酸化グラフェンと5爺 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

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 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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本日もありがとうございます!
 
先日ブログで科学的に存在証明が海外でも国内でもされていない、
 
ウィルスの正体が酸化グラフェン、というスペインからの研究結果を紹介しました。

 

今回はその続きになります。

 

FB平野路子さんがうまく纏めてくださっていたのでこちらに転載させて頂きます。

 

(私のブログでは「酸化グラフェン」というテクニカルタームを使っていますので平野さんの記事の「グラフェン・オキサイド」を「酸化グラフェン」に統一させて頂きます。)

 

【人間の健康状態をリアルタイムで監視し、人間と機械のシームレスなインタラクションを実現したいという要望が急速に高まっていることから、近年、ウェアラブルセンサやインプラントデバイスの研究が盛んに行われている】
 
◆新しい2次元材料であるグラフェンは、機械的、熱的、電気的特性に優れているため、世界中のセンサー研究の分野でブームを巻き起こしている。
 
◆体温、心拍数、脈拍酸素濃度、呼吸数、血圧、血糖値、心電図信号、筋電図信号、脳波信号などのリアルタイム計測を実現するウェアラブルセンサやインプラントデバイスなど、人間の健康モニタリングに利用されるグラフェンベースのセンサーが数多く報告されている。
 
コルムナは、生物統計学者のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・セビラノ博士、そして彼らが研究を進めてきた研究者や教授のチームが、予防接種用の小瓶に酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていることを確認したとして、できるだけ多くの人、特に医療や法律に関わる人たちに届くことを願って、緊急発表を行いました。
 
番組No.63では、光学顕微鏡と透過型電子顕微鏡による観察結果を中心に、実施された分析の写真が紹介されました。また、酸化グラフェンの存在を確認するために実施されたすべての技術に基づいた報告書は、分析を行った研究者によって近日中に正式に発表されることが発表されました。
 
COVIDワクチンに何が含まれているのかを発見したスペインの2人の研究者らによると、このワクチンに含まれている秘密の素材(ナノ粒子)とは、酸化グラフェンのナノチューブの可能性があります。
 
ラ・キンタ・コルムナと呼ばれるオンライン番組の司会をしているアンダルシアの生物統計学者、リカルド・デルガド氏とパートナーのホゼ・ルイス・セビラノ医師(ホームドクター)が、多くのワクチン接種者が磁気を帯びる現象について分析しました。
分析の結果、彼等は、ワクチンに含まれている酸化グラフェンのナノ粒子が脳細胞やニューロンと互換性があることを突き止めました
 
酸化グラフェンのナノチューブはシナプスを探し出して結合します
グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなります。正確には、グラフェンのナノ粒子は、5Gテクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振します。
酸化グラフェンが含まれている「ワクチン」の接種者は、5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があります。
接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります。
そして偽の記憶を持つようになり、本当の記憶が消えてしまうようになります。
他の研究でも、グラフェン・ナノ粒子がコロナに似たような症状や血栓を発生させてい事実が解明されました。
 
ラ・キンタ・コルムナ「ワクチン接種バイアルの98%から99%は酸化グラフェンです」
JoséJavierEsparzaが主催するスペインの国家政治および時事トークショーであるElGato al Aguaは、最初のワクチン接種バイアルの分析に関する公式中間報告についてコメントするために、そのプログラムのスペースを生物統計学者およびLラ・キンタ・コルムナの創設者に与えました。 Delgadoによると、ラ・キンタ・コルムナはさまざまな研究所からさらに多くの研究所を取得しており、アルメリア大学と一緒に休むことなくそれらを分析し続けます。
 
プログラム全体を通して、ワクチン接種バイアルの内容物の98%から99%が酸化グラフェンに対応していることに誰もが気づきました。
スペインのチームが言っているように、これはワクチンではなく、静脈への純粋な酸化グラフェンの投与です。
リカルド・デルガド氏とホゼ・ルイス・セビラノ医師は、現在進行中の世界的ワクチンプログラムについて、人類に大惨事をもたらす世界規模の危険な秘密トランスヒューマニズム・プログラムの一環として人類を監獄に入れるための作戦であると訴えています。
 
5Gは、2021年7月~8月に全面的に稼働するはずです。
世界的ワクチンプログラムを止めさせるために磁気障害に苦しむワクチン接種者らは医師や保健当局にそのことを報告すべきです。
 
COVIDワクチンの主な成分は酸化グラフェンであるとする彼等の結論は、他の多くの科学者、グラフェン・メーカー(Graphenea Inc.やNanografi)そしてGraphene FlagshipやProject BrainSTORMSなどの研究プロジェクトの関係者ら、オバマ・ブレイン・イニシアチブそしてDARPAからの支持を得ています。
 
ワクチンを接種した後に身体が磁気を帯びたり、鉄分が蓄積している現象がなぜ起きているのかについて誰も質問しません。
さらに、昨年3月、コロナの感染が拡大している時に、5Gとの関連性を指摘した記事や情報が厳しく検閲されるようになりました。
 
◆今回のアジェンダは人口削減のための大量虐殺であり、実験段階の遺伝子療法ワクチンは生物兵器の発射装置であると言われています。
そしてこのようなワクチンを接種すると血栓で死亡してしまうとか、健康が徐々悪化していき、約5年以内に死に至ると言われています。
これは体内の金属イオンのバランスを変える為であり、磁性は身体の電気化学的性質を改造します。
人間の身体は電磁放射エネルギーのトランスミッターでありレシーバーでもあります。
このバランスを変えるには我々の身体が外部からのエネルギー・インプットに敏感になる必要があります。 
 
5Gは軍事目的の兵器システムなのです。
5Gの導入はキル・グリッドの構築です。
5Gは、一つの町や都市など広範囲なエネルギー・インプットから建物や建物内にいる人にまで標的にエネルギー・インプットが行われます。
5Gの電磁波によって生じる症状は呼吸困難、インフルエンザのような症状、COVID-19のような症状です。
そしてワクチンの集団接種が行われた地域では5Gの周波数を殺害周波数に変えて大量死を発生させることが可能です。
ワクチン接種者は5G兵器システムを使った大量処分の歩く標的となっています。
武漢地域ではワクチンの集団接種が行われていました。
その直後に5Gグリッドが起動され、その結果大勢の市民が急死しました。
情報戦争の中で、人々を混乱させる目的でデマが拡散されています。
武漢では2000万機の携帯電話が未払いのまま所有者死亡のために消滅しました。
5G電磁波による死そして5G、COVID-19、超電導ワクチンの繋がりが明らかです。
点と線をつなげてください。
 
共産主義矯正労働収容所中央管理局とナチスの強制労働収容所がロックダウンに取って代わったというだけです。
ロックダウンで我々自らを監禁し、マスクの強制着用に従順なCOVIDの新しいスター誕生です。
兵器発射システムは、ワクチン接種です。
ワクチン接種により多くの人々を死に至らしめます。
しかしこれでも2030年までに世界人口の90%を削減するほどには至りません。
従って大量の人々を一挙に殺害するには、(戦時中は)ガス室や焼却炉に人々を放り込みました。
そして現在、これに代わるのが5Gの電磁波攻撃です。
これを使って街中の人々や就寝中の人々を静かに殺害するマイクロ波の銃と同じです。
 
さらに、注目すべきロシアからの情報もあります。
2019年の論文
Graphene-Based Sensors for Human Health Monitoring(グラフェンベースの人間の健康モニタリング用センサー)。
2009年 - 「分子ナノテクノロジーはシンギュラリティの為の物理的な基盤である」
インフルエンザワクチンやケムトレイルに添加されているグラフェンには、ナノ粒子のマグネタイトが含まれています。イタリアのチームは、すべてのワクチンの中に多くの重金属のナノ粒子を発見し、そのために逮捕されました
これらの金属は、電磁放射線の吸収を促進します。
私たちは皆、脳の中にマグネタイトの微細な結晶を持っています。ほとんどの動物や鳥がそうです。これは方向探知に不可欠なものと考えられています。
もし生物がマグネタイトで飽和してしまうと、繊細な信号はEMFに圧倒されてしまいます。
 
ラ・キンタ・コルムナ、グラフェンのフォトルミネッセンス特性を語る
ラ・キンタ・コルムナでは最近、一部の人が糾弾し始めているある現象に注目しています。
それは、紫外線を照射すると見える、接種部のフォトルミネッセンスです。
そして、このフォトルミネッセンスは、注射された部分だけにとどまらず、他の部分でも検出される可能性があるようです。
 
リカルド・デルガド:「今度は別の話題です。これからお見せするのは、予防接種を受けた人たちが、このような懐中電灯を持っている映像です。
これは紫外線照射用のランプです。
ここに置くと、ほとんど消えてしまうんですよ。透明人間のような効果があります。
さて、これがそのランプです。
これからビデオをお見せしますが、接種後に実験をした人がいますが、グラフェンには光輝性があるようです。この男性は怒っていて、説明を求めています。「これは何だ」と説明を求めていますが、接種部位でも起こりますし、タトゥーの部分でも起こることは分かっていました。」
 
ホセ・ルイス・セビラノ博士:「そのとおりです。私たちはそれを知っていました。
彼は首まで刺青が入っているので、理想的な人物ではありませんでしたが、これはとても良いアイデアだと思います。
なぜならそうすれば分析をしなくても誰がナノマテリアルを体内に持っていて、誰が持っていないかをより確実に把握できるからです。
UVライトで照らして、見てみて下さい。
もし光らなければ、その人はプラセボを注射されたことになるので、血液分析や血栓を待つ必要はないでしょう。
あるいは、誰もが光っていることを知って驚くかもしれません。
誰がグラフェンを持っていて、誰が持っていないのか、あるいは誰もがグラフェンを体内に持っているのかを、非常に簡単に検出できるようになります。
これはとても良いアイデアです。
誰もがそうするわけではありませんが、何人かは送ってくれるでしょうし、本当にグラフェンを体内に持っている人を識別する方法があるかどうかを確認しましょう。
まずは最終報告書に出てくるかどうかですが、私はその結果を正確に詳しく知りたいと思っています。
もし確認されれば、私たちは安心します。
たとえ他の人が、私たちが見つけたものはトレーサビリティーだとか、何だとか言ったとしても.... 。
いや、友よ。グラフェンがある限り、全員の血液を分析することができるのだから。
トレーサビリティーの問題は終わりました。
どのワクチンを接種したか、ロット番号もわかっていますし、血液を分析するだけで、小瓶の中に入っていたものと全く同じものが見つかるでしょう。
もしグラフェンを検出することができれば、論争は終わり、もう何の問題もありません。」
 
リカルド・デルガド:「そして、彼らは皆、刑務所に行くことになるでしょう、いや、行くべきです。
グラフェンが持つ可能性のある効果、特性といえば、私は知らなかったのですが、グラフェンにはフォトルミネッセンス(発光)特性があります。
記事を見てみましょう、無駄にはならないので拡大します。
「グラフェンと他のカーボンナノ材料のフォトルミネッセンス特性」と書かれています。
そしてこれを見て下さい。出版物に引用されているのは次の通りです。
Yuanqing Xu, Jinquan Chang, Cheng Liang, Xinyu Sui.... みんな中国人ですね。
印象的だったのは、実質的に全員が中国人だということでした。
Sushu Wan, Xiaoyong Deng, Yuxi Tian. Ensemble and Individual Graphene Quantum DotsのSpectroscopic Study。2020, 2020, 2020. ほとんどすべての研究が2020年のものですね。そして、そのすべてが中国人によって行われました。」
 
ホセ・ルイス・セビリャーノ博士:「光学顕微鏡で小瓶を調べている人は、紫外線でも調べて、それによって背景に変化があるかどうかを調べています。接種された人の血液を比較すると、小瓶の中に入っているものだけでなく、血液の中にも何らかの変化が見られるかもしれません。
増幅されると、それがナノ粒子であることがわかります。
しかし、当時、暗視野顕微鏡を知っている人たちに否定されました。
そんなことはないと言われましたが、それにしても、背景が変わるのかもしれません。
粒子は見えませんが、接種した人とされた人では背景が違うのです。
これは、私たちがさらなるテストとして利用できる特性です。
このテストは、プラセボ・ワクチンが本当に存在するかどうかを知る上で、ある時点で役立つものです。
これらはすべて、バイアルを識別するために役立ちますが、それ以上のことはできません。
それ以外の用途は考えられません。
つまり、もしプラシーボがあったとしたら、そのようにして知ることができるでしょう。
光らないグループがいれば、それはプラシーボだと分かりますよね
このようにしてプラシーボを見つけることができるということになります。まあ、これは面白い新しい手がかりになるかもしれませんが、万が一、接種を全く止められなかったり、何人がプラシーボを接種していて、何人が接種していないのか見当がつかなかったりした場合には、このようなことが考えられます。
しかも、血液検査などはせずに、接種する箇所を紫外線で照らすだけで、血液検査の必要もない
私たちが見たビデオの男性に起こることが真実かどうかを知ることができるかどうかを見てみましょう。
その人が本当にグラフェンを接種したのかどうかを知りたいときには、とても便利な識別方法になると思います。」
 
◆アメリカの大学が警告 予防接種に含まれる酸化グラフェンの作用
グラフェン
⭐️平面内ではダイヤモンドより強い物質
⭐️用途は、電界効果トランジスタのような半導体素子や透明導電膜など
⭐️独特な電気的特性を持つ
●生体内で血液凝固を引き起こし、血栓を作る
●免疫システムを崩壊させる
●粘膜炎症を引き起こし、味覚と嗅覚を損失させる
●磁気特性
●5Gを吸収し急速に酸化
酸化グラフェンを含むもの
●予防接種
●インフルエンザワクチン
●鼻腔内投与タイプのコロナワクチン
●マスク
●PCR検査の綿棒
●抗原検査の綿棒
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私たちの体内にある酵素で、唯一酸化グラフェンのようなカーボンナノチューブを分解するものとして
 
「ミエロペルオキシダーゼ」が挙げられます。これはペルオキシダーゼに分類される酵素で好中球に沢山
 
含まれます。この酵素を産生するのを促進するものがアルコールやタバコの喫煙と言われています。記事か論文で
 
見つけましたらまた紹介します。
 
分解可能なものである、ということは唯一の救いです。
 
KDDIは山手線全駅ホームで5爺エリア化したとのこと。
 
最後に。。。
7月7日の厚生労働省の発表によれば日本国内の接種後の死亡者数556名とのことです。
 
ファイザー
 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。

 

 

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