★ All about flowers & Interiors                                

こちらのブログは「個人のフラワーアレンジメント日記」です。

ブログを、レッスン後の復習ノート代わりに使っておりますので、

独断や偏見、多々読みづらい箇所もございます。

Thank you for your co-opperation!


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ここは・・・・

やる気のないクリスマスリース

 

思わず誰の作品か見たのだが、ちょっとしたショックを覚えた。

ニコライ✖️ーグマン? え?テイスト変わったね〜。

 

私が花から離れている間に、花材も手法も随分と変わったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

仕事にて

 

 

ようようエディブルフラワーも進化しきったと思っていたが、

使い方によってはまだまだ!!

 

 

 

このように上に散らすだけ、というのはもう出切っていると思う。

それもそのはずだ。

私がお花を始めた2008年に出始めて、15年。

今や、町営施設のレストランでも出てくる。

 

 

だけどこんなふうに、お皿全体をお花に見立てて、

ツルものまで使うのは初めてだ。

えんどう豆のつる?

カブをくるりんと剥くのもかわいい。

 

 

 

 

 

 

むしろテーブルフラワーの方がセンスが悪い。

これにお金かけるとか、勿体なさすぎる。

どこの業者が入ってるんだ??

 

 

1Fではクリスマスの飾り付けが。

なるほど、このリボンワークはいいアイディア!

今年はこれにしようかな〜。

 

 

 

 

あら不思議

 

参加者:小学生以下

 

ふむ。小学校6年生まで対象であるのだな。

 

だけど、小6がこのようなことに興じるわけがないので、

せいぜい、3年生が限度であろう。

 

 

 

 

なるほど、場内を見渡すと3年どころかほとんどが幼稚園児、未満児もいるし、大きくても2年生くらいがMaxであろうか。

 

 

みんな中々の想像力を持ち合わせている。

力作と言っていいだろう。

 

 

 

椅子に座った途端、マーカーを持ち出す赤子。

これでは去年のあの二の舞である。

 

私は、このようなものは基本、その人の個性に任せ想像力のある作品に口や手を出す必要はないと思っている。

 

だが、年中でした失敗を年長でするわけにはいかない。

そこだけは注意した。

 

 

最悪だ、、、、と思っていた出来栄えも、

ここに置いてみたら、うむ個性があって中々良いではないだろうか。

何せバックを夜空(オーロラ?を知らないので虹?)に塗ったのはウチの赤子だけだ。

 

 

 

 

 

 

花と団子

 

 

 

はい!どっちが本物でしょうか!

 

っていうか。。。。。!!!!

 

 

 

 

 

 

箱を開けた途端「きゃーーーー!!!」と叫んでしまったお菓子。

なんとお花の額縁に、リース!!!

 

 

 

 

 

今年のMからのプレゼントは食べて美味しい、見て美味しいのクッキーだった。

 

 

 

 

 

早速リース型を自分が作ったハロウィンリースの近くに持っていき見比べる赤子。

 

 

 

 

 

 

タルトは一体なんだろうと思っていると赤子が「これはフラワーバスケット」と。

 

、、、、キミ、私より花のセンスあるね?

 

 

 

写真だと小さく見えるが、実物は全然小さくない普通の一人用のクッキーサイズだ。

厚みがある分だけ、食べ応えもあり2つ食べたらお腹いっぱい!!

 

てか、私の前歯がインプラントってこと、一番知ってるのMだよね?(大笑)

 

 

 

 

 

ターゲットの広告・秋

 

Hello October! Wishing you all a month filled with beauty, luck, good health & happiness.

老婆のスタンス

 

 

 

 

 

 

私は今まで、インテリアにかけるお金を惜しまなかった。

30万のバッグは悩むが、30万のチェストは悩まない。

見つけたら即刻購入。

 

4万円の服は多少考えるが、4万円の皿はなんてことはない。

見つけたら即刻購入。

 

 

 

しかし、ここへきて、その勢いももはや尽きたか?

 

このところ「こんなものに囲まれたい」「あんな部屋にしたい」「次はこの家具を探そう」という意欲なるものが湧かないのである。

 

 

 

怪獣に手がかかっているというのが大きな理由でもあるかと思う。

 

年齢的なものもあるのだろうか?

 

自宅の改装案は次から次へと湧き出てきて、デッサンまでして心待ちにしていたのに、もはや興味すらない。

 

 

 

結論:疲れ切った老婆がそこにいるのである。

 

毎年気になるこの光景

 

今年はもう遅かったか。

白からグリーンへ、グリーンから立ち枯れへ。

ぜひ庭の生垣をこれで埋め尽くしたい。

 

 

 

11月は何もない選定された株。

 

 

 

 

 

 

baby boy...

boxアレンジ再び

 

 

放置されていた花束をボックスに入れようかな〜、と思っていたところ、

O氏の誕生日が近いことを思い出し、実家から資材という名のあまりもの箱を持ってくる。

 

 

 

 

ボックスアレンジはお箱にして私のお箱なのだ。

 

それに0氏はなぜか、男のくせに花を喜ぶという変わった習性を持った生き物だ。

 

 

 

 

最初は、ダイパーアレンジにして他の人へのプレゼントを考えていたが、

子どもが三人もいる人が造花をもらっても嬉しくなかろう。

 

方向性はすぐに決まった。

 

 

 

 

このアレンジと・・・・・

 

 

 

このアレンジの・・・・・

 

ミクスチャーだ。

 

数字にする部分を考えていたところ、

 

 

 

こんな風に立ててもいいかな〜と思ったが、

やっぱり箱が閉まらない。

 

 

 

しかし、あらためてみると絶妙なバランスだね。

 

 

 

 

 

私は、モダンなカッチリ系より、このように散らし系の方が好みなので、

こちらで行くことに。

 

 

 

 

 

うむ。リボンをつけるのもいいかもしれない。

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>