ポレポレライフ -7ページ目

野草と雑草の境界

雑草という植物はない。


そこに自然に生えた植物を、そこを管理する人間が、

不用であると定義したとき、雑草になる。


反対に、自然に生えた植物であっても、それを美しいと人間が判断した場合

それは、野草となる。



という、私の、訳の分からない勝手な理論を振り回し、私の管理する花壇およびその周辺の

雑草とりは、誰にもやらせない。


と言っても、誰もやりたがらないが。



雑草っぽいものでも、花がかわいいものは、抜かずにとっておく。


私が野草と判断した植物たちが、今、庭を彩ってくれている。


tuyukusa   


ツユクサ。

ムラサキシキブの脇でひっそりとさいている。


glass


名前は分からないけど、穂が素敵な草。

これは、種をばら撒いて、育てた。


hahakokusa


ハハコグサ。

花もかわいいが、銀色の葉もかわいいので、抜かない。



pink


分かりにくいが、これもピンク色の花がかわいい。

菜園の一部に咲くことだけが許されている。

他にも、イヌタデ、イヌフグリ、クローバーなどが生息を許されている。




忍び寄る恐怖

昨日、久々の友人からメールが届いた。


私も連絡しようと思っていた友人だったので、弾む気持ちで、メールを開いた。


そして、友人の近況を読み進むうちに、恐ろしい一行にぶち当たった。


「今夏、山蛭にすごく刺された。そっちはどう?」


というもの。



山蛭・・・・?



なんなんだ、その未知なる生物は。



さらに読み進むと、その山蛭なる生物から受ける被害状況が書かれてある。


「山蛭に刺されると、血が止まらなくなり、痒くなり、跡が残る」とある。



血が止まらない!?


血が出てるのに、痒い!?


その上、跡が残る!?




すっごい、怖いじゃないか~!!!




友人の家の辺りは、今年の夏から、山蛭が出るようになったという。


そして、その山蛭は、友人の家からもう少し離れた山あたりにいたものが、

鹿に乗って、友人の家あたりまで来たらしい。



山蛭なる生物は、鹿が媒介している・・・・。



友人の家から、うちまで、車でおよそ25分くらい。


鹿の足で、3時間くらいというところだろうか・・・・。


近いうち、山蛭が、チベットに不法入国する可能性がある。



とにかく、鹿の入国を断固阻止せねばなるまい。


罠、電気ショック、落とし穴、ありとあらゆる方法を使って、結界を作るべきであろう。



とはいうものの、私個人の判断で、そんなことができるわけでもなく、

来るかもしれない恐怖に怯える日々がはじまりそうである。










西洋アサガオ ヘブンリーブルー?

庭のアサガオが、見ごろになってきた。


asagao


このアサガオ、近くのゲートボール場で咲いていたもの。


とてもきれいだったので、を失敬してうちの庭に蒔いた。


それから、毎年、こぼれ種で咲き続けている。



5年前、こちらに引っ越してきて、ゲートボール専用グラウンドがあるっていうのが、かなりびっくりした。


そして、そこに咲くアサガオのあまりの美しさに、更にびっくりした。



このアサガオ、西洋アサガオのヘブンリーブルーではないかと思われる。


たぶんそうだと思うのだが、なんせチベットのゲートボール場ヘブンリーブルーなんていう

しゃれた名前のアサガオが咲くなんて、あまりにも不似合いで、どうも疑ってしまう。



この疑惑つきのヘブンリーブルーは、今くらいからバンバンと咲き始める。


だんだんと高くなってくる秋の空に、競うように、青い花をつける。





オランダ園芸事情と青いチューリップ

友人がオランダに行ってきた。


オランダの庭は熱い!らしい。


どの家も、工夫された庭を展開していて、

その庭をとても美しく管理しているそうだ。


道を通る人が、庭を楽しめるように、フロントガーデンが

特に充実していると言っていた。


オランダでは、庭に雑草を生やしていたりすると、

隣近所の人から、「雑草を抜け」と直接クレームがつくそうだ。


オランダというと、同性間の結婚が認められてたり、ドラックが合法化されてたり、

かなり自由な国というイメージがあった。


が、園芸をしない自というのは、ないようだ。





オランダのお土産に、青いチューリップをいただいた!


tulip blue


青いチューリップ!


さすが、チューリップ王国オランダ。


どんな花が咲くのか、春が楽しみだ。




そして、歳三のは、今、下火になってきている。


もう、窓辺にたたずまなくなり、ヒーヒーと悲しい声もださない。


いつもどおり、一日中、ぐだぐだと寝ている。


いったいなんだったんだ?


夏の終わりの恋は、あまりにもはかなかった。


チベット選挙事情

歳三の恋心がさらにヒートアップしている。


昨夜は一晩中、ヒーヒーと悲しく泣いていた。


はっきり言って、大迷惑!である。



ヒートアップといえば、今、選挙であろう。


チベットといえど、日本のはしくれ、ここも明日は投票日だ。


だが、本当に、選挙、しかも、総選挙なのだろうか・・・・


テレビでは、選挙報道を激しくしているが、どうもピンとこない。



だいいち、チベットでは、一台も選挙カーが走っていない。


街では、

「お騒がせして申し訳ございません。○○党でございます。」

などと言いながら選挙カーが走っていた。


うらやましい。

ここ、チベットもお騒がせして欲しい。

選挙カーが走らないと、どうも、気持ちが盛り上がらない。


第一、選挙ポスターも、あまり貼っていないから、

注意していないと、見逃してしまう。


いったい、誰が立候補しているのかさえ分からないということが、普通にある。

(そんな人は私だけなのかもしれないが)



まぁ、どちらにしても、明日は総選挙である。


日本のはしくれチベット人にも、選挙権があるので、やはり行っておこう。








柴犬 歳三の初恋

柴犬の歳三が恋に落ちた。


お相手は、お隣に住む、二歳年上の、真っ白い美人犬。


色白美人犬は、時々、家を脱走して、うちに遊びに来る。


今までさんざん遊んでいた彼らなのだが、恋は突然訪れたらしい。



三日前、朝の散歩中、道で美人犬に会ったとき、唐突にお互いを意識した。


そして、あっという間に恋に落ちたのだ。




恋とは、きっと、そんなものなのだろう。




それからの、歳三は変わった。


今までは、人間よりも朝に弱い犬だったのが、朝5時に目を覚まし、

ヒーヒーと悲しげな声をあげて、恋の切なさをうたい上げる。


散歩中は、男らしさをアピールしようと、あちこちにおしっこをしてまわる。


家に帰ってからは、一日中、窓辺にたたずみ、美人犬が来るのを待っている。


toshi5


恋とは、盲目。

まわりのことなど、目に入らなくなるのだろう。


二日間、朝五時から騒がれ、我々は、非常に寝不足である。


もう一匹の犬、雑種犬 はちもストレスが溜まっているようだ。


hachi  ストレスからハンガーを噛むはち



夏の終わりのこの恋、早く終わって欲しいと、家族一同願っている。



toshi6  窓辺で恋に悩む歳三






クレマチス


庭に、葉ものを多く植え込んだ、葉檀がある。


kuremati


葉檀の中の、クレマチスが咲いた。


kuremati2


このクレマチスは、春と秋、二回咲く。


立ち性タイプのクレマチスで、風車のような花びら。


なんていう名前だったっけと、図鑑やら何やらを調べてみた。


色々と調べてみると、私の心にズキ♪っと来るようなかわいいクレマチスがいっぱいある。


クレマチスっていうのは、種類がたくさんある。

確か世界中に、数千種類あったと思った。


恐ろしい・・・。


世界中に、私の心にズキ♪っとくる、かわいいクレマチスが、手ぐすね引いて待っているのだ。

その数、数千種類も。


これ以上、植える場所もないのに。


私は、身震いをして、調べる手を止めた。


結局、このクレマチスの花の名前は、わからずじまいになってしまった。



チューリップの球根

チューリップの球根を買った。


tulip


切花用になるという、きれいな色の組み合わせの球根を3袋。


原種チューリップっぽいのを3袋。


原種以外のチューリップを買うのは、数年ぶり。


一時期、チューリップから、足を洗っていたのだ。



理由は・・・・・ 植える場所がない。

         花後、来年のために、葉を育てているのが嫌。

      


だが、春、庭にチューリップがないというのは、非常に寂しい。


桜のない花見くらいに、寂しいと思う。



今年は、チューリップを育てようと、決意した。


植えるスペースは、花壇にはないから、畑をひとうね、チューりップに

開放することにする。



あー、チューリップの咲く庭・・・・・。


たまらん。



まだ植えるには早いので、今は、球根をかごにいれて、部屋に飾っている。



ドラマの「電車男」を見て、そのオタクっぷりを笑っているが、興味の対象が

違うだけで、私も、彼らと変わらないのかもしれない。


彼らのフィギアの代わりに、私は、球根を飾る。


彼らの聖地「秋葉原」から、彼らは「アキバ系」と呼ばている。



私ら、園芸好きにとっての聖地は、世界の花が集まる、太田市場かもしれない。


園芸好きが、世間から、「オオタ系」と呼ばれる日も近いかもしれない。


チューリップに、萌え~!

トマトとミモザ

昨日から今日にかけて、豪雨が続いている。


東京の方は、被害がだいぶ出たようだし、心配だ。

アメリカでも、すごいことになっているし、近頃の自然災害は激しい。

温暖化も原因のひとつなのかもしれない。


そして、台風がまたまたやってくる。


台風が来る前にと思い、今朝、トマトを収穫した。


すごい量になってしまった!


tomato


このトマト、どうしようか。


チベット地区では、どの家庭でもたいてい野菜を作っているので、

トマトをおすそ分けしてもあまり喜ばれないであろう。


電車に乗って、トマトおすそ分けの旅に出ようかと思ったが、

この雨だと、電車が止まってしまうおそれがある。

ドライトマト作りにチャレンジしてみようかなぁ。


などと思っていたら、庭からドサっという音が!


何かと思って、見たらば、ミモザが雨の重みで、横倒しになってしまった。


mimoza4


台風が来る前から、波乱含みのチベットである。

日本列島、台風の被害がでないことをお祈りします。







久々に自分のブログを見てみたら、ランキングが、現426位になっていた。


かなり驚いた。

たいして気にしないようでいて、何気に気にしていたことを実感。


まぁ、それはさておき、

萩の花が今、満開だ。


うちでは、3種類の萩を育てている。


ひとつは、ピンク色の萩


hagi


アップだと、こんな感じ。


hagi1



そして、赤と白の萩もある。


hagi2


このふたつ、隣りで育てているからなのか、白い萩が赤くなってきてしまっている。

hagi3


赤い萩を調べてみたが、こちらは白く染まっている気配はない。



そういえば、花嫁衣装が白い理由は、『あなた色に染まります』という意味らしい。


萩の世界も、ウェディング事情と同じようだ。