こちらのブログは「個人のフラワーアレンジメント日記」です。
ブログを、レッスン後の復習ノート代わりに使っておりますので、
独断や偏見、多々読みづらい箇所もございます。
Thank you for your co-opperation!
仕事にて
ようようエディブルフラワーも進化しきったと思っていたが、
使い方によってはまだまだ!!
このように上に散らすだけ、というのはもう出切っていると思う。
それもそのはずだ。
私がお花を始めた2008年に出始めて、15年。
今や、町営施設のレストランでも出てくる。
だけどこんなふうに、お皿全体をお花に見立てて、
ツルものまで使うのは初めてだ。
えんどう豆のつる?
カブをくるりんと剥くのもかわいい。
むしろテーブルフラワーの方がセンスが悪い。
これにお金かけるとか、勿体なさすぎる。
どこの業者が入ってるんだ??
1Fではクリスマスの飾り付けが。
なるほど、このリボンワークはいいアイディア!
今年はこれにしようかな〜。
あら不思議
参加者:小学生以下
ふむ。小学校6年生まで対象であるのだな。
だけど、小6がこのようなことに興じるわけがないので、
せいぜい、3年生が限度であろう。
なるほど、場内を見渡すと3年どころかほとんどが幼稚園児、未満児もいるし、大きくても2年生くらいがMaxであろうか。
みんな中々の想像力を持ち合わせている。
力作と言っていいだろう。
椅子に座った途端、マーカーを持ち出す赤子。
これでは去年のあの二の舞である。
私は、このようなものは基本、その人の個性に任せ想像力のある作品に口や手を出す必要はないと思っている。
だが、年中でした失敗を年長でするわけにはいかない。
そこだけは注意した。
最悪だ、、、、と思っていた出来栄えも、
ここに置いてみたら、うむ個性があって中々良いではないだろうか。
何せバックを夜空(オーロラ?を知らないので虹?)に塗ったのはウチの赤子だけだ。
花と団子
はい!どっちが本物でしょうか!
っていうか。。。。。!!!!
箱を開けた途端「きゃーーーー!!!」と叫んでしまったお菓子。
なんとお花の額縁に、リース!!!
今年のMからのプレゼントは食べて美味しい、見て美味しいのクッキーだった。
早速リース型を自分が作ったハロウィンリースの近くに持っていき見比べる赤子。
タルトは一体なんだろうと思っていると赤子が「これはフラワーバスケット」と。
、、、、キミ、私より花のセンスあるね?
写真だと小さく見えるが、実物は全然小さくない普通の一人用のクッキーサイズだ。
厚みがある分だけ、食べ応えもあり2つ食べたらお腹いっぱい!!
てか、私の前歯がインプラントってこと、一番知ってるのMだよね?(大笑)