クロノジェネシス~凱旋門賞制覇への道~
その①からその④、その⑥~その⑧へのリンクは文末にあります。
●細ペン先生
細ペン先生
「3分でわかった気になる名馬シリーズ」告知編
冒頭、8秒あたりのところで映る、
エルコンドルパサーの共同通信杯(ダート1600へ変更)
共同通信杯は
騎手が的場均騎手だったことがポイントなら、
同期のグラスワンダーが思い出されます。
エルコンドルパサー
デビュー 1997 的場均 1着(3歳新馬)
ラストラン 1999 蛯名正義 2着(凱旋門賞)
グラスワンダー
デビュー 1997 的場均 1着(3歳新馬)
ラストラン 2000 蛯名正義 6着(宝塚記念)
※有馬記念2勝、宝塚記念1勝
クロノジェネシス
凱旋門賞出走予定
宝塚記念2勝、有馬記念1勝
エルコンドルパサーとグラスワンダーから、
クロノジェネシスが浮上します。
エルコンドルパサーが「凱旋門賞出走」を、
グラスワンダーが「グランプリ3勝」を示唆。
告知で紹介されている残り2頭。
ロードカナロアはダノンスマッシュだとして、
オグリキャップは「芦毛・有馬2勝」
クロノジェネシスは「芦毛・宝塚2勝」