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ゴトウコンクリート㈱が全国の道路を安全で快適にすることを考えるブログ

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こんにちはナカジーです。

前回月曜日のブログには病院選びから初診の様子を書きましたが、実は病院から帰った後が本当のショックの始まりでした。

何故かというとどんな病気になった時にもくれる「病気の説明パンフレット」ってありますよねー。

例えば”帯状疱疹”とか”ぎっくり腰”とか”五十肩”とか。。。丁寧に病気の説明をしてくれているアレです。

 

つまりそのパンフレットを読んだことにより、「パニック障害」が深刻な病気だと脳が勝手に認識してしまったんですよ。チーン

「パニック発作」「予期不安」さらにそれが起こる恐怖によって行動がどんどん狭まってゆく「広場恐怖」、さらに”自分は死んでしまうかもしれない」と思うほどの恐怖などの、読むだけで恐ろしい言葉が並び、さらに「完治するまで数年間を要する場合もある。」ともありました。滝汗

 

さらにさらに処方されたクスリをネットで検索すると、もう自分にとってネガティブな情報しか入ってきません。

その日は昼ごはんを食べる気力もなくなってしまい、しばらくは途方に暮れていました。ガーン

 

「この状態が数年間続いたら、とてもとても耐える気力は自分にはない。」

もう早速【病気の罠】に取り込まれています。えーん

”病は気から”と昔からよく言いますが、ボクの脳が重大な疾患だと認識してしまい、病名に負けてしまったんですよね。ショック

 

もう悲壮感いっぱいです。

 

「残された希望はもらったこのクスリしかない」祈る気持ちで飲んだそのクスリの力は絶大でした。びっくり

その晩はウソのようにグッスリ眠れ、翌朝何日ぶりかの快適な朝を迎えることが出来ました。

 

「さあ今日明日は出張だビックリマーク

クスリの効き目で昨日のネガティブな不安はありません。

昨日はロクに取れなかった食事も、大盛りの広島焼きを食べ、「もう大丈夫だビックリマーク」と思った刹那、午後3時ごろから今までにはなかった現象が起きます。

変な不安感やイライラ感が昼間に起こったのです。ガーン

 

今までは夜だけに限って起きた症状が昼間にも起こったのですが、これがおそらく昨日病名に自分がまけてしまったことによる証明ではないかと思った最初の瞬間です。

随分昔のことのように語っていますが、11月中旬以降のごく最近の様子です。

あの頃は大変だったな~。。。

 

次回は出張先のホテルでの出来事を書きたいと思います。

皆さんこんばんは。

 

本社営業所の高本ですチョキ

 

一部の方に楽しんでいただけているであろうこの企画ですが、

 

今回は12月になったということもあり番外編スペシャル!メラメラ

 

毎回おまけでご紹介してました漢の料理メインでいかせていただきますグー

 

一人暮らしを始めてはや4ヶ月が過ぎ、不慣れながらも自炊を続けております...

 

ベタですけど献立考えるのって中々大変ですね滝汗

 

マジで食べたいものがなくなる(笑)

 

 

いろいろ四苦八苦しながらつくった料理をご紹介ビックリマーク

 

まずは、

 

スプーンフォークタイ料理のカオマンガイスプーンフォーク

 

書いてある通りタイ式の鶏スープで炊いたご飯です。

 

昔テレビで紹介されていたのを見てから一度食べてみたかったこの料理。

 

まさか「素」が売っていたとはアセアセ

 

 

いつも通りの炊飯に付属のスープの素を混ぜ、鶏一枚肉を入れるだけの簡単調理!

 

私は一応長ネギも入れて炊飯してみました。

 

 

出来上がったのがコチラ!

 

ご飯は鶏の旨味がしみ込んでいて塩味と相まって美味しかったですー

 

鶏肉も切らずに炊飯するのでジューシーで付けダレにつけて食べるとなお美味しグッド! 

 

続いては、

 

スプーンフォーク名古屋名物あんかけスパゲティスプーンフォーク

 

肝心のソースは市販のもの使ってます、すみません…orz

 

でもパスタはあの『ヨコイ』仕様の2.2mm使ってます!

 

茹での調整が難しくて凄いムラができてしまったのは反省。

 

でもお腹いっぱいあんかけスパを食べたい欲は満たされたので勝ちですキラキラ

 

そして最後はーーー

 

カレーカレーカレーカレーカレーカレーライスカレーカレーカレーカレーカレー

 

何回目だよ(笑)

 

3回目です(本気)

 

前回は正直水やらルゥやらの量をミスって味がすんごい濃くなっちゃったので、

 

その失敗を経ての3回目!

 

3度目の正直とはこのこと、

 

マジで一つゴールを迎えましたね、うん。

 

人に食べてもらっても恥ずかしくない、いやむしろ食べて欲しいと思える

 

仕上がりになりましたラブラブ

 

上手くいって美味しかったものはまた食べようと思うし、

 

上手くいかなくてもリベンジでまた作ろうと思えるあたり料理って楽しいですねグラサン

 

年末は鍋料理に挑戦します!!

 

2021年ありがとうございましたーー!

皆さんおはこんばんわ!


ゴトウコンクリート東京営業所の小島です!


今回ご紹介したいのがこちらと出したかったのですがなぜだか画像弾かれて投稿できなかったので名前だけご紹介します。

20thヒータというのです。

こちら遊戯王の20周年カードの一つでその中の憑依シリーズの一枚です。

こちらを今回私買ってしまいまして、なんとこのカード10万でしたw

なかなか財布にエグいダイレクトアタックをかまして来てくれましたが、気にせず買ってみましたw

このシリーズのはだいたいやばい値段を放ってきまして緑のやつが20くらいで一番欲しいですが流石にきついので買ってないのですがそのうち買えたらと思ってます。

自身が子供のときにやっていたカードゲームがいまではこんなにエグい値段になっていて恐怖に震えていますが、最近ではそういったのをコレクションするののもあったりで私もちょいちょいカードショップめぐりなどをするのがちょっとしたマイブームになってます!

こんな感じで昔のから新しいのまでで結構なものがあったりするので皆さんも是非探してみてください!

こんにちはナカジーです。

先週の木曜日以来ですね。

本日は「パニック症」の病院選びから初診の状況をお伝えしますが、最近友人たちが心配してくれて、代わる代わる休みの日に「散歩に行こう」とか「山に登ろう」とか「喫茶店で話をしよう」とか一昨日夜にはカラオケまで行き、スゴクいい気分転換になっています。

 

本当に”持つべきものは友”を実感していて、感謝で涙がでそうです。笑い泣き

 

特にカラオケは部屋の密閉空間に不安を感じ、数回部屋の外に深呼吸をしに出ましたが、大声を出すのはすごく良いことみたいですね。

気分がとてもスッキリしました。虹

それにしてもアルコールを一滴も口にしないカラオケは初めてだったな~。カラオケ

というように確実に状態が良くなっていると思います。アップ

 

さて話は11月20日ごろまで遡りますが、前回のブログに書いたとおり、専門医にかからないと何ともならないぐらいまで不眠は悪化していました。えーん

ただ過去に【ココロの病気】にかかった人や医療関係者をはじめ様々な人に相談したところ、強い薬で”うつ”になったり、悪化したという複数の声を聞いたので、病院選びは本当に慎重さが大事だということを改めて感じました。(もちろん初めてのことだったので予備知識もありませんから。。。)

 

そこでハズレも覚悟しながら、一方で藁にも縋る気持ちでウエブで選んだのが豊川市内のある病院でした。

完全予約制らしく、電話で日程を聞くと最短でほぼ一週間後。しょぼん

一刻も早く診てもらわないとどうにかなりそうだったので、断ろうとも思いましたが、覚悟を決めて予約をしました。

 

いよいよその日が来て、受付をするまでは当然のことながら心臓はバクバク。ドンッ

問診票をボクにしては珍しく細部に渡って書き込み、看護師さんのヒアリングが済み、いざ診療ビックリマーク

印象はとにかく患者によく話をさせてくれるし、キチンと聞いてくれるとても良い先生でした。キラキラ(高圧的で一方的に決めつける先生は苦手ですからね。。。)

 

そして先生に話を聞かれるうちに”最近のボクを取り巻く環境”が変わったことに気づき始めます。

 

ふたりの子どもの結婚、会社での立場の変化等々。。。。(あるいは更年期)

 

診断結果は【パニック症】

「あくまでもまだ病気ではなく、一時的なものかもしれないので、今度来るときには治っているかもしれないですね~。」と笑顔で伝えられにやり、一日一錠の不眠対策の抗不安薬をもらい、「やっとひと段落。これで楽になれる。」とその時は思いました。

 

ところがそう簡単になことではなかったのです。

 

続きは次回にビックリマーク

 

 

 

こんにちはナカジーです。

今週月曜のブログでお知らせしたとおり、最近突然かかってしまった「パニック症」についてしばらくレポートしてゆきたいと思います。

繰り返しますが、同じ症状を持つ人たちの少しでも参考になればと願います。

ちなみに現在は”アメル”という抗不安薬を一日3回服用するようにしてからはほぼ?安定しています。照れ

 

こうなった最初のキッカケは11月初旬のある夜、いつも通りの時間に寝入ったところ、何故か突然「ビクッ」として目が覚めてしまいました。

その後眠れないどころか、布団の中にいるだけで、”えもしれない不安・恐怖・イライラ感”を感じ、隣の部屋に移動して椅子に座って、観もしないテレビの電源を入れ数時間過ごしたのですが、全く普通の呼吸が出来ず、激しい動悸に襲われ、窓の外が明るくなるのをひたすら待つしかなかった記憶は鮮明に覚えています。

 

しかしながら翌日は飲み会、その次の日も出張先のホテルで飲んだせいもあり、普通に睡眠が取れ、眠れなかった日のことはただの一過性のことと感じていました。

ところが翌日に自宅に帰ったその夜、あの時の現象が再び起こります。(ちなみにアルコールは摂取していない。)

まだ娘が起きていたので話をすると、心配そうに「男の更年期じゃない?」と部屋を代わってくれましたが、やはりほとんど眠れない日が数日続きました。

 

寝入るために毎晩浴びるほどのアルコールを飲むわけにもいかないので、ドラッグストアに”イライラを治めるクスリ”を探しに行ったところ、【佐藤製薬の「パンセダン」】を購入してみました。

ひと晩は効き目がありましたが決定打にはならず、しばらくして【エスエス製薬】の睡眠改善薬「ドリエル」も試しましたが、やはり二日目以降改善の兆候は見られませんでした。

そうそう眠れない夜のBGMやクラッシック音楽も試しましたよ。音譜

 

当然のことながらそんな「まともに布団に入れない状態」が一週間も続くと、もうフラフラで食欲もありません。。。

そこでいよいよまだ行ったことのない「心療内科」で一度診てもらおうという意志を固めた、というのが発症からたった10日間ほどの出来事ですが、気が遠くなるぐらいの”地獄の10日間”でした。チーン

 

辛かった時のエピソードを振り返ると、今でも胸がドキドキであんまり良くない行為かもしれませんが、次回は病院選びから初診までのプロセスを書く予定です。

 

早く治って欲しいのはやまやまですが、焦りは禁物ですねビックリマーク