グラフェンが健康被害を及ぼす可能性は2013年に指摘されていた | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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本日もありがとうございます!
 
既に見た方もいらっしゃるかと思いますが、まずはこちらの動画を紹介します。
 
ファイザーワクチンの中身99.99%酸化グラフェン
 

 

 

酸化グラフェンがファイザー社の枠沈に99.99%も含まれているという、驚愕的な内容です。

 

2013年にはアメリカのブラウン大学でグラフェンが健康被害を及ぼす可能性について

 

指摘していました。

 

 

 

米国のBrown University(ブラウン大学)の研究グループによると、未来の半導体材料として期待されているグラフェンが、生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったという。この研究結果が、他の研究機関からも実証されることになれば、グラフェンは、カーボンナノチューブとともに、危険物として分類される可能性がある。

 Brown Universityの病理学・臨床検査医学教授であるAgnes Kane氏は、「グラフェンは、カーボンナノチューブよりも簡単に製造できる。このため将来的に、多くの用途においてカーボンナノチューブを置き換える可能性がある」と述べている。

 さらに同氏は、「グラフェンは、数多くのユニークな特徴を備えている。その中でも最も重要なのが、一般的に、天然資源であるグラファイト(黒鉛)から製造されるという点だ。化学的剥離または機械的剥離によって炭素層を分離すると、乾燥粉末になるため、吸入暴露の危険性が生じる。われわれは病理学的な見地から、ナノチューブと、それに関連する炭素材料について研究を行った。2次元ナノ材料に関する毒性試験を行ったのは、今回が初めてだ」と説明する。

 Kane氏が率いる研究チームがグラフェンの毒性試験を実施した結果、ナノチューブと同様に、生体細胞の機能を破壊することが明らかになった。同大学の工学部教授であるHuajian Gao氏は、この現象を説明するために、原子レベルでコンピュータシミュレーションを実施し、グラフェン材料が生体細胞に及ぼす作用について検証を行った。

 最初に行ったシミュレーションでは、「グラフェンが生体細胞に及ぼす影響は皆無である」という思いも寄らない結果となった。

 しかし、Kane氏率いる研究グループは、毒性試験の結果から、グラフェンが生体細胞の正常な機能を阻害することを確信していたので、シミュレーションの方法を見直す。すると、当初のシミュレーションでは、グラフェンの破片のモデルを、正方形に簡素化していたことが問題だったと判明した。実際のグラフェンの破片は、鋭くとがった突起を持っている。この点を修正してシミュレーションを行ったところ、グラフェンの突起が細胞壁を突き破り、細胞内に入っていくことが明らかになった。Kane氏の毒性試験の結果が、シミュレーションによってあらためて実証されたことになる。

グラフェンの破片(G)が細胞内に入り込んでいく様子。画像左上のスケールの長さは2μm 出典:Brown University

 今回の研究結果によってグラフェンの有害性が指摘されたわけだが、グラフェンが将来的に有望な材料であることに変わりはない。Kane氏は、「コンピュータモデリングを用いて、有害性を抑えられるような構造に変形できるか研究したい」と述べている。

 

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その酸化グラフェンが体内に入ると、酸化ストレスを生み出し、ミトコンドリアなどの細胞小器官、


細胞膜、を傷つけ、脳や心臓にて炎症を引き起こすことが予想されます。

 
(以下の図はこちらから。)
以下の図はグラフェンナノパーティクル(GFN)の細胞毒性の可能なメカニズムを示している。GFNは様々な方法で細胞内に侵入し、活性酸素の発生、LDHやMDAの増加、Ca2+の放出などを引き起こす。その後、GFNは細胞膜の損傷、炎症、DNAの損傷、ミトコンドリアの障害、アポトーシスやネクローシスなど、様々な細胞障害を引き起こす
 
mRNAが作り出すスパイクタンパクは体外に呼気、飛沫として放出し、非接種者も感染してしまう危険性があります。
 
酸化グラフェンは呼気などから体外へ放出されることはありません。そしてこれは
 
抗酸化作用のあるグルタチオンで解毒できます。
 
スパイクタンパクが細胞膜上にある受容体ACE2と結合しないようにするには
 
松葉に含まれるスラミンが有効ですが、松葉には活栓酸素を取りにぞく
 
SODも含まれており、抗酸化作用が優れているようです。
 
授乳中の方、妊娠されていない方であれば、松葉茶が酸化グラフェンに対してもスパイクタンパクに対しても
 
 
以下、酸化グラフェンについて書いたブログをまとめます。
最後に、47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧が以下のサイトで
 
見られます。新型コロナウィルスはコッホの大4原則(感染症を定義するのに必要な原則)を全く
 
満たしていません。当然です、ウィルス自体の存在が見つかっていないのですから。
 
何度も言いますが、真打は枠沈そのものです。
 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。

 

 

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