんが入選した版画展にかみさんと一緒に行ってきました。

入り口がB1なのですが、最初3フロア(B1-2Fまでの)でやっているとは知らずに、トリーナさんの作品が見当たらず、ちょっとあせりました。

大作が多いですねえ。なんだか不気味なものも多くて、ちょっと、部屋には飾れないなあ。トリーナさんの作品は、一番小さな部類でしたが、見てほっとできるものでした。ちなみに、「うらみち」でした。

正直、後半は飽きてしまって、流してしまいましたが、その後近くでやっていた「大恐竜展」に言行ってきました。結構人で一杯でしたね。さすがに恐竜。

主に南半球で発見された恐竜が中心の展示でしたが、本物の化石も多く展示されていて、迫力がありました。

写真は、どう見ても頭がデカイ恐竜の「アプサウルス」(子供でもでかいっす)と、これもバランスが悪そうな翼竜の「アンハングエラ」です。

Grog is not a frog-アプサウルス

Grog is not a frog-アンハングエラ
昨日はとってもいい天気で、おまけに大潮だったので、久しぶりに小網代の森と入り江に散歩に行った。

家からだと、普通の道を行くと森の入り口まで20分ぐらい。すでに汗がにじんでいる。

森を抜けて入り江に行くと、すっかり潮が引いている。残った小さな流れに、ボラの子供がいた。

長靴に履き替えて干潟に下りてみる。小さな穴がたくさん開いている。じっと見ていると、そこからカニが出てきて、手を振っている。チゴガニだ。

周りを見渡してみると、私が干潟におりていったときに巣穴に逃げたカニたちが出てきて、そこらじゅうで手を振っている。

干潟には家族連れがいて、貝を掘っていた。

帰り際に漁協のあたりから小網代の入り江を見ると、蟹田沢の方は上が切り開かれて土が見えている。開発が進んでいるようだ。
Grog is not a frog-ボラ

Grog is not a frog-チゴガニ

三浦は大根、スイカと並んでキャベツも名産です。

今は春キャベツの旬、おいしそうなキャベツが農家の即売所にも、スーパーにも並んでいます。

春キャベツは柔らかく甘いので、和風ロールキャベツにしてみました。タネは鶏肉と豆腐のつくね。これを和風だしで炊きました。

もう一品は、ホイコーローとしました。でも、写真はあまり美味しそうに撮れてません。うーむ、もうちょっと精進します。

Grog is not a frog-和風ロールキャベツ
副題に「絶滅も進化も酸素濃度が決めた」とあるとおり、生物の進化を酸素濃度が決めていたとする学説に則って書かれた、一般向け科学書。

ご存知のように、初期の地球には遊離酸素がほとんどなかったが、シアノバクテリアが進化してくれたおかげで、光合成により酸素が作られた。これにより、地球の酸素濃度が高まり、その後の進化の道筋を作ってくれた。

その後生命は、何回かの大絶滅とその後の適応放散を繰り返しながら進化してきたが、これらには酸素濃度が強く影響しているという。

なかなか面白い本でした。低酸素濃度の時代を生き延びるために、酸素を有効に利用できるような呼吸を編み出した生物が、その後の高酸素濃度の時代に大型化・多様化していくとか。

で、夕べの料理は、フォカッチャとミネストローネ、鶏肉のソテー バルサミコソース 春キャベツ添え、としました。ミネストローネは手を抜いて、キャンベルのスープ缶でした。

Grog is not a frog-フォカッチャ

Grog is not a frog-鶏のソテー バルサミコソース
先週出版された、朽木祥さんの新作です。

私の地元の小網代も出てくる、小帆船と少年たちの物語です。

主人公の海生(かいせい)は中学受験に失敗して地元鎌倉の中学に通っている一年生。鬱屈した気持ちをもてあまして、幼馴染の田明と家出を計画します。なんと、ヨットマンだったおじいちゃんのクルーザー、(物語中では別の名前になっていますが)小網代の「アイオロス号」まで、鎌倉から「ウィンドシーカー号」(A級ディンギー)で行こうと言うのです。

この船での家出や小網代でのキャンプ、アイオロス号の出来事は大冒険といって良いでしょうが、朽木さんの描き方は大げさになることなくしっかりとしていて、いつの間にか物語に引き込まれていきます。

ランサマイトなら好きな場面がいっぱいで、惜しむらくはページが足りない!この倍ぐらいあってもいいと思いましたよ。出てくる帆船も2隻とも木製で、素敵です。

そして、おまけは神宮さんが解説を書いております。

うーん、満足しました。