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暫くニュースレターはお休みしておりましたが、
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世界&社会情勢、
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内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合：⭐️
○地域ごとの日弁連リスト：⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合：
刑法２２３条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤：スラミン（
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（１）『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
同意フォーム：https://bit.ly/3vWgSum
発起人：高橋徳（クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授） 池田としえ（日野市議会議員）等。
（２）『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める （６月２６日訂正）』
発起人：船瀬俊介（ジャーナリスト）、藤村晃子（
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本日もありがとうございます！
今日はずっと雨かと思ったら降らず！
梅雨もそろそろ終わりですね。
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米国のマッカロー博士によれば、アメリカでは既に5万人がワクチンによって死亡したと主張されました。
以前、FOXニュースのタッカーカールソンはVAERSに報告されている数は１%未満と見ている、と発言しましたが、
マッカロー博士は１０%と見ているようです。
どちらにせよ、実際の数に比べたら氷山の一角ということです。日本の厚生労働省が発表している数も然り。
（写真：マッカロー博士）
この度、COVID-19の早期治療に関して最も高い評価を得ているピーター・マッカロー博士が、何万人ものアメリカ人を不必要に死なせている医療関係者の共犯関係を明らかにするビデオを発表した。
ピーター・マッカロー博士は、これらの死は、治療可能な病気に対して、全く新しい、証明されていないワクチンを押し付けようとする誤ったシナリオによって助長されていると述べている。
COVIDは生物兵器であり、ワクチンはその生物兵器の「第2段階」にあたるという。
「この、ある意味ではバイオテロの第1段階が展開されたとき、人々を恐怖に陥れて隔離し、ワクチンを受け入れる準備をさせることが目的だった。呼吸器系ウイルスもワクチンも、今回のバイオテロ研究のターゲットである機能獲得型のスパイクタンパクを人体に投与した。」と指摘している。
マッカロー博士のコメントのほとんどは、以下のビデオの最初の10分にある。（✴️元記事に動画あり）
ピーター・マッカロー博士は、これらの死は、治療可能な病気に対して、全く新しい、証明されていないワクチンを押し付けようとする誤ったシナリオによって助長されていると述べている。
COVIDは生物兵器であり、ワクチンはその生物兵器の「第2段階」にあたるという。
「この、ある意味ではバイオテロの第1段階が展開されたとき、人々を恐怖に陥れて隔離し、ワクチンを受け入れる準備をさせることが目的だった。呼吸器系ウイルスもワクチンも、今回のバイオテロ研究のターゲットである機能獲得型のスパイクタンパクを人体に投与した。」と指摘している。
マッカロー博士のコメントのほとんどは、以下のビデオの最初の10分にある。（✴️元記事に動画あり）
「今日、あるいはいつでも全国ネットのテレビでこのようなことを言うことはできない。しかし、私たちが時間をかけて学んだことは、もはや政府機関とは連絡が取れないということだった。実際、プロパガンダに踊らされている主要な医療機関の同僚たちとさえコミュニケーションをとることができなかった。彼らは皆、まるで催眠術をかけられているかのように見えた。」
彼は、同僚である医療関係者を批判するのをためらうことはなかった。
「例えば、病的なスパイクタンパクを生成する生物学的に活性なmRNAを妊娠中の女性に注射するなど、考えられないようなことをしている。医者がトランス状態から目を覚ましたとき、自分たちが人々に何をしてきたかを考えてショックを受けると思う」。
彼は、同僚である医療関係者を批判するのをためらうことはなかった。
「例えば、病的なスパイクタンパクを生成する生物学的に活性なmRNAを妊娠中の女性に注射するなど、考えられないようなことをしている。医者がトランス状態から目を覚ましたとき、自分たちが人々に何をしてきたかを考えてショックを受けると思う」。
マッカロー博士は、ベイラー大学の医学部教授および内科副部長であり、テキサスA&M大学でも教鞭をとっている疫学者、心臓専門医、内科医であり、COVID-19治療に関連してテキサス州上院で証言を行っている。また、COVID-19の治療法に関して、米国国立医学図書館で600以上の引用がされており、最も多く引用されている医師であるという栄誉に浴している。
オーヴァルメディア社が収録したビデオの中で、マッカロー博士は次のように述べています。
「バイオテロの第一波は、世界中に広がった呼吸器系のウイルスで、多くの人口の約1％という比較的少数の人々に影響を与えたが、大きな恐怖を生み出した」。
同博士によると、このウイルスは主に複数の病状を持つ50歳以上の人をターゲットにしているという。子供にはほとんど影響がない。
また、60万人以上の米国人死亡者のうち85％は、病気の初期から中期にかけて行われる多剤投与による治療で防ぐことができたと述べている。
しかし、この病気の初期段階では、呼吸困難などの症状が悪化しない限り、病院には行かずに家にいるように言われていたので、多くの人はそれでは手遅れであった。人工呼吸器をつけられて亡くなってしまったのだ。
世界保健機関（WHO）や米国疾病管理センター（CENTER FOR DICE）が示した誤った「ガイドライン」に、大多数の医師が一斉に従った。これらのガイドラインは、病気の患者の治療を重視することなく、早くも2020年4月には、ウイルスを撃退するための唯一の希望として、最初からワクチンの必要性を強調するようになった。
連邦政府のワクチン有害事象報告システム[VAERS]は、2020年12月14日から2021年6月11日の間にCOVIDワクチンを注射された人の死亡報告を5,993件記録した。これは、過去22年間に他のすべてのワクチンからVAERSに報告されたすべての死亡事例を合わせた数よりも多い。
しかし、これらの数字は、衝撃的ではあるが、実際に死んだアメリカ人の数の表面をかすめるものではない、とマッカロー博士は言う。
「現在、CMSには内部告発者がおり、CDCにも2人の内部告発者がいる。私たちは5万人のアメリカ人が死んだと考えている。5万人の死亡者だ。つまり、1日あたりのワクチンによる死亡者数は、ウイルス性の病気による死亡者数をはるかに上回っているのだ。これは基本的に、注射によるバイオテロのプロパガンダなのです」。
オーヴァルメディア社が収録したビデオの中で、マッカロー博士は次のように述べています。
「バイオテロの第一波は、世界中に広がった呼吸器系のウイルスで、多くの人口の約1％という比較的少数の人々に影響を与えたが、大きな恐怖を生み出した」。
同博士によると、このウイルスは主に複数の病状を持つ50歳以上の人をターゲットにしているという。子供にはほとんど影響がない。
また、60万人以上の米国人死亡者のうち85％は、病気の初期から中期にかけて行われる多剤投与による治療で防ぐことができたと述べている。
しかし、この病気の初期段階では、呼吸困難などの症状が悪化しない限り、病院には行かずに家にいるように言われていたので、多くの人はそれでは手遅れであった。人工呼吸器をつけられて亡くなってしまったのだ。
世界保健機関（WHO）や米国疾病管理センター（CENTER FOR DICE）が示した誤った「ガイドライン」に、大多数の医師が一斉に従った。これらのガイドラインは、病気の患者の治療を重視することなく、早くも2020年4月には、ウイルスを撃退するための唯一の希望として、最初からワクチンの必要性を強調するようになった。
連邦政府のワクチン有害事象報告システム[VAERS]は、2020年12月14日から2021年6月11日の間にCOVIDワクチンを注射された人の死亡報告を5,993件記録した。これは、過去22年間に他のすべてのワクチンからVAERSに報告されたすべての死亡事例を合わせた数よりも多い。
しかし、これらの数字は、衝撃的ではあるが、実際に死んだアメリカ人の数の表面をかすめるものではない、とマッカロー博士は言う。
「現在、CMSには内部告発者がおり、CDCにも2人の内部告発者がいる。私たちは5万人のアメリカ人が死んだと考えている。5万人の死亡者だ。つまり、1日あたりのワクチンによる死亡者数は、ウイルス性の病気による死亡者数をはるかに上回っているのだ。これは基本的に、注射によるバイオテロのプロパガンダなのです」。
さらにマッカロー博士は、「パンデミックに対応するために公衆衛生で行われたことは、どれもパンデミックを悪化させた」と付け加えた。
彼は、ヒドロキシクロロキンや特にイベルメクチンなどの初期のCOVID治療薬の抑制は、「ワクチンの開発と密接に関連していた 」と述べています。
すでに利用可能な治療法の抑制がなければ、政府はMデルナ、Fァイザー、J &Jが急いで市場に投入した3つのワクチンに緊急使用許可を合法的に与えることはできなかっただろう。
Mデルナ社の場合、米国政府は国立衛生研究所を通じて共同特許権者となっており、明らかな利益相反関係にある。
「私は、入院や死亡を防ぐために自宅でCOVID-19を治療する方法を医師に教える、基本的に唯一の2つの論文を発表した。早期に治療すれば、入院や死亡を85％減らすことができる。」とマッカロー博士は語った。
つまり、すでに利用可能な効果的な治療法を抑えて、不必要にワクチンを展開しただけでなく、FDAとCDCは、実験的なmRNA注射によって引き起こされた悲劇的な数の死を隠蔽しているのである。
マッカロー博士は、早期治療を重視するグループを世界各地で組織しているという。
「政府は実際にCOVID患者の早期治療を阻止しようとしているので、私たちは家庭用の患者ガイドを作った」と語った。
「COVIDで病気になった人たちが、通信販売の薬局で薬を手に入れるために電話をかけてきた。その結果、政府は何も知らないまま、12月末から1月にかけてアメリカでの流行を鎮圧することができた。基本的には、約500人の医師と遠隔医療サービスでパンデミックを処理した。今日まで、米国のCOVID-19人口の約25％を治療してきたが、実際にハイリスクである50歳以上の医学的問題を抱えていたり、重篤な症状を呈している。私たちは基本的にパンデミックに対応すると同時に、政治的な争いに巻き込まれないように努めて来たのだ」。
マッカロー博士によると、最近は不必要で危険な注射に焦点を当てているとのこと。
「私たちは、ワクチンに対する世間の見方を変えるために活動している。当初、一般の人々はワクチンを受け入れていましたが、私たちは徐々にその流れを変えていかなければならなかった。現在、アメリカでは4月8日以降、接種率が低下しており、。ほとんどの接種センターが空になっている。米国では多くのことが起こっている。私たちはますます多くの弁護士を巻き込んでいるところだ。」
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彼は、ヒドロキシクロロキンや特にイベルメクチンなどの初期のCOVID治療薬の抑制は、「ワクチンの開発と密接に関連していた 」と述べています。
すでに利用可能な治療法の抑制がなければ、政府はMデルナ、Fァイザー、J &Jが急いで市場に投入した3つのワクチンに緊急使用許可を合法的に与えることはできなかっただろう。
Mデルナ社の場合、米国政府は国立衛生研究所を通じて共同特許権者となっており、明らかな利益相反関係にある。
「私は、入院や死亡を防ぐために自宅でCOVID-19を治療する方法を医師に教える、基本的に唯一の2つの論文を発表した。早期に治療すれば、入院や死亡を85％減らすことができる。」とマッカロー博士は語った。
つまり、すでに利用可能な効果的な治療法を抑えて、不必要にワクチンを展開しただけでなく、FDAとCDCは、実験的なmRNA注射によって引き起こされた悲劇的な数の死を隠蔽しているのである。
マッカロー博士は、早期治療を重視するグループを世界各地で組織しているという。
「政府は実際にCOVID患者の早期治療を阻止しようとしているので、私たちは家庭用の患者ガイドを作った」と語った。
「COVIDで病気になった人たちが、通信販売の薬局で薬を手に入れるために電話をかけてきた。その結果、政府は何も知らないまま、12月末から1月にかけてアメリカでの流行を鎮圧することができた。基本的には、約500人の医師と遠隔医療サービスでパンデミックを処理した。今日まで、米国のCOVID-19人口の約25％を治療してきたが、実際にハイリスクである50歳以上の医学的問題を抱えていたり、重篤な症状を呈している。私たちは基本的にパンデミックに対応すると同時に、政治的な争いに巻き込まれないように努めて来たのだ」。
マッカロー博士によると、最近は不必要で危険な注射に焦点を当てているとのこと。
「私たちは、ワクチンに対する世間の見方を変えるために活動している。当初、一般の人々はワクチンを受け入れていましたが、私たちは徐々にその流れを変えていかなければならなかった。現在、アメリカでは4月8日以降、接種率が低下しており、。ほとんどの接種センターが空になっている。米国では多くのことが起こっている。私たちはますます多くの弁護士を巻き込んでいるところだ。」
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マッカロー博士も述べているように、４月からアメリカでは接種する人が減少しています。
それでも死者が鰻登りということは、スパイクタンパクや酸化グラフェンを始めとする毒性物質が
作用した結果ではないでしょうか。
売電偽大統領も兎に角国民の接種を進めたくて躍起になってこんなプロジェクトを打ち出しました。
撃退法が既に講じられているようです（笑）。↓
更に偽大統領はSMS（個人のテキストメッセージ）まで検閲すると言っています！許されませんね。
アメリカでは実際に接種している医療従事者は6割未満なようです。（こちらから転載させていただきます。）
日本でのこの統計が正しいのか分かりませんが、昨日７月１３日までの接種者は既に4000万人にもうすぐ手が届くところに
きています。総人口の３０%以上になりました。
ご参考まで。
感謝を込めて。
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