城山魂 -15ページ目

遊具の木材製材中

今日は、1月に城山幼稚園の園庭に設置する総合遊具の打ち合わせがありました。今回の施工はジャクエツさんにお願いすることになったのですが、いまどきの施工業者さんは凄いです!
現在、木材がどのように製材されるかなどの詳しい話を聞かせていただくことができました。ここから木材に加圧をしながら、防腐剤を注入するなどして、事故がないように加工してくださいます。
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また、ジャクエツさんは日本国内でも数少ない遊具を自社製造するメーカーさんでもあります。実は、多くの遊具業者さんは、海外で作られたものを輸入して設置するだけの企業が多いのです。なので使用する木材から色目まで、細かい事までがカスタマイズできます。
今から1月の完成が楽しみです!
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白水先生・藤田先生

 昨晩は、大尊敬する福岡県春日市の白水学園の白水理事長と会食でした。今回もセンスの良いお土産をいただいた後、今後の幼児教育業界の動向について教えていただきました。また、今回は白水先生が九州ナンバーワンの若手と評価される久留米あかつき幼稚園の藤田正喜先生も、同席してくださいました。
 今回の会食を通し感じたことは、保育事業者が乱立している今だからこそ、「何のために教育をしているのか?」という理念経営に立ち返る必要があるということす。待機児童解決を御旗に、史上かつてないほどの公金が福祉事業に投入されています。その影響で、多くの企業が保育ビジネスに参入し、保育士需要の過多から保育士レベルの低下が問題視され、情報過多で利用者も園ごとの違いが分からない、という状態にあります。
 そんな時代だからこそ、改めて、私たちは「違い」を明確に伝えていかないといけないと考えています。幼稚園だけではなく、お店でもそうだと思うのですが、そのお店が、最終的にはどんなお店になっていくかは、利用者の方々によって決まると考えます。仮に、当園がこだわりぬいたパンフレットを作ったとしても、保護者の方々に共感がなければ、最終的にはその想いが子ども達に還元されることはありません。だからこそ、まずは、園として今一度想いをまとめて行く必要があると思うのです。
 白水学園では年数回、理事長直々の理念研修を組んでいるそうです。実は当園でも月2回×6ヶ月で幹部研修を組んでいます。来年3月中旬から城山みどり幼稚園の改築工事が始まります。変に見栄えだけを重視したものは、すぐに飽きてしまいます。園舎も理念を実現するための教材だと思って、あえて不便にしてみたり、と色々工夫をしていきたいと思います。
 今回の会食を終え、来年1月に白水学園に研修に行かせていただけることになりました。城山グループが経営改革に着手して8年。職員の中にも既婚者が出てきました。そして、そういった人材の保育技術は当園の宝です。結婚退職が死語になった今、今後はどのように働き続けやすい環境を整えて行けるかを、研修参加者と共に学びにいきたいと思います。
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「フラっと」な関係

昨日は、城山みどり幼稚園の母の会主催の「餅つき」でした。当園の餅つきは、もち米を釜で蒸すことからスタートする本格派です。そんな餅つきには例年、多くのお父様のお手伝いが来てくださるのですが、昨日も、平日にも関わらず、たくさんの応援のお父様が集まってくださいました。
その中に、足のサイズが31cmもある、大柄なお父様がいらっしゃったのですが、パワフルすぎるが故に、50年近く使っていた杵を折るというトラブルが発生しました。トラブルに見舞われはしましたが、そのお父様の明るいキャラクターもあり、良い雰囲気のまま餅つきは終わりました。
すると翌日、8年前から餅つきボランティアに来てくださる「森さん」という地域の方がフラっと現れて、昨日折れていたはずの杵を修理して持って来てくださいました。私たちは昨日、森さんが、折れた杵を持って帰ってくださっていたことにさえ気付いていませんでした。
森さんはお孫さんが卒園されてから10年近く経つ今でも、ボランティアに来てくださいます。餅つきの数日前に、薪を補充してくださったり、当日は誰よりも早く現場入りしてくださいます。そして、いつもフラっと現れて、フラっと去っていきます。そんな、決して恩着せがましくなく、また目立とうとすることもなく、「フラっと」した森さんの生き方は、とても格好よく見えるのです。
改めて、城山グループが地域の幼稚園であることを実感する出来事でした。毎年、引退をほのめかす森さんですが、是非来年もお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。
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厳しくも愛のある人

初夏のある日、とある女性が私を訪ねてきました。東京におけるリトミックの第一人者「奥山紫先生」でした。久しぶりの再会も、開口一番、奥山先生はこう仰いました。
「以前治療したはずの癌が転移していたようで…。今度こそは本当に厳しい戦いになりそうです。私にもしもの事があった場合も、教え子たちが安心して練習できるように、来年3月まで会場使用料を先に払わせてください。」
3年前、リトミック講師育成の研修会場探しに、奔走されていた奥山先生に、最初に手を差し伸べたことが出会いのキッカケでした。以来、今でも「リトミック研究センター」の講師育成会場として、園舎をお貸ししているのですが、初めて園舎をお貸しした際に、音のズレたピアノを無料で調律して返却してくださったことは今でも忘れません。
以来、奥山先生の人間性に惹かれ、今では職員育成の場として、奥山先生のリトミック教室とは提携をさせていただいております。
そんな憧れの人、奥山先生が今月1日亡くなりました。奥山先生は生徒はもちろんのこと、講師や保護者のことも、厳しく叱る方でした。しかし、その言葉の中にも、どことなく愛を感じる方でした。今日、執り行われたお通夜には約2時間待ちの行列ができていました。愛を感じていたのは私だけではなかったのだと思います。奥山先生、本当にありがとうございました。

2月からアプリを導入します

平成28年度から、預かり保育の予約システムをweb申込に変えたのですが、どうしても使い勝手が悪いことが多かったので、来年2月を目安に、ヴィッシュ株式会社の「れんらくアプリ」というアプリを採用する事にしました。

保護者の方々には、登録の変更をお願いする形になるのですが、ご協力お願いします。

 

これにより2月からは…
1、預かりの日別利用状況がスマホから簡単に確認できる。
2、緊急連絡網もメールで簡単受信。
3、電話がつながりにくい朝も、スマホで欠席連絡。

 

とった感じで、便利に変わります。ゆくゆくは、預かり保育の料金と保育料を一括で引き落とすことも可能になります。


もちろん、1月には保護者の方向けの説明会も開催しますので、皆様楽しみにお待ちください。いやぁ〜、便利な時代になりました。。。