Mデルナ社は枠沈は実験的なものであり、接種者は結果のわからない実験に参加していると認める | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

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世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのメッセージ、コメント、メールでの

お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。

内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。

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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐️

○地域ごとの日弁連リスト:⭐️

○接種強要、マスク着用を強要された場合:

刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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本日もありがとうございます!
 
私の産土神社と鶴岡八幡宮に先日行ったのですが、
 
緑が眩しく清々しい気分になります。
鎌倉にあるBergfeld。2件あるのですが、二階堂にある本店に行ってきました。
 
ドイツのケーキの中でもとても美味しい、黒い森のチェリーケーキ!
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さて、早速ナチュラルニュースの記事を一部紹介しましょう。Mデルナ社の枠沈を接種した人たちは全て臨床実験されていると
 
認めたとのことです。これはFァイザー社もAストラゼネカ社も同じことでしょう。
 
Mデルナ社の代表は、ワクチンは実験的なものであり、それを摂取している全員が結果のわからない臨床試験の一部であることを認める

(元記事)

 

Mデルナ社の担当者は、同社の武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンは実験的なものであり、これを接種する人はすべて臨床試験の一部であることを認めた。

 

この告白は、独立系の保守派レポーターで政治評論家のステュー・ピーターズ氏による「The Stew Peters Show」の2021年6月22日のエピソードで記録されたものだ。

その日のエピソードの中で、ピーターズは、Mデルナワクチンを受けた後にギラン・バレー症候群を発症した女性が作成した音声記録を再生した。

ギラン・バレー症候群は、自己免疫疾患のひとつです。体の免疫システムが自分の神経を攻撃してしまう。最初の症状は、四肢の脱力感やうずくような感覚だ。その後、急速に症状が広がり、最終的には全身が麻痺してしまう。この女性の主治医は、コロナウイルス・ワクチンによってギラン・バレーを発症したと考えている。

この女性の主治医である神経科医は、ワクチン有害事象報告システムに有害事象報告書を提出した。しかし、女性はこれでは十分ではないと考え、Mデルナ社との話し合いを望んだ。彼女は会社に電話をかけ、彼女の有害事象について聞いても驚かなかった担当者と話した。

その電話の中で、Mデルナの担当者は彼女に免責事項を読み上げた。

「Mデルナ COVID-19ワクチンは、米国食品医薬品局の承認・認可を受けていませんが、18歳以上の人に使用するために、コロナウイルス感染症2019を予防するための緊急使用許可をFDAから受けています。」

「COVID-19を予防するためのFDA承認のワクチンはありません。Mデルナ COVID-19ワクチンの緊急使用許可は、COVID-19 緊急使用許可宣言の期間中有効であり、その宣言が終了するか、認可が早く取り消されない限り、製品の緊急使用は正当化されます。」


このようにワクチンが実験的なものであることを認めた上で、Mデルナ社の担当者は、同社のすべての臨床試験段階がまだ進行中であり、ワクチンの長期的な防御効果はまだ分かっていないと指摘した。

女性が担当者に、Mデルナ社のワクチンを接種する人は全員、同社の臨床試験に参加しているのかと尋ねたところ、広報担当者は「ほとんどがそうです」と答えた。これは、世界中の何百万人もの人々が、特に参加を申し込んでいない臨床試験のモルモットになっているということだ。(関連記事: COVID-19ワクチンメーカーMデルナのCEOは、中国の習近平の友人である大手製薬会社の億万長者と協力しながら、ウイルスが逃亡した研究所を推進していた。)

 

(以下省略)
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どのCOVID枠沈FDAに認可されておらず十分な動物実験を経てもいない段階での接種は人間をモルモットとして扱っています。
 
COVID枠沈の話をしていると、これらの枠沈が正規に認可されたもので全く安全なものであるととんでもない勘違いをしている
 
人たちがいるのに驚きを隠せません。それも医療従事者だったので私はショックを覚えました。
 
人の命を少なからず預かる人たちが全く勉強をしていないという現実。却って一般の人たちの方がブログを見ていても
 
余程よく勉強されているのでは、と私は思ってます。
 
私はアルツハイマー病の基礎医学研究で博士号(分子細胞生物学専攻)を取得し、ドイツで神経変性疾患してきた経緯がありま
 
すし、これらワクチンを製造してる製薬会社の裏情報も得てきましたので、特に今回の枠沈の危険性をブログや草の根で
 
発信しています。
 
しかしながら、原因を追求し、メカニズムを解明してくことを仕事(研究)としてきた優秀な友人(ヨーロッパ)の中には
 
今回の枠沈の危険性など一切疑わず、率先して接種してしまった人もいます。大変優秀な人だっただけに、今回のCOVID枠沈を
 
しては原因を追求する研究者の中でも理解できないこともあるのか、と愕然としました。
 
二極化、進んでいますが、草の根的情報発信は継続していきます。
 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。

 

 

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