[第2回ソロライブ①] まずは先生、教室の皆さまへ感謝するのです

優ちゃんです。

昨日は6月に続く自身2回目のソロライブがありました。
僕はハムストリングの肉離れをかかえたままの踊りとなりましたが無事に踊り切ることが出来ました

会場に肉離れの塗り薬を持っていきました。
合間でヌリヌリしながら踊るつもりでしたが
網タイツを履いてましたので塗ってはみたものの
患部まで届かず、網タイツの隙間が埋まっただけだったのです。

そんな気落ちするアクシデントもありましたがめげずに踊ることが出来ました。

とにかく安堵しています

以前フィギュアスケート羽生結弦選手が試技を終えた後
捻挫していた自分の足首に向かって「ありがとう」と言っていた心境がよく分かりました。

踊ったのは1曲だけで
6月のように何度も納得いくまで踊れたわけではありませんので
前回ほどの余韻は無いものの
今はとにかく安堵の気持ちに満たされています。

教室の生徒さんにヘアメイクして頂きました
前回6月はヘアメイクは全て先生にやって頂きましたが
今回は先生も舞台で踊られますのでご自身の準備や業者応対もありまして
教室の生徒さんにしていただきました。
皆さまほぼ初対面だったにも関わらず快く引き受けてくださいました。
どこぞのよく分からない
やたらと大きい40代男性のメイクを快く引き受けてくださったのです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

現実離れにもほどがある大きさ

最後に出演者全員で写真を撮ったのですが自分の体の大きさに驚愕しました

自分の姿は見えませんので自分がこれほど大きいことが分かっていないのです。

あまりの衝撃だったので全体写真は控えて（そもそも許可を得ていない）僕一人だけを切り抜いて載せてみました

改めて感じた「1回の本番は100回の練習に相当する」
前回6月の舞台終わった後に
先生は「1回の本番は100回の練習に相当する」と仰っていました。
僕は仕事の合間を縫って競技ダンスの練習をしています。
さらにその合間を縫ってフラメンコのレッスン、練習をしています。
コストパフォーマンスを考えると本番に出ることが一番と考えています。
前回6月から4か月しか空けてませんが今回も沢山の発見、学びがありました。

これからもよろしくお願い申し上げます。
先生、お教室の皆さまありがとうございました。