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暫くニュースレターはお休みしておりましたが、
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世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
また、大統領は7月21日より、50人以上が参加する不必要な活動(劇場、コンサートホール、フェスティバルなど)に参加する際には、ワクチンパスポートが必要になることを発表した。
この措置は、12歳以上のすべての国民に適用される。
8月中旬からは、カフェ、バー、レストランの顧客や従業員にもワクチンパスポートが必要となる。
また、電車や飛行機に乗る際にも、ショッピングモール、老人ホーム、「社会医療施設」でもワクチンパスポートが必要となりる。
医療従事者や消防士にはワクチン接種が義務付けられるが、警察はワクチンパスポートの対象外となる。
2021年9月、政府は主に社会的弱者や高齢者を対象とした3回目の「ブースター」注射キャンペーンを開始する。
また、フランス政府は、高校、大学、専門学校でのワクチン接種キャンペーンを開始する。
9月15日からは、ワクチン接種が義務付けられている医療従事者に対して、警察によるチェックが行われる。それでも接種しない人には制裁が加えられる。
発表の翌日、7月14日はフランスの祝日でもあり、17の都市で市民が街頭に立ち、政府のワクチンパスポートに抗議した。
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マクロン大統領のテレビ演説終了後、ワクチン接種の予約が殺到し、予約サイトのドクトリブによれば、同12日午後8時以降延べ
90万件の予約がされたようです。(こちらを参考)
実質枠沈を接種しないと病院にも買い物にも学校にも市役所にも行けないとなると
生活が成り立ちません。枠沈接種者が今後一気に増加するのが見込まれます。
国民が立ち上がり抗議したことで今後フランスがこの政策を取りやめにするのか、それとも
強行するのか。イギリスでも時を同じくして、医療従事者に、仕事を継続の要件として COVID-19ワクチンの接種を強制すること
が議決されたとのこと。
パスポートに関してはアメリカでは中止、イスラエルでも導入後とりやめの方向に動いている
のですがEUとイギリスは導入方向に進んでいるようです。日本でも全く同じ問題が浮上すると思われます。
7月26日から申請開始。海外を対象にしていますがフランスの動きを見れば国内に対象を拡大することも十分
考えられます。決して屈しないように!
ご参考まで。
感謝を込めて。
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