手軽に出来る電気代対策③
電気代の明細が来ました。
1月分 1,043kw(2022年1月は819kw)
2月分 748kw(2022年2月は880kw)
1043-748=295kwの節電!
但し、節電を心掛け始めた時期と、電気代検針のタイミングがずれているので、正しい評価は出来ないですが。
自宅1階の事務所にある冷蔵庫、普段はドリンクを入れているだけなので切っちゃいました。
他にも冷蔵庫の冷蔵強度をチェックするとか、トイレの暖房便座、蓋の開閉など、見直すと色々と節約できる部分がありますね。
イワタ。
手軽に出来る電気代対策②
先日の記事(手軽にできる電気代対策①)で、色々な器具の電気代を調べてみました。
今回は、その続きです。
②どんな対策があるのか
③どんな効果があるのか
どんな対策、効果があるのかを色々と調べてみました。建築士の観点から環境工学の視点でも見てみたいと思います。
- エアコンは、タイマー機能を使って節電する。
- 居ない部屋、居ないスペースの電気を消す。
- 食洗機を出来るだけまとめて回す。
- LED電球に交換する。
- 光熱費を使わなくて済む食材を購入する。
- ヒートテックなどで着衣温度調整する。
- 湿度を高くする。
- 暖房する部屋の体積を減らす。
- 窓付近のコールドドラフト対策をする。
- 窓の断熱効果を上げる。
- 壁の表面の温度を上げる。
- ドライヤーの使用時間を減らす
思いつくままに書いてみました。その中でいくつかを解説します。
3,食洗機を出来るだけまとめて回す。
うちではほぼ毎食後に回していましたが、今は1日1回、出来るだけまとめて回しています。シンクに水を張った容器を置いておき、夜ごはんが終わったら回すという感じです。
6,ヒートテックなどで着衣温度調整する。
7,湿度を高くする。
快適な室内環境の要素に着衣量(clo値)があり、人が着ている衣服の熱抵抗や断熱性能を表します。また、室内湿度が高くなると温度も上昇します。これらをうまく取り入れて調整すると、体感温度を効果的に上げる事が出来ます。
8,暖房する部屋の体積を減らす。
物理的に部屋の体積を減らします。自宅2階はほぼワンルーム仕様で、勾配天井としたため、天井高さが3.5mほどあります。空調するにはまったくの不向きです。例えば人がいないスペースでカーテン、ロールスクリーンなどで分割する事も有効です。
9,窓付近のコールドドラフト対策をする。
10,窓の断熱効果を上げる。
窓付近は、冷気がたまりやすいので温度差が生じます。部屋で暖房をつけても、窓は断熱効果が低いためです。窓の断熱効果を上げる方法としては、窓にプチプチやプラダンを張るという方法があります。
ホームセンターで売っている2mmのプチプチを窓内側に施工。
外からの見栄えは。。。今はそんなことを気にしている場合ではありませんw
とにかく4万円の電気代を下げる事、これがミッションですから。
自宅2階、大きめのサッシの2/3程度を塞ぎました。上の方までは貼っていないので、景色が見える快適さは変わらず。
断熱効果が体感できたので、全ての窓に貼ってみました。
但し、建築基準法などで規制を受ける建物、部屋についてはご注意下さい。
・内装制限を受ける建築物
・カーテン等に防炎物品を使用する必要がある建築物
・火気使用室(ガスコンロ、暖炉等)の居室
これらに該当する場合は、プチプチやプラダンは、NGとなる可能性があります。
12,ドライヤーの使用時間を減らす
ドライヤー、結構時間かかりますよね。
ファンヒーターやエアコンの効いている部屋で、自然乾燥を取り入れるのも一つです。
8割くらい乾いたかな?と言うところでドライヤーを使えば、使用時間を減らす事が出来ます。
他にも節電対策が無いか、考えてみようと思います。
イワタ。
2/18
先週、ある改築物件の現場の調査に行かせてもらいました。
おおまかなレベルは分かっていたので、現場写真をとったり、必要な寸法などを測りました。
それを基に描いた立面図を使って模型を作るようで、これからどんなふうに生まれ変わるのか、とても楽しみです。
さすが2月。
本当に、逃げるように、日が過ぎていきます。
来年度、小学校の子供会と、中学校の部活の役員に選ばれていて、今の時期、引継ぎや文書の作成で忙しく、あっという間に1日が過ぎてしまいます。
メモしておかないとすぐ忘れちゃったり、集中力が続かなかったり、、体の衰えを感じる今日この頃ですが、仕事と同じく、焦らず丁寧に取り組みたいです!
髙井
手軽に出来る電気代対策①
凄い勢いで、いや、もの凄い勢いで電気代が高騰しています。
色々な世界情勢が関係している事はヤフーニュースなどで伝えられているのでバッサリと割愛します。
建築士としては、
・断熱性能の良いサッシに入れ替えましょう。
・省エネ効率のいいエアコンに入れ替えましょう。
・断熱材のグレードを良いものに入れ替えましょう。
などとお勧めするべき立場ではあるんですが。。。
なかなか叶えられる方ばかりじゃありません。コストも時間もかかりますよね。
①何に電気代がいくらくらい掛かっているのか
②どんな対策があるのか
③どんな効果があるのか
④建築士目線の注意点
とりあえず上記の4つに関してお伝えしていきます。
①何に電気代がいくらくらい掛かっているのか
勉強会
今週は、社内の勉強会がありました。
テーマは【基本入力の見直し】。
改めてみんなで話し合いをすると、見えてくる改善点がいくつかありました。
確認した点を意識して、より丁寧に入力していこうと思います。
社長がCADの作図時短操作も教えてくれました♪
これで、平面詳細図を作図するときにモヤモヤしていた所が、スムーズに進められそうで嬉しいです。
松井
2023
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始、家族が流行りの感染症に罹り、楽しみにしていた冬休みがほぼ療養&待機期間になってしまいました。
ここ何年か長期休みの前に、気が緩むのか、家族の誰かが体調を崩しているので、気を付けないとな、と思います。
今年の目標は、健康的に過ごす!
そして、みんなが平和で健やかに暮らせますように。
お仕事では、日々の業務を丁寧に、謙虚に、取り組みたいです。
髙井
1級建築士の合格発表!
毎年、資格学校で製図講師を務めさせて頂いています。
短期コース(学科試験の合格者で、初めて製図試験を受験する方に限定したクラス)を担当しています。
8月から始まり、10月半ばまでの短い期間ですが、合格する為の知識とノウハウ、考え方をぎゅぎゅっと教えています。
10月9日が製図試験でした。課題が配られてから、たったの6時間半で課題となる建物(約3000㎡)をプランして、図面まで書きあげます。もちろん法規的なミス、作図ミスがあると一発ドボンです。しかも何が一発ドボンなのか、明確には公開されていない試験です。
そして12月26日、一級建築士の合格発表でした。担当したクラスの受験生、何名かの方が一級建築士を勝ち取られました。合格された方、今までの厳しい授業、厳しい添削指導、膨大な課題をこなし、しっかりと自分の知識、気力、センス、モチベーションでクリアされたこと、お祝い申し上げます。本当におめでとうございます!建築業界でのご活躍をお祈り申し上げます。
そして、今回は残念ながら不合格だった方、落ち込む時間はもう終わりにしましょう。どこがいけなかったのか分析をして、来年の試験に向けて今から動き出しましょう。既に他の受験生は動き出しています。厳しいですが、6時間半でプラン、書き切る為には時間を無駄には出来ません。
ただ今年は、、、学科試験での合格者が多かったこともあり、製図試験の合格率は例年になく厳しかったと感じています。(具体的な数字は公開を控えます)先輩講師の方から「自分の教え方で、受験生の人生を左右するんだ」と言われた言葉が今でも残っています。それを思うと合格発表の時期は、喜びと凹みが交互に来ます。。
製図試験は、絶対評価ではなく「相対評価」です。これが書けていれば合格、書けていなければ不合格ではありません。避難距離、高さ制限などの見た目で分かる法令違反はもちろん失格ですが、それ以外に「設備スペースがちょっと小さいかも」、「空間構成がちょっとどうかなー」と言った採点者の主観による評価で決まる部分も大きいと言えます。
毎年、講師を務めさせて頂く事で、建築士としてのスキル維持、スキルアップ、様々な用途の建物の設計手法を身に着ける事ができ、人にものを教える難しさ、教える方法などを学ぶことも出来ます。もちろん受験生の合格に携われる事が一番の喜びです。受験生の皆さんとは、仕事面で利害関係のない業界人として、建築談義や相談が出来ます。
そんな講師業も、「今年を振り返って」(と言う名前の反省文だと思っている)を書いて、今年は終了です。
イワタ。
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