1月
チバニアンが地層年代の正式名称に!
武漢で新型肺炎発生、
そして
富士市が大臣表彰(ユニバーサルデザイン推進)されました。
2月
ダイヤモンド・プリンセスに自衛官(医師)派遣のニュース、
この辺から、新型コロナに対して世論がざわつきだす。
3月
高輪ゲートウエイ開業、
そして、新型コロナ感染者2000人超え。
そこで、三つの密について、建築学会からのデータを引用して私見を述べました。
この記事を「選挙ドットコム」に投稿したところ、あっという間に20,000ヒット!
吃驚したなぁもう。今では閲覧数30,000を超えている。
みんな「三蜜」と言われても、当時はどうして良いのか見当つかなかったんだね。
この「三つの密が同時に重なる場面を避ける」という警鐘が、
テレビのワイドショーなどで「一つでも危ない」と変容していく。
4月
4/7、7都府県に緊急事態宣言
4/16、緊急事態を全国に拡大
この頃、「コロナで若い人が危ない」という誘導報道が増えた。特に悪質だったのはFNN。
逆に、犠牲者の数は圧倒的に高齢者が多いと、この頃から囁かれていた。
4/15、「秋には日本人犠牲者40万人」というアジテーター出現。
そこで、
「幾何級数的に犠牲者は増える」という仮説を、以下のように検証した。
オーバーシュートは起こらない。
落ち着け!日本。
5月
466億円かけたコロナ対策「アベノマスク」が各家庭に届き始める。
5/7に「緊急事態5/31まで延長」と発表される。
何時になれば緊急事態宣言が解除されるのか、数値的に予測してみた。
結果として、
5/14には39県で解除。5/21には関西も解除。
そして5/25には全都道府県で解除となる。
6月
河井克行前法相と妻の案里参院議員が逮捕される。
都道府県をまたぐ移動も全面的に解禁される。
富士市職員による生活保護費の着服事件起きる。