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発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
(元記事)
Mデルナ社の担当者は、同社の武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンは実験的なものであり、これを接種する人はすべて臨床試験の一部であることを認めた。
この告白は、独立系の保守派レポーターで政治評論家のステュー・ピーターズ氏による「The Stew Peters Show」の2021年6月22日のエピソードで記録されたものだ。
その日のエピソードの中で、ピーターズは、Mデルナワクチンを受けた後にギラン・バレー症候群を発症した女性が作成した音声記録を再生した。
ギラン・バレー症候群は、自己免疫疾患のひとつです。体の免疫システムが自分の神経を攻撃してしまう。最初の症状は、四肢の脱力感やうずくような感覚だ。その後、急速に症状が広がり、最終的には全身が麻痺してしまう。この女性の主治医は、コロナウイルス・ワクチンによってギラン・バレーを発症したと考えている。
この女性の主治医である神経科医は、ワクチン有害事象報告システムに有害事象報告書を提出した。しかし、女性はこれでは十分ではないと考え、Mデルナ社との話し合いを望んだ。彼女は会社に電話をかけ、彼女の有害事象について聞いても驚かなかった担当者と話した。
その電話の中で、Mデルナの担当者は彼女に免責事項を読み上げた。
「Mデルナ COVID-19ワクチンは、米国食品医薬品局の承認・認可を受けていませんが、18歳以上の人に使用するために、コロナウイルス感染症2019を予防するための緊急使用許可をFDAから受けています。」
「COVID-19を予防するためのFDA承認のワクチンはありません。Mデルナ COVID-19ワクチンの緊急使用許可は、COVID-19 緊急使用許可宣言の期間中有効であり、その宣言が終了するか、認可が早く取り消されない限り、製品の緊急使用は正当化されます。」
このようにワクチンが実験的なものであることを認めた上で、Mデルナ社の担当者は、同社のすべての臨床試験段階がまだ進行中であり、ワクチンの長期的な防御効果はまだ分かっていないと指摘した。
女性が担当者に、Mデルナ社のワクチンを接種する人は全員、同社の臨床試験に参加しているのかと尋ねたところ、広報担当者は「ほとんどがそうです」と答えた。これは、世界中の何百万人もの人々が、特に参加を申し込んでいない臨床試験のモルモットになっているということだ。(関連記事: COVID-19ワクチンメーカーMデルナのCEOは、中国の習近平の友人である大手製薬会社の億万長者と協力しながら、ウイルスが逃亡した研究所を推進していた。)
(以下省略)
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