PS3/エクストルーパーズ/カプコン
次のメインゲームは何にしようと検討していたわけだが、そろそろどうかな、と言う事でシュタゲ0に決まった。
続編ものなので、あまり時間が空きすぎてストーリーやキャラを忘れてしまうとマズい、という心配と、あと、なんと言っても、ネットハイの主人公俺氏が、オカリンを彷彿とさせる雰囲気だったのが無意識に作用したのだろうと思う。
ただ、シュタゲなどのノベルゲーには欠点があって、基本的にテキストを読むだけなので、ダレてくると非常に眠くなったり肩凝ったりする、という事だ。
なので、メインにもう一本激しい系を投入すべき、という観点からシューティングアクションの本作をチョイス。
本作の特徴である、マンガ風のコマ割デザインのイベント演出が昔話題になっていて、何時かプレイしようと思っていた。
これに合わせてPS3コンも修理(後日詳報)。
ライトな操作のTPSで、明るいノリの楽しいゲームだ。入植惑星を統括する組織の新入隊員となって、訓練しつつ大冒険を目指せ、という感じか。
まだ何も大きな謎や事件は起こっていない。
それでも、FF零式みたいなアカデミー形式のチマチマミッションしつつ友情の輪が広がったり武器強化できたりと、結構楽しめている。
ミッションも短時間で、ミッション外ならフリーセーブだし、サクッと遊ぶのに適しているな。
チビチビ楽しんで進めていきたい。

カプコン エクストルーパーズ
続編ものなので、あまり時間が空きすぎてストーリーやキャラを忘れてしまうとマズい、という心配と、あと、なんと言っても、ネットハイの主人公俺氏が、オカリンを彷彿とさせる雰囲気だったのが無意識に作用したのだろうと思う。
ただ、シュタゲなどのノベルゲーには欠点があって、基本的にテキストを読むだけなので、ダレてくると非常に眠くなったり肩凝ったりする、という事だ。
なので、メインにもう一本激しい系を投入すべき、という観点からシューティングアクションの本作をチョイス。
本作の特徴である、マンガ風のコマ割デザインのイベント演出が昔話題になっていて、何時かプレイしようと思っていた。
これに合わせてPS3コンも修理(後日詳報)。
ライトな操作のTPSで、明るいノリの楽しいゲームだ。入植惑星を統括する組織の新入隊員となって、訓練しつつ大冒険を目指せ、という感じか。
まだ何も大きな謎や事件は起こっていない。
それでも、FF零式みたいなアカデミー形式のチマチマミッションしつつ友情の輪が広がったり武器強化できたりと、結構楽しめている。
ミッションも短時間で、ミッション外ならフリーセーブだし、サクッと遊ぶのに適しているな。
チビチビ楽しんで進めていきたい。
Vita/シュタインズ・ゲート0/5pb.
待望のシリーズ最新作。
昨日配達され、早速プレイ開始。
なお、なぜVita版なのかというと…。
1. ずっとシュタゲシリーズをプレイしてきた360では今作は発売されない。
2. PS4、PS3、Vitaの中ではワンランク安い価格。
3. PS3のコントローラが不調である(もちろんVitaTVのコントローラと入れ替えれば済む話だが、コロコロ色が変わると混乱する)。
4. どうせ手抜きでサラウンドなどあるはず無いので携帯機でも構わないだろう。
5. 画質にはこだわらないタイプだし、そもそもVitaでも十分すぎるだろう。むしろ文字が大きい方が読みやすくて助かる。
等、諸般の事情を勘案した結果である。萌郁の缶バッジとPS4の初代DL版もゲット。
公式サイトをはじめ、ファミ通やショップレビューなど、事前情報は完全にカットして白紙で臨んだ。
まだ2時間少々プレイしたばかり。
ベースは小説版だよ、β世界線の話だよ、という事だけは知っていたが、小説は読んでないので、まさかこんなスタートをするとは、と驚いている。
どんなお話を見せてくれるのか。
期待して進めよう。

5pb. シュタインズ・ゲート0
昨日配達され、早速プレイ開始。
なお、なぜVita版なのかというと…。
1. ずっとシュタゲシリーズをプレイしてきた360では今作は発売されない。
2. PS4、PS3、Vitaの中ではワンランク安い価格。
3. PS3のコントローラが不調である(もちろんVitaTVのコントローラと入れ替えれば済む話だが、コロコロ色が変わると混乱する)。
4. どうせ手抜きでサラウンドなどあるはず無いので携帯機でも構わないだろう。
5. 画質にはこだわらないタイプだし、そもそもVitaでも十分すぎるだろう。むしろ文字が大きい方が読みやすくて助かる。
等、諸般の事情を勘案した結果である。萌郁の缶バッジとPS4の初代DL版もゲット。
公式サイトをはじめ、ファミ通やショップレビューなど、事前情報は完全にカットして白紙で臨んだ。
まだ2時間少々プレイしたばかり。
ベースは小説版だよ、β世界線の話だよ、という事だけは知っていたが、小説は読んでないので、まさかこんなスタートをするとは、と驚いている。
どんなお話を見せてくれるのか。
期待して進めよう。
64/ブラストドーザー/任天堂
ようやくクリア!
始めたのが10月だったので、半年がかり。累計プレイ時間は、どうだろう、50~100時間ぐらいかな?
スタート時のエントリはこれ。
64の名作アクションで間違いないだろう。
とにかく操作に慣れて動かせるようになるまでが一苦労。
例えば、ダンプカータイプのビークル「バックラッシュ」があり、これで街中の建物を破壊して回るのだが、ふつうに頭から建造物に突っ込んでも、ゴンゴンゴンゴンとじわじわダメージを与えて数秒かかってようやく建物の1ユニットを破壊、という感じでてんで間に合わない。よってRボタンを押して車体をスピンさせ、車体後部のテールを振り回すように建物に当てる、テールスライドという技で、効率的に破壊するのである。が、これが難しい。建物に向かって全速で突っ込み、直前で急ハンドルを切ってRを押してスライド。しかし、タイミングが早いとお尻は建物をかすめて車体は明後日の方へ回転しながら飛んでいってしまうし、タイミングが遅いと建物に頭を突っ込みゴンゴン始める。建物に当たる微妙な位置加減でも破壊エネルギーの与え方が変わって、1発で壊れたり、何度か当てないと壊れなかったりする。こうしたシビアなタイミングをコントロールするための操作も難しい。例えば、ビークルはAボタンでアクセル、Bでブレーキ&バックと普通の操作体系だが、単純なオンオフでは無く、アクセルを放しても車体は慣性で進むし、ブレーキをちょんちょんと入れてかなり減速した状態でステアを微調整して正確な位置合わせを行う、といった操作も不可欠になる。ただの移動にしても、アクセル踏みっぱなしで普通にハンドルを切るとスピンしてしまうので、急旋回時にはアクセルを戻したりと、けっこう複雑な操作が必要なのである。
本作は難しいゲームとして有名だが、基本操作は単純明快だし初期ステージは簡単で楽しい。しかし、上記のようなクセをきっちり把握してギリギリの制限時間内に、複雑な操作を正確に行う必要のある後半の高難度ステージになって、ようやくその本性を見せるのである。
今回、苦労して長い事掛かって、ようやくクリアできた。
特に後半以降は難しい面が続き、じっくり練習して1日1面クリアできれば御の字、というチマチマした進度であった。
そのなかでも、オイスター港の難易度は桁違いで、かなり長いコースで複雑な操作が必要になる、心折れそうな面であった。クレーンまでの序盤、敷石の中盤、船の終盤と、主に3つのパートで構成されるため、今日はとにかく中盤だけを練習、今日は船ばっかり練習、と1週間弱かけて練習し、その上で、通しプレイを何度も何度も繰り返して挑戦して、ようやくにクリアできたのだった。この達成感はひとしおで、ゲームプレイの醍醐味であろう。
こうして全面クリアしエンドロールを拝んだわけである。
しかし、全面クリア = 操作習熟完了、という事である。
クリア後に登場した追加ミッション2つはサクッとクリアできたものの、そこからがこのゲームの本番らしい。
つまり、全ステージで金メダルタイムをとれ、というお題が出たのだ。
できない事は無いだろう。ただ、元来アクションの得意でも無い40男には、相当なやり込みが必要である。よって、この鍛錬は、いつの日か無人島に流される日まで楽しみに残しておく事にした。
というわけで、本作はクリア。
クリア無理かもなあと途中弱気になって、1,2ヶ月触らなかった事もあったので、クリアできて本当に良かった。
クリアできない時は、アラばっかり気になって、なんでオブジェクトのエッジでこんなに跳ね返るの、なんでこの場所で車から降りられないの、なんでカメラでマップの好きな位置が見られないの、なんでちょっとずれた船から降りられないの、と文句ばっかり言っていたが、クリアできた後となっては、やっぱりなんやかんや言って、プレイしてて楽しかったなあと思う。

任天堂 ブラストドーザー
始めたのが10月だったので、半年がかり。累計プレイ時間は、どうだろう、50~100時間ぐらいかな?
スタート時のエントリはこれ。
64の名作アクションで間違いないだろう。
とにかく操作に慣れて動かせるようになるまでが一苦労。
例えば、ダンプカータイプのビークル「バックラッシュ」があり、これで街中の建物を破壊して回るのだが、ふつうに頭から建造物に突っ込んでも、ゴンゴンゴンゴンとじわじわダメージを与えて数秒かかってようやく建物の1ユニットを破壊、という感じでてんで間に合わない。よってRボタンを押して車体をスピンさせ、車体後部のテールを振り回すように建物に当てる、テールスライドという技で、効率的に破壊するのである。が、これが難しい。建物に向かって全速で突っ込み、直前で急ハンドルを切ってRを押してスライド。しかし、タイミングが早いとお尻は建物をかすめて車体は明後日の方へ回転しながら飛んでいってしまうし、タイミングが遅いと建物に頭を突っ込みゴンゴン始める。建物に当たる微妙な位置加減でも破壊エネルギーの与え方が変わって、1発で壊れたり、何度か当てないと壊れなかったりする。こうしたシビアなタイミングをコントロールするための操作も難しい。例えば、ビークルはAボタンでアクセル、Bでブレーキ&バックと普通の操作体系だが、単純なオンオフでは無く、アクセルを放しても車体は慣性で進むし、ブレーキをちょんちょんと入れてかなり減速した状態でステアを微調整して正確な位置合わせを行う、といった操作も不可欠になる。ただの移動にしても、アクセル踏みっぱなしで普通にハンドルを切るとスピンしてしまうので、急旋回時にはアクセルを戻したりと、けっこう複雑な操作が必要なのである。
本作は難しいゲームとして有名だが、基本操作は単純明快だし初期ステージは簡単で楽しい。しかし、上記のようなクセをきっちり把握してギリギリの制限時間内に、複雑な操作を正確に行う必要のある後半の高難度ステージになって、ようやくその本性を見せるのである。
今回、苦労して長い事掛かって、ようやくクリアできた。
特に後半以降は難しい面が続き、じっくり練習して1日1面クリアできれば御の字、というチマチマした進度であった。
そのなかでも、オイスター港の難易度は桁違いで、かなり長いコースで複雑な操作が必要になる、心折れそうな面であった。クレーンまでの序盤、敷石の中盤、船の終盤と、主に3つのパートで構成されるため、今日はとにかく中盤だけを練習、今日は船ばっかり練習、と1週間弱かけて練習し、その上で、通しプレイを何度も何度も繰り返して挑戦して、ようやくにクリアできたのだった。この達成感はひとしおで、ゲームプレイの醍醐味であろう。
こうして全面クリアしエンドロールを拝んだわけである。
しかし、全面クリア = 操作習熟完了、という事である。
クリア後に登場した追加ミッション2つはサクッとクリアできたものの、そこからがこのゲームの本番らしい。
つまり、全ステージで金メダルタイムをとれ、というお題が出たのだ。
できない事は無いだろう。ただ、元来アクションの得意でも無い40男には、相当なやり込みが必要である。よって、この鍛錬は、いつの日か無人島に流される日まで楽しみに残しておく事にした。
というわけで、本作はクリア。
クリア無理かもなあと途中弱気になって、1,2ヶ月触らなかった事もあったので、クリアできて本当に良かった。
クリアできない時は、アラばっかり気になって、なんでオブジェクトのエッジでこんなに跳ね返るの、なんでこの場所で車から降りられないの、なんでカメラでマップの好きな位置が見られないの、なんでちょっとずれた船から降りられないの、と文句ばっかり言っていたが、クリアできた後となっては、やっぱりなんやかんや言って、プレイしてて楽しかったなあと思う。
Vita/ネットハイ/マーベラス
と言うわけで、クリア。結構楽しんでプレイできた。
累計で23時間ほど。トロフィーは54%だった。バトルパートの成績は、まあ、可も不可も無くというところ。
表面上、あまりシリアス展開は無いので、安心して楽しめるという点は評価できるかも。ダンカンロンパとかだと、確かにエッジは効いてて面白いのだが、結構エグってくるので疲労もするからだ。
「お約束」の熱い展開で、ラストはほろっと、良い感じに纏めてあるのでは。
最後だけ駆け足感がきつくて残念だった。ラストバトル後に、もっとゆっくりしたかったなあ。
全般、探索パートの自由度が低いのも残念だった。折角のキャラ達と無駄話で交流したい。お触りとかいらんねん。
そういや、次回作って、続編を臭わせているのかな?
ツイッターなどのSNSをはじめとしたネット文化やスラングをうまく落とし込んであって、そうした文化に詳しいほど浸れて楽しめるだろう。逆にネットはほとんど見ない、という人は、幾らTipsで解説があっても展開に付いてけないと思う。少なくとも納得感は持てないのでは。
本作で描かれる世界の設定や支配のシステム、そしてそれらをベースにした物語の展開は結構隙があって、不可解さや疑問がぬぐえない点も多い。突っ込み出すと切りが無いので、おおらかにそうした点を認めて、流れに乗れる人はお話を楽しめるだろう。
作りは丁寧だと思うが、バグが酷い。フリーズなど進行に支障は無いが、表示がおかしくなってしまうのは残念。なお、数日前のパッチで直ったかも知れない。
熱血BGMと声優の熱演も大変良かったと思う。端役のアイドルを棒読み扱いするのは面白かった。
また、虚構の姿と暴かれた真の姿という本作の構造上、2つの全く異なるキャラを演じ分ける声優さんの技量には感心した。
最後に苦言を書くと、主人公や敵キャラもふくめ、非リアへの罵詈雑言が酷い。
侮蔑に「非正規雇用!」という言葉をダイレクトに使うのなんて初めて見た。その他でも、非リア非リアダメダメの連呼で、コンビニバイトでも牛丼屋でも一生懸命仕事に打ち込んでいる人はいると思うので、あまりステレオタイプな表現は、特にプレイ層を考えると、いかがなモノかと思う。まあ、そこを含めての演出なのだ、という事かも知れないが。

マーベラス ネットハイ
累計で23時間ほど。トロフィーは54%だった。バトルパートの成績は、まあ、可も不可も無くというところ。
表面上、あまりシリアス展開は無いので、安心して楽しめるという点は評価できるかも。ダンカンロンパとかだと、確かにエッジは効いてて面白いのだが、結構エグってくるので疲労もするからだ。
「お約束」の熱い展開で、ラストはほろっと、良い感じに纏めてあるのでは。
最後だけ駆け足感がきつくて残念だった。ラストバトル後に、もっとゆっくりしたかったなあ。
全般、探索パートの自由度が低いのも残念だった。折角のキャラ達と無駄話で交流したい。お触りとかいらんねん。
そういや、次回作って、続編を臭わせているのかな?
ツイッターなどのSNSをはじめとしたネット文化やスラングをうまく落とし込んであって、そうした文化に詳しいほど浸れて楽しめるだろう。逆にネットはほとんど見ない、という人は、幾らTipsで解説があっても展開に付いてけないと思う。少なくとも納得感は持てないのでは。
本作で描かれる世界の設定や支配のシステム、そしてそれらをベースにした物語の展開は結構隙があって、不可解さや疑問がぬぐえない点も多い。突っ込み出すと切りが無いので、おおらかにそうした点を認めて、流れに乗れる人はお話を楽しめるだろう。
作りは丁寧だと思うが、バグが酷い。フリーズなど進行に支障は無いが、表示がおかしくなってしまうのは残念。なお、数日前のパッチで直ったかも知れない。
熱血BGMと声優の熱演も大変良かったと思う。端役のアイドルを棒読み扱いするのは面白かった。
また、虚構の姿と暴かれた真の姿という本作の構造上、2つの全く異なるキャラを演じ分ける声優さんの技量には感心した。
最後に苦言を書くと、主人公や敵キャラもふくめ、非リアへの罵詈雑言が酷い。
侮蔑に「非正規雇用!」という言葉をダイレクトに使うのなんて初めて見た。その他でも、非リア非リアダメダメの連呼で、コンビニバイトでも牛丼屋でも一生懸命仕事に打ち込んでいる人はいると思うので、あまりステレオタイプな表現は、特にプレイ層を考えると、いかがなモノかと思う。まあ、そこを含めての演出なのだ、という事かも知れないが。
フリーダムウォーズ オリジナルサウンドトラック/PrimeMusic
以前、AmazonPrimeMusicが始まったエントリを書いたが、それから折々いろいろと聴いている。
特に最近、ぶっちゃんの見守りがあったり、その後も仕事場で一人で仕事する事が多く、基本音楽を掛けないルールの仕事場でも、自分一人の時はガンガンに音楽を鳴らしているのだ。あと自宅の作業場でも掛けている。
上記のエントリでも書いたように、PrimeMusicに収録のゲーム音楽は、ファルコムとセガの音源で8割を占める。なので、最初の内は元々好きだったファルコムの初期音源などを中心に懐かしく聴いていたのだが、折角なので、いろいろ聴こうと思いたち、順番に掛けてみた。すると、プレイした事の無いゲームのサントラでどうにもピンと来ないモノもあれば、同じようにプレイした事の無いゲームでも、ググッとくるサントラもある訳だ。そんな個人的なヒットアルバムを見つけると、しばらく繰り返し掛けて何度も聴いたりしている。
そんな、良かったアルバムをメモしていこう。
まず、直近にグッと来たアルバムがこれ。
元のゲームが、荒廃した未来のディストピア世界を舞台にしたハンティングアクションと言う事で、無機質で激しいアンビエントテクノっぽい楽曲が揃っており、さらにエスニックなコーラスが入る曲も多く、特に事務作業にベストマッチする事請け合いだ。確定申告の帳簿整理とかノリノリで乗り切れる!
ディスク3枚組の46曲と大ボリュームで、しかも良い曲が揃っているので実にお得。
実はしばらく前に、Amazonのゲームミュージックセールでデジタル版が390円で売ってたんだよね。その時に買えば良かったなあ。
このゲーム自体は、PS+でDL版を持っているが、まあ世評を見るにプレイはご遠慮という感じである。が、これらの音楽が流れるのであればプレイしてもイイかな、ふとそんな気にさせるぐらいには、楽曲は素晴らしいのだ、と評しておこう。
バランス失敗型のゲームのようだし、金掛けて、各素材は豪華だったんだろうなあ。
機会を見て購入したいと思う。もちろん、サントラをである。念のため。

フリーダムウォーズ オリジナルサウンドトラック
特に最近、ぶっちゃんの見守りがあったり、その後も仕事場で一人で仕事する事が多く、基本音楽を掛けないルールの仕事場でも、自分一人の時はガンガンに音楽を鳴らしているのだ。あと自宅の作業場でも掛けている。
上記のエントリでも書いたように、PrimeMusicに収録のゲーム音楽は、ファルコムとセガの音源で8割を占める。なので、最初の内は元々好きだったファルコムの初期音源などを中心に懐かしく聴いていたのだが、折角なので、いろいろ聴こうと思いたち、順番に掛けてみた。すると、プレイした事の無いゲームのサントラでどうにもピンと来ないモノもあれば、同じようにプレイした事の無いゲームでも、ググッとくるサントラもある訳だ。そんな個人的なヒットアルバムを見つけると、しばらく繰り返し掛けて何度も聴いたりしている。
そんな、良かったアルバムをメモしていこう。
まず、直近にグッと来たアルバムがこれ。
元のゲームが、荒廃した未来のディストピア世界を舞台にしたハンティングアクションと言う事で、無機質で激しいアンビエントテクノっぽい楽曲が揃っており、さらにエスニックなコーラスが入る曲も多く、特に事務作業にベストマッチする事請け合いだ。確定申告の帳簿整理とかノリノリで乗り切れる!
ディスク3枚組の46曲と大ボリュームで、しかも良い曲が揃っているので実にお得。
実はしばらく前に、Amazonのゲームミュージックセールでデジタル版が390円で売ってたんだよね。その時に買えば良かったなあ。
このゲーム自体は、PS+でDL版を持っているが、まあ世評を見るにプレイはご遠慮という感じである。が、これらの音楽が流れるのであればプレイしてもイイかな、ふとそんな気にさせるぐらいには、楽曲は素晴らしいのだ、と評しておこう。
バランス失敗型のゲームのようだし、金掛けて、各素材は豪華だったんだろうなあ。
機会を見て購入したいと思う。もちろん、サントラをである。念のため。
プレイ待ち手持ちゲームメモ
次にプレイするゲームを選ぼうと思う。
そのために、ひとまず手持ちの積みゲーからめぼしいところを抜き出してみた。
特にDLソフトは埋もれると購入した事すら全く忘れるので掘り返して出してみた。
ただし、ローテ向きタイトルは除いた。
まずパッケージ。
ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(Wii)
ロデア・ザ・スカイソルジャーWii版(Wii)
ディシディア ファイナルファンタジー(PSP)
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(Wii)
テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(Wii)
ワンピース 海賊無双(PS3)
レインボーシックス ベガス(360)
CHAOS;HEAD NOAH(360)
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(360)
ロボティクス・ノーツ(360)
ギアーズ オブ ウォー(360)
アサシンクリード(360)
ロストオデッセイ(360)
スーパールイージU(WiiU)
バイナリードメイン(PS3)
ワリオランドシェイク(Wii)
次にPS Store DLタイトル。
パペッティア(PS3)
バイキングぽいぽい!!(PS3/Vita)
NINJA GAIDEN Σ PLUS(Vita)
蒼の英雄(PS3)
エクストルーパーズ(PS3)
SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.3 THE どこでも推理 ~IT探偵 全68の事件簿~(Vita)
TIME TRAVELERS(Vita)
バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション(PS3)
CLANNAD(PS3)
モンスターバッグ(PS3)
ブラザーズ 2人の息子の物語(PS3)
Demon’s Souls(PS3)
イース セルセタの樹海(Vita)
英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION(PS3)
Flowery(PS3)
flOw(PS3)
TorqueL(Vita)
RACE THE SUN(PS3/Vita)
ダマスカスギヤ 東京始戦(Vita)
神様と運命革命のパラドクス(PS3)
ローグ・レガシー(PS3/Vita)
うたわれるもの PORTABLE AQUAPRICE2800(Vita)
CounterSpy(PS3)
さらに任天堂DLタイトル。
HOSPITAL. ホスピタル 6人の医師(WiiU)
Year Walk 最後の啓示(WiiU)
と言う事で、覚え書き代わりにざっとメモ。
めぼしいところだけでも結構あるなあ…。
無理矢理各ジャンル1本に絞る。
●テキストアドベンチャー
TIME TRAVELERS(Vita)
●アクションアドベンチャー
ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(Wii)
●RPG
英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION(PS3)
●シミュレーション
うたわれるもの PORTABLE AQUAPRICE2800(Vita)
●アクション
ロデア・ザ・スカイソルジャーWii版(Wii)
●パズル
TorqueL(Vita)
●シューティング
エクストルーパーズ(PS3)
●ハクスラ
ダマスカスギヤ 東京始戦(Vita)
●フライト
蒼の英雄(PS3)
あとは妻と相談して決めよう。
そのために、ひとまず手持ちの積みゲーからめぼしいところを抜き出してみた。
特にDLソフトは埋もれると購入した事すら全く忘れるので掘り返して出してみた。
ただし、ローテ向きタイトルは除いた。
まずパッケージ。
ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(Wii)
ロデア・ザ・スカイソルジャーWii版(Wii)
ディシディア ファイナルファンタジー(PSP)
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(Wii)
テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(Wii)
ワンピース 海賊無双(PS3)
レインボーシックス ベガス(360)
CHAOS;HEAD NOAH(360)
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(360)
ロボティクス・ノーツ(360)
ギアーズ オブ ウォー(360)
アサシンクリード(360)
ロストオデッセイ(360)
スーパールイージU(WiiU)
バイナリードメイン(PS3)
ワリオランドシェイク(Wii)
次にPS Store DLタイトル。
パペッティア(PS3)
バイキングぽいぽい!!(PS3/Vita)
NINJA GAIDEN Σ PLUS(Vita)
蒼の英雄(PS3)
エクストルーパーズ(PS3)
SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.3 THE どこでも推理 ~IT探偵 全68の事件簿~(Vita)
TIME TRAVELERS(Vita)
バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション(PS3)
CLANNAD(PS3)
モンスターバッグ(PS3)
ブラザーズ 2人の息子の物語(PS3)
Demon’s Souls(PS3)
イース セルセタの樹海(Vita)
英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION(PS3)
Flowery(PS3)
flOw(PS3)
TorqueL(Vita)
RACE THE SUN(PS3/Vita)
ダマスカスギヤ 東京始戦(Vita)
神様と運命革命のパラドクス(PS3)
ローグ・レガシー(PS3/Vita)
うたわれるもの PORTABLE AQUAPRICE2800(Vita)
CounterSpy(PS3)
さらに任天堂DLタイトル。
HOSPITAL. ホスピタル 6人の医師(WiiU)
Year Walk 最後の啓示(WiiU)
と言う事で、覚え書き代わりにざっとメモ。
めぼしいところだけでも結構あるなあ…。
無理矢理各ジャンル1本に絞る。
●テキストアドベンチャー
TIME TRAVELERS(Vita)
●アクションアドベンチャー
ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(Wii)
●RPG
英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION(PS3)
●シミュレーション
うたわれるもの PORTABLE AQUAPRICE2800(Vita)
●アクション
ロデア・ザ・スカイソルジャーWii版(Wii)
●パズル
TorqueL(Vita)
●シューティング
エクストルーパーズ(PS3)
●ハクスラ
ダマスカスギヤ 東京始戦(Vita)
●フライト
蒼の英雄(PS3)
あとは妻と相談して決めよう。
ご注文はうさぎですか?/PrimeVideo
ガルパン観終わって、プライムビデオの第3弾として何を観るか?
選んだのはこのアニメ。
ガルパンと同様にネット等で高評価と高名を聞いていたのが選択理由の1点。
そして、柔らかそうな世界観の作品の予感がする、というのが2点目。ぶっちゃん不在の淋しさを癒やしてくれる事を期待したのだと思う。
実は、見始めてすぐにはその魅力が分からなかった。
なあんだ、萌キャラにおんぶにだっこのストーリー無い系の日常ほのぼの4コマアニメかあ、と誤解していた。
前知識が全くなかったので、タイトルから何かファンタジー系の作品を期待していたギャップもあったと思う。
しかし、1話だけ見てやめるってのも何だし、もう少し観るか、と続けて観た。そう思えて良かった。その後すぐにこの作品の魅力を理解し、その虜になったからである。
このアニメ作品の魅力を一言でいうと、それは可愛さ、である。いかにキャラクターを可愛く見せるか、可愛く動かすか、お話を可愛くまとめるか、全体を可愛い作品に仕上げるか、という点に心砕かれている。
ストーリーはさして無い。
主人公のココアは4月から高校生。高校の所在する木組みの美しい街に引っ越し、喫茶店ラビットハウスに下宿する。そこで出会ったのは、頭にうさぎを乗せた少女チノ。可憐なチノを妹のように愛でたいココアだったが、人見知りのチノは戸惑うばかり。ラビットハウスでバイトするココアは、バイトのセンパイで別の高校に通う1学年上のリゼ、そしてライバル店の甘味処、甘兎庵の跡取り娘でクラスメートとなった千夜、リゼの後輩で千夜の幼なじみのシャロといった仲間に囲まれて楽しい日々を過ごしてゆく事に…。という感じ。
喫茶店というステージをベースに、個性溢れる登場人物達の友情と妹愛がメインの日常ストーリーがまったりと綴られる。
しかし、これは萌アニメでは無いと思う。
まあ、定義なんてどうでもいいのだが、作品世界から切り出したキャラクター自体に特別に魅力を感じる事、そしてそうした効果を強く意図して作られたアニメを萌アニメと称すると定義しよう。するとキャラクタービジネスが展開しやすいのである。本体の作品も、ある程度手を抜いても、キャラが出ているだけで許容されるだろう。ファストフードの様に萌キャラという濃い味付けで一過性に消費される作品/商品である。
基本的に萌というのは男性的な視点であろう。それは、「属性」などに代表される、男性的な還元主義的な分析とコレクションによって成立する鑑賞法である。要素の集合として還元できる萌キャラの独立性を活かし、単体での鑑賞を許容するエコシステムをファンは醸造できるのである。
しかし、ごちうさの場合、その作品世界の完成度が高いため、そこからキャラを抜き出してしまうとキャラ単体では成立しづらいと思われる。なぜなら、作品内におけるキャラ同士の友愛のネットワークが、それらのキャラの魅力そのものに環流している、という強固な構造があるためである。その緻密で繊細な関係性そのものがごちうさの最大の魅力であり、造形だけではなく、そこから直接的に演繹される所作こそが本作のでの「可愛さ」の核となるためだ。例えば、チノの魅力の一つには、ココアとの距離感があるであろう。ココアを姉と慕いたい気持ちと、そうした素直な気持ちを現す事への戸惑いと照れ、そしてかすかな恐れ。そうした繊細な思いを、単にチノの要素として無条件に表示するのではなく、ココアとの相互作用として極めて自然に丁寧に織り込んで演出し、しかも十二分に表現すべく技巧を凝らしてある。一例としては、指先の形状/ポーズの微妙な表情が実に丁寧に描かれており、顔の表情以上に心情の表現を担っている点などが挙げられよう。他にも無数にある、こうした、いわば作為の無い考え抜かれた演出という矛盾が本作のキーワードであり、その幾何学の定理の如き数学的均衡に、無欠の平穏と「可愛さ」の美学すら見るであろう。
しかし、あまりに完成度が高いため、逆に、作品を愛でるには作品自体を愛でるしか無い、という閉鎖性をもつだろう。これは、ビジネスとしては致命的だと思われる。作品の魅力をバラして切り売りする事が困難だからである。
もちろん、以上は私の勝手な感想である。全く異なる意見を持つ人も多いだろうと思う。作品をどのように「消費」するかは視聴者の自由である。
まあ、平たくいうと、見ていて実に心穏やかに和める作品だった。楽しかったと思う。
現在続編の2期アニメを見ているところだが、もっともっと続けば良いのに、と思えて仕方ない。
原作の漫画本にもかなり興味がある。
あと、こちらもキャラゲーが出るらしい。しかも来週。Vitaキャラゲー多いな。しかも、ガルパンよりさらに輪をかけて微妙な内容(という予測が多数)。投げ売られそうな雰囲気満載なので、ワゴンに入ったら買ってみようかと密かに狙っている。

ご注文はうさぎですか?
選んだのはこのアニメ。
ガルパンと同様にネット等で高評価と高名を聞いていたのが選択理由の1点。
そして、柔らかそうな世界観の作品の予感がする、というのが2点目。ぶっちゃん不在の淋しさを癒やしてくれる事を期待したのだと思う。
実は、見始めてすぐにはその魅力が分からなかった。
なあんだ、萌キャラにおんぶにだっこのストーリー無い系の日常ほのぼの4コマアニメかあ、と誤解していた。
前知識が全くなかったので、タイトルから何かファンタジー系の作品を期待していたギャップもあったと思う。
しかし、1話だけ見てやめるってのも何だし、もう少し観るか、と続けて観た。そう思えて良かった。その後すぐにこの作品の魅力を理解し、その虜になったからである。
このアニメ作品の魅力を一言でいうと、それは可愛さ、である。いかにキャラクターを可愛く見せるか、可愛く動かすか、お話を可愛くまとめるか、全体を可愛い作品に仕上げるか、という点に心砕かれている。
ストーリーはさして無い。
主人公のココアは4月から高校生。高校の所在する木組みの美しい街に引っ越し、喫茶店ラビットハウスに下宿する。そこで出会ったのは、頭にうさぎを乗せた少女チノ。可憐なチノを妹のように愛でたいココアだったが、人見知りのチノは戸惑うばかり。ラビットハウスでバイトするココアは、バイトのセンパイで別の高校に通う1学年上のリゼ、そしてライバル店の甘味処、甘兎庵の跡取り娘でクラスメートとなった千夜、リゼの後輩で千夜の幼なじみのシャロといった仲間に囲まれて楽しい日々を過ごしてゆく事に…。という感じ。
喫茶店というステージをベースに、個性溢れる登場人物達の友情と妹愛がメインの日常ストーリーがまったりと綴られる。
しかし、これは萌アニメでは無いと思う。
まあ、定義なんてどうでもいいのだが、作品世界から切り出したキャラクター自体に特別に魅力を感じる事、そしてそうした効果を強く意図して作られたアニメを萌アニメと称すると定義しよう。するとキャラクタービジネスが展開しやすいのである。本体の作品も、ある程度手を抜いても、キャラが出ているだけで許容されるだろう。ファストフードの様に萌キャラという濃い味付けで一過性に消費される作品/商品である。
基本的に萌というのは男性的な視点であろう。それは、「属性」などに代表される、男性的な還元主義的な分析とコレクションによって成立する鑑賞法である。要素の集合として還元できる萌キャラの独立性を活かし、単体での鑑賞を許容するエコシステムをファンは醸造できるのである。
しかし、ごちうさの場合、その作品世界の完成度が高いため、そこからキャラを抜き出してしまうとキャラ単体では成立しづらいと思われる。なぜなら、作品内におけるキャラ同士の友愛のネットワークが、それらのキャラの魅力そのものに環流している、という強固な構造があるためである。その緻密で繊細な関係性そのものがごちうさの最大の魅力であり、造形だけではなく、そこから直接的に演繹される所作こそが本作のでの「可愛さ」の核となるためだ。例えば、チノの魅力の一つには、ココアとの距離感があるであろう。ココアを姉と慕いたい気持ちと、そうした素直な気持ちを現す事への戸惑いと照れ、そしてかすかな恐れ。そうした繊細な思いを、単にチノの要素として無条件に表示するのではなく、ココアとの相互作用として極めて自然に丁寧に織り込んで演出し、しかも十二分に表現すべく技巧を凝らしてある。一例としては、指先の形状/ポーズの微妙な表情が実に丁寧に描かれており、顔の表情以上に心情の表現を担っている点などが挙げられよう。他にも無数にある、こうした、いわば作為の無い考え抜かれた演出という矛盾が本作のキーワードであり、その幾何学の定理の如き数学的均衡に、無欠の平穏と「可愛さ」の美学すら見るであろう。
しかし、あまりに完成度が高いため、逆に、作品を愛でるには作品自体を愛でるしか無い、という閉鎖性をもつだろう。これは、ビジネスとしては致命的だと思われる。作品の魅力をバラして切り売りする事が困難だからである。
もちろん、以上は私の勝手な感想である。全く異なる意見を持つ人も多いだろうと思う。作品をどのように「消費」するかは視聴者の自由である。
まあ、平たくいうと、見ていて実に心穏やかに和める作品だった。楽しかったと思う。
現在続編の2期アニメを見ているところだが、もっともっと続けば良いのに、と思えて仕方ない。
原作の漫画本にもかなり興味がある。
あと、こちらもキャラゲーが出るらしい。しかも来週。Vitaキャラゲー多いな。しかも、ガルパンよりさらに輪をかけて微妙な内容(という予測が多数)。投げ売られそうな雰囲気満載なので、ワゴンに入ったら買ってみようかと密かに狙っている。
記憶をコントロールする 分子脳科学の挑戦/井ノ口馨
2月の積み本消化6冊目。
と言っても、この本は図書館で借りた本。もう長い事借りていた本で、一旦返してまた借りたという経緯。読みにくいとか詰まらないとかでは無くて、以前は読む時間が全然取れなかったので読めなかったと言う事だ。
分子ベース、つまり遺伝子レベルで脳機能を研究する著者の専門、ずばり記憶の分子的メカニズムについて、高校生にも分かりやすく解説した良書。
短期記憶と長期記憶、海馬と大脳皮質での記憶の保持と忘却、記憶の連合と再固定化など、記憶とは、脳でどのように作られ保たれるのか、仮説をたて実証していく様が分かりやすく描かれ、大変楽しく読めた。
末尾の、意識=超短期記憶という仮説は、さすがに、人間=記憶という立場の私でもやや眉唾ではあるが、記憶の重要性は本書にてよく分かるだろう。全般的に基礎研究だが、PTSD予防や治療と言った、すぐにでも臨床に入れる応用も紹介され、この分野の今後の展開に期待される。
現段階でもある程度記憶を人工的にコントロールできる技術は、すぐにミステリなどに応用されるであろう。

井ノ口馨 記憶をコントロールする 分子脳科学の挑戦
と言っても、この本は図書館で借りた本。もう長い事借りていた本で、一旦返してまた借りたという経緯。読みにくいとか詰まらないとかでは無くて、以前は読む時間が全然取れなかったので読めなかったと言う事だ。
分子ベース、つまり遺伝子レベルで脳機能を研究する著者の専門、ずばり記憶の分子的メカニズムについて、高校生にも分かりやすく解説した良書。
短期記憶と長期記憶、海馬と大脳皮質での記憶の保持と忘却、記憶の連合と再固定化など、記憶とは、脳でどのように作られ保たれるのか、仮説をたて実証していく様が分かりやすく描かれ、大変楽しく読めた。
末尾の、意識=超短期記憶という仮説は、さすがに、人間=記憶という立場の私でもやや眉唾ではあるが、記憶の重要性は本書にてよく分かるだろう。全般的に基礎研究だが、PTSD予防や治療と言った、すぐにでも臨床に入れる応用も紹介され、この分野の今後の展開に期待される。
現段階でもある程度記憶を人工的にコントロールできる技術は、すぐにミステリなどに応用されるであろう。
脳はこんなに悩ましい/池谷裕二/ 中村うさぎ
2月の積み本消化5冊目。
例によって職場で拾った本。
先月読んだ、糸井重里との対談本と同じような構成。今回の相手は中村うさぎ。名前だけはよく見かけるし、その特異な行動も一部漏れ聞くがどんな人かは全く知らなかった。本書を読んで、かなりの博識に舌を巻いた。脳科学に関する知識を、池谷さんを10、糸井さんを1とするなら、中村さんは5ぐらいある印象。だから、話が早くてサクサク進む感じは心地よい。しかし、池谷さんによるフォローが入るとは言え、逆に置いてけぼりを感じる読者も少なくは無いだろう。無論、糸井さんの振る舞いには、そうした救済の意図が色濃くにじみ出ていたわけである。
脳についての表層的にな雑学を、サラサラ流して楽しむなら本書は向いているだろう。もっとじっくり考えたいなら糸井本か。まあ、いずれにしても五十歩百歩ではある。
本書後半に出てきた、二人でアメリカの遺伝子診断サービスを受けるというくだりが大変興味深かった。
面白そうなので、ぜひ自分も受けてみたいなあと思う。

池谷裕二/ 中村うさぎ 脳はこんなに悩ましい
例によって職場で拾った本。
先月読んだ、糸井重里との対談本と同じような構成。今回の相手は中村うさぎ。名前だけはよく見かけるし、その特異な行動も一部漏れ聞くがどんな人かは全く知らなかった。本書を読んで、かなりの博識に舌を巻いた。脳科学に関する知識を、池谷さんを10、糸井さんを1とするなら、中村さんは5ぐらいある印象。だから、話が早くてサクサク進む感じは心地よい。しかし、池谷さんによるフォローが入るとは言え、逆に置いてけぼりを感じる読者も少なくは無いだろう。無論、糸井さんの振る舞いには、そうした救済の意図が色濃くにじみ出ていたわけである。
脳についての表層的にな雑学を、サラサラ流して楽しむなら本書は向いているだろう。もっとじっくり考えたいなら糸井本か。まあ、いずれにしても五十歩百歩ではある。
本書後半に出てきた、二人でアメリカの遺伝子診断サービスを受けるというくだりが大変興味深かった。
面白そうなので、ぜひ自分も受けてみたいなあと思う。