ペンダント大人気!
埼玉にて一般のお客様対象「お葬式知って得するセミナー」が開かれました。

梅雨のじめじめした天候の中にもかかわらず、定員100名様のところ130名様以上がご来館。
今日は「もしもの時にあわてないように」…巷ではエンディングノートと称される「もしもの時の私の記録」という小冊子をもとにお話をさせていただきました。
これは、自分の遺志や想いを書き残すためのノート。
私自身も書き進めることで、改めて自分を取り巻く環境や健康のありがたさなど再確認でき大変良かったと思っています。
ご興味のある方は弊社まで気軽にお問い合わせ下さいませ。
各大手葬儀社でも内容は様々ですが無料で配布してくれます。
そして、最後にご紹介したのが、故人のお形見の新しいカタチ…分骨の新しいカタチといってもいいでしょう、「手元供養」のペンダント。
ヘッド部分に故人のご遺灰を入れ、アクセサリーとして身に付けます。
「父の分骨代わりに姉妹で身に付けたい…」と、女性のお客様には大変好評でした。
お客様セミナーを開催頂いた葬儀社の大塚マネージャーと栃木さんにはモデルとして実際に身に付けていただきました。
ブラックスーツの胸元にさりげなく光る「愛しい人への想いと感謝」。
埼玉の皆さん、本日はありがとうございました!
