城山魂 -21ページ目

ペースメーカー

昨日、職場のメンバーと30kmのマラソンに出場しました。今回はトレーニングついでということでタイムは狙わず、ゆっくり走りました。
多くのマラソン大会には、適切なペースで、最後まで走りきれるようにペースメーカーという人たちがいます。今回は「7分/1km」という一番ゆっくりなペースメーカーと共に30kmを走りました。
かなりゆっくりペースだったので、走りながら考える余裕があり、ペースメーカーと、職場のリーダーについて1つの共通点を見つけることができました。
30kmを走る中で、ペースメーカーの後ろを走っていると後ろについて走りやすい人と、そうではない人がいることに気づきました。例えば、ランニングフォームが独特で、後ろについているだけで自分のリズムを崩してしまいそうなペースメーカー。一方で、一定のリズムで軽快に走るペースメーカーの後ろにつくと、安心して走ることができます。
同じペースで、同じ距離を走るにしても、見せる背中で安心感が全く異なる。当然結果も変わってきます。これは、大きな気づきでした。良い職場のリーダーとは、安心できる背中を見せながら軽快に進み、気づけば、自分たちより早い集団に追いつくことのできるリーダーだと思います。
その為には、一生懸命な中にも安心させられる背中が必要なように感じました。命がけの余裕顔。リーダーに必要な力だと思います。

発表会予行練習

1月19、20の二日間にわたって、近所の志村第三中学校をお借りして、城山みどり幼稚園の発表会予行練習がありました。今までのところ、どの学年も順調!当日は1800人近い方が会場にはいらっしゃいます。
発表演目も大切なのですが、それ以上に舞台袖で出番を待つ姿勢や、お辞儀の所作から、子ども達の成長を感じました。実際に、社会に出て必要とされるのは、どちらかというとそういった力だと思います。
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※脱いだ靴は端から揃える。成長したなぁ。

不自由・不便・貧乏

昨日・今日を使い、日本経営教育研究所様主催の新春セミナーに参加してきました。毎年このセミナーには全国の意欲ある幼稚園・保育園の園長先生が集まります。
セミナーの中にあった、「子どもが成長する最良の環境とは不自由、不便、貧乏であること。」というのは。自身の経験を振り返っても、そうだと思います。
昨今の幼児教育業界にいると、「創造性」や「クリエイティビティー」という言葉を耳にします。しかし、これは言い換えれば「知恵をしぼる習慣」のことではないかと思います。これは大人も子どもも変わりません。最近の多くの幼児教育は、商業化しすぎており、これに逆行する傾向にあるように感じます(教材、遊具など)。
園庭環境をどうしようか考えていたところなのですが、何か立ち止まって考える良いきっかけをもらえた気がしました。
当園で伸ばそうとしている「自ら学び、自ら考え、自ら行動する力」を育む為の環境がどんなものなのか、引き続きブレることなく考えていきたいと思います。


アナログコミュニケーション

城山グループには、礒ヶ谷というナンバー2がいます。昨晩は、職場の忘年会だったのですが、会場での彼の立ち振る舞いを見て「さすがだな…」と思う場面がありました。
場を盛り上げて、盛り上がったな、と思うと席を移動して、キーマンに挨拶に行く。また、そこが盛り上がったと思えば、あまり話に参加できていないゲストの近くに行き、話題を振る。自分の役割に気づけていないメンバーがいると、席の移動を促す。自分の役割がわからず座り込んでしまっているメンバーを尻目に、期待されている役割を、しっかりと意識して動いてくれているのが分かりました。
年に1度の忘年会ですので、感謝しながらも楽しむことが何より大切だと思います。しかし、それと同じくらい、ゲストの方々にも楽しんでいただくことを忘れてはいけないと思います。自費で行く、プライベートの飲み会とはやっぱり違います。
うちの職場では、なにかイベント事を終えると、必ずと言って良いほど皆が、感謝メールを送ってくれます。それはそれで、とても嬉しいものです。しかし、昨日のような場であれば、ゲストのサラダを最高の笑顔で取り分けたり、キーマンには入れ替わり立ち替わり感謝を伝えに行く。そういった気遣いができる方が、同じ職場で働く人間としては嬉しいものです。
デジタルツールは確かに利便性の高いものです。しかし、現段階では、あくまでアナログコミュニケーションを補足するためのツールに過ぎないように思います。かつて、先輩方のおっしゃる「酒の飲み方」というものに「?」を感じる自分がいました。しかし、最近はそれが少しわかる気がします。歳とったのかなぁ~(笑)。

株式会社絶好調様・株式会社HJPコーポレーション様 ご来園

今日は早朝から株式会社絶好調(吉田社長)と株式会社HJPコーポレーション(高橋社長)の皆様が、朝礼見学にお越しくださいました。吉田社長と高橋社長は、同じ居酒屋てっぺんで修行を積まれた同門の経営者です。本日の朝礼見学者は27名様、と1回の朝礼見学としては最多でした。
自分は7年前、職場の人間関係がうまくいかない時に、株式会社絶好調さんが経営する居酒屋に通いながら、「いつかこうやって仲間が活き活きと働ける職場を作ろう。」と思っていました。
あれから7年。こうやって尊敬する吉田さんに見学にお越しいただけたことは、ちょっとした記念日になりました。早朝よりお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。