ポレポレライフ -11ページ目

ユリ

気づいたら一週間もブログをアップしていなかった。


子供の頃から、日記は三日坊主。

スケジュール帳ですら、2ヶ月で書くのをやめてしまう、私。

(なのに、毎年買う)


かなり、予想される事態であった。




この一週間の間に、梅雨はあけ、チベットにも初夏らしい

風情が訪れている。



なんと、夜、窓を開けて寝ている!



冬と同じ布団を、しっかりとかけながらも、少しでも、

夏の風情を感じようとする、チベット民。



そして、チベットは、今、ユリが花盛りだ。



このユリは、チベット在住の友人からいただいたユリ。


yuri1  


これらは、うちの庭のユリ。


yuri2   


yuri3



そして、これは、チベットに咲く山ユリ。


yuri4  yuri5



ユリというのは、とした美しさがある。


人でも、ユリという名を持っている人には、美人が多い気がする。


私の名には、ユリという字が入っていない。

両親に、先見の目があったのだろう。



ちなみに、花屋では、花が汚れるので、ユリの雄しべを取ってしまう。


犬の散歩中、山ユリを見かけると、この雄しべを取りたくって

ウズウズとしてしまうのだが、これは、一種の職業病だろうか。



ミュージックバトン

友人のmichiyoちゃんから、ミュージックバトンを受け取った。


michiyoちゃんは、HP may meの中で、手作りのかわいい洋服

小物を販売したり、素敵な暮らしを紹介している。


良かったら、遊びに行ってください → may me


では、さっそく。



 
・Total volume of music files on my computer  
 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 
 

    音楽をPCで管理してないので・・・・。

  


・Song playing right now 
 今聞いている曲 
    

    ここ3日くらいは、Asian kang-fu jeneratiion SOFIA

    を聞いている。



・The last CD I bought 
 最後に買ったCD 
 

    The back horn 「カラミンサ」
     
(新しいアルバムは買ってない。

       「白い日記帳」に、ちょっとついていけなくって・・・)

        

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me 
 よく聞く、または特別な思い入れのある5曲 

    

    The back horn 「赤眼の路上」

    (歌詞がすごい好き!)

    

    Asian kang-fu jeneration  「リライト」

    (仕事行く前とかに聞くと、頑張ろうって気になる曲)

nobody knows+  「ススミダス→」

     (元気になる♪歌詞を覚えるため、前の花屋でよく歌ってた)

   

    The blue hearts 「ろくでなし」

    (なんか、昔、好きだった

 

    学校唱歌 「小さい秋」

     (この切ない感じと、暗さが好き。

      「お部屋は北向き、曇りのガラス、うつろな目の色~♪」って暗すぎ!)

      

     ポケットビスケッツ「Yellow Yellow happy」

     (歌詞がかなり衝撃的だった。千秋ってすごいなぁって思った)



in the soup  「川」

     (題名、違うかも。私の愛する「水曜どうでしょう」のユーコンのエンディング)



かなり、飽きっぽいので、今は、こんな感じだけど、また変わるだろう。


音楽は好きだから、他にも色々と好き。


しかも、7曲も書いているし。

寒い日

お寒ぅございます。



なんだか、とても寒い日が続いている。


昨晩は、長袖を着て、布団に毛布という、真冬

同じスタイルで寝てしまった。



これは、神奈川のチベットと呼ばれる弱寒冷地だけの

現象なのだろうか。


不夜城東京では、クーラーを効かせた部屋で、

キンキンに冷えたビールを飲んでいるのだろうか?


こっちは、熱燗でも飲みたい心境なのだが。




昨日は、きゅうりのことをピンボケ野菜などと言ってしまったが、

もっと暑くなれば、きゅうりのありがたみが分かるのかもしれない。


枝豆ビールときたら、やっぱりもろきゅうだよね!などと

言う日が来るのかもしれない。



しかし、天気予報をみるとしばらく、こんな日が続くようだ。



ありがたみを感じず、きゅうりを収穫する日も、まだ続く。


kyuhatake  きゅうり畑

きゅうり

神奈川のチベットにも、夏野菜シーズンが訪れた。


トマト、ナス、きゅうりが採れた。


yasai



トマトとナスは、明日あたり、また一個づつくらい

収穫が出来そうだ。


きゅうりは、なんだかやたらと出来ている。



夏野菜っていうと、どうしてもきゅうりは外せない。


が、きゅうりって、トマトやナスに比べて、

ありがたみが薄い感じがしてしまう。



やたらと一気に出来てしまうからだろうか。


きゅうりのに問題があるのだろうか。


なんとなく、栄養がなさそう風なところが悪いのだろうか。

(実際は、知らないけど)



きゅうりが一番輝くとき。


それは、この時期。


kyuuri


花をつけたチビッコきゅうり、かわいくて好き


愛情をこめてシャッターを押したつもりだったが、

ピンボケ写真になってしまった。





きゅうりって、やっぱり、なんとなく、こんなポジションだ。



ホリーホック・アリケア・ロゼア・ニグラ

ホリーホック・アリケア・ロゼア・ニゲラ

が、咲いた。


 holy


私の勤めるホームセンターでは、ブラックマロウという名で

売っている。



花色は、限りなく黒に近い紫色。


そして、光沢のある薄い花びら。


怪しい仮面舞踏会を髣髴させるような花だ。




私は、植物を買うとき、たいてい2ポット買う。


おととし、この花を2ポット買った。


そして、ビジュアル的にも環境的にも、一番良いであろうと

思われる場所を彼らに与えた。


しかし、たいした花をつけるわけでもなく、枯れ、

翌年は、何も出てこなかった



そこで、昨年、3ポット買って見た。


そして、おととしと同じ場所に植えた。



3ポット中、1ポットだけ宿根した。



2ポット買った友人はことごとく、宿根しないで、

枯れている。



どうも、ホリーホック・アルケア・ロゼア・ニゲラは、

3ポットないとダメらしい。


3ポットあってこそ、宿根できるのだ。


3人一組のグループ。



そう!


君らは少年隊だ。



そういえば、少年隊は、昔「仮面舞踏会」って歌を

歌い、踊っていた。



ホローホック・アルケア(長いからはしょる)、君らも、

私の庭で、仮面舞踏会を歌い踊るがいい。


そして、一本だけ残った、君!



君は、東山紀之であって欲しい。



ジャガイモと窃盗

じゃがいもを収穫した。


小さな畑のわりには、なかなかのも収穫できた。


味も美味しい。

jyaga   imo



さぁ、ブログに書こうと、写真を取り込み、縮小するという

いつものブログ作業にとりかかった。


その作業中、私は重大なことに気づいた。



この写真を載せるということは、私の窃盗行為

ネットで公開するということになる。



窃盗物。


それは、写真に写っている、ジャガイモが入っている、緑のかご。



このかごは、今年の4月末まで私が働いていた花屋のかごだ。



その花屋は経営状態が、緊迫していたので、

かなりの経費節減を余儀なくされていた。


そのため、従業員が店の花を買ったとき、ビニール袋を

使わないで、かごで持ち帰り、次の日、かごを持ってくる

というシステムをとっていた。



そういうシステムをとっている以上、かごを店に持っていくのを

忘れるということは、仕方のないことであろう。


不可抗力だ。


このかごが、私の家にあったからといって、全てが私の責任

あるとは言い切れまい



しかし、そのかごが家に3個もあるとなると、どうだ?



人様から見れば、計画的な犯行と思われるかもしれない。



もちろん、もらっちまえ~という気などは無かった!


すっかり、忘れていたのだ。



だが、返していないという事実は事実である。



・・・・・・・・・・・・・・。



今なら、まだ間に合う・・・だろう。


返してこよう。




野ぶどう物語 パート3(完結)

茎だけの生物を捨てるという恐ろしい計画を実行しようとした時、

その茎だけの生物から、小さな葉が出ているのを見つけた。




そして、私は全てを思い出した。



野ぶどうへの熱い思も、手に入ったときの喜びも




すまなかった、君は野ぶどうだったんだよね。

しかも、斑入りだったんだよね。



私は流れ落ちる涙をぬぐうこともせずに、野ぶどわびた。




さぁ、野ぶどうをどこに植えようと辺りを見回すが、もう、

野ぶどうを植えるスペースが庭にない



また誰かを犠牲にしようかと思うが、今ある植物は、

あらゆる厳選を乗り越えた植物たちなので、犠牲者が見つからない。


さて・・・・と思っているうちに、恐ろしいことが野ぶどうに起こった。




自慢の斑が消えている!!!



なぜだ?



野ぶどうは、とても日当たりの良い、一等地を与えられている。


それなのに、なぜ・・・・・。




斑入り野ぶどうを育てている友人の家に駆け込んだ。


すると、友人宅の野ぶどうは、美しい斑を誇っている。



植え込み場所は、かなりの日陰。



もしかして・・・と思い、野ぶどうの鉢を物置の影に置いてみた。



そうすると、うっすらと斑が出てくるではないか。



そうか、そうか、君は、日陰でこそ、美しい斑を身にまとうのか!




であるならば、君の居住地はここだ。


つるバラのパーゴラの下。


nobudou1 ←ここ



ここならば気に入るはず。


そして、斑入り野ぶどうは、美しい斑を出しはじめた。


nobudou2   nobudou



こうして、オチも何もなく、野ぶどう物語は終わる。


(いつもオチなんてないけど)



野ぶどう物語 パート2


野ぶどうへの熱い思いを抱いていた、昨年。


当時、働いていた花屋に、斑入りの野ぶど入荷した!





はやる心を抑えながら、平常心を装い、

お客さんに「いらっしゃいませ~」などと言いながら、

めざとく、一番成長の良さそうな野ぶどうを確保した。



美しい野ぶどう。



どこへ植えようかと悩むうちに、たいした紅葉もなく、

秋がきて、冬を迎えた。


野ぶどうは、葉のない茎だけのみすぼらしい姿になった。



まぁ、地植えをしてないから、こんなもんだったのかなぁと

自分を励ました。




冬越しの植物を置いておく場所に野ぶどうの鉢を置き、

チベットの長い冬を過ごすうちに、私は、すっかり野ぶどうの

存在を忘れてしまった。



春になり、多くの宿根草たちが、チベットの春を乗り越えた。


喜びにわき、葉を芽吹かせる宿根草たち。




その中で、くるっと行灯仕立てになった茶色い茎状の生物がある。



これこそ、私が恋焦がれた野ぶどうであった。



しかし、私は、本気でこれがなんだったのかを忘れてしまってたので

今だに、芽吹かないってことは、死んじゃったのか?と、

恐ろしくも、捨ててしまおうかと思い始めていた。


野ぶどう物語 パート1

斑入りの野ぶどう。



図鑑を開くと、美しい斑の入った葉の写真が載っており、

「秋の紅葉が美しい」と書いてある。


しかも、斑の中でも、より私の好みの高い、白い斑。



これは、どうにもこうにも押さえておきたい一品だった。



そして、野ぶどうというだけあって、秋には、野ぶどうの実が成る

のであろう。




こんなに美しい斑だけでも、私は充分なのだ。


なのに、さらにぶどうという大地の恵まで施してくれるという。



野ぶどう・・・・・どこまでもすごい奴。





紅葉した斑入りの野ぶどうの葉に、キラキラと輝く、

濃い紫色の小さなぶどうなる様を想像する・・・・・。



その妄想をおかずに白いご飯三杯食べれるという日々が続いた。







ホップ

ホップが成長している。


hop hop

このホップは、昨年の冬、友人に株分けしてもらったものだ。



私には、構想がある。


うちのウッドデッキの周りをホップで囲み、ホップの毬花を見ながら、

グイッとビールを飲む。




どうしても、これをやってみたい。




伸びたつるを、強引に紐に誘引しながら、私は、そんな様子を想像し、

ほくそ笑んでいた。





ふと、不安が頭をよぎり、手がとまった。



「これは、ほんとに毬花をつけるのか?」




ホップは、雄株雌株がある。


当然、雄株は、毬花をつけない。



株分けしてもらったホップは、雌株であった。


これは間違いない。


昨年、毬花をつけた姿を見ているから。




しかし、である。



株分けという、ホップにとって、ひどい荒治療をしたことにより、

雌株雄株になってしまうということはないのだろうか。



根を傷つけたことにより、何かが何かしちゃって

遺伝子とかが、どうのこうのしちゃって突然変異をおこすということは

ないのであるろうか。




突如、頭をもたげてきた、


ホップの性転換疑惑・・・・・・。



私は、じっと、まだ小さなホップの葉を眺めた。



こんな小さなホップには、まだ性の目覚はないはずである。




「君は、女の子なんだよ」と言い聞かせるしかあるまい。



ピンクのリボンでもつけてみようか。