ご存知のように、初期の地球には遊離酸素がほとんどなかったが、シアノバクテリアが進化してくれたおかげで、光合成により酸素が作られた。これにより、地球の酸素濃度が高まり、その後の進化の道筋を作ってくれた。
その後生命は、何回かの大絶滅とその後の適応放散を繰り返しながら進化してきたが、これらには酸素濃度が強く影響しているという。
なかなか面白い本でした。低酸素濃度の時代を生き延びるために、酸素を有効に利用できるような呼吸を編み出した生物が、その後の高酸素濃度の時代に大型化・多様化していくとか。
で、夕べの料理は、フォカッチャとミネストローネ、鶏肉のソテー バルサミコソース 春キャベツ添え、としました。ミネストローネは手を抜いて、キャンベルのスープ缶でした。

