COVID-19の正体「酸化グラフェン」か! | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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GETTRをやっています!
本日もありがとうございます!
 
枠沈を接種すると、体にやたらと金属がぺたぺたと吸い付かれるように
 
張り付く、という動画や画像がSNSに沢山出回って居るので見た方も多いでしょう。
 
その理由が「酸化グラフェン」であり、且つ存在証拠がないとも言われる
 
新型567ウィルスの正体ではないか、という結果がスペインの研究グループから出されました。
 
 
本日、ラ・キンタ・コルムナは、生物統計学者のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・セビラノ氏、および彼らが研究を進めてきた研究者や教授のチームが、予防接種の小瓶の中に酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていることを確認したことから、できるだけ多くの人々、特に健康や法律に関わる人々に届くことを願って、緊急の発表を行った。

番組No.63では、光学顕微鏡と透過型電子顕微鏡による観察結果を中心に、実施された分析の写真が紹介された。また、酸化グラフェンの存在を決定するために実施されたすべての技術に基づいた報告書は、分析を行った研究者によって近日中に正式に発表されるとのこと。

Orwell Cityでは、いつものようにラ・キンタ・コルムナからのメッセージを翻訳し、数時間前に彼らの公式Telegramチャンネルで公開されたビデオを字幕化した。
 

以下、ラキンタコルムナでは、皆様の健康、身体、そして環境にとって重要な情報を提供する。

現在使用されているマスクや販売されているマスクには、酸化グラフェンが含まれている。当時回収されたものだけでなく、メディアが指摘するように、PCR検査と抗原検査の両方に使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

アストラゼカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ヤンセン、J &Jなど、あらゆる種類のCOVIDワクチンにも、相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれている。これは、我が国の様々な公立大学が使用している電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗COVIDワクチンにも、膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

 

酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、凝血予備軍に対する酸化バランスを分解することで血液の凝固を引き起こす毒性があり、免疫系の変質を引き起こす。どのような投与経路であっても、酸化グラフェンの投与量を増やすと、免疫系の崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こす。

 


肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管に均一に散布されて両側性の肺炎を起こす。酸化グラフェンは金属様を呈する。これで納得していただけただろうか。酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる。

酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。これが、酸化グラフェンの様々な投与経路の後に、世界中の何十億人もの人々が既に経験している磁気現象の説明である。その中にはワクチンも含まれている。

つまり、酸化グラフェンは、SARS-CoV-2、COVID-19と呼ばれる病気の前に誘発された新しいコロナウイルスのはずである。したがって、新型コロナウイルスを実際に分離・精製していないことは、最高レベルの医療機関や各国の医療機関が質問を受けた際に認識していた。COVID-19病は、酸化グラフェンを様々な投与経路で導入した結果である。

酸化グラフェンは、疑惑のSARS-CoV-2と同様に、エアロゾル中では極めて強力で強い。他の物質と同様、酸化グラフェンにも「電子吸収帯」と呼ばれるものがある。つまり、ある周波数を超えると、材料が励起されて非常に急速に酸化し、自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えに対する毒性物質の生体内での増殖との均衡が崩れるのである。まさにこの周波数帯は、新しい5Gワイヤレス技術の新しい放出帯域で放出されている。だからこそ、パンデミックの最中にもこれらのアンテナの配備が止まることはなかったのだ。

実際、これらのアンテナへの国家治安部隊や軍団による特別な監視を除けば、数少ないサービスが維持されていた。2019年の抗インフルエンザキャンペーンでは、酸化グラフェンがすでにアジュバントとして使用されていたため、これらのバイアルに導入されたのではないかと考えている。

その後の世界各地での5G技術の実験で、COVID-19病は、外部の電磁場と今体内にある酸化グラフェンの相互作用で発症した。すべては武漢から始まり、ここが2019年11月下旬に5G技術試験を行う世界初のパイロットサンプル都市であったことを忘れてはならない。時空を超えた偶然の一致だ。

パンゴリン説もコウモリのスープ説も、単に気を引く要素でしかなかった。酸化グラフェンを導入する目的は、想像以上に不明瞭なものだ。したがって、これらの情報を同化して、政府の最高機関が国民に身を守れと言い、さらには病気そのものになる可能性のあるものを強要することで、今まで持っていた病気の知識を「リセット」するには十分すぎるほどの効果がある。論理的には、この病気の原因や病因が生物学的物質ではなく、正確には化学的毒性物質であることがわかっているので、それを弱める方法もわかっている。グルタチオンは天然の抗酸化物質であり、生体内に蓄えられている。
 
いくつかの詳細を見れば、メディアで報道されているすべてのことを完璧に理解することができるだろう。グルタチオンは小児では極めて高い値を示す。そのため、この病気は子供たちにはほとんど影響を与えない。グルタチオンは65歳を過ぎると非常に大きく低下する。そのため、COVID-19は特に高齢者層に多く見られる。グルタチオンは激しいスポーツをしている人たちでは非常に高いレベルにある。これが、スポーツ選手のわずか0.22%がこの病気にかかっている理由だ。

これで、実際に行われた数え切れないほどの研究で、N-アセチルシステイン(体内でグルタチオンの前駆体となる)やグルタチオンを直接投与した治療で、COVID-19の病気が非常に早く治ったという結果が出た理由がお分かりいただけると思う。これは、酸化グラフェンという毒性物質に対処するために、グルタチオンの濃度が上昇したためである。

今回のラ・キンタ・コルムナの発見は、国家によるバイオテロリズムの本格的な攻撃であり、少なくとも世界の人々に対する政府の共謀によるものであり、今や人類に対する犯罪を構成するものである。

したがって、この情報を医療関係者に提供することは絶対に必要であり、不可欠である。一般開業医、看護師、医療サービス全般、さらには地元や地域のメディアや報道機関、そしてあなたの周りのすべての人たちに。ラ・キンタ・コルムナの推計では、私たちの国だけでも、新しいこれからの5Gの技術的なスイッチオンをすると毎日何万人もの人が亡くなると言われている。
 
インフルエンザワクチンに酸化グラフェンを接種しているのは老人ホームにいる高齢者だけではなく、ご存知のように国民の大部分が酸化グラフェンを少しずつ接種していることを念頭に置いて欲しい。

体にはこの毒物を排除する能力が備わっているので、グラフェンを体内にとどめておくために、1年に3回目までの投与をずっと提案しているのだ。
 
    私たちは、ここに現れた一つ一つの証拠を持っている。正義が行動を起こそうとしている間にも、人々は底なしの崖から突き落とされ続ける。この動画をご覧になっている方は、1年以上もの間、最高機関から完全に、そして素朴に騙されていたことを理解することになるだろう。今になって初めて、テレビのニュースで見ていた不自然さを理解できるだろう。

    この貴重な情報を補完するために、https://www.laquintacolumna.netまたは私たちのテレグラムチャンネルにアクセスすることができる。ここでは、10万人以上の人々がすでに真実を知り、自分たちが受けた大規模な欺瞞に加担していないことを知っている。どうか、このビデオをあなたの周りに広め、私たち全員の間で接種を止めよう。アジェンダ20/30のロードマップの結果である私たちに用意されている運命は、私たちだけにかかっているのだ。

    ご清聴ありがとうございました。

    -ラ・キンタ・コルムナ(La Quinta Columna)
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上記記事の動画を翻訳してある動画を見つけましたので是非ご覧ください。
 
 
更に酸化グラフェンが入っているとは、驚きを隠せませんね。
 
感染予防のためのワクチンどころか、毒物注射と言って宜しいかと思います。
 
酸化グラフェンは化学物質を一緒にくっつけるノリの様な役割を果たすそうで、薬に応用する
 
ことが考えられていました。
 
と、今調べていたら、相反する内容の研究結果が日本で発表されて居ることを見つけました。
 

何と酸化グラフェンで新型コロナウィルスを撃退できるとのこと。人への毒性がないことを確認済み、って

 

電磁波による研究はしていなかったのでしょうか。

 

また、こちらでは「「酸化グラフェン」は,安全性が高く優れた理工学的特性を有するとともに,抗菌性やドラッグデリバリー効
 
果,培養細胞へのポジティブな効果が報告されている。」と記されています。
 
元々薬への応用を考えられた物質であった様です。
 
今回の記事では酸化グラフェンの危険性、そして新型コロナウィルスが未だに単離され、コッホの第四原則(感染症と断定するの
 
に満たさなければならない原則)を満たした研究報告が全くないことに合点がいく内容となっています。
 
既に昨年から接種が始まっているこのワクチンの中身が今になって記載されていない危険物質が発見されてきています。
 
今後もまた何か異物が見つかる可能性はあるでしょう。
 
ご参考まで。
 

感謝を込めて。

 
 
 

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