ポレポレライフ -16ページ目
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アマリリス

いとうせいこう著「ボタニカルライフ」を読んだのは、今年の冬だった。

 

あの頃、私は園芸に対する情熱を失っていた。

あれほどの情熱が、なぜ冷めてしまったのか。

ただ単に冬だからなのか。

 

しかし、この一冊で、私は変わった。

また園芸熱が再燃した。

本の中で、いとうせいこう氏はアマリリスを絶賛している。

その情熱にほだされて、私もアマリリス栽培セットを買うことにした。

 

アマリリスはあまり好きではなかった。

嫌いと言ってもいいくらいだった。

 

嫌いな点は、あの四角い箱。

園芸店で働いていて、あの四角い箱を並べる作業は、なぜか屈辱的だった。

花屋に、四角い、無機質な箱はあまりにも不釣合いだ。

そして、あの花の形状。

茎が異様に太く、花は無意味にでかく、全くの無臭。

もうひとつ嫌いになる点は、売れない!ということ。

「君ら、この箱から出されることなく、寒さで凍るんじゃないの?」

と嘲笑さえ浮かべながら、私は毎日四角い箱を並べていた。

 

買ってしまってから、これで良かったのかと自問自答をした。

しかし、もう買ったのだ。

箱から、アマリリスを出した。

白いプラスチックの鉢に青い絵。

このセンス・・・・・・・・。

気を取り直して、鉢に水を注ぐ。

どんどんと土が水を吸い込む気配を感じる。

この無機質なアマリリス栽培セットも生きているんだと実感した。

 

私はそれから、アマリリス育成日記をつけ始めた。

写真をとり、芽の長さを測った。

そしてとうとう花が咲いた。

 

やはり、好きではなかった。

 

それでも、毎日世話を続け、彼らは散っていった。

長い夢から覚めたようだった。

 

今は、いとうせいこう氏の好きなしゃくやくを育てたいと思っている。

(でも、庭には、しゃくやくを育てるスペースはもう残っていない。)

 

        

ブログに写真を入れる!

ブログに写真を入れてみることにした。

やり方がよくわからない。

20kb以下にしないといけないというので、四苦八苦をしてみて、

どうにか20kb以下にした。

さぁ、ちゃんと入るのだろうか。

 

写真の花は今が盛りに咲いているクレマチスのアーマンディ。

常緑で、早咲き、香りも強く、私の中では、クレマチス類トップ3に入る。

まぁ、アーマンディちゃんの説明はこれくらいにして、画像ボタンを押して、

写真を挿入してみよう。

出来るのだろうか。

 

amandi

玉村さんのヴィラテストへ

今日、友人と長野県にある玉村豊男さんの「ヴィラテスト」に行ってきた。

 

玉村さんは、絵を描いたり、ワインを作ったり、野菜や料理を作ったり、テレビでコメントをしている方だ。

実のところ、本職はなにをやっているのか、私は知らない。

 

私は「素敵な生活」を売り物にして、商売をしてる人あまり好きになれない。

要はあんな理想的な良い暮らしをして、金もうけまでして~という嫉妬なのだ。

反面、猛烈に憧れてもいる。

その証拠に、そういった本をたくさん読んでいる。

自分でも、あまのじゃくだとあきれる。

 

ヴィラテストは、あまりにも素敵だった。

庭はまだ冬枯れといった感じだったが、鮮やかな紫色のセイヨウオキナグサがあって、感動した。

広々として、清潔で、建物もかわいらしく、遠くの山の景色も美しく、しばらくここにいたい!と思った。

カフェで食べたランチも工夫されてて、とてもおいしい!

 

そして何より感動したのが、玉村さんの奥様。

とても、かわいらしく、笑顔が素敵で、品があって、すっかりファンになってしまった。

玉村さんも、気さくな方で、「おいしかったです」と私が言ったら、「ありがとう!」と笑顔で答えてくれる。

 

「素敵な暮らし」をしている方というのは、素敵なんだと認識。

幸せな気持ちでヴィラテストを後にした。

 

また、花の時期に行こうと思う。

 

良い一日

今日は、とっても良い日だった。

 

あと数日で辞める園芸店で働いていたら、お店のお客さんで仲良くしてもらっているおばあちゃんがお庭の花を掘りあげて持ってきてくれた。

で、カメラを取り出して、私の働いている姿を撮ってくれた。

「いなくなっちゃうのさみしいから、大好きな人の写真を持っておくために」と言って。

なんか、ジーンとした。

 

しばらくしたら、友人のMちゃんが店に来た。

洗濯機をくれると言ってくれる。

その洗濯機はまだ新しく、しかも全自動。

うちの洗濯機は2槽式なので、ありがたくいただくことにした。

私が家に帰ったら電話をするので、ふたりで車から降ろそうと言う話になっていたのだけども、

Mちゃんがひとりで車から洗濯機を降ろし、私の玄関の前まで持ってきてくれた。

そのあと、ちょっと場所を移動するためにもったら、すごく重い!!!

Mちゃん、大変だったろうに・・・・。

どうもありがとう。

 

そして、Mちゃんにかしていた本が今日返ってきた。

この本は、次に、友人のTさんに貸す予定だった。

Tさんは時々店に遊びに来てくれるので、今日来てくれたら渡せるなぁと思っていたら、夕方に来店。

しかも、Tさんは、その本がどうしても気になってしまって、本の名前を聞いて、本屋に注文しようと思って来店したと言う。

すごい偶然!

なので、すぐに読むことができるのでうれしいと喜んでくれた。

 

友人Yは、毎日、ブログにコメントしてくれてとってもうれしいし。

新居祝いに贈った観葉植物、今日、届くのかなぁ。

気に入ってくれるとうれしいなぁ。

 

とにかく、今日は、ハッピーデイだ♪

 

庭仕事三昧

今日はお休みだったので、ずーっと庭仕事をしていた。

寄せ植えを作ったり、木を移植したり、苗を植えたり、雑草を抜いたり。

庭仕事は、かなりの労働だと思う。

その証拠に、眠くてたまらない。

今日は7時には眠かった。

でも、大人として、せめて9時までは起きていようと誓った。

今、8時5分。

この誓いは守られそうもない。

 

庭仕事とは関係ないが、うちのほうでは、まだ桜が見ごろと言える状態だ。

今年の桜は随分と長い。

パッと咲いて、パッと散るのが身上の桜が、こうもいつまでも枝にひっついていると、

桜としての価値を落としているような気がする。

 

 

 

雑草との戦いはじまる

一雨ごとに雑草が増殖し、巨大化してくる。

 

つい三日前、つい見逃していた雑草が、今日は草丈5cmくらいになっていた。

もしかしたら、これってイングリッシュデージーかもと思って、とっておいた植物が、

通称「貧乏草」だった。

かわいい花だからと、あえて抜かずにおいておいたイヌフグリが、今は茎がだらしなく伸び、

どこから見ても雑草という姿に変わり果ててしまった。

今、残してもいいと思っている雑草は、ハハコグサだけだ。

 

抜いても抜いても雑草ははびこる。

この戦いは、まだ始まったばかり。

そして、夏前には、私が惨敗する。

毎年、私の負け戦なのだ。

 

 

雑種犬ハチの行動

今日は、友人と吉祥寺、ユザワヤへ行った。

増設したデッキの屋根にかける、タープの生地を買うため。

お手ごろ価格で理想に近い生地を買うことができた。

 

そんなことより、飼い犬のハチ(雑種)に今、猛烈に腹が立っている。

何度も何度も外に行きたい!と騒ぐ。

トイレかなぁと思って、外に連れ出す。

ハチは、私に、江戸時代の庶民の暮らしを深く掘り下げるテレビの特番を見るのを

中断させるという犠牲を払わせてまでして、何度も外に連れ出す。

私は、今、江戸時代の庶民の暮らしに夢中なのだ。

で、外に行くと、ぶらぶらと散歩をして、トイレをするわけでもなく帰ろうとする。

私は、かなり怒っている。

ハチは今、ストーブの前で寝ている。

 

寝ている場合なのか?ハチ! 私は、本気で怒っているのに!

 

薪ストーブで暖をとる

私の住んでいる地域は、神奈川県のチベットと呼ばれている。
冬の平均の最低気温はマイナス5度。
夏にクーラーをかけたことが無い。
というか、クーラーを持っていない。
私だけが、変わり者でクーラーを持っていないのではなく、近所中持っていない。
夏でも、夕方になれば涼しくなり、夜は窓を閉めて布団をかけて寝ている。
こんなチベットのメインの暖房器具は、薪ストーブ。
ファンヒーターなどとは比べものにならないほど、薪ストーブは暖かい。
しかし、ファンヒーターとは、比べものにならないほど労力を必要とする。
薪ストーブのエネルギー源はいわずと知れた薪。
この薪を得るために、薪ストーブユーザーは四苦八苦する。
いや、四苦八苦してない人もいる。
業者に頼めば、体裁よくまとまった薪を持ってきてくれる。
しかし、すごく高いのだ。
なので、貧乏薪ストーブユーザーは、自分の力で薪を得る。
まず、薪となる樹木の伐採情報を得なければならない。
薪の確保という問題を貧乏薪ストーブユーザーは一年中、頭の片隅に置いてある。
そして、薪を得たいがばっかりに、人当たり良く、地域活動にも熱心な、田舎ライフを楽しんでいる明るい人格を演じる。演じきる。
薪情報を得ても、むやみに人に流してはいけない。
そして、考えなしに人に聞いてもいけない。
薪の確保はそのくらい、微妙でデリケートな問題なのだ。
なにせ、チベットに生きるものが長い冬を乗り越えられるのか、
それとも家の中で凍死をしてしまうのかという、生死をかけた情報戦なのだ。
伐採樹木を手にいれてからも、それを運搬、裁断、割る、ラックに積み乾かすと、一年間をかけた長い戦いが待っている。煙突掃除もしなければならない。
しかし、その労働は、薪確保の情報戦に勝ったからこそ味わえる甘い美酒のようなものだ。
できることなら、オール電化の家に住みたい・・・と時折思ってしまうのも、こんな戦いに疲れた戦士の
ふとしたときに出る本音、いや弱音なのだろう。
この前、変な記事を見つけた。
「薪ストーブ体験しませんか?薪割り体験までついて一万円!」
こんな商売があるのだ!一万円だして、薪を割りたいと思う人もいるらしい。
不思議だ。

■ 日時
2005-04-13 21:08:30

初ブログ!

とうとうブログをはじめました!!!

いつかやろう、やりたい、でもどうやったらばぁ・・・・と思っていた私の背中を押してくれたy。

どうもありがとう。

さぁ、これから、ブログライフがはじまるぞ~!

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