パワースポット比叡山
神聖なパワースポット、滋賀県の比叡山延暦寺。
世界文化遺産として1994年に認定されました。
お仕事の合間にパワーをいただきに参りました!
比叡山は標高848メートル。
全山のほとんどが「延暦寺」の聖域となっており、平安初期に天台宗の祖・最澄さんが山を開かれました。
ここまで来たからには、1200年以上灯が絶やされなかったという「不滅の法灯」を見るべし。
老杉が茂る中に延暦寺の総本堂である国宝・根本中堂があり、その堂内で不滅の法灯が輝き続けています。
この一コマからパワーを感じ取って下さいね!
また、比叡山を散策する中で、いくつかパワーを感じたスポットを写真でご紹介いたします。
まずは、腹式呼吸をしながら写真に集中してみてください。
なんとなく足の裏や体が温かくなってきたらパワーが届いています!
比叡山では、さらにたくさんの可愛い野仏さんと出会いましたので、次回ブログでご紹介いたします。
心癒されるのは間違いなしですよ♪
ペンダント大人気!
埼玉にて一般のお客様対象「お葬式知って得するセミナー」が開かれました。

梅雨のじめじめした天候の中にもかかわらず、定員100名様のところ130名様以上がご来館。
今日は「もしもの時にあわてないように」…巷ではエンディングノートと称される「もしもの時の私の記録」という小冊子をもとにお話をさせていただきました。
これは、自分の遺志や想いを書き残すためのノート。
私自身も書き進めることで、改めて自分を取り巻く環境や健康のありがたさなど再確認でき大変良かったと思っています。
ご興味のある方は弊社まで気軽にお問い合わせ下さいませ。
各大手葬儀社でも内容は様々ですが無料で配布してくれます。
そして、最後にご紹介したのが、故人のお形見の新しいカタチ…分骨の新しいカタチといってもいいでしょう、「手元供養」のペンダント。
ヘッド部分に故人のご遺灰を入れ、アクセサリーとして身に付けます。
「父の分骨代わりに姉妹で身に付けたい…」と、女性のお客様には大変好評でした。
お客様セミナーを開催頂いた葬儀社の大塚マネージャーと栃木さんにはモデルとして実際に身に付けていただきました。
ブラックスーツの胸元にさりげなく光る「愛しい人への想いと感謝」。
埼玉の皆さん、本日はありがとうございました!
「手元供養」ランキング上位
今週は、「エチカの鏡」で紹介された中で弊社にお問い合わせが多かったものを取り上げています。
「樹木葬」、「無宗教葬」と続きお問い合わせランキングが高かったのは、「手元供養」の品々。
故人をいつも身近に感じていたい…亡き人のお形見の新しいかたち。
番組で紹介されたのはご遺骨の一部を高熱で溶かし冷却、美しい輝きを放つ石に加工するというものでした。
不思議なのは、色や形、結晶の出方は千差万別なこと。
人生いろいろ…生きた証が石に刻まれているようでした。
そして、なんと、ご遺骨から炭素を抽出し精製した人工…ならぬ遺骨ダイヤモンド!ものすごい輝きです!
指輪だけでなく、ペンダントやピアスにも加工でき、鑑定書も発行されます。
自分の生きた証を残すこと…それは同時に残された者にとっても「かけがえのない」財産となるのではないでしょうか。
父の形見として、いつも身に付けるアクセサリーがあれば…また、父と会えそうな気がしました。
皆さんはどのような感想を持たれたでしょうか?



