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暫くニュースレターはお休みしておりましたが、
近々再開致します。宜しければご登録を
お願いいたします!
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世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
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本日もありがとうございます!
QFSがアジア/日本で7月27日から稼働するらしいのでその前の準備なのでしょうか!
着々と進んでおりますね!
◆日本銀行が4日間ネットワーク機器を停止します。◆電源断とのことです。同時に政府共通ネットワークが設置している機器も同様。
— TokomaD3 (@TokomaD3) July 13, 2021
4日間も日銀との電子メールの送受信が停止状態に。
(これは匿名希望の方からの私への情報で開示許可を得ております。厚労省系列の某機関に勤務されている方です) pic.twitter.com/FM53gVW3jN
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朗報です!記事の一部のみ紹介します。
月曜日にファイザー社の幹部と会談した米国の規制当局は、COVIDワクチンのブースターショットを推奨する準備がまだできていないと述べた。
米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、会議後にCNNのクリス・クオモに「何も変わっていない」と語った。
ファイザー社の幹部は、月曜日の夜に米国の上級科学者や規制当局者と非公開で会談し、COVIDブースターワクチンの早期承認を主張した。
会議終了後、規制当局がブースターワクチンの必要性を判断するには、さらに多くのデータが必要であり、場合によっては数ヶ月を要するだろうと述べた。
1時間のオンライン・バーチャル・ミーティングでは、ファウチ博士、米国疾病予防管理センター(CDC)所長のロシェル・ワレンスキー博士、国立衛生研究所所長のフランシス・コリンズ博士、米国外科医長のビベック・マーシー博士、米国食品医薬品局(FDA)長官代理のジャネット・ウッドコック博士、保健担当次官のレイチェル・レビン博士、バイデン政権のCOVID対策チームのチーフ・サイエンス・オフィサーであるデビッド・ケスラー博士など、ファイザー社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーが、連邦政府のトップ・ドクターたちに説明した。
米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は、会議後にCNNのクリス・クオモに「何も変わっていない」と語った。
ファイザー社の幹部は、月曜日の夜に米国の上級科学者や規制当局者と非公開で会談し、COVIDブースターワクチンの早期承認を主張した。
会議終了後、規制当局がブースターワクチンの必要性を判断するには、さらに多くのデータが必要であり、場合によっては数ヶ月を要するだろうと述べた。
1時間のオンライン・バーチャル・ミーティングでは、ファウチ博士、米国疾病予防管理センター(CDC)所長のロシェル・ワレンスキー博士、国立衛生研究所所長のフランシス・コリンズ博士、米国外科医長のビベック・マーシー博士、米国食品医薬品局(FDA)長官代理のジャネット・ウッドコック博士、保健担当次官のレイチェル・レビン博士、バイデン政権のCOVID対策チームのチーフ・サイエンス・オフィサーであるデビッド・ケスラー博士など、ファイザー社のチーフ・サイエンティフィック・オフィサーが、連邦政府のトップ・ドクターたちに説明した。
今回の会議は、ファイザー社が先週、ブースターショットの緊急使用許可を求めることを発表し、FDAとCDCから異例の反発を受けたことから、形として行われたものと考えられる。
両機関は、ファイザー社のニュースに対し、米国保健社会福祉省(HHS)が先週発表した共同声明の中で、完全にワクチンを接種したアメリカ人は今すぐブースターを必要としておらず、科学的にも不足していると述べている。
「CDCとFDAは、現在分かっているデータに基づいて、ブースターは必要ないと言っている。だからといって、それが変わらないという意味ではない。実際のところ、一律に、あるいは高齢者や基礎疾患のある人など特定のグループにブースターを投与する必要があるかもしれない。」とファウチ氏は語った。
関係者によると、ブースター注射に関する推奨は、年齢グループ内であっても規模が大きくなる可能性があるという。例えば、ブースター注射が推奨される場合、2020年後半から2021年前半にワクチンを接種した老人ホームの入居者に最初に行われるかもしれないが、春に最初のワクチンを接種した高齢者はより長く待たされるかもしれない、とニューヨーク・タイムズ紙は報じている。
(以下略)
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とりあえず、ファイザーは3回、4回とずっと枠沈接種を継続させていきたいために
圧力をかけたようですが、取り敢えず保留になりました。
アメリカでは4月12、13日当たりから接種者数はガクッと減少しているにも関わらず
7月2日のデータでは既に死者数が9000人以上に上っています。
接種後半年以上過ぎて死者数が増えていますね。
日本でも9月過ぎあたりからその傾向が見えるかもしれません。