城山グループのメンバーを結びつけるもの
夕方、城山グループの合同主任会議を終えて職員室に戻ると、クラッカーの集中放火を受けました。誕生日のサプライズパーティーでした。自分は勘がするどい方なので、サプライズなどは勘づく方なのですが、今年は完全に気付きませんでした。
今年も、感動の書き寄せ、センスの良いマフラー、美味しいケーキ、最高の靴下、心のこもったお菓子など沢山のプレゼントをいただきました。そして、あまりに自分の上履きが古いとの理由から、新しい上履きと、上履きがいかに汚かったかを表現したDVDもプレゼントしてもらいました。
サプライズ前の会議は、メンバーの聴く姿勢が、いつも以上に素晴らしいと感じていました。会議中、映像を見てウルんでいるメンバーさえいました。しかし、今振り返ると、それは自分の気を引きつけるためのカモフラージュだったのではないかと思ってしまいます。とはいえ、大好きなメンバーを全員集まって、お祝いをしてもらえるというのは嬉しいものです。おそらく、日本の幼稚園業界でトップ5には入る祝いっぷりだと思います。
最近感じるのですが、かつて城山グループのエネルギーの源泉は「何かを変えたい。自分を変えたい。」という自己変革意欲だったように思います。しかし、最近はそのエネルギーが徐々に「人を喜ばせたい。」という質に変わってきたように感じます。そういった意味で、最近の一体感の源泉は利他にあるように思います。
かって、尊敬する株式会社絶好調の吉田社長から「良い職場は本業以外のことであっても、人が喜ぶことであれば皆で夢中になれるものです。」という言葉をいただいたことがあります。今、僕たちの職場はそのステージにあるように感じます。これからも、もっともっと地域のためにレベルアップしていきたいと思います。
城山グループの皆、ありがとう!!これからも一生よろしくお願いします!!
毎年恒例の記念撮影!防災訓練と保育力
職員は4日前からシミュレーション。防災頭巾の配り方から、チェックリストの作成、園庭の整列の向きまで、色々とシミュレーションしました。しかし、結局、防災の時に最も求められる力は「子供がしっかりと先生の話を聴いて動ける。」というものでした。
そして、訓練当日にあたる昨日の午後、子ども達には何時ころに非常ベルがなるなど、一切情報は知らせていませんでした。従って、2階で遊んでいる子もいれば、トイレに行っていたり、それぞれが食後の自由時間を満喫していました。
しかし、いざ非常ベルを鳴らし、避難放送を流してから全ての園児が、園庭に「整列」し点呼完了するまでにかかった時間は、わずか3分40秒!! 2歳~6歳までの4学年175名の子ども達が、この短時間で無事避難できたと思うと感動です!
日頃、当園では「集合3秒、整列5秒を目指そう!」と子ども達に伝えています。文字面だけを読み取ると、少し厳しいのでは、と感じると思います。これは、日々の保育をテンポよく、集中力を持って進めていくために導入した言葉です。実際にこれができているクラスの子どもの表情はイキイキしています。しかし、今回の訓練を経て、防災の観点からも、改めて基礎力の大切さを感じました。







