こんばんは![]()
先週の水曜日、奈良国立博物館で開催されている特別展「神仏の山 吉野・大峯 ―蔵王権現に捧げた祈りと美―」に行ってきました![]()
奈良の山々に宿る祈りと、美しく受け継がれてきた信仰の世界――![]()
吉野から大峯へと続く霊山の歴史と、その地に捧げられてきた祈りのかたちに触れられる貴重な展覧会です![]()
大峯山寺は女人禁制なので、今世で私は決して行くことができないお寺![]()
その大峯山寺から、秘仏である蔵王権現さまを含めた6体が、山を降りてきて下さっているのです![]()
これは、絶対にお会いしたい![]()
って、ことで、行ってまいりました![]()
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平日なのに、入場待ちの人達が列を作っていました![]()
すごい人気なのね~![]()
私は事前にチケットを購入していたので、スグに入場できました![]()
中に入ると、すごい人にビックリ![]()
音声ガイドを借りて、いざいざ「吉野・大峯へ~」![]()
会場内はもちろん、撮影禁止なので、写真はナシ![]()
一番感動したのは、第一会場の「大峯山寺ゾーン」です![]()
会場内の壁全体が、大峯山寺の本堂内を撮影した大きなパネル写真になっていて、会場が大峯山寺の本堂になっていました![]()
会場内にいながら、大峯山寺にお参りしているような感覚を味わうことができます![]()
そして、お会いしたかった大峯山寺の蔵王権現さまたち![]()
「山から下りてきて下さってありがとうございます」と心の中でご挨拶をしながら、拝見させて頂きました![]()
このエリアはなかなか・・・離れがたかったです![]()
あと印象的だったのが、とても美しい文字に感動した 藤原道長筆の「紺紙金字法華経」や、キリっ
っとした雰囲気が漂う如意輪寺の如意輪観音坐像![]()
そして、吉野山に鎮座する勝手神社から初めてお外に出られた「勝手明神坐像」![]()
そして、、そして、、(たくさんあって困る・・笑)
「理源大師倚像」にお会いした時は「ここでお会いできるとは
」っと、うれしくなりました![]()
「理源大師倚像」は餅飯殿町に伝わる奈良の町の山上講のご本尊さま![]()
上の写真は餅飯殿町にある「聖寶理源大師堂」![]()
ここから来て下さっていたのですね![]()
会場内で、唯一撮影OKだった蔵王権現立像![]()
ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)からやって来られました![]()
とても美しいお姿でした![]()
出口ロビーで待って下さっていた蔵王権現さま~![]()
あっという間の2時間でした![]()
さてさて![]()
奈良国立博物館の仏像館も拝観しまして、
ここで、すごくお会いしたかった方との出会いがありました![]()
薬師寺に伝わる大津皇子坐像と龍神像です![]()
大津皇子のお顔は、なんとも悲しそうな表情・・![]()
そして、こちらは薬師寺の龍王社に祀られていたご神体の「龍神像(平安時代)」![]()
当初は単体の像ではなく、難蛇龍王像の背後に絡みつく龍形として制作されたと考えられています。
昨年、薬師寺の土曜講座に参加した時に知った、大津皇子と龍王社の関わり![]()
仏像館でお会いできて、とても嬉しかったです![]()
仏像館も、素晴らしい仏像がたくさんあり、見ごたえがありました![]()
気がつけば、仏像館にも2時間近くいた・・www
最後に、
こちらも仏像館にいらした金龍寺(奈良)の菩薩立像![]()
童顔のかわいいお顔に一目惚れ![]()
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今回訪れた「神仏の山 吉野・大峯」展![]()
展示されている宝物の数々を眺めながら、ただ美術品として鑑賞するだけではなく、その背後にある祈りや願いにも思いを馳せる貴重な時間となりました。
寺社巡りが好きな方はもちろん、吉野や大峯の歴史に興味がある方、修験道や山岳信仰に惹かれる方にもおすすめの展覧会です。
まるで吉野の山々を歩いているような不思議な感覚に包まれます。
特別展![]()
「神仏の山 吉野・大峯 ―蔵王権現に捧げた祈りと美―」
会場:奈良国立博物館
会期:2026年4月10日〜6月7日
展覧会の詳細は、奈良国立博物館公式サイトへ![]()
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おまけ ![]()
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次回は「南都仏画 ―よみがえる奈良天平の美―」![]()
南都のまぼろしの名刹・内山永久寺の堂内を彩った名画などが一堂に会するそう![]()
こちらも是非行きたい![]()
ではでは![]()
今回はこのへんで~![]()
またね![]()
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いつも読んでくださりありがとうございます![]()















































































































































