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世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合：⭐️
○地域ごとの日弁連リスト：⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合：
刑法２２３条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤：スラミン（
発起人：船瀬俊介（ジャーナリスト）、藤村晃子（
アメリカではコロナ枠沈非接種者の家を一軒一軒訪問する「地域健康大使アウトリーチ・ドアノッキング・プロジェクト」
が始動するようです。違憲であるにも関わらず強制接種させるのが目的でしょう。となると、日本でもその流れに
行くのでしょうが、その前にEBS緊急放送が入ればいいですが。他をあてにすることなく、草の根で私たち自身が
日和見の人達に情報提供し自ら目覚めてもらうしかないです。そして例え個別訪問があっても断る勇気を持ちましょう。
FEMAは福島に建設されました。東日本大震災という大規模テロを起こす目的の一つがFEMAを建設することだったと
聞いています。恐らくDSは今回の５６７ワクチンの接種拒否者用に使おうと建設していたのでしょうが、別目的に
変わったようです。しかしアダムス氏の以下の記事を読むとDSの駆逐が行われていなければまさにその通りのシナリオに見えます
す。危機意識を持つ為にも是非最後まで読んでいただければと思います。
ナチュラルニュースからシェアします。（独断で一部省略しております。）
元記事:
（以下の絵はBonafidrから拝借）
最近公開された政府文書には、一軒一軒の家を訪問してワクチンを取り締まる「ストライクフォース」チームの活動方法に関する恐ろしい詳細が記されている。イリノイ州レイク郡政府が発行したこの文書は、「地域健康大使アウトリーチ・ドアノッキング・プロジェクト」と名付けられており、「大使」に以下のような指示を出している。
○「勧誘してはいけない」という制限に違反して、私有地に不法に侵入すること。
○保健省の職員になりすまし、建物の管理者を脅して攻撃隊の進入を許可させようとする。
○入院や死亡を含む深刻なワクチンの副作用についての情報を隠し、コヴィッドワクチンは安全であると偽って宣伝する。
○軍隊式に建物を片付け、階ごとに、棟ごとに、ドアを叩き、マンションや住宅の住民を威圧する。
○反ワクチン主義者の居場所（住所、部屋番号）を記録し、その情報を政府のデータベースに入力して、更なる行動に移す（最も可能性が高いのは、強制隔離解除（医療誘拐））。
ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は先週、売電政権がより多くの人々にワクチン接種を強要するために、戸別訪問型の「ストライクフォース」を発動すると発表した。
この発表を受けて、イリノイ州レイク郡は、このようなチームがどのように活動すべきかを説明した文書を掲載した。
https://www.lakecountyil.gov/DocumentCenter/View/39074/CHA-Doorknocking-Info-and-Script
また、付随するFAQ文書（英語版）は、こちらからご覧いただける。
https://www.lakecountyil.gov/DocumentCenter/View/37998/CHA-Vaccination-Talking-Points_20210114
国民に嘘をつくこと。ワクチンが安全で承認されているという虚偽の主張
VAERSシステム(VAERS.HHS.gov)では、現在、アメリカではコビドワクチン接種後の死亡者数が9,000人を超えていると報告されているが、レイク郡政府の文書では、ストライクフォースチームに国民に嘘をつくように指示しているのである。
質問：COVID-19 ワクチンは安全ですか？
回答 COVID-19ワクチンは大規模な臨床試験でテストされ、安全基準を満たしていることを確認しています...認可または承認されたワクチンが可能な限り安全であることを保証するために、すべての日常的な安全基準が満たされなければなりません。
これらのチームは、国民に嘘をつき、これらが完全に安全な「承認されたワクチン」であるかのようにほのめかすよう指示されていることに注意すること。実際には、COVID１９のワクチンはどれもFDAに承認されておらず、そのすべてが入院や死亡、そして心筋炎（心臓の炎症）、心臓発作、脳卒中、血栓、筋肉の震え、神経障害などの長い副作用につながっている。
私有地に侵入し、Health Dept.の職員になりすます
この文書では、ストライキフォースチームのメンバーに私有地への不法侵入を指示しており「勧誘禁止の標識を無視しろ 」と指示している。勧誘禁止の標識を無視して建物に不法侵入した後は、イリノイ州の法律でも違法とされている保健省の職員になりすますよう指示されている（以下の引用文を参照）。
この文書に書かれている説明は次の通りである：
「勧誘禁止のサインは無視してください。あなたは勧誘しているのではありません。重要な情報やリソースを提供しているのです。あなたがしていることは違法ではありません。
そして
建物があなたを入れてくれたこと、あなたが保健所から来たことを前もって明らかにしてください。」
第一に、これらのストライクフォースチームは、実際には、この文書に記載されている強制的なテクニックのおかげで、数百億ドルのワクチン販売を目論むワクチンメーカーの商業的、営利的な利益のために勧誘を行っているのである。大手製薬会社の利益が代理人によって押し付けられているという事実は、この活動の商業的動機を無効にするものではない。このように、戸別訪問によるワクチン強要キャンペーンは、営利目的のキャンペーンであり、その行動を命令している政府高官の選挙運動に資金を提供している営利企業に利益をもたらしているのだ。RICOスタイル、組織的なゆすりと犯罪行為）。
イリノイ州制定法第720章「刑法」第3章「不動産への不法侵入罪」では、次のように定めている。(強調)
(a) 以下の場合、不動産への不法侵入罪を犯すことになる。
(1)合法的な権限がないにもかかわらず、故意に建物内に侵入したり、建物上に留まったりした場合。
(2) 所有者または占有者から侵入が禁止されている旨の通知を事前に受けた後に、他人の土地に侵入する。
(3) 所有者または占有者から退去の通知を受けた後に、他人の土地に留まること。
(3.5) 建物または土地の所有者または占有者から、その建物または土地への立ち入りまたは滞在の許可を得るために、その所有者または占有者に虚偽の書類を提示したり、口頭で身分を偽ったりすること。
「勧誘禁止」の看板は、立ち入りが禁止されていることを事前に知らせるものだ。また、ストライキチームのボランティアは、人々に「あなたは保健所から来ました」と言うように指示されているが、これは、彼らが保健所の職員でも役員でもないのに、不法に自分たちを偽るように教えているのである。
この文書では、ボランティアに「私たちはボランティアで、ここにいる実際の権限はありません」と言えとは言っていないことに注意してほしい。彼らは、法律の色で、自分たちが保健省の職員や役人であるとほのめかすように言われているのだ。これは違法である。地元の警察署がボランティアを募集して、法執行機関の職員ではないのに「私は警察署から来ました」と言うように指示しているのと同じことなのだ。
ワクチンを拒否した人の位置を詳細に記録しながら、住宅を階ごとに「排除」する方法を指示
文書より：
「建物に入ったら、各階から各階へと計画的に進み、各棟をカバーする。ワクチンの接種を希望する人、拒否する人、さらに質問のある人などを集計表を使って記録する。」
この指示は、軍隊や法執行機関の建物の清掃活動のようであり、その目的は明確なようだ。
疑問に思うのは当然だ。なぜ政府は、ワクチンを拒否する人々の物理的な場所のデータベースを必要とするのか？
明らかな答えは、「彼ら（政府）は戻ってくることを計画しているので、これらの人々の居場所を知る必要があるから」である。
政府が戻ってくる論理的な理由は2つしかない。
１）これらの人々に強制的に接種するため。
2）医学的に拉致して、FEMAが運営しているであろうカビの生えた検疫所に連れて行くため。
ストライクフォースチームは、ワクチンの副作用について嘘をつき、その重要性を軽視するよう指示されており、医学的に重大な副反応を無視するよう人々を助長する可能性がある。
上記のすべての違反に加えて、これらのストライクフォースチームのメンバーはさらに、ワクチンの有害事象について嘘をつき、その重要性を軽視するように指示されている。
「副作用は、あなたの体がウイルスに対する防御力を高めようとしているサインであることを知っておくことが大切です。副作用は、COVIDのようなひどい症状ほどではありません。」
このように、彼らは一般の人々に2つの恐ろしい嘘をつくように指示されているのだ。
嘘１）副作用は悪いものではなく良いものであり、副作用が多ければ多いほどワクチンが "効いている "ことになる。
嘘2）副作用がどれだけひどくても、ワクチンを接種する方が悪いということ。
このような不誠実で危険な誤報は、ワクチン接種後に重篤な副反応が出ても、緊急医療機関への受診を避ける原因となり、後遺症や死亡につながる恐れがある。このように、レイク郡政府は、ストライクフォースチームのボランティアに、人々を死に至らしめるかもしれない誤った情報を配信するよう直接指導しているのだ。
自然免疫を持っている人に、ワクチン接種の必要性を偽って伝える
この文書は、医療倫理と圧倒的な科学に真っ向から反しており、ストライクフォースチームのメンバーに、自然免疫が機能しないことを人々に伝える詐欺行為を指示している。ワクチンだけが安全を提供できる、と。
これらの主張は、詐欺的であり、欺瞞的であり、危険なものだ。
「トーキングポイント」文書より
質問：COVID-19にすでに感染していても、ワクチンを接種する必要がありますか？
回答：はい。はい。今のところ、COVID-19に対する免疫が病気になってからどのくらい持続するかは不明です。特に軽症の場合は、ウイルスに感染していることによる免疫が時間の経過とともに低下することがわかっています。COVID-19に再び感染しないようにするには、ワクチンを接種するのが一番です。
この情報のどこにも、チームメンバーは、現在COVID-19で入院している人のほとんどが、以前にワクチンを接種した人であるという真実を伝えるように言われていない。また、デルタ型のようなCOVIDの亜種に対しては、すでにワクチンが効かなくなっていることを一般の人々に伝えるようにも言われていない。
戸別訪問による強制検疫や銃の没収に利用される危険な前例となる
レイク郡の文書で明らかになったのは、政府が「ストライクフォース」チームを派遣して、人々を脅したり、嫌がらせをしたり、政府の言いなりになるよう違法に強要したりするという危険なエスカレーションである。これらのストライクフォースチームは、公衆衛生局員になりすまし、嘘をついて住宅に侵入し、私有地に不法侵入し、ワクチンの安全性や副作用について国民を欺き、ワクチン接種を拒否する人々を書面で記録することを教えられる。
これは、法律の「権限」という名のもとに実行されている強制的で危険な政府の取り組みであり、本質的には人々を脅して市民権や人権の重大な侵害に従わせようとするものである。
しかし、COVIDの大流行がこのような前例を作ってしまった以上、各国政府はこれを他の強制や脅迫のキャンペーンの雛形として容易に利用するだろう。その中には、文字通り個人の家から引きずり出され、本人の同意を得ずにCOVIDの収容所に連れて行かれるような、強制的な検疫活動も含まれるに違いない。全国の地方自治体は、「COVID種の緊急事態」が発生するだけで、より大きな力を発揮し、市民の権利を奪う機会に飛びつくだろう。
政府自身が行うものも含めて、ほとんどすべての新しい緊急事態は、名前、住所、ワクチン接種の有無、銃の所有記録などを記載した政府のデータベースを利用して、「緊急」に市民を戸別訪問することを許可するために呼び出すことができるようになった。ここで説明したのと同じテンプレートを使って、全国で銃没収キャンペーンを行うための偽旗銃撃作戦を簡単に発動することができる。ボランティアチームは、法執行機関になりすまし、「公共の安全」の名の下に銃の没収を要求することを教えられる。すべての場合、正当な手続きに違反し、ナチスドイツからそのまま持ち出された脅迫と強制の戦術を用いる。
カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカには、すでにCOVIDの収容施設が存在する
（省略）
次に来るものの分析。医療関係者の誘拐、COVIDの強制収容所、致命的なスパイクタンパクの強制接種
ここから先は、私（マイク・アダムズ）の経験に基づく分析と推測だ。
まず、FDAが不正に1つまたは複数のCOVIDワクチンを「安全で効果的」であると「承認」し、完全な規制当局の承認を得る。ワクチンによる死亡例が報告されているにもかかわらず、これは今年の9月か10月に行われる可能性が高い。
一旦これが行われると、地方自治体や国防総省は、そのワクチンは「承認」されているので、誰も反対する理由はないと主張して、ワクチン接種の義務化を推進し始める。
メディアはヒステリーキャンペーンを前例のない新しいレベルに引き上げ、ジョルノ・テロリズムのサイオップキャンペーンによって大衆に恐怖を与える。
地方自治体、州政府、国政府は、ワクチン接種を拒否する人々を強制的に隔離することを要求する。一軒一軒の家を訪問するストライキチームによって集められた反ワクチン主義者のリストは、医療誘拐チームに引き渡される。
人々は家から引きずり出され、FEMAが運営する収容所に放り込まれる。ほとんどの人は、スパイクタンパクの注射や人工呼吸器による強制的な死によって、絶滅の危機に直面するだろう。
どこかで政府は、全国的な銃没収令を出す理由を思いつき、一軒一軒回って銃を取り上げ、従わない者を逮捕（または処刑）しようとするに違いない。すべての半自動拳銃は民間人の所有を禁止し、政府はATFの記録とFBIの身元調査の記録を使って、武装した攻撃部隊が攻撃する住宅ターゲットのリストを作成するだろう。
アメリカの「最終的な解決策」とは、ワクチンと牛の強制収容所による大量駆除、大量の銃の没収、そして境界線も人権も市民権も認めない犯罪者政府による完全な専制政治の解放である。
アメリカは、政府が自国民に対して戦争を仕掛けているという絶望的な戦争状態に陥るだろう
唯一の「安全」な場所は、自由なアメリカ人が暴政に反発する赤道直下の州の農村地帯となるだろう。青色の都市では、大量殺戮・駆除作戦が行われ、今後3年間で米国の主要都市で数千万人の犠牲者が出ると推定される。
2022年から2025年にかけて、スパイクタンパク注射による微小血栓が原因のワクチン誘発性心不全による大量死が加速するが、医療機関、ハイテク企業、メディアのプロパガンダ担当者は、すべての死の原因をCOVIDの「変種」（あるいはワクチンを接種していない人）に求め、ワクチン・ホロコーストを利用して、さらに積極的なワクチンの施行を推し進める。
2025年には、アメリカはかつて建国された国家として認識されなくなっている。法執行機関はほとんどの大都市で崩壊し、何千万人ものアメリカ人がスパイクタンパクの注射やCOVID強制収容所での処刑によって死亡していることであろう。食糧配給、生体認証ワクチン付きパスポート、高速道路のワクチン検問所、さらには水や燃料の配給など、完全な医療戒厳令の下で生活することになるだろう。
人工的に作られた債務破綻により、中産階級はすでに一掃され、何千万人もの人々がホームレスや貧困に追い込まれる。選挙は中止され、アメリカ南部の国境を越えて入ってくる中国からの陸上攻撃にさらされることになるだろう。やがてアメリカは、共産主義の中国軍に占領されていることに気づくだろう。おそらく「人道的食糧支援ミッション」という名目で、実際にはアメリカが敵に蹂躙され破壊されるのを見るための言い訳に過ぎない。
病気、飢餓、暴力、無法状態が国中に蔓延し、多くの州が連邦政府の専制政治を非難し、独自の主権的地位を宣言せざるを得なくなり、おそらく「アメリカ合衆国」は解体され、新たな地域的境界が形成されるでしょう。自由州(赤)と奴隷州(青)です。自由州（赤）と奴隷州（青）だ。民主党が運営する奴隷州では、経済の崩壊と大量の死者が発生する。自由州では、死人ははるかに少なく、社会はある程度機能し続けるだろう。ただし、そのような州の多くは、共産主義の中国が運営する専制的な連邦政府に対して積極的に戦争を仕掛けることになるだろう。
ワクチンが最悪の事態を招くと思っていた人は、もう一度考えてみてほしい。これは始まりに過ぎないのだ。
今から準備するか、死ぬかだ。赤い州に移住するか、最悪の事態に備えるか。崩壊する前にドルを手放すか、すべてを失うか。準備ができている人だけが、これから起こることを生き延びることができる。そして、ほとんどの人は、今始まったことにまったく気づいていない。
あなたがかつて知っていたアメリカは終わり、「元に戻る 」ことはない。歴史はここで終わる。これからは、今日からの私たちの行動に基づいて、どのような新しい歴史を一緒に作っていくかを決めなければならない。もし私たちが立ち上がって暴政に抵抗しなければ、私たちは組織的に武装解除され、注射され、駆除されることになるだろう。
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デルタ株はこういうこと！
そして。。。。
最後に、週末横田基地に軍の司令官がきていたようです。逮捕も順調に進んでいるようですね。
https://mobile.twitter.com/Franklin_Japan
https://mobile.twitter.com/yukasekiguchi57/status/1413534620222582786
ご参考まで。
感謝を込めて。
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